感想一覧

▽感想を書く
1 2 Next >> 
[一言]
木月橘さんのお話、大好きです。
何度も読み返しています。
小説家になろうは去年の年末あたりに知って登録しました。
なのでまだよくわからないところもあるのですが今年は活動されないのでしょうか。
出来れば新しいお話も読みたいです。
書籍などもある様でしたら教えていただけませんか?
  • 投稿者: はな
  • 2023年 01月27日 11時33分
[一言]
ぶっちシリーズ大好きで、何回も読み返してます!
読む度に面白おかしい登場人物達が、作者様の軽妙な文に合わせて踊っているみたいに頭の中で映像化されるんですよ。
頭の中でミュージカルです(ヤバい奴)
登場人物の皆さん、末永くお幸せに♪
[良い点]
これが本当のハッピーエンドですね。幸せに向かって一直線に進む姿がとてもよかったです。
  • 投稿者: 三栞
  • 2021年 07月27日 02時15分
[良い点]
アレクサンドルが報われて良かったです。
視点違いの話の伏線がここで回収されたのも、すっきりしました。
ふたりには末長く幸せがありますように。

周囲が濃くて面白いです笑
[気になる点]
やらかした家々は、大層痛い目にあいますように。
  • 投稿者: となり
  • 2021年 04月21日 13時47分
二人へのエールありがとうございます!
きっとこの先の長い未来、色々あるとは思いますが二人ならではの幸せを模索して生きていくと思います。
また、周囲へのお言葉もありがとうございます(笑)

大丈夫です、相応の報いを受けさせたとエレンパパが言っていました。
良かった良かった。
[一言]
シルヴィアと王太子編が読みたくなる内容
なんで王太子が猟犬みたいになってるんだ
猟 犬 !!www
すみません、本当にすみません、めちゃめちゃ笑いました。笑い過ぎてシックスパックになれそうです。

誤字誤用が多くて修整しんどくなっているのと、六万字は流石に多過ぎるので何とかなったら晒しますね。
[良い点]
首輪と鎖の出所がわかったのは安心しました。
初夜のあれこれは語りたくなかったのか~と思いつつ、探偵の調査を隠していた両親の心情も理解できます。年がここまで違うと貞節を…と思っても難しいもんな…。
[気になる点]
王太子何があったんだ(笑)
  • 投稿者: 高谷
  • 2021年 04月14日 02時32分
こちらの話の方が先に出来ていたのに、さっさと仕上げずやきもきさせて申し訳ございません。
犯人はあいつらです。

探偵の調査を隠していた理由はもう一つあるのですが、すっかり入れ忘れていたことに今更気が付き愕然としています…。
アレックスの不憫度が増すけれど、エレンの両親なりに彼を気遣った結果でして……しまったなぁ。
過去の自分を殴りたい。

王太子さん達の事情は小出しにしていって、皆さんに何があったのか察して頂いてから悪役令嬢との話を晒しますね!w
[良い点]
アレクサンドルがアレ(笑)な理由がとても良く分かったこと。
よく似た父・息子だわー、血は争えないわー。

[気になる点]
>その父と同じだと思いたくなくて交際を繰り返していたこと、

アレクサンドル、お前って奴はよぅ。
真実の愛を求めてということは理解したけれど、誰かツッコミを入れてやれとも思ってしまいました。
動機=真実の愛探し は失笑に値するし、
行動=娘さんとっかえひっかえ は軽蔑に値する。
こんな男と誰が真摯に付き合おうと思いますかね⁉ 普通の女性ならノーセンキューですわ!

……あ、だから付き合う女性全員、性根が歪んでいたんだ。(;´・ω・)
アレクサンドルの女性の趣味云々以前に、父親の評判もあって真面な女性はそもそも近付かない。寄ってくるのは将来の愛人希望とか貧乏貴族の五女とか、もしくはお花畑の地雷系……うわぁ……
[一言]
やっぱりこの国、女性が強い。良くも悪くも(悪役な女性さえ)とってもアクティビティ。


いやあ、わたしとしては是非とも血を血で洗うような骨肉の争いを繰り広げてほしいところですね。

そのようなアレクサンドルくんもどこかにはいるのだなぁと思うと、同じ名前なだけあって少ししょんもりしますね。
うちのアレクサンドルくんはそんなんじゃなくて良かったです。ちょっとほっとしました。

現代日本でも中世ヨーロッパでもない、わたしが好きに作った世界ですので、どうしてもわたしの好みが丸出しになりましたねぇ。
もっと強くします!
[良い点]
不憫すぎるアレクサンドル、幸せになってよかったです。
このシリーズとても楽しかったです。
  • 投稿者: ひなた
  • 2021年 04月13日 11時56分
不憫サンドル、報われる。でした。
楽しんで頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
[良い点]
ぶっちシリーズ好きです
[一言]
あの2人か!! !Σ( ̄□ ̄;)
言われてみればエレンより先に結婚してるし侯爵だった
他の方の「お ま え ら か!」に共感しかありません
エレン好きなのでアレックスサイドが見れて良かったです
あの令嬢本当に付きまとってただけなんですね
エレンパパとの会話はとても良かった
そしてエレンサイドの時に会った「父は激怒した母に家を追い出された」の詳しい話しは笑いました
母は強し!嫉妬させる為に浮気って、、、ますます離れて行くだけな事に気づかないって(´Д`)
  • 投稿者: ねこ
  • 2021年 04月12日 11時13分
ありがとうございます!
書いていて楽しいシリーズです。
エレンはわたしも書いていて一番楽しかったので好いて貰えて嬉しいです。

こ い つ ら で し た !

実はちょろちょろ出ている二人です。楽しい。
その辺ごちゃごちゃ話を詰め込み過ぎて長くなっちゃいましたが、読んで頂けて嬉しいです。

フリートリヒみたいな男は大嫌いなのでディスって頂けると尚嬉しいです。ありがとうございます。
[良い点]
お ま え ら か!
そういや侯爵だったし、エレン達の結婚前にもう婚姻してましたね……
え、と言うことは、旦那に首輪はめてる大貴族が最低二家ある………この国の未来は明るいですね!(現実逃避)

探偵の結果を握り潰した経緯とか、シルヴィア様のお茶会のやりとりなど
エレンの話のときにあった事の裏がわかって、そりゃあ親父やら別れた女やらの考えもあるよなーってなりました

ま、全部ゲームのようになると思い込んだエレンの塩っぷりのせいなんですけども!
なんやかんや7年とか8年とか、無視してれば見方も変わりますよね……二人のゲームとはかけ離れた未来に乾杯!
  • 投稿者: steel
  • 2021年 04月12日 09時40分
こ い つ ら だ !

ご安心下さい。
あの首輪は乙ゲーに最も詳しい男ティトレイと、夫の行動は基本肯定アンリエッタの二人が用意した公爵専用です。
人前で首輪を着けられた当主は、世界広しと言えどフリートリヒくらいでしょう。ドン引きです。

表現し切れていなくてここで言い訳して申し訳ないのですが、エレンの塩っぷりの原因は乙ゲー云々ではなく、ただ単に恋愛脳ではないだけです。
恋や愛が無くとも生きていけるし、そこまで重要視していないだけなのです。
ただ純粋に人生における比率として、アレックスがほぼ無いだけなのです。
1 2 Next >> 
↑ページトップへ