感想一覧
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とても難しいテーマです。
もういないお姉さんに近づこうとすればする程遠ざかってしまう気がします。
45キロになろうとダイエットを頑張ったら、理想が42キロになり、40キロになり、最後は死んでしまうというような。
お姉さんをとても愛していたのですね。切なく思いました。
とても難しいテーマです。
もういないお姉さんに近づこうとすればする程遠ざかってしまう気がします。
45キロになろうとダイエットを頑張ったら、理想が42キロになり、40キロになり、最後は死んでしまうというような。
お姉さんをとても愛していたのですね。切なく思いました。
だりさん、こんばんは!
>45キロになろうとダイエットを頑張ったら、理想が42キロになり、40キロになり、最後は死んでしまうというような。
うっわ、それ怖いですね!
それで一本書けちゃいそう。
主人公は死にません!理由は姉が死んだからです。
主人公が死んだら、主人公の中の姉も死んでしまいますからね。(みたいなことを本文に組み込めれば良かったと後悔)
ただ『私』という人格を自分で殺す可能性はあると思います。あら……怖いですね!
そういう話にしても良かったのでは……(今更)
感想ありがとうございました!
>45キロになろうとダイエットを頑張ったら、理想が42キロになり、40キロになり、最後は死んでしまうというような。
うっわ、それ怖いですね!
それで一本書けちゃいそう。
主人公は死にません!理由は姉が死んだからです。
主人公が死んだら、主人公の中の姉も死んでしまいますからね。(みたいなことを本文に組み込めれば良かったと後悔)
ただ『私』という人格を自分で殺す可能性はあると思います。あら……怖いですね!
そういう話にしても良かったのでは……(今更)
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 23時59分
[良い点]
死んでしまったが故に永遠に超えられないことが確定してしまった姉。
それは、なんて重たい枷なんでしょうね。
なにより、本人が枷として自分にはめてしまっています。
彼氏ができたら、彼女をちゃんと見てくれる人がいたなら、何か変わるんでしょうか。
[一言]
結婚するには向かない人だなぁ(^^;)
自分でそう思って別れちゃいそう。
死んでしまったが故に永遠に超えられないことが確定してしまった姉。
それは、なんて重たい枷なんでしょうね。
なにより、本人が枷として自分にはめてしまっています。
彼氏ができたら、彼女をちゃんと見てくれる人がいたなら、何か変わるんでしょうか。
[一言]
結婚するには向かない人だなぁ(^^;)
自分でそう思って別れちゃいそう。
鷹羽さん、こんばんは!
あ、メッセージはこちらの捕捉ですね?
どちらもありがとうございます!
今更ですが姉への愛情と死を受け入れられない部分を、どうしてもっと上手く書けなかったかな~と。
まあ推敲が足らないからなんでしょうけど。(爆)
最近全然書けてないから、気が急いちゃったのは確実にあるんですが、推敲はいつでも足りてない自覚はある……
次回はもう少し頑張ります!
感想ありがとうございました!
あ、メッセージはこちらの捕捉ですね?
どちらもありがとうございます!
今更ですが姉への愛情と死を受け入れられない部分を、どうしてもっと上手く書けなかったかな~と。
まあ推敲が足らないからなんでしょうけど。(爆)
最近全然書けてないから、気が急いちゃったのは確実にあるんですが、推敲はいつでも足りてない自覚はある……
次回はもう少し頑張ります!
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 23時52分
[良い点]
美術の贋作にも、本物に勝るとも劣らない贋作が存在するように、擬態というのも続ければ定着するものの気がします。
ぶっちゃけ、彼女はもう姉のそれを取り込んでしまい、逆に自分と同化してる感じですが……そのきっかけとなるキーワードをも一緒に取り込んでしまってるせいで、もはや乖離出来ないはずのものを、敢えて別物として見てしまっている――ってところでしょうか。
じゃあ逆に、その擬態をやめることは出来るのか――と思ってしまいますね。
それをやめたとき、顔を出すのはきっと、「本当の自分」なんてものじゃなく……何だかよく分からない、「空白」なんじゃないかなあ……なんて。
擬態って言葉から来るイメージと合わさって、なかなかに深いお話でしたねえ……。
美術の贋作にも、本物に勝るとも劣らない贋作が存在するように、擬態というのも続ければ定着するものの気がします。
ぶっちゃけ、彼女はもう姉のそれを取り込んでしまい、逆に自分と同化してる感じですが……そのきっかけとなるキーワードをも一緒に取り込んでしまってるせいで、もはや乖離出来ないはずのものを、敢えて別物として見てしまっている――ってところでしょうか。
じゃあ逆に、その擬態をやめることは出来るのか――と思ってしまいますね。
それをやめたとき、顔を出すのはきっと、「本当の自分」なんてものじゃなく……何だかよく分からない、「空白」なんじゃないかなあ……なんて。
擬態って言葉から来るイメージと合わさって、なかなかに深いお話でしたねえ……。
ボンクラさん、こんばんは!
>もはや乖離出来ないはずのものを、敢えて別物として見てしまっている
そうなんです!!
……が!もうひとつあって。(上手く書けなかったかな、って思ってる部分でもあるんですが)
シスコンな主人公は、姉の死を受け入れられないんですよね。姉への依存なんです。
本当は姉の真似をずっとしたかったんです。贋作に例えてくださったけれど、周囲がオリジナルを知らなければ贋作は贋作ではない。
だから田舎から出た今は、誰に憚ることなく真似(努力)ができる訳ですが……同時に、姉を認識できるのが自分だけなことに、主人公は罪悪感も抱いているんですね。姉は死んでるから。
彼女の中の姉を生かす為には、乖離させる必要があった。でも、それは自分を受け入れないと同義。
その辺の葛藤をもっと意識して書けたら、もう少し深みがでたんじゃないかなぁ……(反省)
感想ありがとうございました!
>もはや乖離出来ないはずのものを、敢えて別物として見てしまっている
そうなんです!!
……が!もうひとつあって。(上手く書けなかったかな、って思ってる部分でもあるんですが)
シスコンな主人公は、姉の死を受け入れられないんですよね。姉への依存なんです。
本当は姉の真似をずっとしたかったんです。贋作に例えてくださったけれど、周囲がオリジナルを知らなければ贋作は贋作ではない。
だから田舎から出た今は、誰に憚ることなく真似(努力)ができる訳ですが……同時に、姉を認識できるのが自分だけなことに、主人公は罪悪感も抱いているんですね。姉は死んでるから。
彼女の中の姉を生かす為には、乖離させる必要があった。でも、それは自分を受け入れないと同義。
その辺の葛藤をもっと意識して書けたら、もう少し深みがでたんじゃないかなぁ……(反省)
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 22時31分
[良い点]
追いつくことも追い越すこともできないところへ行ってしまった姉。
好きだからこそ真似ていたのに、いなくなってしまってかえって真似をやめる機会がなくなってしまった、そんなもどかしさ、息苦しさを感じました。
[一言]
彼女はいつか姉の擬態をやめることができるのでしょうか、だとしたらそれは何がきっかけになるんでしょうか。
そんなことを考えてしまいました。
追いつくことも追い越すこともできないところへ行ってしまった姉。
好きだからこそ真似ていたのに、いなくなってしまってかえって真似をやめる機会がなくなってしまった、そんなもどかしさ、息苦しさを感じました。
[一言]
彼女はいつか姉の擬態をやめることができるのでしょうか、だとしたらそれは何がきっかけになるんでしょうか。
そんなことを考えてしまいました。
おかやすさん、こんばんは!
>彼女はいつか姉の擬態をやめることができるのでしょうか、だとしたらそれは何がきっかけになるんでしょうか。
やめなくてもいいんじゃないかと思うんですよね、個人的には。
ただ、いいことをするとそれは全て『姉のおかげ』になっちゃっていることが問題かなって思います。
実際に行動してるのは、彼女自身なんですけどね……
それを受け入れられたら、言動が変わらなくても気持ちが変わると思います。
きっかけは他者かもしれないし、時間かもしれませんが……このまま永井さんと上手くいった場合、両親への挨拶でそれらに向き合うことになる可能性が高いのではないかな~。
感想ありがとうございました!
>彼女はいつか姉の擬態をやめることができるのでしょうか、だとしたらそれは何がきっかけになるんでしょうか。
やめなくてもいいんじゃないかと思うんですよね、個人的には。
ただ、いいことをするとそれは全て『姉のおかげ』になっちゃっていることが問題かなって思います。
実際に行動してるのは、彼女自身なんですけどね……
それを受け入れられたら、言動が変わらなくても気持ちが変わると思います。
きっかけは他者かもしれないし、時間かもしれませんが……このまま永井さんと上手くいった場合、両親への挨拶でそれらに向き合うことになる可能性が高いのではないかな~。
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 21時44分
[一言]
極端なことを言うなら、人間は誰もが大なり小なり何かに擬態して生きてると思うんですよね。
この主人公はそれを意図的にやってるってだけで。
なので、良くも悪くも別に特別じゃないと思いますw
この主人公には、どうか普通に幸せになってほしいです( ˘ω˘ )
極端なことを言うなら、人間は誰もが大なり小なり何かに擬態して生きてると思うんですよね。
この主人公はそれを意図的にやってるってだけで。
なので、良くも悪くも別に特別じゃないと思いますw
この主人公には、どうか普通に幸せになってほしいです( ˘ω˘ )
間咲兄さん、こんばんは!
>極端なことを言うなら、人間は誰もが大なり小なり何かに擬態して生きてると思うんですよね。
深い言葉キタ──!!
そして全く同意!『自分らしさ』など所詮イメージです!!……言い過ぎ?(小心者)
>この主人公には、どうか普通に幸せになってほしいです( ˘ω˘ )
多分今も不幸じゃないんですよね。シスコンなだけで。
姉の死が辛すぎて、姉に囚われて生きたい……みたいな部分もあるんだと思います。今はそれを幸せと思えてはいないだけで、心のどこかで望んでるんじゃないかな。
死者を超えるのは難しいので、それを受け入れられたら幸せに感じれるんじゃないかと。
感想ありがとうございました!
>極端なことを言うなら、人間は誰もが大なり小なり何かに擬態して生きてると思うんですよね。
深い言葉キタ──!!
そして全く同意!『自分らしさ』など所詮イメージです!!……言い過ぎ?(小心者)
>この主人公には、どうか普通に幸せになってほしいです( ˘ω˘ )
多分今も不幸じゃないんですよね。シスコンなだけで。
姉の死が辛すぎて、姉に囚われて生きたい……みたいな部分もあるんだと思います。今はそれを幸せと思えてはいないだけで、心のどこかで望んでるんじゃないかな。
死者を超えるのは難しいので、それを受け入れられたら幸せに感じれるんじゃないかと。
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 21時35分
[一言]
主人公自身が、『自分らしさ』をお姉さんより劣っているものとして、フィルターを掛けてしまっているんですね。
これは、なかなか解けない呪いですね。
呪いといえば呪いですが、しかし 『自分らしい = いいこと』 というのも社会の詭弁であって、自分らしくしかいられないのが苦しい人もいるわけですから、擬態でも何でも、それで安心できるのならば、別にいいんじゃないかとも思います。
問題は主人公が、やはりどこかで 『劣った自分』 を常に意識しているらしいところかな。
いつかは、『擬態する自分もまた自分だ』 と思えるようになるといいですね。
主人公自身が、『自分らしさ』をお姉さんより劣っているものとして、フィルターを掛けてしまっているんですね。
これは、なかなか解けない呪いですね。
呪いといえば呪いですが、しかし 『自分らしい = いいこと』 というのも社会の詭弁であって、自分らしくしかいられないのが苦しい人もいるわけですから、擬態でも何でも、それで安心できるのならば、別にいいんじゃないかとも思います。
問題は主人公が、やはりどこかで 『劣った自分』 を常に意識しているらしいところかな。
いつかは、『擬態する自分もまた自分だ』 と思えるようになるといいですね。
砂礫さん、こんばんは!
>主人公自身が、『自分らしさ』をお姉さんより劣っているものとして、フィルターを掛けてしまっているんですね。
姉が死んでなければ、徐々に折り合いがつけれたんじゃないかなぁ……と思うんですよね。
思春期の身近な死って、とても重い気がします。
実はこれを書き始めたとき、内容がハッキリ決まってなくて『姉は死んでなくて(主人公が家を飛び出しただけ)、久しぶりに実家に戻ったらスレンダーな姉は幸せそうに太ってた』パターンも考えはしたんですけど……なんかこうなっちゃった(笑)
更に暗いパターンもありまして……なろうではその方がウケたかもしれんのですが、書くのがしんどいのでやめました。
>いつかは、『擬態する自分もまた自分だ』 と思えるようになるといいですね。
そうなんですよね~。
ラストに入れた『これがパーソナリティ』は、卑下っていうか自嘲みたいな感じなんで、いつか心からそう思えるといいなと思います。
感想ありがとうございました!
>主人公自身が、『自分らしさ』をお姉さんより劣っているものとして、フィルターを掛けてしまっているんですね。
姉が死んでなければ、徐々に折り合いがつけれたんじゃないかなぁ……と思うんですよね。
思春期の身近な死って、とても重い気がします。
実はこれを書き始めたとき、内容がハッキリ決まってなくて『姉は死んでなくて(主人公が家を飛び出しただけ)、久しぶりに実家に戻ったらスレンダーな姉は幸せそうに太ってた』パターンも考えはしたんですけど……なんかこうなっちゃった(笑)
更に暗いパターンもありまして……なろうではその方がウケたかもしれんのですが、書くのがしんどいのでやめました。
>いつかは、『擬態する自分もまた自分だ』 と思えるようになるといいですね。
そうなんですよね~。
ラストに入れた『これがパーソナリティ』は、卑下っていうか自嘲みたいな感じなんで、いつか心からそう思えるといいなと思います。
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 20時49分
[良い点]
ああ、これは切ないというか……。
読んでいて苦しくなりました。
救いになるかもしれない永井さんの存在さえ、主人公には先が見えているようで。
>『お姉ちゃんの代わりに私が死ねば良かった!』
これは他者を傷つける以上に自分が傷つきますね。
主人公の絶望は深いのだと思います。
体型維持や服装に気を遣う主人公は多分に魅力的な女性なんだと思います。
なんとか、過去のトラウマを払拭して、前へと進んで欲しい。
主人公の時間は五年前から巣スンいないような気がしました。
ああ、これは切ないというか……。
読んでいて苦しくなりました。
救いになるかもしれない永井さんの存在さえ、主人公には先が見えているようで。
>『お姉ちゃんの代わりに私が死ねば良かった!』
これは他者を傷つける以上に自分が傷つきますね。
主人公の絶望は深いのだと思います。
体型維持や服装に気を遣う主人公は多分に魅力的な女性なんだと思います。
なんとか、過去のトラウマを払拭して、前へと進んで欲しい。
主人公の時間は五年前から巣スンいないような気がしました。
香月さん、こんばんは!
永井さんが認識している主人公は、主人公にとっては『姉に擬態している私』なんですよね。
いつか、『それも自分だ』と受け入れられるようになるんでしょうか。実はそんな話にしようかとも思ったんですが、やめました。私が永井さんとの未来が見えなかったというか(笑)……正直それを書くのに『何文字かかるのか』と考えてしまって。orz
今上手く文が書けなくて、これも乱雑に書き殴った部分部分を置換で繋げて纏めてます。
そんな拙い話ですが、お読み頂けて嬉しいです!
感想ありがとうございました!
永井さんが認識している主人公は、主人公にとっては『姉に擬態している私』なんですよね。
いつか、『それも自分だ』と受け入れられるようになるんでしょうか。実はそんな話にしようかとも思ったんですが、やめました。私が永井さんとの未来が見えなかったというか(笑)……正直それを書くのに『何文字かかるのか』と考えてしまって。orz
今上手く文が書けなくて、これも乱雑に書き殴った部分部分を置換で繋げて纏めてます。
そんな拙い話ですが、お読み頂けて嬉しいです!
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 20時17分
[良い点]
“擬態”とは言い得て妙ですね。亡くなった姉に囚われているようであり、『お姉ちゃんなら、きっと』という気持ちは、主人公を支えている部分もあるわけですから、悪いモノとは言いきれないと思うのです。考えさせられる物語で、とても面白かったです。
“擬態”とは言い得て妙ですね。亡くなった姉に囚われているようであり、『お姉ちゃんなら、きっと』という気持ちは、主人公を支えている部分もあるわけですから、悪いモノとは言いきれないと思うのです。考えさせられる物語で、とても面白かったです。
た~にゃんさん、こんばんは!
そうなんです、支えでもあるんですよね。
家族という近しい立場だと、それが努力であれ真似をすること自体が劣っているようで憚られ、上手く努力ができなかったんです。
ただ姉の死により拗らせてしまった主人公は、現状の心理として『田舎には戻れない』と考えています。
死んだ人はなかなか超えられませんからね……
感想ありがとうございました!
そうなんです、支えでもあるんですよね。
家族という近しい立場だと、それが努力であれ真似をすること自体が劣っているようで憚られ、上手く努力ができなかったんです。
ただ姉の死により拗らせてしまった主人公は、現状の心理として『田舎には戻れない』と考えています。
死んだ人はなかなか超えられませんからね……
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 19時45分
[一言]
なんてこった……
それは擬態ってよりもはや呪いですね……
いつか呪いが解ける日が来れば……
上司に期待しましょう!
なんてこった……
それは擬態ってよりもはや呪いですね……
いつか呪いが解ける日が来れば……
上司に期待しましょう!
暮伊豆さん、こんばんは!
昔の人は言っていました……
『兄より優れた弟など存在しねぇ!!』と……
本主人公にも七つの星の方のように、いつか姉を超せるといいですね!
きっとお姉ちゃんは『我が人生に一片の悔いなし!』って言ってくれると思います!
感想ありがとうございました!
昔の人は言っていました……
『兄より優れた弟など存在しねぇ!!』と……
本主人公にも七つの星の方のように、いつか姉を超せるといいですね!
きっとお姉ちゃんは『我が人生に一片の悔いなし!』って言ってくれると思います!
感想ありがとうございました!
- 砂臥 環
- 2021年 04月10日 19時14分
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