感想一覧
▽感想を書くお久しぶりです。
大体形になってみて思ったのはこちらの発声はあくまで基本であり、応用はかなりあれこれやらないと普通の男声にはならないということですね。
応用色々やったのでここに書くほど少なくまとまらないし、人によっても違うと思うのでまさにナチュラルボイスは自分で探せという言葉があっていました。
ちなみに今の時点の録音です⬇
https://drive.google.com/file/d/1baf4iRcMhUZB0x-Qgx_eCW1T_Yd902d8/view?usp=drivesdk
あとこの発声法は普通の男性の発声とは別物らしいですよ。
大体形になってみて思ったのはこちらの発声はあくまで基本であり、応用はかなりあれこれやらないと普通の男声にはならないということですね。
応用色々やったのでここに書くほど少なくまとまらないし、人によっても違うと思うのでまさにナチュラルボイスは自分で探せという言葉があっていました。
ちなみに今の時点の録音です⬇
https://drive.google.com/file/d/1baf4iRcMhUZB0x-Qgx_eCW1T_Yd902d8/view?usp=drivesdk
あとこの発声法は普通の男性の発声とは別物らしいですよ。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 10月21日 16時53分
前のコメントの指摘は声の維持に役立ちそうです。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 09月11日 19時26分
一応補足ですが、男声の完成に当たり参考にしていただきたいのは女性歌い手のいかさんです(個人名失礼します)。
ここで紹介している男声はあの出し方と殆ど同じ要領で出せる筈なので、今一度確認してみては?
ここで紹介している男声はあの出し方と殆ど同じ要領で出せる筈なので、今一度確認してみては?
- plzY.A.
- 2025年 09月16日 00時34分
どうにもクオリティが上がっても1日以上声が維持できないんですよね。多分習得より維持の方が難しそうです。2回ほど遜色ない声になりましたが次の日になると維持できないので。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 09月11日 19時17分
喋り声については鼻とうなじを意識すると良さそうですね。知識としては頭に既にあっても実践して自分で理解して体得した時にようやく言われていた内容を実感する感じはありますね。そこは発声法の特性上感覚的なものを言語化して伝える以上当たり前に起きるものだと思いますが。あとイントネーションに関しては声が出来上がって来ると自然に声につられて平坦になっていくような感じがしますね。歌声にも男声特有のイントネーションはあると睨んでいたのですが実際何も意識しなくてもそうなっていく感じがあるので。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 07月27日 20時35分
やはり実践して自分なりの言語化をしないと上手く行きませんね。経過報告として今の時点での録音を送っておきます。色々思い出して調整している段階です。実際の男性の歌声と一緒に録音したりして聴き劣りする部分、足りない要素を補ってきた感じです。自分でもびっくりするほど目まぐるしくアップデートされてるので今この時点での最善です。喋り声は慣れてないので下手ですが……。
https://drive.google.com/file/d/1CQfQYeLljG0PlbXB3aBjL9e2s5EaOhje/view?usp=drivesdk
https://drive.google.com/file/d/1CQfQYeLljG0PlbXB3aBjL9e2s5EaOhje/view?usp=drivesdk
- 投稿者: クロエ
- 2025年 07月27日 19時53分
口煩いようですみません。
もう少し下顎をしゃくらせながら大きく開いて、と言うより下顎全体の位置を前側に持っていく事で、息遣いを柔らかくすることは可能でしょうか?
もう少し喉を開いて、もっと欠伸に似た息遣いに寄せれば、よりクオリティが上がりそうな気がします。私の偏見ですが…
もう少し下顎をしゃくらせながら大きく開いて、と言うより下顎全体の位置を前側に持っていく事で、息遣いを柔らかくすることは可能でしょうか?
もう少し喉を開いて、もっと欠伸に似た息遣いに寄せれば、よりクオリティが上がりそうな気がします。私の偏見ですが…
- plzY.A.
- 2025年 08月01日 01時12分
風邪声のぼぼぼって音は鼻腔と仮声帯が同時に鳴る音ですね。多分女性の場合はどちらも馴染みがないのでいきなり風邪声と言う段階と移ると思ったより難しいのだと思います。工程を仮声帯鳴らすと鼻腔鳴らすのふたつに分ければ習得レベルが下がるのではと思いましたね。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 07月26日 23時13分
私の場合風邪声が鼻腔鳴らす音が弱いまたは入りにくい印象だったので鼻腔鳴らす練習だけ工程を解体してやったところ上手く行きました。今は筋力がついて普通に歌う時にも鼻腔の音と仮声帯の音をある程度コントロールできるようになりました。声色も録音した限り違和感がなくなりました。ここに腹式呼吸の意識(ここでは調べて出てきた方法で練習しました)を➕したところ完全な男声になった手応えがありました。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 07月26日 20時38分
究極シンプルに纏めると鼻腔を鳴らす音と仮声帯を鳴らす音を合わせたのが男声という認識で良さそうですね。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 07月25日 21時38分
おおむねその認識で間違ってはいなさそうです。違いとしては、風邪声は鼻腔の共鳴(鼻声)より仮声帯の振動(喉声)の割合が大きく、男声はその逆と言って差し支えないかもしれません。
但し、鼻腔の共鳴についても仮声帯の振動についても、私の認識では風邪声を出す事で両方とも鍛えられる印象です。割合の差は有れど、風邪声の時点でどちらの要素もふんだんに使っていますので、鳴らしている内に自然と筋肉が付いて来るでしょう。
それと風邪声のセルフチェックについてですが、確認すべきは以下の通りかな?と思われます。
・声が掠れた状態で大きな喉が鳴る。
(大量の息を使いながら音を鳴らす為、掠れたような「ハァー」と言う息と、それが喉(仮声帯)に引っ掛かって「ゴー」と鳴った音が同時に聞こえます。これに紛れて、若干ですが鼻声が混ざっている事も確認出来るでしょう)
・息は続いても二秒弱。
(豊富な息を一度に吐き出す為、息は続きません。どんなに頑張っても二秒が限界だと思われます)
・口主導の息遣いで、オノマトペは必ず「ハァー」となる。
(「ハァー」若しくは息切れと同様の「ゼー」と言った出し方で無いと、風邪声特有の豊富な息を使った息遣いにならないと思います。他のオノマトペになっている場合は、息の量が少なすぎると思われます)
・腹筋を潰すように使えている。
(風邪声の息遣いを成立させるにあたって最も重要なのが腹筋です。風邪声を出す際には腹筋をふんだんに使い、腹筋や胸板を潰しながら、短くて太い息を強く吐き出すようにします)
・出し続けていると、喉が渇いて痒くなる。
(豊富な息を使う関係上、出し続けると喉が渇きます。しかしその時、喉の痛みでは無く痒みを感じます)
・出し続けていると、下顎の筋肉が痛くなる。
(風邪声の形をキープするにあたって、下顎の筋肉を使う必要があります。ここに負担がかかる為、風邪声を出していると下顎の筋肉に強い疲労感を感じます。より強い息を出せていると顕著になります)
・録音した音声を聞くと、自分の予想以上に鼻声が大きく聞こえる。
(風邪声に混ざっているダンディ声の成分がより強く聞こえます、骨伝導の関係です)
・鼻にかけるようにして風邪声を出すと、ダンディ声に切り替わる。
(口から出していた息を鼻側に持っていく事で、自然とダンディ声に切り替わります。軟口蓋を意識して、ここに上から息を被せる様にすると切り替わるかと存じます。声が切り替わると鼻声の成分が強くなる事で、より「声」に近付いた響きになります。)
一先ず、異常の要綱を確認してみて下さい。風邪声が出来たら必然的にダンディ声も出せるようになると思いますので。
但し、鼻腔の共鳴についても仮声帯の振動についても、私の認識では風邪声を出す事で両方とも鍛えられる印象です。割合の差は有れど、風邪声の時点でどちらの要素もふんだんに使っていますので、鳴らしている内に自然と筋肉が付いて来るでしょう。
それと風邪声のセルフチェックについてですが、確認すべきは以下の通りかな?と思われます。
・声が掠れた状態で大きな喉が鳴る。
(大量の息を使いながら音を鳴らす為、掠れたような「ハァー」と言う息と、それが喉(仮声帯)に引っ掛かって「ゴー」と鳴った音が同時に聞こえます。これに紛れて、若干ですが鼻声が混ざっている事も確認出来るでしょう)
・息は続いても二秒弱。
(豊富な息を一度に吐き出す為、息は続きません。どんなに頑張っても二秒が限界だと思われます)
・口主導の息遣いで、オノマトペは必ず「ハァー」となる。
(「ハァー」若しくは息切れと同様の「ゼー」と言った出し方で無いと、風邪声特有の豊富な息を使った息遣いにならないと思います。他のオノマトペになっている場合は、息の量が少なすぎると思われます)
・腹筋を潰すように使えている。
(風邪声の息遣いを成立させるにあたって最も重要なのが腹筋です。風邪声を出す際には腹筋をふんだんに使い、腹筋や胸板を潰しながら、短くて太い息を強く吐き出すようにします)
・出し続けていると、喉が渇いて痒くなる。
(豊富な息を使う関係上、出し続けると喉が渇きます。しかしその時、喉の痛みでは無く痒みを感じます)
・出し続けていると、下顎の筋肉が痛くなる。
(風邪声の形をキープするにあたって、下顎の筋肉を使う必要があります。ここに負担がかかる為、風邪声を出していると下顎の筋肉に強い疲労感を感じます。より強い息を出せていると顕著になります)
・録音した音声を聞くと、自分の予想以上に鼻声が大きく聞こえる。
(風邪声に混ざっているダンディ声の成分がより強く聞こえます、骨伝導の関係です)
・鼻にかけるようにして風邪声を出すと、ダンディ声に切り替わる。
(口から出していた息を鼻側に持っていく事で、自然とダンディ声に切り替わります。軟口蓋を意識して、ここに上から息を被せる様にすると切り替わるかと存じます。声が切り替わると鼻声の成分が強くなる事で、より「声」に近付いた響きになります。)
一先ず、異常の要綱を確認してみて下さい。風邪声が出来たら必然的にダンディ声も出せるようになると思いますので。
- plzY.A.
- 2025年 07月26日 01時02分
確かに鼻腔鳴らす練習すると風邪声も強くなる感覚がありましたがこれでセットだったってことですね。出してみてこれはいけるやつだと確信しました。とりあえず反復練習します。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 07月25日 00時34分
今気づいたのですが鼻腔鳴らす練習してから風邪声鳴らしてみたら鼻腔鳴らす音も風邪声に含まれてますねこれ。
- 投稿者: クロエ
- 2025年 07月25日 00時17分
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