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[一言]
毎日投稿ありがとうございます。
いい所なので区切りがつくまでは
毎日投稿してほしい。
茉莉花抱きしめるとこまで行ってほしかった。

  • 投稿者: てふてふ
  • 50歳~59歳 男性
  • 2021年 06月17日 10時36分
いいちこ さま
 お読みいただきありがとうございます。
 更新に関しては、できる限り頑張ります。
 抱きしめるのは・・・このタイミングでじゃないなって思ったので、こうなりました。期待に添えず申し訳ございません。
[良い点]
主人公が高二病真っ盛りって感じの高校生で微笑ましくて好き。文章力と構成力もあってスラスラと読みやすかったです。
[気になる点]
特になし。
[一言]
全国模試上位常連で勉強は出来てた知人が大学受験失敗してニートになってたの思い出してしまった。(完全に個人の話です)
ゴキジェットさま

お読みいただきありがとうございます。
高校生が高校生らしく振る舞えるのっていいと思います。
どうせ嫌でも歳は取りますし・・・
[一言]
第2章では、友達になることができたのですね。
確かに第1章では正体がわかっただけで、それ以外はあまりでしたね。
第3章楽しみにしています。
chemacuisine さま

 お読みいただきありがとうございます。
 彼氏彼女と呼ぶにはまだ早い感じがしたので、今回は友だちという距離感になりました。
 第3章開始まで、しばしの間お待ちいただければ幸いです。
[良い点]
クッッッッッソ面白いですいやマジ
ふと検索で漁った結果見つけたんすけど、ほんとマジよかったこんな良い作品を見つけられたなんて
内面描写がものすごく的確、勉くんの性格好き、学校の理不尽さの描き方&デフォルメが好き、など挙げたらキリがないくらい好きです
[一言]
これから更新が死ぬほど楽しみです素敵な作品をありがとうございますガチ感謝
  • 投稿者: abyssinian
  • 2021年 05月17日 17時34分
abyssinian さま

 お読みいただきありがとうございます。
 過分なお褒めのお言葉を頂き、恐縮しております。
 自分の書きたいものしか書けない人間ですが、これからもやりたい放題やろうと思っております。
 今後ともお楽しみいただければ幸いです。
[一言]
やっぱりこの2人、ある意味正直な2人ですよね。
第2章は後2話とのことでどうなるのか楽しみにしています。
話が大きく動くのは第3章からかな?
chemacuisineさま

お読みいただきありがとうございます。
良くも悪くも欲望に正直に生きているふたりです。
推察のとおり、第3勝から話が動く予定です。
ふたりの道行きを応援いただければ幸いです。
[良い点]
裏垢と言う身近な題材
ラブコメに秘密は大事な要素ですが、それを裏垢にすると言う事で一気に没入感を感じました
[一言]
このまま焦ったいまんまの関係性でいて欲しいものですね
面白かったです!
なろう漬けのeveryday さま

 お読みいただきありがとうございます。
 裏垢という秘密の要素をラブコメ的に美味しく調理できればと思います。
 でも、ふたりの関係がこのままというわけはなく……
 今後もお楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
なんというか、この、「てのひらくるー」感がいいですね。
chemacuisine さま

 お読みいただきありがとうございます。
 どちらも割と欲望に正直に生きてるから、手のひら大回転なふたりです!
[良い点]
なんとなくはわかっていましたが、茉莉花さん、いい性格していますね!
chemacuisine さま

 お褒めいただきありがとうございます。
 茉莉花さんは(いろいろな意味で)いい子です!
[良い点]
SNSに関してあり得る内容であるという点が面白いです。
[一言]
面白いです、これからも応援しております。
  • 投稿者: キョウスケ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2021年 05月05日 16時54分
 キョウスケ さま

 お読みいただきありがとうございます。
『こんなことあったらどうなるだろうな~』と考えながら執筆しております。
 これからも頑張ります!
[一言]
とうとうお互いが認識しあいましたね。ただ、茉莉花の方は「ありがとうございます」といったのが主人公なのは、まだ認識できていないのかな。

どちらかというと、ここまでがプロローグでこれからが本番だという感触なので、個人的には楽しみにしています。

ただ、やはり、なろうだと「ざまぁ」がないと、なかなかひっかからないのでしょうか。
chemacuisine さま

 お読みいただきありがとうございます。
 勉も裏垢を使っているので、茉莉花側からはフォロワーのひとりとしか判断できていない状態です。

 あとがきに変なことを書いてしまいましたが、作者的にはここからふたりのアレコレを書いていきたいので、少し休んで執筆を続けようと思っています。
 
 なお、前作で「ざまぁ」を入れようとして懲りたのですが、作者が恋愛やラブコメに求めている感情と「ざまぁ」がもたらす感情は、どうも正反対のようでした。いくら流行とはいえ、これはちょっとどうしようもないです……

 
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