エピソード138の感想一覧

[一言]
猿鬼は（多分）真夜のせいじゃないだろうしこれは偶然の可能性はあるけど、ルフで境界破壊したり、幻那が異界行って覇級妖魔倒したり（空亡も連れて行ってたらなおさら危機感を煽る）着実に侵攻フラグが立っている

[良い点]
これは勇者達がこっちにこれるフラグか！？
[気になる点]
勇者達の中でなんでもありの戦いだと誰が一番強いんだろう

[一言]
これがフラグというものですね、分かります（＾Ｏ＾）

[良い点]
バレちゃいましたか＾＾この両親ならネタバレして引きこんでも良さそう＾＾

[一言]
相変わらず魅せ方うまいな！

[一言]
以前は攻撃方面や契約にばかり意識が行ってて伸び悩んでたけど、実は補助や結界方面に適性があって、そちらを伸ばしたから強くなれだしたし精神的にも安定した。で納得させられるかな？
全くの嘘でもないわけだし。

[良い点]
うお！？ガチで世界存亡の危機だったじゃないか！覇級や超級の上位に出てこられたらヤバかったな
見られちゃったけど事実は雄弁に物を語るし実力を知ってもらういい機会だったね
[気になる点]
異界には覇級がごろごろ居るんだな、異界自体も膨大な数が存在するだろうし、くわばらくわばら
[一言]
今こそ娘さんをくださいアタックの出番か！？

[良い点]
連携の次はどうやって真夜個人の力を見せるのかなと思っていたらなるほどそう来たか！
これぞ守護者という活躍で読者としてはめちゃくちゃ嬉しかったけど、確かにご両親にはどう説明したらいいんだｗ
どういう反応になるのかも楽しみ

今回も朱音や渚との息もピッタリだし、戦闘以外の部分も安心できる仕事っぷりで嬉しくなる
朱音の炎と渚の風の合体技が見れたのもめちゃくちゃ嬉しい
全員の攻撃にバフと浄化属性を与えたのも熱すぎる
[気になる点]
境界の穴と妖魔の関係は面白かったんですが、「こちらの世界で生まれた個体で無い場合に、希に出現する最上級や特級はその個体が境界を操作したり、発生した境界が霊地や霊脈付近であることで一時的に安定し通れてしまうからだ。」の部分だけ少し難しかったです。

・こちらの世界で遭遇する最上級や特級の妖魔は、境界の穴を通ってきた個体とこちらの世界で成長した個体が存在する
・最上級や特級の妖魔が境界の穴を通り抜けるパターンは、偶発的に穴を広げることに成功する場合と、霊地や霊脈が穴を安定化させてしまう場合がある
ということでしょうか
[一言]
大活躍はしたが、そもそも境界が不安定になった原因がルフの力技の可能性があるのが怖くもあり、展開として面白くもあり、しかしパワーアップの時間も必要であり、どうなるか楽しみだ

[良い点]
何とか無事に討伐依頼達成。

[気になる点]
コレ、ルフの完全解放の煽りでこの世界と異世界の境界が不安定に成った結果起きた現象…？
[一言]
>超級以上となればかなり厳しい。覇級ならば勝ち目は無いだろう。

朱音パパママが超級以外だと良いね。仮に覇級なら勝ち目無しか。

[良い点]
やっぱりあった予想外の出来事。
かなり危ない状態でしたが、なんとかなって何よりです。
真夜が無茶すると世界崩壊の危機が近づきそうですし。

[気になる点]
> 四人の攻撃は五芒星に触れると、その力を増幅させ。
この文章ですが、「増幅させ」以降にもう少し続かないでしょうか。
[一言]
バレちゃいましたねぇ。
まあ、隠していた部分は今回の依頼では必要なかったのと戦闘力的には三人の誰か一人でも十分だったので三人一緒がいいということをわかってもらうほうが重要だったで筋が通りますから、問題ないのではないでしょうか。
むしろ。紅也と美琴が看破しきれなかったことを恥じてもいいのではないかと。