エピソード60の感想一覧

[一言]
爺、真実の中に微妙な嘘を混ぜてる
火縄銃は野戦の時より、陣地構築してソコに籠もっている時が一番凶悪

[良い点]
更新感謝です
[一言]
祖父しゃべりすぎやろ…普通孫の為に喋らんやろ…戦国の世でありえねぇ 後東北の地理わからんw

[良い点]
モブ瀬さんはなんだかワンポイント癒しキャラとしてこれからも胃痛に悩んでいただきたいなぁｗ

[気になる点]
›食後の牛蒡茶を飲みながら、吉松は簡単な軍議を開いた。といっても、相手は南条広継のみである。広継は東を指さした。

›敵を気遣う余裕すら見せる。その頼もしさに、広継をはじめ周囲はみな笑みを浮かべた。

話す相手が南条広継なだけで、小姓やその他大勢も周囲にいたということですか？

[一言]
結局、何もしなかった奥瀬殿が「この戦の流れを読み切った智将！」として讃えられ続ける、そんな未来

[気になる点]
祖父しゃべりまくりで草

せっかく相手が鉄砲知らないって気づいたのに
[一言]
まぁ、知らなかったら警戒するけど中途半端に知ってたら油断するかもしれん

[一言]
毛馬内秀範は爺さんを助け出すのに協力すれば毛馬内の家だけは残せるかもしれないよね

[良い点]
どんな展開になるのか予想がつかない面白さがあります。
[一言]
今、Web小説の中で一番面白いです。毎話楽しみにしていますが身体を大切に執筆活動よろしくお願いします。

[良い点]
前回で、この悪評の中どうやって生き残るのかな？　と思いましたが、南部さんただで死なぬの覚悟だったのですねぇ・・・付き合う家臣も大変です。
[一言]
もう少しお互いに野心がなくて、奥州から日本を統一するぞ、という精神だったら普通に娘を娶って跡継ぎにして関東あたりに進出したのかな？　と考えるともったいない気もしますね。
続き楽しみにしております。

[気になる点]
広継が戦場を今調べたように言うのは準備不足のようで不満です。まあささいな事ですが。
半九郎の恐怖の描写はもう少し強い方が、盛り上がりを感じれるかもしれません。
兵士がどう上陸したのかも、読者的には興味があります。
これが東北の関ヶ原かはわかりませんが、少しの違いで、もっとワクワクできそうに思います。
応援しています。