感想一覧

[良い点]
この相思相愛だと自分だけが分かっているからこそのいじり方が溜まらないですね……テラシアのせいで主人公がとんでもないドSに育っちゃいそう。
[一言]
「あれ…いつの間にかノクターンに移ったっけ？え、違う？」と二回ぐらい確認してしまいました。大丈夫だよね？いきなり作者さんが消滅したりしないよね？

[良い点]
百合百合しいハッピーエンド、良き。
[一言]
実によかった。
今後とも（色んな意味で）励んでくれたまえ！

[一言]
これは、爛れた生活まっしぐらですね笑

[良い点]
け・し・か・ら・ん♡
[一言]
続編はR18行きが…

[一言]
まったく、けしからん……♡

また？！

[良い点]
相思相愛過ぎる。スキ。
[一言]
自分の進路変えてまで追っかけて来て一緒になるほど陥落してるから、実質これがテラシアにとっての『真の勝利』なのかなって。

[良い点]
ハハハハ！著者さん、とても楽しかったですが、これは小説家になろうではなく真夜中の小説のものだと思います。内容はR-15のラインを超えているようで、誤分類で困ってほしくないです。 （また、この話がどれほど恥知らずであるかを考えると、結果として詳細を追加してもかまいません。）

テラシア様が夜に部屋でやっていたことだけでなく、この話は本当に楽しかったです。それはとてもユニークで、力の違いと、2人の主人公がそのような均一なフィールドにいる方法が好きで、お互いを傷つけることができたのは彼らだけでした。 TUEEEのキャラクターは、実際に挑戦できる人がいない場合や、不条理な力を誇示する面白くて面白い方法がない場合、退屈になる可能性があります。両方があったことを嬉しく思います。

サポート役を演じる私は、テラシア様がアニアさんのために怪我をすることを正当化する方法を笑っています。彼女の執着は、奇妙で変な方法で甘くて心温まるので、奇妙で変なものです。彼女が強く、威厳があり、高貴になりたいという彼女のオジョウ様の力を本当に感じることができます。それは彼女の倒錯とのギャップを見るのをさらに楽しくします。

アニアさんの知性も素晴らしかったです。非常に多くの主人公は賢いと言われていますが、テキストでそれを適切に示すことは決してありません。私はこれが、生涯にわたって有利なだけの相手よりも有利になりたいという彼女の始まりから始まり、システムをゲームするために卒業生が強力で非常に求められていたという事実を悪用することで終わります。

ああ、これはとても楽しいでしょう。アニアさんがテラシア様の怪我を治療していたところは甘く、プロ、同僚、ルームメイトになった今、彼らがどれだけ感動するか想像できます。
[一言]
これは女の子の愛とマジックアカデミーの設定の非常に新しい味でした、著者さん。とても楽しかったです。