エピソード225の感想一覧

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あ、こっちの世界だとまだ首里城って燃えてないのか。絶対この後に何らかのトラブルに真夜が巻き込まれて燃えるだろ。

どうでも良いけど此処まで一気読みしてずっと思ってたこと。真夜ってマヨネーズ(マヨ)みたいだなって。
  • 投稿者: 夏ノ魚
  • 2025年 07月04日 14時47分
 なんだか楽しそうな真夜達ですが、ひょっとしていつものトラブル体質は休暇中なんでしょうか?(´・ω・`)
 コイツ等の事だから、ニライカナイに眠る古き神とご対面! みたいな展開もあり得そうだなって思ってたんですが(^▽^;)。
  • 投稿者: 春 剋冬
  • 2025年 07月02日 23時21分
更新お疲れ様です。

真夜と渚と朱音は、まだ1日目だけど沖縄旅行を凄く楽しんでいるようですね!
真夜はまあ年頃の男の子だから、素直に顔に出しはしないだろうけど、渚と朱音は心からの嬉しさと楽しさが伝わってきます(喜)
二人とも、その容姿や生い立ちで不遇な時を過ごしてきたので、そんな時に救ってくれた真夜と恋人になれたことで、もう毎日が幸せ一杯という感じですね(笑)

そして一転、福岡の風間家では、真昼と嵐の真剣勝負が始まろうとしてます!
嵐は”不甲斐ない負け方をすれば女装はやめる”と言うくらい、この勝負に相当な覚悟で挑んでますが、逆に言うとそれだけ実力的にも相応の自信があるということでしょうね。
現当主と先代当主にとっては、なかなか複雑な心境でしょうけど(笑)

凛と楓は、並んで座って真昼と嵐のことをあれこれ話していますが、なんだか以前より距離が近くなって親しくなっている印象を受けます(喜)
やはりあの交流会で、真昼が二人に何か話したことが影響しているのかな?
まあ、二人とも真昼の将来のお嫁さん候補だから、仲が良いのはいい事です!(笑)

話の前半は、真夜達の年相応のほのぼのな話で、後半は退魔師らしいピリっとした話と、読んでいて凄く良い感じです!!
さて、いよいよ真昼と嵐の勝負が始まるようですが、どんな結果になるかな?

コミック第3巻の表紙、アマゾンで見ました。
妖艶なルフさんのお姿が、とても素晴らしいです!(喜)
発売日が待ちどおしい!!
  • 投稿者: beigan2015
  • 2025年 06月30日 12時30分
懐かしいですね首里城
早くあの景観を建て直し出来たら良いですね
  • 投稿者: シャチ
  • 2025年 06月29日 23時57分
嵐はかなり強そうだしいい勝負になりそうでなにより
今までの話見てると実力ある霊能者が精神的にはっちゃけた場合って霊力者としても大化けした可能性高い気するしね
真夜と朱音と渚の方が穏やかにデート出来ててよかった
ただの観光ではなく霊地的な意味でも一石二鳥なのねえ
3人でイチャついてるのも2人きりで愛を確かめあってるのを撮ってもらうのもこれはこれで燃え上がりそうでいいなw

こういう風にどっちに転んだとしてもしっかり区切りがつく場って大事だよなぁ
沖縄の日常デートパートと九州の戦闘パートが同時進行してるのバランス良くていいな
嵐の安定感、成長には精神的充足が糧になるということなんだろうか
あと嵐の場合、強い女性に憧れて強い女性の姿を体現したいけど性的指向が女性では無くなった訳ではないのが不幸中の幸いでもありややこしい部分でもあって大変そうだなw

コミックス3巻の店舗特典イラストどれもいいですねえ
  • 投稿者:
  • 2025年 06月29日 21時49分
更新おつwでしてー

といいますか、前半と後半の空気が違いすぎます…
これがギャグ系なら、嵐クンの胸の中に何か仕込んでないといけませんね

さて実力いかに?次回も更新を楽しみにしてます
真夜たちは朗らかなデート、トラブルもなく順調そうで一安心だな
異世界から戻ってこの方ずっと忙しかったから穏やかな時間が沁みるねぇ
真昼の方は意外と油断できないんじゃあないかと感じるわ
容姿や態度に騙されず冷静に戦わないと足をすくわれちゃうかも?
  • 投稿者: 凍耶
  • 2025年 06月29日 18時21分
わざわざ返信して頂きありがとうございました。
とても読みやすかったです。 感情の込め方で言い方が変わるので方言の文字起こしは、とても大変だったと思います。 一読者の意見聞き入れて頂きとても感激です。 投稿も引続き読ませて頂きますが、書籍も引続き購入させて頂きます。 これからも、暑い中お身体大切にして下さい。
  • 投稿者: マツオ
  • 2025年 06月29日 17時15分
真夜。結構うまいことやってますね。そのまま一生頑張れ。
霊的に清浄な場所ではあるのでしょうけど、周囲には嫉妬の念が渦を巻いていると思われ。
え? 独り身の方が少ない?

風間一門が集まる中、真昼と嵐の手合わせが始まります。
「不甲斐ない負け方」のあたりで嵐も真昼に勝てるとはあまり思っていなさそうです。
とはいえ、女装をかけているということは自らを追い込んでのこの一戦。
相当の覚悟を持って望んでいますので一筋縄ではいかないでしょうね。
真昼も凛と楓を娶る覚悟を見せたいところでしょうからこちらも気合が入っているかと思います。
さて、どの様になるのか。
  • 投稿者: カワウソ
  • 男性
  • 2025年 06月29日 17時14分
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