エピソード70の感想一覧
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[気になる点]
↓……というような本編から脱線したものでもいいですよね?
何かのネタになればいいなという感じで(←ホントか?)書いちゃってますけど。
[一言]
ポーション瓶。ガラスは上位貴族しか持てない超高級品で、白い陶磁器、とかでしょうかね???
(高度な平面性を誇るガラス板を庶民が気楽に買える現代日本みたいなガラス物価とか。魔法で簡単に作れるから、と。)
瓶が特殊な形状(魔法陣的に場を生成する?)で、専用瓶に入れないと分単位、時間単位でポーションの薬効が消滅するという設定の作品がありました。(その形状できちんと作れる名工じゃないと作れなかったり。)
そうじゃなけりゃ、ポーション製造元では瓶やら樽に入れて出荷して、小売店で小分けして売るという方法がありますものね。(少量しか生産できなくて、かつ高価格の場合のみ、製造元から小瓶ですかね。)
昭和の日本でも、醤油だの酒だの、酒屋に一升瓶を持ち込んで樽から入れてもらう売り方でしたよね。それがスーパーでの大量陳列販売が主流になって(以下略)
酒樽。
英国のウイスキー(スコッチ)酒造では、自社所有の新品の樽を敢えて他者に貸し出して数回使ってもらい、「中古」になってから使用する手法が多いようですね。
新品樽だと樽の木の成分が過剰に溶け出すから、程々に成った頃のものを使うという点、先に使用していた酒(チェリー酒等)の匂いをウイスキーに移らせるためという点などが理由だそうです。
(これに対し、アメリカンなバーボンは、トウモロコシ酒を蒸留したものを内側をこんがり焦がした新品オーク樽で熟成し、新品木材の強烈な香りと焦げの香りをたっぷりとトウモロコシ蒸留酒に溶かし込む、実にアメリカンな手法です。)
和ヰスキー酒造だと、一旦、梅酒樽に使って梅酒の匂いをウイスキーに利用したりもしています。(全量ではなく、ブレンドする多数の原酒の一部に使われています。微かに匂うように)
そもそも、ウイスキーは元は日本の焼酎と同じで無色だったものが、酒税脱税のためにシェリー樽に詰めて誤魔化しているうちに樽の成分が溶け出て云々という歴史だそうですね。
パズ君が喋れないということでふと思ったこと。
能力開眼によって自分の発する言葉が全て「神言(真言)」となってしまい、迂闊に喋ることが出来なくなってしまった聖女様(巫女様・神官様)の物語。
「富士とまと流」に味付けすると、ああなって、こうなって、そうなるのでしょうね(笑)
と夢想。
(書いた文字も神力が宿ってしまうので筆談もダメ。護符としては最強)
(ボディランゲージは大丈夫なのか? 奉納舞的な意味を持っちゃったり???)
↓……というような本編から脱線したものでもいいですよね?
何かのネタになればいいなという感じで(←ホントか?)書いちゃってますけど。
[一言]
ポーション瓶。ガラスは上位貴族しか持てない超高級品で、白い陶磁器、とかでしょうかね???
(高度な平面性を誇るガラス板を庶民が気楽に買える現代日本みたいなガラス物価とか。魔法で簡単に作れるから、と。)
瓶が特殊な形状(魔法陣的に場を生成する?)で、専用瓶に入れないと分単位、時間単位でポーションの薬効が消滅するという設定の作品がありました。(その形状できちんと作れる名工じゃないと作れなかったり。)
そうじゃなけりゃ、ポーション製造元では瓶やら樽に入れて出荷して、小売店で小分けして売るという方法がありますものね。(少量しか生産できなくて、かつ高価格の場合のみ、製造元から小瓶ですかね。)
昭和の日本でも、醤油だの酒だの、酒屋に一升瓶を持ち込んで樽から入れてもらう売り方でしたよね。それがスーパーでの大量陳列販売が主流になって(以下略)
酒樽。
英国のウイスキー(スコッチ)酒造では、自社所有の新品の樽を敢えて他者に貸し出して数回使ってもらい、「中古」になってから使用する手法が多いようですね。
新品樽だと樽の木の成分が過剰に溶け出すから、程々に成った頃のものを使うという点、先に使用していた酒(チェリー酒等)の匂いをウイスキーに移らせるためという点などが理由だそうです。
(これに対し、アメリカンなバーボンは、トウモロコシ酒を蒸留したものを内側をこんがり焦がした新品オーク樽で熟成し、新品木材の強烈な香りと焦げの香りをたっぷりとトウモロコシ蒸留酒に溶かし込む、実にアメリカンな手法です。)
和ヰスキー酒造だと、一旦、梅酒樽に使って梅酒の匂いをウイスキーに利用したりもしています。(全量ではなく、ブレンドする多数の原酒の一部に使われています。微かに匂うように)
そもそも、ウイスキーは元は日本の焼酎と同じで無色だったものが、酒税脱税のためにシェリー樽に詰めて誤魔化しているうちに樽の成分が溶け出て云々という歴史だそうですね。
パズ君が喋れないということでふと思ったこと。
能力開眼によって自分の発する言葉が全て「神言(真言)」となってしまい、迂闊に喋ることが出来なくなってしまった聖女様(巫女様・神官様)の物語。
「富士とまと流」に味付けすると、ああなって、こうなって、そうなるのでしょうね(笑)
と夢想。
(書いた文字も神力が宿ってしまうので筆談もダメ。護符としては最強)
(ボディランゲージは大丈夫なのか? 奉納舞的な意味を持っちゃったり???)
エピソード70
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