エピソード36の感想一覧

[一言]
ヤンデレさんにロックオンされて居たようです。

[気になる点]
さすがにね、、、
マリスの性格が異常過ぎて本当に気持ち悪いです。
それらに気付かない貴族当主も、さすかにおかしいかと。
[一言]
マリスが読みたく無いくらいキモすぎなので☆減らして今後の様子見ます。

[良い点]
最初のキャラがラスボスみたいなの好きです!敵は敵でもどんな感情の動きをするのか、どういう形で登場人物の生き方を変えるのか、とかの完成した悪役を見てみたいです!
[一言]
更新ありがとうございます！

[一言]
エルマは幸せ者だなぁ\(ϋ)/

[一言]
この物語に限った話じゃないけど、なろう系のファンタジーに登場する悪役や敵側の貴族・勇者や冒険者はなんでみんなパーソナリティ障害者ばっかなんだろ？
わかりやすい悪役は愛されるような個性があれば魅力的に見えるけど、ただ憎まれるだけの悪役はそれしか出てこないんじゃお話自体が薄っぺらくなるだけ。
信念や美学を持てとまでは言わんけど、もっとまともな感性を持った悪役をが欲しい。
ざまぁ前提でお話を作ろうとするからこうなるんだろうか？
この物語は最近面白いと思える作品だからこそ残念。

[一言]
えー…あんまり面白い悪役じゃないなあ
別の小説で腐るほどこういうのいたよね

ロヴィスさんみたいに神懸かり的に独創的で笑える展開があればみてらてるけど

[良い点]
サクサクって読める
設定もおもろ
[気になる点]
金策のことちょっと強引すぎないか
[一言]
最終兵器から来ました

[良い点]
本日も更新お疲れ様です！
ザマァ回突入ですね！　
[気になる点]
１つ心配な点は、ザマァ展開が雑にならいかどうかが気になります。
なろうにおいて、ザマァの需要が高いのはわかるのですが、他作品とか見ているとザマァが終わった瞬間人気が落ちる作品をよく見ます。

個人的には、ザマァには一定の人気がある反面、ご都合が入りすぎて物語を薄くしてしまう危険性を孕んでいると思っています。
例えば、ザマァされる側がまるで自分からザマァされるかのような知能の低さやあまりに非合理な行動、強引なキャラ付けなどで、ギャグ風な色合いが強まってしまうことにあると思います。

もちろんザマァ一辺倒の作品であれば、それを求める読者が集まるため問題ないのですが、本作はここまでかなり緻密に作られているとお見受けするので、ここでよくある雑なザマァを挟んでしまうと、設定や構成の重みに乖離が生まれて、急に面白くなくなったと感じる読者が増える可能性があると思います。

特にザマァ展開は既に使い古されてて展開が予想しやすい為、既視感があるだけで、人によっては冷めてしまう方も多いように感じるためちょっと心配になりました。
[一言]
もちろんザマァがダメとは思ってないです！ぜひ面白いザマァを期待しております！

[気になる点]
病んデレ…

[一言]
早めに退場させる悪役ならどんなでもいいけど主要な悪役は長期間読ませるなら魅力的でないときつい
危うい匂いがするがこれからかな