エピソード9の感想一覧

薄雪草さん、こんにちは。

朝夕も明るくなり、日差しも徐々に強くなり、梅もすっかり花開いて、春遠からじといった感じですね。
梅の異名は風待草、うららかな春風が恋しいです。

「君と僕」は結構前に書いた作品です。詩というより掌編のような作品が多いです。
物語性のあるフィクションの創作、もっと書けたら良いのですがネタが思いつかず最近は少なくなってしまいました。
まだ投稿をはじめたての頃でしたが、短い文字数の中に情景描写、人物描写、心理描写を詰め込んでエンタメ性を持たせたいと、当時は頑張って書いていましたね。
今でも一番読んでほしい作品なので代表作に設定させていただいております。

> どうして女子の心理がそんなに分かるの？

謎が多くてミステリアスな方が魅力的でいいでしょ？　って思ったりしますが、私にとっては女性の心ほど永遠の謎はありません。だから色々想像（妄想）してしまうのかもしれないですね。

感想いただきありがとうございました。

P.S.
写真は自分で撮ったものじゃないです。(＞＜)私も撮ってみた〜い。

Ｋ・ｔ さん

　拙作にもお立ち寄りいただき感謝申し上げます。
　「君と僕」は、ネット小説に投稿を始めたてのときに認めた作品ですが、
　一作、一作に想いを込めて、今よりも丁寧に創作していたように思います。
　「初夏」を気に入ってくださったとのこと、大変嬉しく思います。

　ご感想をいただきまして誠にありがとうございました。
　

Reikaさん、おはようございます。

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