エピソード172の感想一覧

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[一言]
誰でも使える魔法、今は戦争中だから仕方ないけど先々で資格制度とかきっちり作らないと現実のアメリカの銃問題みたいになるのが目に見えるようだ。

ようは皆にマシンガンやライフルをただで配るようなもんなのだから。

ローズ師匠やエルメスは研究者気質で作ることが目的でそのあとどうするかはあまり考えてないようだけど、強力なちからを持ったパンピーは即効で使いだすから。

未来の世界で、麻薬中毒患者が学校に乱入して魔法を乱射、子供が多数死亡。
魔法の規制を被害者が訴えても「リリィ様の偉業にケチをつけるのか」と全米ライフル協会みたいな連中が圧力をかけるとかありそう。

たぶん教会も最初は後先考えない魔法使いがろくでもない魔法を次々と作って(賢◯の孫とか影の◯力者とかの核爆発魔法みたいな)ばらまくから規制するために「神の御業だ、調べたりするなんで罰当たりだ」とか言い出したのが初めで、そこから順当に腐って行ったんだろうな。
  • 投稿者: 隆之介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2024年 04月12日 12時42分
[一言]
 反撃の狼煙だー!!(気が早い)
感想ありがとうございます!

反撃ターン、始まります……! 是非次回以降も読んでいただけると!
[一言]
ニィナが一躍ヒロイン争いトップに躍り出そうな流れ

未来予知なんて能力持ってる奴にとって読めない相手が一番脅威だろうから最優先でリリィを潰しに来るかな
感想ありがとうございます!

北部反乱編後半はニィナ様のお話になりそうな気配がしますね……! 彼女の活躍もどんどんここから書いていくので、是非次回以降も読んでいただけると嬉しいです!

そして、大司教にとってもリリィ様が色んな意味で最大の脅威ですからね……実際最初の遭遇戦の時でも『最低でも王女だけは捕えろ』とこだわっていました。
その辺り取り逃がした影響がどう出るのか、大司教が今後どう来るのか、その辺りもこの先語っていこうと思います!
[一言]
>「リリィ様の仰った、『誰もが使える強力な魔法』の開発。それを用いた全体戦力の強化を、ここからの北部連合対策の主軸に置きます。そうすれば、問答無用で向こうに読まれることは最小限に抑えられるでしょう。
 ……並行して、拠点防衛のメインも僕は外れます。僕は引き続いて大司教の分析、自分からのアクションは取らず解析だけに集中する──した方が、良いかと」

なるほどね。でもさ、今出来る事とやれるべき事を集中するんだ!

愚かだから、転んで怪我してみないと分からない。
時には道に迷い、間違えたとしても、それでも進んでいくんだ……自分の意志で。
だから大司教、お前に導いてもらう必要はない!
感想ありがとうございます!

エル君、現状大司教にとっては与しやすい相手になってしまっているのでこの対応をせざるを得ないのは今のところ仕方ないですね……。
ただ、もちろんこのままで終わる彼ではないので、今後のエルメス君の直接間接問わない活躍を是非次回以降も読んでいただけると嬉しいです!
[一言]
エルメスは、ローズと同じ位に読まれやすいのか・・・。

リリィ様が読まれにくく、ニィナが鍵を握る・・・。

上手く『本命』を通すならば、『陽動』こそ本気で行かなきゃ行けない。

神罰ねぇ・・・、この反乱を起こした事そのものが、大司教への神罰なんだろうなぁ。そうじゃなければ、エルメス達はこの反乱に参加しなかっただろうし、北部勢力対王都勢力での戦いになっていた筈だし・・・。

洗脳って、対象が拒否を出来る出来ないに関わらず、操れる物なのかな?

完全に分析されて、解除されたら、為すすべもなく敗北すると思うんだ。

大司教側に対処法があるのかな?
感想ありがとうございます!

ローズに関してはまだ分かりませんが、過去大司教がローズを追い出せたことからも読みやすい部類だった可能性は高そうですね……!

兵力対策はリリィ様の作る魔法が鍵を握り、大司教攻略に関してはニィナが鍵を握ります。この辺り具体的にどうするかは後半通して語って行ければと思います!
洗脳の魔法に関してはあくまで未来予知と違って血統魔法の範疇に収まっているので、流石に誰だろうと問答無用で操ることは出来なさそうですね。
ただそこも大司教はひと工夫をしており、その辺りも攻略法や反乱の経緯も兼ねて今後語っていく予定です。
謎をどんどんここから明らかにしていこうと思うので、是非次回以降も読んでいただけると嬉しいです!
[一言]
ユルゲンさん目頭が熱くなってますよ。
自分達の世代で進めなかった道をを次代の子達が歩んでいる。
一歩一歩確実に。
これはグッときますね。
  • 投稿者: NETANI
  • 2021年 12月04日 22時32分
感想ありがとうございます!

ユルゲンパパ、今回の件は子供たちで乗り越えて欲しいと見守っていたと思うので、仰る通り感無量だと思います……!
彼の過去に関する掘り下げも兼ねてこの辺りは今後も語っていきたいと思うので、是非次回以降も読んでいただけると嬉しいです!
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