エピソード33の感想一覧

[一言]
タイ米懐かしいなあ。
米騒動の1〜2年前にたまたまタイ旅行に行った時のバイキングに並んでいたお粥が、余りにも臭いし臭いがアレでも美味しい可能性に賭けたら不味いしで、半泣きになりそうなのを我慢しながら食べたっけか……
（もちろん、他の家族もタイ米には懲りたので米騒動の時も何とかタイ米は回避した）

[良い点]
勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。
運ってせいぜいこの程度なんだろうね。
[一言]
タイ米まずかった。
でもね、皆タイ米っていうか長粒米の調理を知らなかったんだよ。なぜなら当時米は輸入禁止されてたから誰も調理したことがなかった。
ジャポニカ米と同じ調理法で美味しいわけない…。
チャーハンやピラフですらジャポニカ米向きの調理法だったからね。
今なら情報流通速度も違うから美味しく食べられたと思う。

[一言]
そういえば子供の頃夏休みの間8か9割方雨だったことありましたわ
ササニシキを売ってる所を見かけなくなってきたのもこの年からだった気がする　

[一言]
＞今日から其方の名は、田名部（たなぶ）吉右衛門政嘉（まさよし）だ

う～ん、、ここまでずっと田名部は『たなべ』だと思ってましたよ。
『たなぶ』だったんですねぇ。

フリガナをありがとうございます。
地名も名前も普通の読み方とは違うコトはよくあります。
親戚の子のキラキラネームでなくてもね。（笑）

[良い点]
1993年（平成5年）の冷害で輸入したタイ米は、事故米や（糊を作る工業用の）非食用米が大半だと何年か前にテレビでサラッと伝えてましたよ。
告発しようとしたら893に脅されたと。
当時は暴対法なかったので表に出て来なかったけど、まかり通る＝政治家の利権絡んでたんでしょうね。
利権絡んだら国民の事など二の次以下なのは、コロナとオリンピックの関係で明らかだけど、親から引き継いでる政治家が大半だから、あと数十年変わることはないかと。

[一言]
晴政視点ではここで無理してでも南部を攻めない甘ちゃんが後で後悔するだろうという感じなんだろうなあ。
でも主人公視点だと時間さえ稼げば鉄砲が揃って負けないから無理する必要もないということだよね。

[気になる点]
>今年の米は不作だろう。兵を興そうにも、民がついてくるまい。

むしろ略奪のために率先して蝗の群れのように戦に参加する気もしますね。

[一言]
タイ米の大量輸入も懐かしいね。
日本の米より水を吸わないからパサついていて味が薄いし、日本人と言うよりは日本料理に全く向かないのよな。
炒飯や東南アジアの料理に使うのは普通に美味しい。