感想一覧
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[一言]
すごく面白かったです!
素晴らしい物語をありがとうございました!
すごく面白かったです!
素晴らしい物語をありがとうございました!
エピソード19
お読みいただき、またご感想いただきありがとうございます!
楽しんでいただけたという嬉しいお言葉、こちらこそ感謝を申し上げます。
また番外編執筆中ですので、お気に召していただければ幸いです。
ありがとうございました!
楽しんでいただけたという嬉しいお言葉、こちらこそ感謝を申し上げます。
また番外編執筆中ですので、お気に召していただければ幸いです。
ありがとうございました!
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月06日 12時40分
[一言]
え?終わり!?
え?終わり!?
エピソード19
お読みいただきありがとうございます!
番外編執筆中ですのでお楽しみにしていただけると嬉しいです。
番外編執筆中ですのでお楽しみにしていただけると嬉しいです。
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月06日 12時41分
[良い点]
とても面白いです
[気になる点]
一回の分量が少なすぎる
とても面白いです
[気になる点]
一回の分量が少なすぎる
エピソード11
お読みいただき、またご感想いただきありがとうございます!
率直なお褒めのお言葉、嬉しいです!分量につきましてもご指摘ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました!
率直なお褒めのお言葉、嬉しいです!分量につきましてもご指摘ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました!
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月05日 10時02分
[良い点]
テンポの良い進行。読みやすいです。
[気になる点]
王弟殿下は公爵閣下?
見落としたのかもしれませんが、15-16話では公爵閣下と呼ばれているのが気になります。
テンポの良い進行。読みやすいです。
[気になる点]
王弟殿下は公爵閣下?
見落としたのかもしれませんが、15-16話では公爵閣下と呼ばれているのが気になります。
エピソード15
お読みいただき、またご感想いただきありがとうございます!
冗長に長く書きがちな癖があるので、意識的に短くまとめてみた作品です。テンポよくお読みいただけたならよかったです!
王弟殿下=公爵閣下です。まぎらわしいな、わかりにくなと思った部分は修正いたしました。ご指摘ありがとうございます。
ありがとうございました!
冗長に長く書きがちな癖があるので、意識的に短くまとめてみた作品です。テンポよくお読みいただけたならよかったです!
王弟殿下=公爵閣下です。まぎらわしいな、わかりにくなと思った部分は修正いたしました。ご指摘ありがとうございます。
ありがとうございました!
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月05日 09時55分
[一言]
カレリアも侯爵家なのか
侯爵家が乗っ取られるってヤバいな
カレリアも侯爵家なのか
侯爵家が乗っ取られるってヤバいな
エピソード3
お読みいただき、またご感想いただきありがとうございます!
ルーカスは慎重に行動しなければすぐに貴族に手のひら返しされてもおかしくないギリギリを攻めた人生を送っております。彼はなんとかするとは思いますが。
ありがとうございました!
ルーカスは慎重に行動しなければすぐに貴族に手のひら返しされてもおかしくないギリギリを攻めた人生を送っております。彼はなんとかするとは思いますが。
ありがとうございました!
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月05日 09時53分
[良い点]
楽しく一気読みさせていただきました!
婚前は妹の方が魅力的だったからか、実は好色だった元婚約者にイリスが手を付けられなくて良かったです。
自身を「空気」と卑下するイリスに対し、ルーカスがイリスの「空気」は「気遣い」で、「自然で、よく気が回って助かっている」と言う場面はとってもきゅんとなりました(>_<)♪ イリスがコンプレックスに感じていた泣き黒子にも明るい意味を持たせてくれて、ルーカスの飾らない真っ直ぐな言葉が格好良かったです!
イリスの実家の侯爵位、イリスにとっては先祖代々の大事なものだと思ったので、最後ほっとしました。
素敵な作品を読ませて頂き有り難うございました♪
楽しく一気読みさせていただきました!
婚前は妹の方が魅力的だったからか、実は好色だった元婚約者にイリスが手を付けられなくて良かったです。
自身を「空気」と卑下するイリスに対し、ルーカスがイリスの「空気」は「気遣い」で、「自然で、よく気が回って助かっている」と言う場面はとってもきゅんとなりました(>_<)♪ イリスがコンプレックスに感じていた泣き黒子にも明るい意味を持たせてくれて、ルーカスの飾らない真っ直ぐな言葉が格好良かったです!
イリスの実家の侯爵位、イリスにとっては先祖代々の大事なものだと思ったので、最後ほっとしました。
素敵な作品を読ませて頂き有り難うございました♪
エピソード19
お読みいただき、またご感想いただきありがとうございます!
以前のイリスは全く似合わない服を着て(地味なのでベージュ、黒、体型を隠すようなデザインの服など)表情も全くおとなしく思いつめた顔をしていたので、手を付けられることがなかったのだと考えられます。
自己アピールが苦手なだけで、本当はいろんなことができて真面目で魅力的な子が、その良さを誰かに認めてもらえる話が好きなので、楽しんでいただけて良かったです。イリスもルーカスもその後、幸せな人生を過ごしたと思います。
また後日談や今回削った内容のSSなども書いていきたい予定ですので、もし機会ありましたら楽しんでいただけると嬉しいです。
ありがとうございました!
以前のイリスは全く似合わない服を着て(地味なのでベージュ、黒、体型を隠すようなデザインの服など)表情も全くおとなしく思いつめた顔をしていたので、手を付けられることがなかったのだと考えられます。
自己アピールが苦手なだけで、本当はいろんなことができて真面目で魅力的な子が、その良さを誰かに認めてもらえる話が好きなので、楽しんでいただけて良かったです。イリスもルーカスもその後、幸せな人生を過ごしたと思います。
また後日談や今回削った内容のSSなども書いていきたい予定ですので、もし機会ありましたら楽しんでいただけると嬉しいです。
ありがとうございました!
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月05日 09時52分
[一言]
成り上がりの新興貴族が由緒正しい青い血を求める。と、大まかな流れて説明するとよくある話なのでしょうが…その人物達の描写がしっかりとなされ、悩み選び行動した軌跡が描かれているので、生きた人間の「人に歴史あり」が感じられて、とても楽しかったです。
街中で手を繋ぐ老夫婦を見かけて、よくある光景の中の「人に歴史あり」を感じて胸が熱くなる感じと申しましょうか……。
それもこれも、主人公夫婦をとてもチャーミングに描かれた手腕によるものとお見受けします。
しっかりとまとまった物語、ありがとうございました!
成り上がりの新興貴族が由緒正しい青い血を求める。と、大まかな流れて説明するとよくある話なのでしょうが…その人物達の描写がしっかりとなされ、悩み選び行動した軌跡が描かれているので、生きた人間の「人に歴史あり」が感じられて、とても楽しかったです。
街中で手を繋ぐ老夫婦を見かけて、よくある光景の中の「人に歴史あり」を感じて胸が熱くなる感じと申しましょうか……。
それもこれも、主人公夫婦をとてもチャーミングに描かれた手腕によるものとお見受けします。
しっかりとまとまった物語、ありがとうございました!
エピソード19
お読みいただき、またご感想いただきありがとうございます!
主人公夫婦をチャーミングと表現していただけて大変嬉しく思い、また受け入れていただけてホッとしました。令嬢を救うのが新興貴族でも受け入れられるかな?とドキドキしておりましたので……
物語をまとめる上でばっさりカットした、ソラリティカでの二人の日常生活やイリスが新しい土地に馴染むまでの事件など、主人公二人をもっと掘り下げた番外編を書きたいなとも考えています(今はまだ連載も抱えている身ですので、予定は未定ですが…)
ありがとうございました!
主人公夫婦をチャーミングと表現していただけて大変嬉しく思い、また受け入れていただけてホッとしました。令嬢を救うのが新興貴族でも受け入れられるかな?とドキドキしておりましたので……
物語をまとめる上でばっさりカットした、ソラリティカでの二人の日常生活やイリスが新しい土地に馴染むまでの事件など、主人公二人をもっと掘り下げた番外編を書きたいなとも考えています(今はまだ連載も抱えている身ですので、予定は未定ですが…)
ありがとうございました!
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月03日 19時43分
[良い点]
一気読みしました。
イリスの母方の親戚によるカレリア家の復興ということが
起きなかったのは、イリスの父によって母方の親戚筋との
縁が遠くなってしまったのと、カレリア家の伝統が
イリスとストック男爵家にあるという風に見なされて
いたのかもしれませんね。
最終的にイリスの孫によってカレリア家の復興が
なされたのは、伊達政宗の正室の愛姫による田村家
(実家)の復興を強く願い遺言となっていたのを
息子や孫がかなえた史実を思い出しました。
イリスは実家の復興を強く願っていたわけではないかも
しれませんが、実際に目にすることができて幸せで
あると思います。
一気読みしました。
イリスの母方の親戚によるカレリア家の復興ということが
起きなかったのは、イリスの父によって母方の親戚筋との
縁が遠くなってしまったのと、カレリア家の伝統が
イリスとストック男爵家にあるという風に見なされて
いたのかもしれませんね。
最終的にイリスの孫によってカレリア家の復興が
なされたのは、伊達政宗の正室の愛姫による田村家
(実家)の復興を強く願い遺言となっていたのを
息子や孫がかなえた史実を思い出しました。
イリスは実家の復興を強く願っていたわけではないかも
しれませんが、実際に目にすることができて幸せで
あると思います。
エピソード19
ご感想いただきありがとうございます。
一気に読んで楽しんでいただけたなら何よりです。
何か不祥事を起こしてしまったあと、その人が何をやっても一挙手一投足すべてが悪いほうに受け止められてしまうことはよくあることですよね。
ただでさえカレリア家の家名に傷がついた状態で、そこでカレリア家出身のイリスの結婚相手が元平民の成り上がりのルーカスだとすれば、ルーカスがどんなに善良にふるまっていたとしても変な悪評につながりかねません。
だからルーカス・イリス夫妻の代ではできるだけ旧来の貴族社会を刺激しないようにしたのかもしれません。
田村家のエピソードを交えてのご感想、わかりやすかったです。ありがとうございました。
一気に読んで楽しんでいただけたなら何よりです。
何か不祥事を起こしてしまったあと、その人が何をやっても一挙手一投足すべてが悪いほうに受け止められてしまうことはよくあることですよね。
ただでさえカレリア家の家名に傷がついた状態で、そこでカレリア家出身のイリスの結婚相手が元平民の成り上がりのルーカスだとすれば、ルーカスがどんなに善良にふるまっていたとしても変な悪評につながりかねません。
だからルーカス・イリス夫妻の代ではできるだけ旧来の貴族社会を刺激しないようにしたのかもしれません。
田村家のエピソードを交えてのご感想、わかりやすかったです。ありがとうございました。
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月03日 19時35分
[一言]
妹も都合の良いときだけ、イリスの母のことを
「お母さま」と呼んでいるのですね。
自身の実母は他に男を連れ込む、よろしくない女性かも
しれませんが、乗り換え先を見つけているという点では
妹よりも生き延びる力はあるかもしれません。
ヒモを多く抱え込んだだけならば、どうしようもないですが。
妹も都合の良いときだけ、イリスの母のことを
「お母さま」と呼んでいるのですね。
自身の実母は他に男を連れ込む、よろしくない女性かも
しれませんが、乗り換え先を見つけているという点では
妹よりも生き延びる力はあるかもしれません。
ヒモを多く抱え込んだだけならば、どうしようもないですが。
エピソード12
続いてリアルタイムにご感想ありがとうございます。
後妻はあまり出番がありませんでしたが、娘とは違って自分の魅力でうまいこと世渡りをしていくだけのガッツと行動力はある人なんだと思います。
しかし無事に侯爵夫人の座に収まった後は立場に甘んじて娘(アイリア)を定雨竜階級らしく育てることを放棄してしまったのが、彼女の『限界』だったのでしょうね。
後妻はあまり出番がありませんでしたが、娘とは違って自分の魅力でうまいこと世渡りをしていくだけのガッツと行動力はある人なんだと思います。
しかし無事に侯爵夫人の座に収まった後は立場に甘んじて娘(アイリア)を定雨竜階級らしく育てることを放棄してしまったのが、彼女の『限界』だったのでしょうね。
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月03日 19時25分
[一言]
王都の有名料理店で修業をした「若い」人が
安い給料で「忠実に」働いてくれるわけないですよね…
それだけ有能な人ならば、有名料理店を出たら自分の店を
持つでしょうし、「安く」働くはずがなく。
常に酒飲んで舌を悪くしてるようでは、有名料理店から
追い出されたとみるべきか。
王都の有名料理店で修業をした「若い」人が
安い給料で「忠実に」働いてくれるわけないですよね…
それだけ有能な人ならば、有名料理店を出たら自分の店を
持つでしょうし、「安く」働くはずがなく。
常に酒飲んで舌を悪くしてるようでは、有名料理店から
追い出されたとみるべきか。
エピソード6
お読みいただき&ご感想ありがとうございます!
具体的にシェフがどんな経歴の者なのか想像していただけて幸いです。
季節や食材、TPOを考えて的確な料理を出すのは難しいことですよね。これこそ、いくら技術だけが良くても前例や慣習やマナーといったものを把握する経験値も必要なもので……
具体的にシェフがどんな経歴の者なのか想像していただけて幸いです。
季節や食材、TPOを考えて的確な料理を出すのは難しいことですよね。これこそ、いくら技術だけが良くても前例や慣習やマナーといったものを把握する経験値も必要なもので……
- まえばる蒔乃@受賞感謝
- 2021年 05月03日 19時21分
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