感想一覧
▽感想を書く[良い点]
めっちゃ面白かったです!!!!!!!!!
巫女の予言は当たっていたというオチが秀逸でした。
[一言]
感想を書く人間なんてほんの一部です。
読者の総意ではありません。
感想を書かない人達の分の感想は、ランキング1位に見事に現れていると思います。
1位に相応しく、久しぶりに本当に面白かったです。
素敵なお話をありがとうございました。
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巫女の予言は当たっていたというオチが秀逸でした。
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1位に相応しく、久しぶりに本当に面白かったです。
素敵なお話をありがとうございました。
コメントありがとうございます。
思いのほか評価が高く驚いてます。
素敵なお話と思っていただけて物凄く嬉しいです。こちらこそありがとうございます。
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- 夕鈴
- 2021年 04月27日 19時54分
[一言]
巫女さんの予言って
「アリストア(がいるのに、所詮、戦場の刹那的・生存本能からの恋の相手である私に浮かれるようで)は国に不幸をもたらす」
じゃないですかね。
>巫女のアリストアが国に不幸をもたらすという予言は当たっていた。
これ、王(夫妻)が思ったのかエドウィンが思ったのか分かりませんが、国に不幸をもたらした(国を荒らした)のは、長年、次期王妃として王族を支えた(エドウィンの公務をサポート・肩代わりしてた)少女を、戦場の恋に浮かれて殺そうとした次期王とそれを認めた現王への不信であって、アリストアは関係なく、こう思ってるだけで責任を他人に擦り付けて逃げてる無能だし。
そもそも余所から見れば“巫女の言葉”が本当にあったのかすら不明です。
極論、王子が恋人乗り換えるため、新恋人が“巫女”と呼ばれてることを利用して虚言を弄したと思った人だっている。そしてそう思ってしまえば「自分(王族)に都合が悪くなった、苦言が面倒になった人間を「巫女の予言」と言って処分しかねない、と疑心暗鬼を生じます。
まぁ“巫女”の力が本当(超常の力)なのかも不明(※)ですが、予言なんてものは、そもそも受け取った人間がどう取り扱うかが問題なわけで。
※例えば、嵐なんて雲の動き読める人間ならある程度読める。戦場のことはディアスも予見できた。妾の子の性別だって、昔の産婆さんは、CTも無い時代に生まれる子の性別を当ててたとも言うから母体の雰囲気とかから察せられる何かがないとも限らない。
勘と言うのは無意識の気づきによると言いますし、夢ってのは無意識含めた記憶や知識の整理の時のイメージ。起きてる時、寝てる時のどちらかはともかく、「軍師としての経験」等々からの無意識の気づきやイメージを映像として浮かべられる人間なら、同様のことが出来る。
その線で行くと、「王宮の料理が気に入らなかった」と言うのも、「料理に象徴される王宮暮らし、その先の王妃としての務めが自分に無理と察した(そもそもアリストアが王妃としての務めをやってくれた状態で“飾りとしての王妃”なら、と言うのが現王の判断だったのだから、自分の(巫女以外の)能力や性格を理解してたら、『公務を代行する側妃』無しに自分が王妃をするのは無理と分かる)」って考えられるんですよね。
いずれにしろ、王宮に見切り付けて逃げた巫女さんは正しい。
巫女さんの予言って
「アリストア(がいるのに、所詮、戦場の刹那的・生存本能からの恋の相手である私に浮かれるようで)は国に不幸をもたらす」
じゃないですかね。
>巫女のアリストアが国に不幸をもたらすという予言は当たっていた。
これ、王(夫妻)が思ったのかエドウィンが思ったのか分かりませんが、国に不幸をもたらした(国を荒らした)のは、長年、次期王妃として王族を支えた(エドウィンの公務をサポート・肩代わりしてた)少女を、戦場の恋に浮かれて殺そうとした次期王とそれを認めた現王への不信であって、アリストアは関係なく、こう思ってるだけで責任を他人に擦り付けて逃げてる無能だし。
そもそも余所から見れば“巫女の言葉”が本当にあったのかすら不明です。
極論、王子が恋人乗り換えるため、新恋人が“巫女”と呼ばれてることを利用して虚言を弄したと思った人だっている。そしてそう思ってしまえば「自分(王族)に都合が悪くなった、苦言が面倒になった人間を「巫女の予言」と言って処分しかねない、と疑心暗鬼を生じます。
まぁ“巫女”の力が本当(超常の力)なのかも不明(※)ですが、予言なんてものは、そもそも受け取った人間がどう取り扱うかが問題なわけで。
※例えば、嵐なんて雲の動き読める人間ならある程度読める。戦場のことはディアスも予見できた。妾の子の性別だって、昔の産婆さんは、CTも無い時代に生まれる子の性別を当ててたとも言うから母体の雰囲気とかから察せられる何かがないとも限らない。
勘と言うのは無意識の気づきによると言いますし、夢ってのは無意識含めた記憶や知識の整理の時のイメージ。起きてる時、寝てる時のどちらかはともかく、「軍師としての経験」等々からの無意識の気づきやイメージを映像として浮かべられる人間なら、同様のことが出来る。
その線で行くと、「王宮の料理が気に入らなかった」と言うのも、「料理に象徴される王宮暮らし、その先の王妃としての務めが自分に無理と察した(そもそもアリストアが王妃としての務めをやってくれた状態で“飾りとしての王妃”なら、と言うのが現王の判断だったのだから、自分の(巫女以外の)能力や性格を理解してたら、『公務を代行する側妃』無しに自分が王妃をするのは無理と分かる)」って考えられるんですよね。
いずれにしろ、王宮に見切り付けて逃げた巫女さんは正しい。
コメントありがとうございます。
語彙力が羨ましいです。
巫女様の予言はそんな感じです。
経験に基づくような抽象的な予言です。おばあちゃんの知識も世間知らずで巫女に夢中なエドウィンからすれば立派な予言ですから。
武術や軍略が得意でもシンデレラストーリーには向かないタイプでした。時間を無駄にせず見切りをつけて去ったのは英断だったと思います。
語彙力が羨ましいです。
巫女様の予言はそんな感じです。
経験に基づくような抽象的な予言です。おばあちゃんの知識も世間知らずで巫女に夢中なエドウィンからすれば立派な予言ですから。
武術や軍略が得意でもシンデレラストーリーには向かないタイプでした。時間を無駄にせず見切りをつけて去ったのは英断だったと思います。
- 夕鈴
- 2021年 04月27日 19時49分
[一言]
先見の巫女と言いつつ、男を見る目は無いのがなんとも融通が利かない能力のようですねぇ。
最初は三国志の貂蝉のような、連環の計を仕掛ける隣国の刺客かと思っておりましたが、ただの自由人だったのですね。
最後の不満が山口多聞中将でワロタwww
碌に運動していないエドウィンやアリストアがスレンダーな体型を維持出来ている理由を痛感したことでしょうw
先見の巫女と言いつつ、男を見る目は無いのがなんとも融通が利かない能力のようですねぇ。
最初は三国志の貂蝉のような、連環の計を仕掛ける隣国の刺客かと思っておりましたが、ただの自由人だったのですね。
最後の不満が山口多聞中将でワロタwww
碌に運動していないエドウィンやアリストアがスレンダーな体型を維持出来ている理由を痛感したことでしょうw
コメントありがとうございます。
隣国の刺客ならエドウィンではなくディアスを仕留めますかね。
巫女様は欲望に忠実な恋の狩人でした(笑)
楽しんでいただけて嬉しいです。
隣国の刺客ならエドウィンではなくディアスを仕留めますかね。
巫女様は欲望に忠実な恋の狩人でした(笑)
楽しんでいただけて嬉しいです。
- 夕鈴
- 2021年 04月27日 19時39分
[良い点]
主人公が幸せになって屑王子が不幸せな結末はよかった。
[一言]
まあ、恋愛が主軸だからあれだけど、実際的には政治に王妃が関わらないにしても一旦王族に入った以上、非常時の脱出路など流出したら不味い案件が知られてしまってはずのグラマー巫女そのまま国外にだすとかあり得ない。逃がしたっぽいけど普通逆に巫女が能力的にも情報的にも他国にだすくらいなら儚くされると思うが…まあ、先見の能力で逃げたんかな。一応国内有力貴族っぽい主人公の実家から反発かってまで得た預言者?を見事に逃げられてたら責任とらされるよね。よくその後の後継者争い勝ち残れたなー
主人公が幸せになって屑王子が不幸せな結末はよかった。
[一言]
まあ、恋愛が主軸だからあれだけど、実際的には政治に王妃が関わらないにしても一旦王族に入った以上、非常時の脱出路など流出したら不味い案件が知られてしまってはずのグラマー巫女そのまま国外にだすとかあり得ない。逃がしたっぽいけど普通逆に巫女が能力的にも情報的にも他国にだすくらいなら儚くされると思うが…まあ、先見の能力で逃げたんかな。一応国内有力貴族っぽい主人公の実家から反発かってまで得た預言者?を見事に逃げられてたら責任とらされるよね。よくその後の後継者争い勝ち残れたなー
コメントありがとうございます。
エドウィンが夢中でも、有力貴族にとっては抽象的な予言が多く、価値観の違うお飾り予定の王妃はそこまで利用価値はありませんでした。
妊娠中の命を慈しむ教えを大事にする幸せそうな愛娘のために不器用な父親が穏便になるように動いたというご都合主義全開です(笑)
エドウィンが夢中でも、有力貴族にとっては抽象的な予言が多く、価値観の違うお飾り予定の王妃はそこまで利用価値はありませんでした。
妊娠中の命を慈しむ教えを大事にする幸せそうな愛娘のために不器用な父親が穏便になるように動いたというご都合主義全開です(笑)
- 夕鈴
- 2021年 04月27日 19時34分
[良い点]
エドウィンが屑過ぎた。巫女が原因で絆はなくなったが、巫女がいなくても駄目だっただろうなぁ。
巫女の予言はアリストアを救う結果だったのかもね。
エドウィンが屑過ぎた。巫女が原因で絆はなくなったが、巫女がいなくても駄目だっただろうなぁ。
巫女の予言はアリストアを救う結果だったのかもね。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 04月27日 06時30分
管理
コメントありがとうございます。
アリストアは初恋に夢見ていられれば、幸せでしたがエドウィンは物足りなかったでしょう。
巫女の予言でエドウィンが選んだ行動により、木っ端みじんに初恋が壊れたゆえに新たな幸せと。
ディアスが止めずに、アリストアが儚くなれば遠くから愛娘を見守っていた誤解されているお父様が反逆し国を滅ぼしたので予言は成就だったかもしれませんが(苦笑)
アリストアは初恋に夢見ていられれば、幸せでしたがエドウィンは物足りなかったでしょう。
巫女の予言でエドウィンが選んだ行動により、木っ端みじんに初恋が壊れたゆえに新たな幸せと。
ディアスが止めずに、アリストアが儚くなれば遠くから愛娘を見守っていた誤解されているお父様が反逆し国を滅ぼしたので予言は成就だったかもしれませんが(苦笑)
- 夕鈴
- 2021年 04月27日 11時53分
[一言]
愚かな男の幸せを手放した物語ですね。
▷エドウィンとアリストアは出会った時から一度も喧嘩はない。
→ 一見、仲良しにも見えますが、コミュニケーション不足だったのでしょうね。
▷アリストアは遊びもしないで常に勉強ばかりしていた、母親を失い、父親に避けられ、正妃の椅子を奪われ、婚約者に死を命じられた
→ エドウィンにとってアリストアは、国のため王家のために、人生を捨てて高度な頭脳労働を無償で提供し、誇りを捨て、命をも捨ててくれる部下であってパートナーであるという認識は無かったのでしょう。
恵まれた立場に生まれたエドウィンの心は満たされず、恵まれない立場に生まれたディアスがアリストアをパートナーとして接し、お互いを大切にする関係を育み初恋を叶えて共に幸せになる人生を送った、と何とも対称的な二人ですね。
愚かな男の幸せを手放した物語ですね。
▷エドウィンとアリストアは出会った時から一度も喧嘩はない。
→ 一見、仲良しにも見えますが、コミュニケーション不足だったのでしょうね。
▷アリストアは遊びもしないで常に勉強ばかりしていた、母親を失い、父親に避けられ、正妃の椅子を奪われ、婚約者に死を命じられた
→ エドウィンにとってアリストアは、国のため王家のために、人生を捨てて高度な頭脳労働を無償で提供し、誇りを捨て、命をも捨ててくれる部下であってパートナーであるという認識は無かったのでしょう。
恵まれた立場に生まれたエドウィンの心は満たされず、恵まれない立場に生まれたディアスがアリストアをパートナーとして接し、お互いを大切にする関係を育み初恋を叶えて共に幸せになる人生を送った、と何とも対称的な二人ですね。
コメントありがとうございます。
アリストアが家族を失ってから傍にいてくれたエドウィンに、盲目的、従順気味に成長しました。エドウィンも弱った婚約者を大事にしていましたが、妹分。時を重ねても常に自分の味方であっても守らないといけない相手。
初めての自分に対等に接する巫女という刺激に夢中になり、慣れ親しんだペンの使い勝手を忘れ新しいペンに。
従順で苦手を補うエドウィンにとって都合のいい妃になるように育て上げられたアリストア。最愛の人の役に立ち隣にいれれば幸せだった盲目的なアリストアも狭い世界しか知らなかったので、アリストアのエドウィンだけがいれば良かった世界が壊れ、新しいパートナーは依存ではなく自立を求める相手。
エドウィンもアリストアも初恋が壊れて成長しましたが、切り替える方向性が正反対。
自分が必要な相手ではなく必要としてくれる相手を選び自立したアリストア。
自分にとって必要な相手を探すエドウィンはアリストアほど心地よく都合のいい相手には出会えず、満たされない生涯に。
正反対な王子二人と現実と世間の認識が正反対なアリストアのお話を楽しでいただけたら幸いです。
アリストアが家族を失ってから傍にいてくれたエドウィンに、盲目的、従順気味に成長しました。エドウィンも弱った婚約者を大事にしていましたが、妹分。時を重ねても常に自分の味方であっても守らないといけない相手。
初めての自分に対等に接する巫女という刺激に夢中になり、慣れ親しんだペンの使い勝手を忘れ新しいペンに。
従順で苦手を補うエドウィンにとって都合のいい妃になるように育て上げられたアリストア。最愛の人の役に立ち隣にいれれば幸せだった盲目的なアリストアも狭い世界しか知らなかったので、アリストアのエドウィンだけがいれば良かった世界が壊れ、新しいパートナーは依存ではなく自立を求める相手。
エドウィンもアリストアも初恋が壊れて成長しましたが、切り替える方向性が正反対。
自分が必要な相手ではなく必要としてくれる相手を選び自立したアリストア。
自分にとって必要な相手を探すエドウィンはアリストアほど心地よく都合のいい相手には出会えず、満たされない生涯に。
正反対な王子二人と現実と世間の認識が正反対なアリストアのお話を楽しでいただけたら幸いです。
- 夕鈴
- 2021年 04月27日 11時41分
[一言]
巫女さんが言っていたのは「いつか、自分(巫女)は
アリストアに消される」で、暗殺とかアリストアを
殺せというのは全部、エドウィンの暴走によるものだったのかな。
巫女さんがざまぁ対象として刑場の露と消えることなく逃げおおせたのは私には好みです。
ディアスの経験からくる読みと同じことが彼女はできていたわけですし、私の希望としては今後もどこかで国や歴史を動かしていてほしいですね。
巫女さんが言っていたのは「いつか、自分(巫女)は
アリストアに消される」で、暗殺とかアリストアを
殺せというのは全部、エドウィンの暴走によるものだったのかな。
巫女さんがざまぁ対象として刑場の露と消えることなく逃げおおせたのは私には好みです。
ディアスの経験からくる読みと同じことが彼女はできていたわけですし、私の希望としては今後もどこかで国や歴史を動かしていてほしいですね。
コメントありがとうございます。
断片的な予言を勘違いしたのはエドウィンと周囲です。
巫女はアリストアを殺そうと思えばいつでも殺せましたがしませんでした。
親しくなった使用人から正しい情報を仕入れ、エドウィンから与えられない情報を整理しお別れしてトンズラしたのは賢い選択だったと思います。
巫女様は時々地雷を埋めながら自由に楽しく生きていくと思います。
断片的な予言を勘違いしたのはエドウィンと周囲です。
巫女はアリストアを殺そうと思えばいつでも殺せましたがしませんでした。
親しくなった使用人から正しい情報を仕入れ、エドウィンから与えられない情報を整理しお別れしてトンズラしたのは賢い選択だったと思います。
巫女様は時々地雷を埋めながら自由に楽しく生きていくと思います。
- 夕鈴
- 2021年 04月27日 01時18分
[一言]
エドウィンは論外ですが、実は食事が気に入らなくて出ていっただなんて、巫女様嫌いになれないです(笑)
エドウィンは論外ですが、実は食事が気に入らなくて出ていっただなんて、巫女様嫌いになれないです(笑)
コメントありがとうございます。
生きる上での欲求に素直な巫女様。恋より食欲、贅沢より自由を選ぶ一番ストレスフリーなタイプです。違った出会いならともアリストア達とも仲良くなれたかもしれません。
生きる上での欲求に素直な巫女様。恋より食欲、贅沢より自由を選ぶ一番ストレスフリーなタイプです。違った出会いならともアリストア達とも仲良くなれたかもしれません。
- 夕鈴
- 2021年 04月26日 19時55分
[気になる点]
あー、言いづらいのですが、ダッシュ(─)は二つ続けた方が。
好みの問題だと思っておりますが、さすがに一つだけだと長音なのかダッシュなのか判別が付きません。
[一言]
こんな王様だと国が心配。
お飾りならそれでもいいのか。
血筋を繋げて次代に期待!ですね。
あー、言いづらいのですが、ダッシュ(─)は二つ続けた方が。
好みの問題だと思っておりますが、さすがに一つだけだと長音なのかダッシュなのか判別が付きません。
[一言]
こんな王様だと国が心配。
お飾りならそれでもいいのか。
血筋を繋げて次代に期待!ですね。
コメントありがとうございます。
確かに読みづらいですね(苦笑)
貴重なご意見ありがとうございます。
現実を知り、しっかり者のお妃様をもらって安泰ですかね……。
確かに読みづらいですね(苦笑)
貴重なご意見ありがとうございます。
現実を知り、しっかり者のお妃様をもらって安泰ですかね……。
- 夕鈴
- 2021年 04月26日 19時38分
[良い点]
面白かったです。無愛想男子の優しさツボる。
[一言]
グラマラス巫女にはこのままドラマチックな生涯を送ってもらい、老後別れた男たちを後悔しながら孤独死してほしい。
面白かったです。無愛想男子の優しさツボる。
[一言]
グラマラス巫女にはこのままドラマチックな生涯を送ってもらい、老後別れた男たちを後悔しながら孤独死してほしい。
コメントありがとうございました。
楽しんでいただけて嬉しいです。
見せかけの優しさに騙されたと思い込むアリストアには傍から見れば物足りないくらいの優しさが適量でした(笑)
恋多き自由な巫女がもしも不幸な死を遂げるなら捨てた男の恋人達が原因でしょう。巫女も恋は上書き保存タイプなので。
楽しんでいただけて嬉しいです。
見せかけの優しさに騙されたと思い込むアリストアには傍から見れば物足りないくらいの優しさが適量でした(笑)
恋多き自由な巫女がもしも不幸な死を遂げるなら捨てた男の恋人達が原因でしょう。巫女も恋は上書き保存タイプなので。
- 夕鈴
- 2021年 04月25日 22時10分
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