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[良い点]
お互いの心を知り、少しずつ近づいてゆく姿がリアルで良かったです。
ご紹介ありがとうございます!
ヽ(〃´∀`〃)ノ
家紋武範さま、感想どうもありがとうございます!

早速お読みいただき、ご感想嬉しいです(^^)
二年前の作品ですよね?本作。
ノープロットで、たこす様との気ままなリレー作品でしたが、詰まった時はいつもたこす様がサポートしてくださいました。
本作で好きなのは「エリス」のエピソードです。
これは鴎外にちなんだ名前をつけたのは私ですが、たこす様の発想で、優れた外伝も書いていらっしゃいますので、お勧めです。

お読みいただき、ご感想を本当にありがとうございました。
  • たこす&香月
  • 2023年 10月22日 21時26分
[良い点]
読むのが遅くなりましたが、本日読了いたしました。
みんなが幸せになる、とても良い話でした。

私は閨閥結婚という言葉を知らなかったので、勉強にもなりました^^

女性目線だとそう映るのかもしれませんが、恋のライバルが社長令嬢とかお嬢様だと、敵わないように思うのかもしれませんね。
でも実際、相手がそういう存在だと逆に距離を感じるものですので実は有利だったりします。
(まあ政略絡みがあると実態は変わりますが、心の面では美來に有利な面が多かったでしょう)
とはいえ、自分が不惑という気負いもあったでしょうから、モヤモヤ感が凄かったと思います。
そういった面でも、お話を楽しむことができました。

これが合作、凄いですね。
  • 投稿者: 九傷
  • 2021年 06月25日 15時50分
九傷さま、感想どうもありがとうございます!

いえいえ!お読み頂き嬉しいです。
オールハピエンはやっぱり良いですよね^^

「閨閥結婚」というのは、山崎豊子さんの「華麗なる一族」に出てくる単語で、強く私の印象に残っていました。

専務は社長令息ですし、恋のライバルも「社長令嬢」、自分より遥かに年若い「お嬢様」ということは、「不惑」で一般庶民の美來には「到底敵わない相手」と映ったんだと思います。
でも実際は、専務と美來の心の距離は随分近づいていたので、問題なかったですね。

「合作」に関して、お褒めの言葉ありがとうございます。
たこす様と香月の文章の相性は抜群の上、お互い足りない部分を補い合うことが出来、合作だからこそ完成した作品とも言えます。
又、今回は、推敲を徹底して香月寄りに寄せたので、よりシームレスな文章になったのだと自負しております。

いつもお読み頂き、ご感想を本当にどうもありがとうございます!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 06月26日 10時17分
[良い点]
酔いつぶれるということは、良い酒を飲めたという証拠です。
専務も相当心を許してますね。まあ、普段行かない店の雰囲気にちょってテンション上がってたのかもしれませんが^^

しかしアレですね、世の中がこんなになってしまったので、こういった描写でも一々密だとか、衛生上よくないだとかって言葉がチラついてしまいます。
恐らく、コロナの脅威が去っても、私は前と同じ感覚には戻れない気がしますね。
  • 投稿者: 九傷
  • 2021年 06月21日 13時18分
九傷さま、感想どうもありがとうございます!

>酔いつぶれるということは、良い酒を飲めたという証拠

そう、そうですよね?!
美來も前の歓迎会で酔い潰れていますし、お互い心を許しているんだと思います。

九傷様が気になったのは、「鍋」とか「合い箸」のシーンですね?
ここは私もどうかと思ったんですが、中には、創作の世界にリアルを持ち込む必要なし、むしろ持ち込んで欲しくないと言うご意見も聞きますから、読む方によるのだと思います。
でも、「コロナ」の時代まっただ中にいるのは事実です。
九傷さまのような感想を持たれる方が他にもいらっしゃったことと思います。

お読み頂き、率直なご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 06月22日 10時50分
[良い点]
本当にこんな面接官がいたら嫌だなぁ……
確かにリストラされた原因などは、採用する側としては気になる所ですけど、もう少しオブラートに包んだ言い方をすると思います。この人の場合は直接的過ぎますね。
それだけで面接官としては失格だと思います。
まあ、どの会社も専門的な面接官がいるワケではないので、仕方ないと言えば仕方ないのですが……

しかし、まさか専務とは。
専務の隣でこんな面接するなんて、ある意味心臓が強いのかもしれませんね。
憎まれっ子世に憚るって言葉がありますが、大人になってからの方が実感あります。

と、本題からズレたことばかり気になってしまいましたが、専務がこんな人なら、上手くやっていけそうな予感がしますね。
  • 投稿者: 九傷
  • 2021年 06月13日 15時50分
九傷さま、感想どうもありがとうございます!

お返事が遅くなりまして申し訳ありません。

「本当にこんな面接官がいたら」……「嫌」ですよねえ。
このシーンは少し誇張して、たこす様が書かれました。
専務が同席したのも多分、専務は自分付専属秘書を自分の目で確かめたかったのだと思います。
白髪の面接官はさしずめ人事部長といったところでしょうか。
でも、この人こそ仕事ができるとは思えませんよね。
「いつあちら側に座るかわかりませんよ」……専務の言葉には説得力があります。

真宮専務は変わってる人だけどいい人です。きっと美來は真宮と二人、幸せ似なると信じています。

お読み頂き、ご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 06月16日 11時25分
[良い点]
 とても素敵な物語でした。ストーリーが素直に入ってきてスッキリとしました。
 合作と言うのが凄いですね。
[一言]
 読ませて頂きありがとうございました
茂木多弥さま、感想どうもありがとうございます!

ストーリーがわかりやすくスッキリしたと感じて頂けたのなら嬉しいです。
香月の個人的趣味描写なども多分に入っていて、つまらない箇所もあったかと思います。
でも、ラストは不惑女企画推奨の安定ハピエンで書いていて楽しかったです。
合作ですが、今回は、美來の台詞を中心に徹底的に香月寄りに寄せて、よりシームレスな作品を目指しました。

こちらこそお読み頂き、ご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 05月24日 22時15分
[良い点]
 専務のお見合いが、どうなる事かと思いましたが、なんとお相手の方も!? お相手の恋の方が大変そうかもしれませんね(^_^;
 そして、留学の時もそうでしたが、お父さんがきちんと息子の話を聞いてくれる、理解のある方で良かったです。なな美さんも最後まで良い上司で作品を柔らかい雰囲気にしてくれていたと思います。
 専務のラストのセリフ「君だからいいんだよ」には心を掴まれました。
 赤い薔薇の似合うダンディな専務、汐の音さまのイラストもとっても素敵でした。 ふたりのとろけるような表情がなんとも幸せそうです!お幸せに〜!
 今回のコラボ作品はよう子さまとたこすさまの良いとこ取りなお話で、素敵で王道のオフィスラブを堪能させていただきました。どうもありがとうございました!
[一言]
完結、おめでとうございます。
お疲れさまでした(^^)
名木雪乃さま、感想どうもありがとうございます!

専務の見合い相手が好い人で想い人がいるという設定は、たこす様のプロット通りでした。
専属の運転手という設定は香月が考えたんですが、確かにこちらの方が前途多難ですね^^;
真宮父のキャラ設定はたこす様です。
サイドストーリーで書かれた通りに書いてくださいました。
そして、なな美さんの登場シーンは香月が書きましたが、柔らかく上品な話し方や雰囲気はたこす様が作られたように思います。
基本、たこす様も香月も悪人を書くのは苦手なように思います。
専務のラストの台詞「君だからいいんだよ」は自然に出てきました。
そう言って頂けて嬉しいです^^
最初、白い百合の花束の設定だったんですが、花はやはり種類と色、本数に「意味」がありますので、ここはベタですが「真紅の薔薇」にしました。
汐の音さんのイラスト!素敵ですよね~~~
正しく「ふたりのとろけるような表情がなんとも幸せそう」!

>今回のコラボ作品はよう子さまとたこすさまの良いとこ取りなお話で、素敵で王道のオフィスラブを堪能させていただきました。

ありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです。
ウケたのは「ハッピー・エンド・ターン」ですし、「告白~」も私は嫌いではないんですが、今回の「純愛~」が一番思い入れの深い作品となりました。

お忙しい中、お読み頂き素敵なご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 04月27日 14時17分
[一言]
完結おめでとうございます。
公園までのふたりのじれじれからまさかのお見合い。お見合いの内容を専務視点で読むことができたから良かったものの、もしも美來同様に知ることができなかったなら、悶絶して胃に穴が空いていたと思います。お相手にも心に決めた方がいたということで、険悪な関係にならずに発展的な形で終わって一安心です。

美來はよい意味で「普通」「庶民派」なので、自分のせいで会社の業績が悪くなるとか、路頭に迷うひとが出てきたら、もう専務との将来なんて考えられないと思うんですよね。だからこそ、周囲が丸くおさまる形でお見合いの話がなくなってほっとしています。

会社の次期社長と秘書とはいえ平社員の恋。
やいやい言う人間はいるかと思いますが、専務はナチュラルに守ってくれそうですし、芯がしっかりしている美來は泣き寝入りはせず前を向いて歩けるはず。そしてなな美先輩もちゃんと味方になってくれそうです。ウエディングベルが鳴るのはそう遠いことではなさそうですね。
石河翠さま、感想どうもありがとうございます!

本作もプロットなしの気ままなリレーで始めましたが、香月がエリスの伏線を匂わせて以降の後半ラストシーンまではたこす様のプロット通りに書きました。
見合い相手の令嬢は好い人で決まった相手がいる、というのも設定通りでした。
でも、確かにもし、真宮が美來を選ぶことにより、会社間の関係や業績が悪化したりしたら、美來は絶対に身を退きますよね。
そこまでは考えていませんでした。
流石は石河さま、読みが深い!

現実的に考えれば、現代的身分差婚だと思います。
家柄の格が釣り合わなければ幸せになれない、という考え方もありますが、そこは物語上のシンデレラストーリー。
真宮は美來を優しく守ってくれること請け合いですし、なな美先輩も味方になってくれることは間違いなしです。
美來は不惑まで不安定な立場ながら一人で生きてきた芯の強さを持っています。
きっとどんな難題が降りかかったとしても、この先ふたりで末永く幸せに暮らすことでしょう。
ひょっとしたら、赤ちゃんだって望みはあるかもしれませんね。

石河さまに毎回素晴らしいご感想を頂き、本当に嬉しく励まされました。
篤く御礼申し上げます。

最後までお付き合い頂き、ご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 04月26日 16時41分
[良い点]
再読しました。
読み終えると同時に「お幸せに……!」と、祝福の気持ちが込み上げる、本当に素敵なお話でした。

冒頭の偶然からの塩対応。
威圧面接官をやり込めての紳士対応。「仕事」を通して築く信頼関係。
美來さんの初出社は一緒にどきどきしましたし、序盤ではなな美先輩にときめきました。(真顔)

焦らず、順序よくストーリーが展開する中、定期的に読者の感情の触れ幅を揺らすタイミングが来るんです。それが具体的には「笑い」の瞬間だったのかもしれません。(でふでふ、最高でした)


すると不思議と、高級レストランやスイートルーム、お見合いでの懐石の場面では「酔う」と言いますか。うっとりと情景に入り込めるんです。エスプレッソのシーンの苦さや、情緒も。主に美來さんの心情が軸となっているのがさすがでした。
(真宮さんの言動も一貫性があり、それを裏付けて補完してくれるサイドストーリーもあって、まさに両者主人公。どちらの心情にも寄り添えるヒューマンな要素も深みを与えてくれていたように感じます)

会社の規模や業務内容、若手社員を交えての社員食堂のエピソード。これらも、とても堅実なオフィス恋愛のムードを醸していました。

……ん?
長い? 長いですね(笑)


あ、あと一つ!
行間がすごく読みやすかったです。
一行空け、二行空け。きちんと意味のある一文の独立。
それらが目で読む際の「息継ぎ」のような絶妙なタイミングで、お見習いしたく思いました。

[一言]
よい不惑作品でした。
本当にシームレス……! 繋ぎ目が丁寧なこと、プロットの安定感。お二人の持ち味の相乗効果がすごかったです!
私も、この三作品めがいちばん好きです(*´ω`*)

夢を見たっていいじゃない。
素敵な先輩や、朝イチでバランスボールに乗ってる上司とやりがいとある仕事、いいじゃない……!!
しかも紅い薔薇の花束で止め! (きゅん死)

「受け取ってほしい」
この台詞に、エリスとの出会いを過去とするべく美來に向き合った真宮さんの本気が……本気…………。(不惑の純愛、まじ尊い)


お二人とも、良作を書いてくださり本当にありがとうございました!
挿絵という形で作品に関われたこと、とても光栄でした(*´人`*)
  • 投稿者: 汐の音
  • 女性
  • 2021年 04月25日 23時14分
汐の音さま、感想どうもありがとうございます!

再読して頂き、このロング神!感想、痛み入ります。

今回作は、香月のシリアス描写とたこす様のユーモアが絶妙に程よくマッチしたのかなと思います。
美來の塩対応などは香月が書き、バランスボールの真宮、そして「でふでふ」の居酒屋美來シーンは全てたこす様が書かれました。
なな美さんは私も好きなキャラです。
最初になな美さんを書いたのは私ですが、台詞などでキャラ造型を形作ったのはたこす様のように思います。上品で優しい先輩、いいですよね!
スイートルームやエスプレッソ美來シーンの描写は香月。
お見合いのシーンはたこす様が書かれた文章に香月が見合い手順などを調べ、描写を足しました。
会社規模や業務内容は蛇足かと思ったんですが、そう言って頂けて嬉しいです。
社食のエピソードはたこす様です。描写が具体的で良かったですよね。
全体としてお互いの持ち味を最大限に表現できたかと思います。

「行間」に関しては、全てたこす様の書かれる文体に香月が倣いました。
読みやすいですよね。
私も今後の作品の参考にしたいと思います。

「シームレス!」と言って頂けて本当に嬉しいです。
今回作は、キャラの性格や台詞が分裂しないよう、美來の台詞を中心に香月が徹底して推敲を行いました。
元々、たこす様はシリアスな文章も書ける方ですし、香月との文章の相性は最高なので、台詞の不一致さえ防げば、シームレス作品に仕上げることは難しくありませんでした。

たこす様が書かれたサイドストーリーでは、エリスは真宮の花束を受け取っていないんですよね。
今度こそ、好きな人に花束を受け取って欲しい、という真宮の気持ちが裏設定としてあったのではないかと思っています。

エリスとの純愛をこじらせていた真宮。生活に精一杯で恋人が出来ないまま不惑まで来てしまった美來。
その二人の不惑にしての「純愛」……二人には幸せになって欲しいし、必ず幸せになると信じています。

汐の音さんには素敵なイラスを描いて頂き、本当に嬉しかったです。
私もこの三作目が一番思い入れの強い作品となりました。

お読み頂き、イラストも描いて頂いてこれだけ詳しい感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 04月26日 04時20分
[一言]
完結お疲れ様です!
香月さまらしい細やかな情緒とたこすさまらしいほっこり感が絶妙な名作でした!

自分より相手のことを優先して考えられるのは、不惑ならではですね。
公園デートのシーン特に好きでした。きっとこれからもふたりは公園デートをたくさんするに違いない!(≧▽≦)~♡
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2021年 04月25日 13時11分
砂礫零さま、感想どうもありがとうございます!

香月の真面目一辺倒の文章にたこす様が独特のユーモアをたっぷり添えて下さいました。
「笑い」て重要なファクターなんだなあと今更ながらに学んだ今作でした。

「不惑」の年にもなると恋愛観も成熟してきますよね。
エリスは真宮のことを思って身を退き、美來も自分の想いより真宮の「一番の幸せ」を願いました。
結果、真宮が自分の本当の想いに気づき、即行動したのは彼の優しさと漢気だったかと思います。

「公園デート」のシーンを気に入って頂けて嬉しいです^^
こ洒落たカフェや高級レストランのシーンばかりでは面白くないと考えた結果、出てきたアイデアでした。
美來は(香月と違って^^;)料理上手、真宮も居酒屋が気に入るなど意外と庶民的なところがあるので、きっと数年後はベビーを連れて家族で公園を訪れることでしょう^^♪

最後までお付き合い頂き、素敵なご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 04月25日 13時53分
[良い点]
お見合いでどうなるんだろう…と思っていたら、相手のお嬢さんには恋人がいたのですね。
よっしよっし! と心の中で拳を握りつつ、お父さんをクリアするところも見守って、
肝心の告白タイムはどうなるのかな! と野次馬状態でワクワクしておりました(*´ω`*) ぶひひん!w

クライマックスの花束を渡すところは
「愛してる」とか「結婚してくれ」じゃないところが専務らしくて、すごくよかったです(*´艸`*)
(お酒が入ってしまえば、ヒロインにグイグイ迫られそうなので、わりとすぐ結婚するんじゃないかとニヤニヤしております♡ そして結婚式の引き出物にハンカチが入るかなとw)
この先も色々あるかもしれませんが、幸せになってほしいです。

完結おつかれさまでした!& おめでとうございます♡
こたかん様、感想どうもありがとうございます!

見合い相手の令嬢は好い人で且つ恋人がいる、という設定はたこす様のプロット通りに書きました。
真宮父をクリアするシーンは丸ごとたこす様が書かれました。
肝心の告白タイム!もほぼたこす様が書かれた文章のラストだけ香月が涙オチの色を足しました。

>クライマックスの花束を渡すところは
「愛してる」とか「結婚してくれ」じゃないところが専務らしくて、すごくよかったです(*´艸`*)

このご感想すごく嬉しいです!
ありがとうございます^^

>お酒が入ってしまえば、ヒロインにグイグイ迫られそうなので、わりとすぐ結婚するんじゃないかとニヤニヤしております♡ そして結婚式の引き出物にハンカチが入るかなとw

おお!成る程!
現代的な身分差婚なので苦労はあると思いますが、この二人は絶対に幸せになると信じています。
そして、「結婚式の引き出物にハンカチ」とは(笑)
それが出来たら、専務も過去の想い出を完全に上書きするんでしょうね。

「完結おつかれさまでした!& おめでとうございます♡」のお言葉、ありがとうございます!
こたかん様には連載中もご感想を頂き、嬉しかったです。
最後までお付き合い頂き、ご感想を本当にどうもありがとうございました!(^^)
  • たこす&香月
  • 2021年 04月25日 06時44分
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