エピソード2の感想一覧

ヲトオさん、気付いて頂いて嬉しいですー！！
あの五人組みのアイドル達のなかでも、トウヤだけ音楽ではなく俳優になったんですよね。
そんな転機に相応しい演出に役として、ぴったりだったかと思います。

今作はジャンルを純文学(文芸)にしました。
エンタメを求められるなかでは、非常にPVも見込めないジャンルですが（力量にもよる）
なんか、こう、一人の人間の世界を見る視点を描きたかったんですよね、
三人称でしかほとんど小説を書いたことがないので、破綻しそうで怖いんですが、一人称だからこそより伝わる物語になればと思っています。

比喩表現はかなり意識してます。
主人公が、結構な繊細な感性をしているのもあり……
徐々にそこら辺は出てきます。

感想めちゃくちゃ嬉しいです！
有難うございます！！