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[一言]
どうもお久しぶりです。

このカラーリングが良いですね。青に赤のマークもいい。

マーリン搭載の零戦とはクセがありそうででもパワーは中々ありそうですね。元ネタはアリューシャン列島の液冷零戦でしょうか。
なんだかアメリカ製のP-40みたいな印象を受けますね。
また作中登場したモーターカノン搭載の96式艦上戦闘機も史実での試作機が具現化したものみたいですし。

戦闘攻撃機として海戦時にロケット弾や小型収束爆弾を積んで駆逐艦狩りとか魚雷艇や輸送艇相手に小艦艇狩りをやれそう。

第二部の続き楽しみにしています。
ありがとうございます。

P-40ほど堅牢な機体ではないですが、その分パワーは十分ですし、武装や防弾性能もそれなりに強化されてます。

勿論戦闘爆撃機・攻撃機としても使用されていますが、コスト&メンテナンス面でもっと使い勝手の良い機体が投入されているので、そちらに移行している状況です。とはいえまだまだ現役ですが。

今作はドイツが同盟国ですので、モーターカノン搭載機は今後も色々出てくると思います。お楽しみに。

第二部は大分書き進めてます。もう少しだけお待ちください。
[良い点]
ミリタリーものに興味はあったのですが、Web小説で読むのははじめてになります。
かなりドキドキしています。

あと、どうでもいいことなんですが、菅野直さんって『デストロイヤー』の人ですか?

[気になる点]
知識が少ないので最後まで読めるかが少し不安です。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 07月29日 21時49分
管理
ありがとうございます。

本作はミリタリーものですが、あくまでキャラクター重視の活劇ですので、知識無しでもお読み頂けるよう心がけております。何なら蘊蓄の部分は全て読み飛ばして頂いても大丈夫だったり(笑)

菅野さんはデストロイヤーの方です。
最近は某漫画での「バカヤロー」なイメージが定着してしまいましたが、伝記など読むと違う顔も出来てきますので、別の菅野もお楽しみ頂けたらなと思います。

気に言って頂けるかは分かりませんが、お楽しみ頂けたら凄く嬉しいです(∩´∀`)∩
[一言]
改稿お疲れ様でした、それと人物一覧ありがとうございます。わかりやくて気づくこととかあり有用です。

一番出世した戦後を迎えたワルゲス中佐の軌跡は面白そうです。

今後第2部が楽しみです。

お付き合いありがとうございましたm(__)m

ワルゲス中佐はお気に入りなので、またいつか出したいです。

今続きを書いているところですが、外伝を挟むつもりでいます。

ちょっと毛色の違う作品になりますが、ライズと言う世界が掘り下げられると思います。
[気になる点]
> 醜悪な政争劇
> 救いようのない愚将
ナイフ中将に対する軍上層部の対応を見るに相当都合の悪い将官だったのが明白ですが、枢機卿の息子という政治サイドに近い人物にも関わらずこうした評価となった点こそ今後の戦争に大きな変化があったのでしょうか。下手すると連盟そのものの政治的結束にヒビを入れていそうですね。

ナイフ中将の父親である枢機卿、ガミノ軍の敗北と戦略ミスをカバー出来ず、また息子の軍での評価や名誉すら守れてないので改めて注視すべきだと思いました。今後の登場期待しています。
[一言]
> 海燕、瑞山
画像でも確認しましたが元になった史実の機体よりもスマートかつ搭載量は大きそうですね。瑞山は流星の生まれ変わりみたいな感じでしょうか。
南部中尉はテストパイロットとして乗っている感じですかね。

> 〔大鷹〕〔沖鷹〕
カタパルト搭載なのか大型であろう両機を積めるのは大きいですね。戦力としては有望ですね。
いつもありがとうございます。

>ナイフ中将の父親
戦後の彼らの評価は、この後起こる「ある事件」によって決定づけられます。クーリルの戦いは連盟ぐんの結束に打ち込まれたくさびになりましたが、更に状況は動いてゆきます。

>〔海燕〕、〔瑞山〕
もうお分かりと思いますが、〔瑞山〕は〔瑞雲〕を陸上化、艦載化した機体です。

あくまで〔流星〕までの繋ぎなので爆弾も25番までと攻撃力は控えめですが、相棒の〔海燕〕とエンジンが同じの為、整備性に優れます。

隼人は勿論搭乗済みかと思われます(笑)

>〔大鷹〕〔沖鷹〕
2隻とも護衛空母としたは大型で、状況によっては艦隊戦に投入したいと言う日本海軍の何でも病が発動したため、両艦は豪華仕様になっています。

後発の護衛空母は、〔瑞山〕は積まずに対潜用の〔ソードフィッシュ〕で終戦まで頑張った例もあるようです。
[気になる点]
今回の話が二重に投稿されています。修正が必要かと思います。
[一言]
復活の菅野の活躍が良い点ですね。

相手の戦闘機がFM2なのが味があるのでそこが面白いです。
ありがとうございます。

>二重投稿
修正いたしました。ご指摘頂きありがとうございます。

>〔FM2〕
敵戦闘機は作劇上の理由で〔コルセア〕になりましたが、ビア樽戦闘機が大好きなもので登場させて頂けました。
日本機が低空で戦うなら、〔コルセア〕よりこちらの方が脅威ですね。
[一言]
> 96式艦上戦闘機
画像を見る限り史実のものよりスマートな感じのデザインですね。軽戦闘機としてはもう限界のようですがこれで活躍するのは面白いですね。
英国のハリケーンのような本格的な地上攻撃機としては機体が華奢そうな感じがしますね。補助的にはできそう。

> 少数による島嶼防衛の成功例
パットンの評価が面白い。クーリル防衛での軍民一体の効果的な戦闘という点からして本当に軍や非常事態における教本に載っていそう。この評価を出したパットンも戦後に視察に来ていそうですね。

> ワルゲス・ゾンバルト
結構この人の小役人感が好きです。中間管理職的な目線からの意見はリアルさが出てましたし。一皮剥けるのも面白いです。
感想が遅れて申し訳ないです。

>96式艦上戦闘機
そうですね。〔ハリケーン〕の下位互換みたくなっちゃいそうです。
一応20mmモーターカノンを装備してますので命中率は高そうですが。
設定の方はカクヨム版に載せているのですが、後ほど日記に転載しておきます。

>パットン
確かに、彼なら視察にやってきて隼人を質問責めにしそうです。「うちの幕僚に来い!」とか言ってw

>ワルゲス中佐
ありがとうございます。こういうタイプは結局死んじゃうのが大半ですが、彼らには彼らの論理があるので、そこを尊重した上で戦いに赴く展開にしたかったのです。

最期に一皮むけちゃうのは私の趣味ですがw
[一言]
>>分断国家 シベリア帝国
クロア内戦もそうですが、作中ではシベリア帝国もあるようですね。作品内での結構重要な要素としてソビエト連邦と東シベリア、クロアの大公派と帝国派とそれぞれ同民族ながら分断国家になってしまった事そのものが作品のテーマでしょうか。

この地球世界だとイランとかソ連派のクルディスタン人民共和国とか建国されていそうですね。もっとすれば最悪親英派のイラン共和国、親米ソ派のイラン帝国が建国されていそう。

いつも深い考察ありがとうございます。

>シベリア帝国
そうですね。シベリア戦争では日本、満州国、東露帝国の3国が参戦したため「三帝会戦」と呼ばれる戦役が起きています(無論アウステルリッツの様に皇帝本人が参戦しているわけではありませんが)

分断国家に関しては、仰る通り今後のキーになるかもしれません。また情報出せなくてすみません。


>イラン
日本は英国に引きずられる形でイランの植民地経営に関わっています。ライズとの交流と台湾や朝鮮で得たノウハウを生かそうとしたのですが、例によって宗教問題に苦しむことになります。
その苦い経験がライズでの外交に生かされる事になるのはある意味皮肉ですが。
[一言]
> 東京新宿と”門”で繋がったダバート王国ゼタン市
少なくとも新宿には東京都庁ビルは作られなさそうですね。逆にデカイ発着場ができそうですが。もしかして成田空港が発着場でしょうか。

> カーラム派遣軍第2艦隊
指揮系統とか条約軍はどうなっているのか気になりますね。カーラム派遣軍の内容が気になりました。

>ガミノ軍戦力
クーリル攻略の陸上と海上戦力の詳細とかどうなのでしょうか。艦隊は主力のみしかなく地上戦力は総数が書かれてないので気になりますね。上陸部隊はガミノの海兵隊とかでしょうか。書かれていたらすみませんが。
いつもありがとうございます。

>新宿
門が開いたのは日清戦争直後くらいですので、当時の新宿は何もないので開発がしやすく、インフラの整備も容易でした。

川崎や横浜に繋がる鉄道網も整備され、劇中の時代では巨大な発着場とプラントや工場群が立ち並ぶ工業都市です。

異世界便はこちらですが、地球内の国際便は増加に伴って他所に移るかもしれません。やはり成田が有力候補でしょうが。

>カーラム派遣軍
指揮系統に関しては、また本編で触れるかも知れないので伏せておきます(すみません)。

カーラム大陸では大規模な海戦に限らず、地上施設や舞台への支援攻撃がそれなりの比重を占めているので、〔隼鷹〕や〔ワスプ〕のような中型空母が重宝されます。
作中のタイミングでも地上支援で艦隊が分散しており、援軍に駆けつけるのが遅れたという面もあります。

派遣軍の主力はダバート王国ですが、フィンランドや東ロ帝国、満州北部のような冬季戦に強い義勇兵も多数参加していますね。


>ガミノ軍兵力
こちらもあまり詳しく書いてしまうと趣旨に外れるのでかなり行間広めに書いたのですが実際に上陸したのは占守島のソ連軍程度の規模だと思われます。

ガミノは米国の指導で海兵隊を創立したのですが、なにぶん彼らは北国の住人であり、練成に手間取ってしまい練度の方は今ひとつです。

逆に同盟国のゾンムは早くから海兵隊の立ち上げに着手し、かなり強力な戦力をもっています。
[一言]
>デルタ輸送機
どことなくSM.79やJu 52を連想させる3発機ですね。開発に当たっては旅客機が使われたとかでしょうかね。

> Fw190
ここでの登場はかなり安心させられる感じがしましたね。挿絵が追加されたのでかなりその考えがありますね。パイロットのガトロン中尉も面白いですし。クーリルの前の話も今後見てみたいですね。
いつもありがとうございます<(_ _)>

>デルタ輸送機
はい、その辺りの機体が好きなのでアイデアを出してみたところ、模型担当が作ってくれました。
設定としては〔零式輸送機〕の設計図を(米国に無断で)購入したイタリアが、貧弱なエンジンでも性能を発揮するように三発化させたと言う感じですが、当然旅客機としても普及していると思われます。

>Fw190
リームはコメディ・リリーフとして捜索していたのですが、隼人との因縁を考えるうちにそれなりに影があるキャラになりました。自分でも驚いてますw
2人の過去は、第3部に予定しているクロア編で描くつもりです。
[一言]
お久しぶりです。0話楽しみに待ってました。改訂版の話も楽しみです。

> アメリカ義勇兵
結構精神的に参っていたのが分かると感じました。幾ら祖国のためでも接する部下が敵の民間人を殺しまくるならばそうなりそうですね。ガミノ人の心の闇みたいなものでしょうかね。彼にとっては捕虜になったことが本当に救いになったんだなと思いました。

> それがドクヒと呼ばれている。
かなり独飛の戦果が戦場に轟いているというのが分かります。いつかこの精鋭にぶつかっていくガミノ空軍の特別部隊とか出てきそうな感じですね。

>写真
かっこいいですね、そして戦闘機の写真があることで面白さが増してきます。ありがとうございます。
お久しぶりです。いつも感想ありがとうございます。

>アメリカ義勇兵
彼はかなり運が悪い例ですね。
クロア戦線や南方戦線はそろばんをはじきながら戦っている面がありますので、両軍とも割と穏健です。

ガミノ神国は後進地域で、隣国への嫉妬や恨み、宗教問題が絡まって、昔ながらの略奪上等な戦いが繰り広げられてしまいました。

昨今の情勢が本当にそのようになってしまったのは、驚きと同時に暗澹たる気持ちにさせられましたが。

>ドクヒ
独飛の快進撃は、ガミノ空軍の拙い戦い方にも支えられていますw
第3部では連盟軍の精鋭部隊も登場します。これは「精鋭狩り」の部隊ですので、相当な激戦が予想されます。お楽しみに。

>写真
ありがとうございます!
模型制作担当に伝えておきます(`・ω・´)b
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