感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
突然変異種な珪素獣のせいで入れ替わった時……同じ時間軸に同一存在の魂が二つ存在した……同一存在が同じ世界に存在できない系の作品を読んだ身としては、なんとなく世界の摂理的にやべー気がする(;'∀')
いや防人神社に行かない限りは大丈夫だったのかな(;'∀')
[一言]
里香ちゃん(´;ω;`)
こちらこそありがとうですよ(´;ω;`)
どうかほかの英霊の皆さんとご一緒にこれからもみんなを見守っていてください(´;ω;`)
突然変異種な珪素獣のせいで入れ替わった時……同じ時間軸に同一存在の魂が二つ存在した……同一存在が同じ世界に存在できない系の作品を読んだ身としては、なんとなく世界の摂理的にやべー気がする(;'∀')
いや防人神社に行かない限りは大丈夫だったのかな(;'∀')
[一言]
里香ちゃん(´;ω;`)
こちらこそありがとうですよ(´;ω;`)
どうかほかの英霊の皆さんとご一緒にこれからもみんなを見守っていてください(´;ω;`)
サカキショーゴ様、こちらの「三色の鈴緒に武運長久を願って」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
祖母から孫娘へ、そしてその娘へと受け継がれる思いをテーマとした本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
先に散ってしまった戦友達の跡を継いで軍務を続け、自身も戦死という最期を迎えた園里香上級大佐ですが、子孫や後進といった志を継いでくれる人達の存在は、大いなる救いとなった事でしょうね。
本編第9話「時を越えた出逢い、時空漂流者救出作戦」においては、存命だった頃の園里香少尉がタイムスリップして現代に現れましたので、堺県防人神社の英霊と合わせれば同一人物の魂が複数存在する事になりますね。
第9話においては園里香少尉が防人神社に参拝するシーンはありませんでしたが、仮に生前の園里香少尉が防人神社を詣でた場合は、若き日の自分自身に何があったかを知っている英霊の方が、そっと席を外すと思います。
仮に同一人物(の魂)同士が鉢合わせをして何事もなかったとしても、生前の園里香少尉が知ったら不都合な事情(どのタイミングで誰が戦死するのかなど)を察してしまう可能性がありますからね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある螺旋企画参加作品の中で本作を御読み頂きまして、誠にありがとうございます。
末筆となりましたが、此度は本作に素敵なレビューを下さいまして重ねてお礼申し上げます。
祖母から孫娘へ、そしてその娘へと受け継がれる思いをテーマとした本作、ご評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
先に散ってしまった戦友達の跡を継いで軍務を続け、自身も戦死という最期を迎えた園里香上級大佐ですが、子孫や後進といった志を継いでくれる人達の存在は、大いなる救いとなった事でしょうね。
本編第9話「時を越えた出逢い、時空漂流者救出作戦」においては、存命だった頃の園里香少尉がタイムスリップして現代に現れましたので、堺県防人神社の英霊と合わせれば同一人物の魂が複数存在する事になりますね。
第9話においては園里香少尉が防人神社に参拝するシーンはありませんでしたが、仮に生前の園里香少尉が防人神社を詣でた場合は、若き日の自分自身に何があったかを知っている英霊の方が、そっと席を外すと思います。
仮に同一人物(の魂)同士が鉢合わせをして何事もなかったとしても、生前の園里香少尉が知ったら不都合な事情(どのタイミングで誰が戦死するのかなど)を察してしまう可能性がありますからね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある螺旋企画参加作品の中で本作を御読み頂きまして、誠にありがとうございます。
末筆となりましたが、此度は本作に素敵なレビューを下さいまして重ねてお礼申し上げます。
- 大浜 英彰
- 2022年 11月27日 06時04分
[良い点]
映画の中の大事なワンシーンみたいですね。
母娘が互いに「ありがとう」を え?ってなる所、危うく泣くところでした。
[一言]
螺旋の使い方が好きです。
映画の中の大事なワンシーンみたいですね。
母娘が互いに「ありがとう」を え?ってなる所、危うく泣くところでした。
[一言]
螺旋の使い方が好きです。
海堂直也様、こちらの「三色の鈴緒に武運長久を願って」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
たとえ直接その意志を感じる事は出来なくても、御先祖様は子孫を優しく見守って下さる。
そんな先祖と子孫の絆を、ラストシーンに込めさせて頂きました。
帰路に就いたタイミングで、枚方家の母娘は「もしかしたら、あの声は曾祖母様だったのかも…」と話し合っているのかも知れませんね。
また、曾祖母・孫娘・曾孫の女系家族3世代の遺伝子の絆を、三色布巻の鈴緒の螺旋に仮託して表現させて頂きました。
御評価頂けて、喜ばしい限りで御座います。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある螺旋企画参加作品の中で本作を御読み頂きまして、誠にありがとうございます。
たとえ直接その意志を感じる事は出来なくても、御先祖様は子孫を優しく見守って下さる。
そんな先祖と子孫の絆を、ラストシーンに込めさせて頂きました。
帰路に就いたタイミングで、枚方家の母娘は「もしかしたら、あの声は曾祖母様だったのかも…」と話し合っているのかも知れませんね。
また、曾祖母・孫娘・曾孫の女系家族3世代の遺伝子の絆を、三色布巻の鈴緒の螺旋に仮託して表現させて頂きました。
御評価頂けて、喜ばしい限りで御座います。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある螺旋企画参加作品の中で本作を御読み頂きまして、誠にありがとうございます。
- 大浜 英彰
- 2021年 04月26日 19時22分
[良い点]
風景描写ももちろん丁寧でリアリティあふれるものですが、それ以上に登場人物の心の動きがしっかり描かれていて、ラストシーンは思わずほっこりと胸が温かくなるものでした(^^♪ 世界観もしっかりと作りこまれているので、すんなりとお話の中に入りこむことができ、壮大な危機に立ち向かう前のやすらぎがすごく伝わってきていいなぁと思いました(^^♪
[一言]
素晴らしいお話をありがとうございます(^^♪
風景描写ももちろん丁寧でリアリティあふれるものですが、それ以上に登場人物の心の動きがしっかり描かれていて、ラストシーンは思わずほっこりと胸が温かくなるものでした(^^♪ 世界観もしっかりと作りこまれているので、すんなりとお話の中に入りこむことができ、壮大な危機に立ち向かう前のやすらぎがすごく伝わってきていいなぁと思いました(^^♪
[一言]
素晴らしいお話をありがとうございます(^^♪
小畠愛子様、こちらの「三色の鈴緒に武運長久を願って」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
「素晴らしいお話」との御評価、喜ばしい限りで御座います。
曾祖母と孫娘、そして曾孫。
互いに想い合う御先祖様と子孫の愛と絆を、螺旋状に編まれた三色の鈴緒に仮託して表現致しました。
観光旅行の一環で参拝した護国神社で私が感じた、「愛する家族や故郷の為に命を懸けた英霊達の安らぎの場」という荘厳で厳粛なイメージ。
このイメージを、ミリタリーアクション連作である「特命遊撃士チサト」の中で表現したいという強い想いが、本作執筆のモチベーションとなりました。
御先祖様達が命を賭して守り伝えた平和の灯を、今度は子孫が次世代に向けて守り伝えていく…
そうして受け継がれていく絆と歴史のバトンを意識しながら、執筆致しました。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある螺旋企画参加作品の中で本作を御読み頂きまして、誠にありがとうございます。
「素晴らしいお話」との御評価、喜ばしい限りで御座います。
曾祖母と孫娘、そして曾孫。
互いに想い合う御先祖様と子孫の愛と絆を、螺旋状に編まれた三色の鈴緒に仮託して表現致しました。
観光旅行の一環で参拝した護国神社で私が感じた、「愛する家族や故郷の為に命を懸けた英霊達の安らぎの場」という荘厳で厳粛なイメージ。
このイメージを、ミリタリーアクション連作である「特命遊撃士チサト」の中で表現したいという強い想いが、本作執筆のモチベーションとなりました。
御先祖様達が命を賭して守り伝えた平和の灯を、今度は子孫が次世代に向けて守り伝えていく…
そうして受け継がれていく絆と歴史のバトンを意識しながら、執筆致しました。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある螺旋企画参加作品の中で本作を御読み頂きまして、誠にありがとうございます。
- 大浜 英彰
- 2021年 04月16日 21時42分
[良い点]
引き継がれるもの。家族の絆。
[気になる点]
女系家族(^o^)
おじいちゃんたちの霊は榊の陰にでも隠れているのでしょうか(笑)
[一言]
螺旋企画の最終日に鈴緒とは(@_@)
なんと言うことほぎ(*´-`)
企画を盛り上げていただき、本当にありがとうございました!
引き継がれるもの。家族の絆。
[気になる点]
女系家族(^o^)
おじいちゃんたちの霊は榊の陰にでも隠れているのでしょうか(笑)
[一言]
螺旋企画の最終日に鈴緒とは(@_@)
なんと言うことほぎ(*´-`)
企画を盛り上げていただき、本当にありがとうございました!
黒森 冬炎様、こちらの「三色の鈴緒に武運長久を願って」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
たとえ若くして命を散らそうとも、愛する故郷や家族を守る事が出来て、想いを受け継いでくれる後進や子孫も残せたので、悔いはない。
そんな英霊達の万感の思いを、本作で描きました。
少女軍人の活躍を描く「特命遊撃士チサト」の連作で、いつか取り組んでみたいテーマでしたので、こうして形にする事が出来て喜ばしい限りで御座います。
本エピソードの枚方家のように、「特命遊撃士チサト」の連作に登場する少女士官の家族は、女系親族の自己主張が強い傾向にあるみたいですね。
海軍主計課に勤めていたという園里香さんの夫は、男性軍人を祀った護国神社の英霊になっていたため、この場にいなかったという想定です。
園里香さんの息子=枚方京花准尉の祖父は、年齢的には生きているかも知れませんね。
御存命の場合は、娘夫婦に気を遣って身を引いたのかも知れません。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
螺旋企画という素敵な企画に参加させて頂きまして、重ねてお礼申し上げます。
たとえ若くして命を散らそうとも、愛する故郷や家族を守る事が出来て、想いを受け継いでくれる後進や子孫も残せたので、悔いはない。
そんな英霊達の万感の思いを、本作で描きました。
少女軍人の活躍を描く「特命遊撃士チサト」の連作で、いつか取り組んでみたいテーマでしたので、こうして形にする事が出来て喜ばしい限りで御座います。
本エピソードの枚方家のように、「特命遊撃士チサト」の連作に登場する少女士官の家族は、女系親族の自己主張が強い傾向にあるみたいですね。
海軍主計課に勤めていたという園里香さんの夫は、男性軍人を祀った護国神社の英霊になっていたため、この場にいなかったという想定です。
園里香さんの息子=枚方京花准尉の祖父は、年齢的には生きているかも知れませんね。
御存命の場合は、娘夫婦に気を遣って身を引いたのかも知れません。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
螺旋企画という素敵な企画に参加させて頂きまして、重ねてお礼申し上げます。
- 大浜 英彰
- 2021年 04月15日 20時39分
感想を書く場合はログインしてください。