感想一覧

[一言]
是非続きをお願いしたいです。
巻き戻る前に馬車が襲われ　えっー！ここで二人がおしまいになっるのは悲しすぎるーと思ったところ、ノエルさん巻き戻ってバンザイ！
もしかしてロゼッタ嬢も巻き戻っていたのでしょうか？

[気になる点]
お嬢様に教養が既にあったあたりから、あれ？
とは思ってましたが、なるほどなぁ

[一言]
んー…

元々誠実で実直な人柄だった且つノエルへの恋慕があったのが、バッドイベントを重ねた上で曲がったのが巻き戻し前のロゼッタで。二週目？の世界ではバッドイベントを回避したのでその人柄のまま努力を重ねてノエルと…ということになったのか。

あるいはロゼッタはノエル共々引き継ぎありの二週目を迎えることになったので、心機一転して今回の経過になったのか。

この話の流れだけならどちらとも取れますなぁ…
まぁ、そんなこと言ったら、二週目の世界なのか、あるいは転生？前の知識を元にした追体験をしただけだったのかもしれない、というのも確かではないんですが。こちらに関してはどっちがどっちでもそんなに物語の本筋には影響しないけども。

とまれ、この流れで行くならノエルとロゼッタの間柄に関してはすでにグッドエンドになりそうだけど、世界の滅亡に関してはどうするのか気になるところではあり。つまるところ…連載マダー？

[気になる点]
そこはかとなく感じる
悪役令嬢の執事様臭

[一言]
執事様の続きの方が個人的に嬉しいです

[良い点]
最初はいつもと違うパターンで楽しめた。
[気になる点]
最後の方で、転生設定の乙女ゲーの世界が入ってきたせいで、それからの流れは悪役令嬢の執事様の亜流と感じた。
[一言]
緋色さんの作品は読みやすくて結論好きなんだけど、基本ベースに乙女ゲー＋ヒロインが悪役令嬢という設定組み込みがあるから、わかってしまうと他の作品とどうしても類似点探してしまって純粋に楽しめなくなる。

[良い点]
今回はどんな光と闇かと思ったら、ひだまり聖女って、そういう。
で、その分ノエルが光と闇でしたけど。
[気になる点]
でもこの後２人と世界に待っているのは、『血だまり凄女のマレディジオーネ』なんですよねえ……。
[一言]
まあ、
『ロゼッタとノエルが二人して物語を変えた結果、イベント発生フラグ消失バグが発生したので、魔王も復活しませんでした』
てのが最善ではありますが。

しかし、あの最後の告白という事は、
『２人とも巻き戻り』という事にノエルは気付かなかったのにロゼッタは気付いてた、
という事で、一体いつからだったのやら、て、多分最初に護られた時からなのでしょう、きっと。
或いは、更にその前世は『魔術専攻の少年の姉』だったお陰で、なんて事は流石に……。

[気になる点]
カンタービレ……だと……。
まさか、この世界は女尊男卑の……？
いや、でもお決まりのセリフがないってことはブランドが違う……？
でも、それはそれで「ひだまり聖女のカンタービレ」はあのブランドをパクりすぎてるし……。
[一言]
いや、流石に分かるでしょ！
どう見ても行動が前世準拠じゃん！
……見てて面白いからいいけど。
ちなみに、ロッティが地味に好きです。

[一言]
短編の集中連載だったのですね。
久々の投稿でこれから楽しみな作品ーと表ったのでびっくりでしたｗ