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[良い点]
 独特な雰囲気が物語全体を包み込んでいます。飢餓という人にとって重要なテーマから始まることで、妖の世界との違いが強調されていました。
 救われた主人公はリースと呼ばれて、そして妖の世界に馴染んでいますね。ネムサクナリアとのやり取りが素晴らしく、描写として真っ当に育ててもらったことが伝わってきました。
 創卵の目撃やイルベッタとの出会いによって、リースは妖との隔たりを自覚していますね。生じた悩みに揺れ動く心が丁寧に描かれており、そして昇華する終盤はとても盛りあがっていました。幸せが溢れだすような、よい〆になっていたと思います。
 それでは引き続き、コンテストをお楽しみください。
感想ありがとうございます!

今回の参加で初めて感想サービスに申し込みましたが、めっちゃがっつり読み込んでくださったんだなぁと伝わってきて感動です、ありがとうございます。
今後も精進して参ります。

読んでくださってありがとうございました!
[一言]
改めて、一次通過おめでとうございます。

作中では 『妖』 という言い方がされていましたが、彼らの在り方から連想させられるのは妖怪ではなく、妖精・精霊のほうですね。
自然と共生、というよりは、自然そのものが意思をもって具現化しているような、豊かな世界を感じました。

ナルテリシオがかわいいですね。立場的には、リースがお兄ちゃん…… みたいな感じになるのでしょうか。きっとずっとベッタリだろうなあ、と想像してニマニマしています。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2022年 05月21日 01時14分
感想ありがとうございます!

お祝い、感謝です!!

そうなんです、妖と書いてフェイと読む、これは妖精のフェアリーの語源を元に、可愛らしい妖精の原初の姿、厳しくも優しい自然から生まれ出でた精霊の一種のようなものを描くための呼び名でした。

妖精って言うともう、共通認識的に可愛いものになっちゃうので……そうじゃなく、あの美しい夜のいきものを表現したかったんですよね。
なので、妖精にもあるような寓話的な教訓的な部分は彼らも有しております。

ふふふ、ナルテリシオ可愛いですよね!
そうですねぇ……お兄ちゃんリース。とてもよき。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
長く紡がれた世界の中の、ほんの僅かな一節を切り取ったかのような物語。
だから分からない場面もあるが、それでも文章と内容の進め方が読者を引き込む。

とても幻想的で綺麗な、なんだろう……とある世界のお伽噺を読んだような感覚でした。
[一言]
……て事で、こんばんは。
まとめ読み読破ぁ!!

粗筋に『本格ファンタジー』と書かれてましたが、ふとんさんの本格ファンタジーと言えば銀星。でもゴメンなさい、銀星よりも読み易く感じました。
なろう読者への配慮に、結構気を遣われたんじゃないですか?


それと第二話のネムから見た、リースに抱く感覚ないし感情。何となく、ここに自分と猫の関係性を思い浮かべましたね。
自分からすれば、猫はペットじゃないです。
共に生きる存在であり、『飼っている』んじゃなく『一緒に住んでる』感覚なんですよね。

その、共に生を歩む住人である猫。
当然寿命は人の何倍も短いですし、成長も恐ろしく早い。
だけど、猫は大人になっても自分からすれば仔猫の時とさほど変わらない存在なんです。

きっと猫好きのふとんさんも同じように考え、だからこそ寿命の違うフェイと人との関係性について描写出来たんじゃないかなぁと思いました。
※人から見た長命種(エルフなど)の描写はよく見ますが、逆に長命種から見た人の印象に対する描写は珍しいと感じたので。


魔法の神秘、そして強さ。それに鉄の獣の驚異も、よく描写されていたと感じます。
でも物語全般を通じて感じたのは、夜について。

「フェイが来るぞ」と言われている程恐れられている夜。
最初に夜がリースに齎したものも、絶望と孤独。
しかし夜を体現するネムとの触れ合いにより、神秘的で暖かなものへと変わってゆく。

リースを拒絶した(せざるを得なかった)昼の住人である人間と、気紛れではあるもリースに手を差し伸べた夜の住人であるネムたちフェイの対比が良いですね。
リースが眷属を望むようになるのも、已むべきにもあらず。


卵の中身も綺麗でしたね!
思わず「そんな置き物あったら欲しい」って思いましたもん。
木で出来たアンティークな棚に飾りたい……そんな棚持ってないけどw


あと、これ読んで思ったのがもう1つ。
わりと今回、世界観を読者に委ねたなぁと。
自分なんかは、例えば『鉄の獣』と言われてまず文明兵器ないし人間側の攻勢を想起しました。
だって『鉄』といえば加工物を連想しますし、そして加工物であるなら加工した勢力を想像しますもん。
※単純っすw

それに、人というのは弱い種族です。だからどうしたって『脅威』を根絶しようとしてしまう。
そこに『共生』は無く、根絶ないし服従しか無い。
書いててなんだか悲しくなりましたw

だから、『鉄の獣』とは一方的な敵意により侵略してくる人間たちの事なのかなぁ……と。


文明度なんかも、飢饉での人減らしや薬草の作成などで大凡は理解出来ます。でもこれ、ふとんさん……実はガッツリ世界観を描写したかったんじゃないかなぁなんて思ってます。

でもそれをやるには短編連載では不向き。
そしてなろうでは読者がついて来れない可能性もある。

だから、感想の始めのほうに『読者へ配慮したなぁと感じた』と書いたんですよね。


いつか、ふとんさんの頭の中にある世界観の設定をガッツリ見てみたい気もします。
きっと細部に渡って練っている筈ですからw


長々と感想、失礼しました。
面白かったです!


あ、最後に。
終わりに出て来た子供が可愛かったw



  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 12月18日 18時12分
管理
感想ありがとうございます!

こんばんは!
いらしてくださりありがとうございます!!
とてもとても嬉しいです!

>銀星よりも読み易く感じました。
これまさにそうなので、申し訳なく感じられる必要はございませんよ♪
銀星では重すぎたので(個人的には好きですが)読みやすさを追求しつつ己の味も出すことをすごく頑張った作品でした。
そのことに気づいていただけてとても嬉しいです!

>自分と猫の関係性
……ハッ!
自分でも気づいていなかったのですがこれかも。
先立たれる悲しみ、それでもそばにいたい感情、まさに猫に思うことかもしれません。
おおお……読者様から得る気づき。感謝です。

>夜について
夜というもの自体、私にとっては穏やかで慈しみに満ちたものなので、はじめは昼の住人として夜に怯えていたリースが、夜のいきものである妖との生活でそれに親しんでいく様は好きなところ。
夜の美しさは、ふとんの好きなテーマの一つですね。

>卵
私も置物になったら欲しいです(゜▽゜*)!

>世界観を読者に委ねた
くぅぅ、流石たまるさん気づいてほしいところに気づいてくださる。とても嬉しいです。
そうなんですよね、この点は夜鴉での私の書き手としての挑戦でした。
世界観の十分の一も明らかにしてませんね……いつも説明しすぎてしまうので、それを直すための挑戦。

想像の余地を楽しんでいただく物語でありました。
おっしゃる通り、本当ならもう一から十までぜーーんぶ知ってほしいです(苦笑)
だってすごく楽しいよこの世界観……心行くまで古の幻想世界に思いを馳せようよ……という気持ち。
抑えて抑えてのこの形でした。

実はとある読者様と、世界観について質問と回答という形で沢山お話をさせていただきました。
そうした意味でも、挑戦の結果が出た上、読者様も私も満足できましたね。
たまるさんも、物凄く気になるという点がありましたらメッセージウェルカムです|*・ω・)ノ

ナルテリシオ、人気で嬉しい作者です(´∀`)ふふ。

感想とても幸せでした。感謝を捧げます。
楽しんでくださってありがとうございました。

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
前回の話を読み終わって、ネムサクナリア死んじゃうのかなぁと思ってたら、ちゃんとハッピーエンドになって一安心。私の場合、こういう時に容赦なく死なせてしまうのでハラハラしながら読んでました。

ナルテリシオが生まれるシーンは実にほっこりしました。言葉の一つ一つがかわいらしい。

リースも眷属にしてもらえてよかったと思いました。
[気になる点]
鉄の獣について、あれこれ考察してみました。
かつてフェイと人間たちは敵対していて、戦争状態にあり、兵器として産み出されたのが鉄の獣。鉄の獣には自己修復機能? みたいなのが備わっていて、人間たちが戦うのをやめてもなお、ひとりでに動いて戦い続ける存在。それが鉄の獣。
みたいな風に考察しました。

ただ、そうなるとフェイと人間が対立していた理由が不可解ですね。どうして人間はフェイと戦う必要があったのでしょう。鉄の獣なんか作ってまで……

って感じに考察したわけですが、実に深く作り込まれた世界観で底が見えませんね。
[一言]
総評として、手軽に読める本格ファンタジーってかんじですかね。そんな簡単な言葉でまとめられるような軽い話ではありませんが……。

前から思ってたんですけど、やっぱり言葉選びのセンスいいですよね。詩のような読ませる文体で、目を引く文章が多かったです。まるで言葉の宝石箱みたい。

レトリックに凝ってる割りには読みやすくて頭に入りやすい。状況もハッキリと思い浮かぶ。これってかなりすごいことですよ、多分。

あと、以前にも言いましたが、三人称なのにとても感情移入しやすい。もう、褒めるところしかねぇや。

唯一難点だったのは戦闘シーンですかね。
ただ、殺陣自体はとても分かりやすく、ちゃんと読み解けば情景が浮かびました。コミックにすればかなり読みごたえのある戦闘シーンになるんじゃないですかね。

とまぁ、こんな感じで長々と語らせて頂きました。
全8話という短さながら、限界まで圧縮された設定と世界観、そして人間模様に圧倒されました。

ちなみにですが、執筆を初めてどれくらいになるのでしょうか?
10年くらいとテキトーに想像させて頂きます。私はそれくらいですが、実力では遠く及ばないですね。
これで書き始めて一年とか言われたら泣く(笑)

本作は私にとって学びの多い作品となりました。まさかなろうでこんな作品が読めるとは思ってなかったです。

こうなると…他の作品も気になるところ。
少しずつ読ませて頂きたいと思います。あと、身内にこの手の話が好きな人がいるのですすめてみようかと思います。

この度は素晴らしい作品を読ませて頂きありがとうございました。また、クソナガ長文感想にも丁寧に対応していただき感謝です。

一作者として、今後ともよろしくお願いしたいです。
では。
感想ありがとうございます!

私は気を抜くとシリアスに突っ込む書き手なので、このようなハッピーエンドを迎えられて完結時には安堵しました。
ナルテリシオ、本当に可愛くって……
眷族になったリースと両親と、ほのぼの仲良くやっていってほしいです。

そして鉄の獣についての考察、感謝です。
たらこくちびる毛さんのしてくださった解釈、とても胸躍るもので、楽しくて好きです。
こうして本作の世界観を楽しんでくださった方の中から考察や解釈が生まれますことは、作品にとって大変幸せで尊いことであると思います。

作者が設定を決定して手元に置いてある以上、こういう言い方はしたくありませんが「正解」というものが存在します。
しかし読者様にはそれは気にせず、未知を探求する思考を楽しんでいただけたらと思うのです。作品の中に出さない以上、読者様の考察も解釈も、また1つの鉄の獣の姿なのですから。

(とは言え、こうして考察を深めてくださる読者様がいると嬉しすぎて「実はね……」と語りたくなる作者の悪癖が顔を出します。「正解」を出して期待外れとされるのも怖いですけれど、作者の持つ「正解」が知りたいという場合はメッセージください)

そして本当に、褒め殺しですね!
言葉の宝石箱……とても素敵な褒め言葉をありがとうございます。
言葉選びには常日頃からかなり気を配り、凝っている自覚があるので嬉しいです。
凝っていても読みやすいことを目標に掲げた本作、たらこくちびる毛さんの沢山の感想があって、目標達成を感じることができました。

そして執筆歴のお話ですね。
私も……そうですね、大体9~10年くらいです。
なろうに来るまでは書きたいところまで書いたら放置とかいう最悪な書き方を度々していましたけれどね(苦笑)

他の作品にも興味を持っていただけて本当に嬉しいです。更にはお身内の方にもオススメくださるとのことで……感謝の念がやみません。

こちらこそ、沢山の感想に幸せな思いをさせていただきました。感想返信がとても幸せで楽しい時間になりました。
最後まで楽しんでくださって本当にありがとうございました。
こちらこそ今後とも書き手仲間として仲良くしていただけましたら幸いです。

最後まで読んでくださってありがとうございました!!
[良い点]
前回頂いたコメント返信の……

>特別意識していることでもないのですが、三人称で書きながらも「作者の視点は主人公に置いている」ということが効いているのかもしません。
世界観や秘密の全てを知っているくせに、リースと一緒に未知を知る喜びを味わい、悩みながら、一歩一歩を歩んでいる感覚ですね。

これは目から鱗でした。読んだ瞬間に膝を打ちましたよ。長年、自分が探していた答えがこれなんだと思います。
三人称ってどうしても他人ごとになりがちなんですが、こうすることで感情移入しやすい文体になるんですねぇ。もちろん、作者様の力量もあると思いますが(二回目)。

なにはともあれ、貴重なアドバイス? をありがとうございました。
[一言]
鉄の獣の正体。
返信の内容からうすうす感づいてはいましたが……やはり! と言った感じですね。
全てが明らかになったというより、むしろどうして鉄の獣が生み出されたのかと、新たな想像の余地が生まれ、一層物語や世界観に深みが増した気がします。

戦闘シーンですが、ちょっと読むのが大変でした。細かい描写が多く、少しずつ読み解きながら話を追ったので時間がかかりました。
書き方については問題ないと思いますが、やはり丁寧に書かれているからこそ理解に時間がかかります。
戦闘シーンの描写って本当に難しいですよね……(;´・ω・)

次回への引きは最高でした。
何が起こるか全く予想がつかないので、期待大です。
感想ありがとうございます!

微力ながらお役に立てたようで嬉しいです。

そして鉄の獣ですね。
楽しんでいただけたようでにっこりしております。
私は世界観の設定が好きすぎるが故に、文中で説明してしまいがちになるので、抑えて抑えて想像の余地を生んだこれは自分でも良かったと考えています。

戦闘シーンですが、これは本当に自分の課題で。
自分の頭の中に浮かぶ映像を書き起こしているので、どうしても細部を押さえすぎるんですよね……
多分、戦闘シーンについては漫画向きの書き方の頭なんだろうなぁと考えております。

どこまで削っていいのか、主観ゆえに分からない。
個人的には細かいの大好きなんですが「作品は人の目に触れて初めて作品として完成する」という思想ゆえにそれじゃ駄目だと頭を抱える日々。
ついた癖はどうにも直しにくく、悩みます(苦笑)

最終話もお楽しみください♪

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
マチスヒッタスのネーミングセンス!
[一言]
前回は丁寧なコメント返しありがとうございました。

真名について色々と調べたのですが興味深いですね。かつては本当の名前を呼ぶのは失礼にあたり、本名を知るものはごくわずかという世界が確かに実在したのですね。大変勉強になりました。

鉄の獣についての説明も、続きが気になるような解説だったので舌を巻きました。

ちょっと感想とは違うと思うのですが、三人称でのキャラクターの心理描写がとても上手だなと感じました。まるで一人称視点のように、リースの心の内がなだれ込んできて、とても感情移入しやすかったです。

これはちょっと参考にしたいですね。
どちらかといえばギミック的な要素ではなく、作者様の力量によるものなので容易には真似できませんが……
なんどか読み直して技を盗ませて頂きたいと思います

眷属にしてもらえないのはどうしてなのか。悩むリースの心情がとてもよく伝わってきました。今後、二人の関係がどうなるのか気になるところですね。
感想ありがとうございます!

おわぁ、褒め殺しですね(照)
三人称の物語を書いていた期間がものすごく長いので慣れているというのもあるんでしょうが、なろうに来てから一人称を書くようになったことで、三人称のまま一人称のような描写を「混ぜる」ことができるようになった気がいたします。

特別意識していることでもないのですが、三人称で書きながらも「作者の視点は主人公に置いている」ということが効いているのかもしません。
世界観や秘密の全てを知っているくせに、リースと一緒に未知を知る喜びを味わい、悩みながら、一歩一歩を歩んでいる感覚ですね。ちょっと不思議かもしれません。

三人称の弱点である「感情移入のしにくさ」を克服できているんだなと、たらこくちびる毛さんの感想で知ることができて嬉しく感じております。なかなか自分では分からないことですから、こうして伝えていただけて幸せです。

作者の力量と言っていただけることは、書き手冥利に尽きると言うものですね。ありがとうございます。

読んでくださってありがとうございました!
[一言]
ごめんなさい、質問があるのですが。
真名という言葉が出て来たんですけど、この世界ではどのような意味合いを持つのでしょう。
ゲド戦記やフェイトシリーズでも同じ意味合いを持つと思われる単語が出てくるんですけど、いまいちよく分からないのです。

あと、鉄の獣ってどんな生き物なんでしょうか?
他のシリーズを読めば分かるのかな?

質問ばかりでは悪いので、良かったなと思う点をいくつか。
まず、綿花のフェイ。カワイイなって思いました。もっとどんなフェイなのか知りたいですね。
あとヨモギを煎じてクスリを作るシーン。鉄の怪我? に効く特別な薬を作るために魔法? を使う描写がとても良かったです。
あとは約束に関する設定ですね。まさに本格的なファンタジーと言った感じで好きです。

全体的に文体がよく整っており、とても読みやすいです。読者を意識して伝わりやすい言葉を選んでいるような印象を受けました。

長文での感想ごめんなさい。
ですが、本格的かつ分かりやすい小説ってあまりないもので、名作に出会えてうれしかったんです。
感想ありがとうございます!

質問ウェルカムですよ!とても嬉しい!!

まずは真名(まな)ですね。
基本的には古来からの呪術的思想にある真名と同じ意味です。日本、中国、エジプトと、呪術の盛んな時代を持つ国には大体見受けられる文化ですね。
フェイトは詳しくないので分かりませんが、ゲド戦記の真名と大体同じ意味で大丈夫です。

本作での設定も大体「真名あるある」です。
それはその人(人間や精霊、悪魔等)の本当の名前であり他者に知られると命すら握られてしまう。
名前は一番短く、一番強力な呪ですから、命と深く結び付いているものです。
ですので「名付け」は端的に上下関係をハッキリさせる一番楽で簡単な手段とも考えております。

本作で例に出しました金紡ぎの精は、かのグリム童話にあります『ルンペルシュティルツヒェン』のことです。こちらはどちらかというと「約束」の方に絡む例なのですが、本当の名前を当ててみろ、というやり取りがありましたので端的に真名と表現した、という文章のリズム的な理由もあります。
いやぁこれ、契約に真名と、ガッチガチの人外賭け事でした。それだけ、本当の名前というのは魂に対する拘束力とでも申しましょうか、それが強いんですね。

こんなところでしょうか。
足りないところがあれば追加で質問どうぞです!

それから鉄の獣について。
こちらは本作のみの存在なので他シリーズには登場いたしません。意外と好きな設定なんですけど、本作だからこそ活きる設定でもありますので。
「どんな生き物」というのは姿形のことではなく生態や由来やらのことだと解釈してお答えします。

こちら読み進んでいただきますと、鉄の竜というのも出てきて、なんとなく「もしかして?」と読者様に想像していただく余地を作っております。
森に住まう神秘はいずれ人間によって世界の外へと追いやられること、そして鉄の獣が妖の天敵であること……それらがヒントになるかな、と思います。

こういうことかしら、となったら最終話後に是非教えていただけると作者も楽しいです。


そして沢山褒めていただけて嬉しいです。
重厚になりすぎた前作『銀星と黒翼』の反省を活かして言葉選びにはかなり注力しました。
名作と言っていただけたこと、本当に嬉しく、幸せに思います。

こちらこそかなり長々とお返事してしまいました。
本作の世界観を、楽しんでいただけたことや読み込んでいただけたことが伝わり、本当に嬉しく思いましたよ。
なので質問&長文、ウェルカムなのです。今後もありましたら全力でお答えして参ります♪

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
ネムサクナリアのネーミングセンスすき。響きが良くて頭に残る。
[一言]
面白いです。
まだ途中までしか読んでいませんが、圧倒的な世界観に引き込まれてしまいました。

創卵のシーンが好きで、神秘的な情景と設定の奥深さに感動しました。こういう話と言うか設定を考える人ってあまりいない気がします。と言うか、なろうでは絶滅危惧種のような……。

本格ファンタジーを自称するだけあって、クオリティはそれに見合うものになっていますね。後半も少しずつ読ませていただきたいと思います。
感想ありがとうございます!

わぁぁ、この物語へいらしていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます!

ネムサクナリアはお気に入りの名前です。ふわりと頭の中に生まれたので、そうあるべき名前だったんだろうと納得しています。

面白いと言っていただけて幸せです。
おぉ……創卵のシーンを楽しんでいただけている……本当に嬉しいです。
なろうでもこういう本格ファンタジーが増えればと思うのですが、絶滅危惧種と称されました通り、好む方自体がなかなかいらっしゃらず……

じっくりと練り上げた世界観、日常の隣人である愛しい神秘を、最後までお楽しみいただけると幸いです。

読んでくださってありがとうございました!
[一言]
完結おめでとうございます(´▽`*)
遅刻しました(ノД`)・゜・。
不思議な妖さんたちの世界、きれいな夜。星空。
こういう世界、素敵です。
なろうのお星さまも捧げるんだぁぁ。
感想ありがとうございます!

いえいえ、来ていただけただけでハッピーほわほわのふとんですよ♪

素敵と言っていただけた妖たちの夜空へ、ことはさんが下さったお星さまも浮かべておきましょう!!

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
はじめまして!
垢音さんの割烹から来ました。
文章がとてもしっかりしており、
神秘的な雰囲気も上手く描写してますね。
自分にはこういう作品は書けないので、羨ましいです。
面白かったので、ブクマさせていただきました!

感想ありがとうございます!

こちらこそ初めまして!
いらしてくださってありがとうございます。
文章には力を入れており、こういった作風のものが得意ですので、そこを褒めていただけて嬉しいです。
ブクマ、ありがとうございます!

読んでくださってありがとうございました!
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