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[良い点]
読了しました。

恵美乃海さんは謙遜してますが、面白く、興味深く読ませてもらいました。
特に、義時の事績、承久の乱は未知の分野だったので疑りが解れていくような感じかな。

それにしても、傑出した天皇(後鳥羽、後醍醐、後白河もそうかな)は、ろくな結果しか出さないですね。
やはり、天皇は象徴的存在であって欲しいものです。
森三治郎様
最後までお読みいただきありがとうございます。特に終盤部は、早く完結させてしまいたい一心で、ほぼウィキペディキュアのコピペです。とても小説と呼べるものではありませんが、義時の事績や承久の乱についてしることができたと言っていただけるのは有り難いです。
おっしゃるとおり、天皇、上皇が治天の君を志すと、面倒な結果が待っていますね。象徴天皇というのが、この国に合った望ましいあり方なのだろうと思います。
後鳥羽上皇が、承久の乱の負けが決定的になったら、臣下が勝手にやったことにしたというのは、ある意味、とても人間的な方と思います。
后妃があんなにたくさんおられるというのは、羨ましいです。
  • 恵美乃海
  • 2021年 06月04日 06時25分
[一言]
偶然、作者さまの作品に出会いました。
ゆっくりと読ませて戴きます。
楽しみです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 05月17日 20時35分
管理
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
小説を書くつもりで書き始めたのですが、小説とは言えない読み物になってしまいました。
  • 恵美乃海
  • 2021年 05月17日 20時59分
[一言]
とても勉強になりました。
読ませていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
とても小説とは言えない読み物になってしまったと思っておりましたので、そのように言っていただけるととても嬉しいです。
  • 恵美乃海
  • 2021年 05月17日 17時52分
[良い点]
『北条義時』完結、お疲れ様です。

凄い、一気呵成というか凄いというしかない。
執筆には、勢いというものが必要なのでしょうかねえ。

私は、読むのも書くのも遅いです。じっくり味わいながら、読みたいと思ってます。(一気に読むと、飽和状態になって味が分からなくなりそうで)
書く方も少しづつです。全部または、殆ど書いてからアップします。(中途でアップすると、中断するおそれがあるため)
今、下劣なものをアップしてますが、そんなものでもけっこう時間を食いました。
悩ましいかぎりです。

今、29部分です。
全部読了したら、改めて感想を書きたいと思います。
森 様
ご感想ありがとうございます。一気呵成と言っても概ねウィキペディアを利用したとても小説とは呼べない作品になってしまいました。
それでも完結させたのは、例えば来年「鎌倉殿の13人」が放映されたら、史実はどうだったのだろうとの確認等、その種の需要が少しはあるかもしれない、と思ったからです。
主要登場人物のキャラクターが設定できたら、小説的展開で書き進めることができるのでは、という気持ちはあったのですが、本人が想像していた以上にその種のことに対する意欲が薄れており、負担になってしまいました。
森さんには折角レビューまで書いていただいたのに、こんな作品になってしまい申し訳なかったです。どうかお許しください。
  • 恵美乃海
  • 2021年 05月17日 12時12分
[良い点]
面白いですね。

それにしても、すごい勢いですね。
私は小食なので、少しづつ読んで行きます。
この先が楽しみです。
ご感想ありがとうございます。そうですね。少し飛ばしすぎかもしれませんね。また構想を練り直してみます。今後ともよろしくお願いいたします。
  • 恵美乃海
  • 2021年 04月28日 05時57分
[良い点]
歴史は人なのですね。

未知の部分が多く、とても面白い。
今後が楽しみです。
ご感想ありがとうございます。ウィキペディアで、各人物のことを読んでみると興味あるエピソードがいっぱいです。でもそれをみんな紹介すると収拾がつきませんので、どれを選んでどうまとめるか。
そしてどういうタイプの人物であったかを想像して、どんなオリジナルのエピソードを考えるか。難しいですね。
このあとは、今ほっておかれている主人公の義時を少し登場させてみようかな、と思っております。
  • 恵美乃海
  • 2021年 04月21日 07時51分
[良い点]
頼朝と義経、冷酷と熱情。
ドラマや映画みたいに、熱情が冷酷に打ち勝つことはないのでしょうね。

今後の義時の動きに注目ですね。
ご感想いただきありがとうございます。励みになります。
頼朝をどういうキャラクターにするか。
13歳で死の一歩手前までいき、34歳という、当時であれば、現代の40歳をかなり超えた感覚であろう年齢まで、日々お経を読み続けた男が、どういうことを考える人間になるかと考えてみました。
義経ですね。史実を元にして書き始めていますが、その通りにするかどうか。
今、奥州にいる義経が、秀衡の遺言どおりに奥州勢数万騎を率いて鎌倉勢と戦う。そこから史実とは異なる展開にする。
今ならそれも可能なのですが、とりあえずは、史実という制約を設けた中で想像してみようかな、と、思っております。
  • 恵美乃海
  • 2021年 04月18日 07時32分
[良い点]
いよいよ始まりましたね。
義時は、未知の部分です。
今後の展開が楽しみです。
ありがとうございます。始めてしまいました。よろしくお願いいたします。
  • 恵美乃海
  • 2021年 04月16日 05時56分
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