エピソード49の感想一覧
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[気になる点]
> 醜悪な政争劇
> 救いようのない愚将
ナイフ中将に対する軍上層部の対応を見るに相当都合の悪い将官だったのが明白ですが、枢機卿の息子という政治サイドに近い人物にも関わらずこうした評価となった点こそ今後の戦争に大きな変化があったのでしょうか。下手すると連盟そのものの政治的結束にヒビを入れていそうですね。
ナイフ中将の父親である枢機卿、ガミノ軍の敗北と戦略ミスをカバー出来ず、また息子の軍での評価や名誉すら守れてないので改めて注視すべきだと思いました。今後の登場期待しています。
[一言]
> 海燕、瑞山
画像でも確認しましたが元になった史実の機体よりもスマートかつ搭載量は大きそうですね。瑞山は流星の生まれ変わりみたいな感じでしょうか。
南部中尉はテストパイロットとして乗っている感じですかね。
> 〔大鷹〕〔沖鷹〕
カタパルト搭載なのか大型であろう両機を積めるのは大きいですね。戦力としては有望ですね。
> 醜悪な政争劇
> 救いようのない愚将
ナイフ中将に対する軍上層部の対応を見るに相当都合の悪い将官だったのが明白ですが、枢機卿の息子という政治サイドに近い人物にも関わらずこうした評価となった点こそ今後の戦争に大きな変化があったのでしょうか。下手すると連盟そのものの政治的結束にヒビを入れていそうですね。
ナイフ中将の父親である枢機卿、ガミノ軍の敗北と戦略ミスをカバー出来ず、また息子の軍での評価や名誉すら守れてないので改めて注視すべきだと思いました。今後の登場期待しています。
[一言]
> 海燕、瑞山
画像でも確認しましたが元になった史実の機体よりもスマートかつ搭載量は大きそうですね。瑞山は流星の生まれ変わりみたいな感じでしょうか。
南部中尉はテストパイロットとして乗っている感じですかね。
> 〔大鷹〕〔沖鷹〕
カタパルト搭載なのか大型であろう両機を積めるのは大きいですね。戦力としては有望ですね。
エピソード49
いつもありがとうございます。
>ナイフ中将の父親
戦後の彼らの評価は、この後起こる「ある事件」によって決定づけられます。クーリルの戦いは連盟ぐんの結束に打ち込まれたくさびになりましたが、更に状況は動いてゆきます。
>〔海燕〕、〔瑞山〕
もうお分かりと思いますが、〔瑞山〕は〔瑞雲〕を陸上化、艦載化した機体です。
あくまで〔流星〕までの繋ぎなので爆弾も25番までと攻撃力は控えめですが、相棒の〔海燕〕とエンジンが同じの為、整備性に優れます。
隼人は勿論搭乗済みかと思われます(笑)
>〔大鷹〕〔沖鷹〕
2隻とも護衛空母としたは大型で、状況によっては艦隊戦に投入したいと言う日本海軍の何でも病が発動したため、両艦は豪華仕様になっています。
後発の護衛空母は、〔瑞山〕は積まずに対潜用の〔ソードフィッシュ〕で終戦まで頑張った例もあるようです。
>ナイフ中将の父親
戦後の彼らの評価は、この後起こる「ある事件」によって決定づけられます。クーリルの戦いは連盟ぐんの結束に打ち込まれたくさびになりましたが、更に状況は動いてゆきます。
>〔海燕〕、〔瑞山〕
もうお分かりと思いますが、〔瑞山〕は〔瑞雲〕を陸上化、艦載化した機体です。
あくまで〔流星〕までの繋ぎなので爆弾も25番までと攻撃力は控えめですが、相棒の〔海燕〕とエンジンが同じの為、整備性に優れます。
隼人は勿論搭乗済みかと思われます(笑)
>〔大鷹〕〔沖鷹〕
2隻とも護衛空母としたは大型で、状況によっては艦隊戦に投入したいと言う日本海軍の何でも病が発動したため、両艦は豪華仕様になっています。
後発の護衛空母は、〔瑞山〕は積まずに対潜用の〔ソードフィッシュ〕で終戦まで頑張った例もあるようです。
- 萩原 優
- 2022年 07月20日 06時14分
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