エピソード299の感想一覧

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[一言]
前話で魔銘解放なのがわかった時からシータ関係なのは予想してたけどそれでどうなるかは分からんかったからこっちの決着も楽しみやなぁ

救世の冥界も多少とはいえ無縫の大鷲と同じ感じで「ちょっとバグっちゃった魔法」なのかな?大鷲は誰でも空飛べるのに対して限定的な誰かであれば死者と対話ができるみたいな。
確か死んでしまった大切な人と話がしたいが根源ってなってた気がするから、自分か魔法を保有する誰かを局所的に顕現させた冥界に入れて連れて行かれた人の望む人と会話ができる。みたいな
  • 投稿者: 天逆鉾
  • 2024年 07月08日 08時28分
[良い点]
正直なところ、ユルゲンの血統魔法が『救世の冥界』だと判明したときから、親子対決はあるだろうと思っていたんですが、ユルゲンの血統魔法によって憎悪を増幅させられ怨霊と化したシータがカティアに襲い掛かる展開があるんじゃないかと危惧していました
今回のラストを見る限りそういうことにはならなそうで安心です
[一言]
すべてが終わった後ユルゲンの処遇がどうなるかはわかりませんが、トラーキア家の使用人や騎士たちは戻ってきてほしいですね…
  • 投稿者: 常盤
  • 2024年 07月07日 06時09分
[良い点]
現世と幽世の部分転換、あるいは重ね合わせ…? 死者に個人としての生前の肉体を与え、生者と死者が区別なく存在できる異空間の生成ってところなのかな。
現世の物理法則をいじくるだけでも至難の業だったのに、異界絡みだとそりゃあ難易度跳ね上がるのも納得。
[気になる点]
今更シーナが国を恨んでないと言ったところで、ユルゲンの怒りは微塵も揺らがなさそうではあるが……さて、どのような会話を交わすのか。
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