感想一覧

[一言]
同じ人が喋っているのに「」で分断する意味不明さ

[良い点]
単純に一つのゲームと現実世界でバトルが繰り広げられるわけではなく、序盤はガンフラとミリスパの二枚看板で、その後はまた全然別種のジャンルのゲームに派生していく多彩な作風が印象的でした。
またただ単にガンフラといってもさまざまなモードがあって、毎回異なるルールになることや、櫻木のマジシャンなどの他ではあまり見ない職種が多いというのも新鮮で面白かったです。
薔薇の伯爵と戦闘しているときのようなスキルの応酬が爽快ですね。
個人的には、第３章の櫻木のムーブには驚かされました。
マインがまたかなりの強烈な性格でハヤブサとの会話に笑いますね。
それでは引き続き、コンテストをお楽しみください。

[気になる点]
顔面を掴み、レーザーで攻撃するとマインドは何故かにやける。

【若気る】にやける
男性が女性のようになよなよとして色っぽい様子。

鎌倉・室町時代に男色を売る若衆を呼んだ言葉で、「男色を売る」の意味から「尻（特に肛門）」も意味するようになった語。

[一言]
序盤で気になったのは殺し屋を引退したのに殺し屋時代の偽名使っちゃダメじゃね？ってぐらいで、内容はかなり面白いです。