感想一覧
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[一言]
…包囲殲滅って考えはないのかな?
まぁ、ゴリツィン側はもう乾坤一擲を狙うしかないと思う。
それでも、ユーリ側には、魔法があるし、ユーリ自身が前線に出てくるとはかぎらないんだよなぁ。
…包囲殲滅って考えはないのかな?
まぁ、ゴリツィン側はもう乾坤一擲を狙うしかないと思う。
それでも、ユーリ側には、魔法があるし、ユーリ自身が前線に出てくるとはかぎらないんだよなぁ。
エピソード118
感想ありがとうございます!!
ゴリツィンを普通に包囲しなかった理由ですが…
・魔物の援軍を予期しており、実際それなりの数が近づいていたので、それに対する対処が必要だった。
・斥候程度なら背後に回り込めましたが、大軍で包囲するのは厳しかった。
・ゴリツィンの側についている魔物の土地との境でもあるので、包囲したら魔物軍の伏兵にさらにその背後を突かれることを警戒した。
とかそんな感じのイメージです。
ちなみに後書きにも書かせていただきましたが、物語自体はまだまだ続く予定です!
ゴリツィンを普通に包囲しなかった理由ですが…
・魔物の援軍を予期しており、実際それなりの数が近づいていたので、それに対する対処が必要だった。
・斥候程度なら背後に回り込めましたが、大軍で包囲するのは厳しかった。
・ゴリツィンの側についている魔物の土地との境でもあるので、包囲したら魔物軍の伏兵にさらにその背後を突かれることを警戒した。
とかそんな感じのイメージです。
ちなみに後書きにも書かせていただきましたが、物語自体はまだまだ続く予定です!
- 安芸しょうや
- 2023年 10月02日 09時44分
[一言]
兵は一兵も動いておらず、ユーリ達のみで援軍に行ったんだから…、数ヶ月所か、数日中に攻め込んで来そうな予感がする…。
兵は一兵も動いておらず、ユーリ達のみで援軍に行ったんだから…、数ヶ月所か、数日中に攻め込んで来そうな予感がする…。
エピソード117
感想ありがとうございます。
もちろん、あくまでゴリツィンの側の視点です。
最新話では早くもその予想が外れ、ユーリ達は東部に攻め込んできます。
もちろん、あくまでゴリツィンの側の視点です。
最新話では早くもその予想が外れ、ユーリ達は東部に攻め込んできます。
- 安芸しょうや
- 2023年 09月25日 09時34分
[気になる点]
現在の税金が8割って元の王様もロクでもない人だった?
現在の税金が8割って元の王様もロクでもない人だった?
エピソード8
(感想ありがとうございます!気づくのが遅れて申し訳ありません・・・!)
元の王は病気に倒れ、長いこと大臣・・・つまりゴリツィンが国政を仕切っていました。
元の王は病気に倒れ、長いこと大臣・・・つまりゴリツィンが国政を仕切っていました。
- 安芸しょうや
- 2023年 06月30日 21時59分
[気になる点]
話の順番などいろいろ気になるけど、一番は杖を預かった時に何かしら試したようだけど、そんなに余裕のある精神状態とは思えない状況だったはず。
前話の持たせるところからこれに繋げて、今後の展開に必要なのかもしれないが不自然な流れだと思う。
話の順番などいろいろ気になるけど、一番は杖を預かった時に何かしら試したようだけど、そんなに余裕のある精神状態とは思えない状況だったはず。
前話の持たせるところからこれに繋げて、今後の展開に必要なのかもしれないが不自然な流れだと思う。
エピソード3
[一言]
冬の中での攻城戦は、圧倒的に守備有利。相手は雪により行軍が遅く、的になりやすい。
そんなんじゃ、味方の軍に裏切られるよ?
というか、敵軍を釘付けにしている間に、他方面から攻められるんじゃないかな?
首都すら陥落させれば、相手は拠り所を無くしてしまうんだし。
というか、あんまり時間をかけすぎると、東部直轄軍は、戦いもせず壊滅って事になりかねないよ?
そもそも、パルスカとの戦争で、兵力を失っている前提で、命令しているけど、失っていないわけで・・・。
攻城戦は、防衛側の3倍居ないと勝てないと言われている訳で・・・。
所謂、相手にならない、という事です。
冬の中での攻城戦は、圧倒的に守備有利。相手は雪により行軍が遅く、的になりやすい。
そんなんじゃ、味方の軍に裏切られるよ?
というか、敵軍を釘付けにしている間に、他方面から攻められるんじゃないかな?
首都すら陥落させれば、相手は拠り所を無くしてしまうんだし。
というか、あんまり時間をかけすぎると、東部直轄軍は、戦いもせず壊滅って事になりかねないよ?
そもそも、パルスカとの戦争で、兵力を失っている前提で、命令しているけど、失っていないわけで・・・。
攻城戦は、防衛側の3倍居ないと勝てないと言われている訳で・・・。
所謂、相手にならない、という事です。
エピソード91
もし単独でぶつかれば、今のゴリツィンに残された兵力ではユーリ達と戦って勝ち目はありません。
だからこそゴリツィンは、領地を餌に周辺諸国を参戦させ、ユーリの兵を自分に向けさせないと言う手段に出ました。
一方シヴェチア軍は、残された主力は別の地方に張り付いたまま、配下の少数民族を動員し・・・
だからこそゴリツィンは、領地を餌に周辺諸国を参戦させ、ユーリの兵を自分に向けさせないと言う手段に出ました。
一方シヴェチア軍は、残された主力は別の地方に張り付いたまま、配下の少数民族を動員し・・・
- 安芸しょうや
- 2022年 02月06日 18時42分
[一言]
あっ・・・(察し)
やる事なす事全てが裏目に出るとは、この事なんですね!
ほとんど被害無く戦をおわらせてしまったし、強力な後ろ盾もついた。
民の事を考えるなら、冬の間に戦をして、春と秋には戦をしないという方法があるんだよ。
というか、日に日に脱走兵が出ているんじゃないかな?
あっ・・・(察し)
やる事なす事全てが裏目に出るとは、この事なんですね!
ほとんど被害無く戦をおわらせてしまったし、強力な後ろ盾もついた。
民の事を考えるなら、冬の間に戦をして、春と秋には戦をしないという方法があるんだよ。
というか、日に日に脱走兵が出ているんじゃないかな?
エピソード89
返信遅くなってすみません(・_・;)
脱走兵の件は書こうと思っていましたがネタバレになるので今日になりました。
冬の戦が終わったら、しばらくは防衛に徹すると言う策もありますね。
脱走兵の件は書こうと思っていましたがネタバレになるので今日になりました。
冬の戦が終わったら、しばらくは防衛に徹すると言う策もありますね。
- 安芸しょうや
- 2022年 01月23日 18時29分
[一言]
・・・それってさ、つまりは詰んでるって事だよね?
更には、大砲の範囲外から包囲したら、実質的な兵糧攻めにも出来るよね?
兵士に脱走兵が出ていて、兵糧の蓄えが無い限り、軍は直ぐに崩壊するんじゃないかな?
攻める側には、守勢の三倍以上の兵力が必要とはいうけど、援軍の宛のない籠城戦では、補給線さえ絶ってしまえば、勝手に崩壊するし、包囲を解こうと出てきても、返り討ちに会うだけ。
民の居ない王など、王になり得ないんだから。
ユーリがやっている事は、ゴリツィンを孤立させる事。各地方から兵糧を運べないように指示して、王都にいる盗人軍を飢えさせる方針なんだろうな。
・・・それってさ、つまりは詰んでるって事だよね?
更には、大砲の範囲外から包囲したら、実質的な兵糧攻めにも出来るよね?
兵士に脱走兵が出ていて、兵糧の蓄えが無い限り、軍は直ぐに崩壊するんじゃないかな?
攻める側には、守勢の三倍以上の兵力が必要とはいうけど、援軍の宛のない籠城戦では、補給線さえ絶ってしまえば、勝手に崩壊するし、包囲を解こうと出てきても、返り討ちに会うだけ。
民の居ない王など、王になり得ないんだから。
ユーリがやっている事は、ゴリツィンを孤立させる事。各地方から兵糧を運べないように指示して、王都にいる盗人軍を飢えさせる方針なんだろうな。
エピソード79
[一言]
遂に本物の王族と、認めてもらうか…。
ゴリツィンは王族じゃないのに王を名乗っている、本物の王族が出た時には、ゴリツィンは偽物の王で、王を簒奪した反逆者という立場になる。
ユーリの軍は、どんどん増していくだろうな。ゴリツィンが偽物だと言い張っても、教会の後ろ盾と宝物が使えるのは、王族のみだと確りと王国の本に書いてあるはずだから。
ゴリツィンの命運は、もうないと言っても過言じゃない。
遂に本物の王族と、認めてもらうか…。
ゴリツィンは王族じゃないのに王を名乗っている、本物の王族が出た時には、ゴリツィンは偽物の王で、王を簒奪した反逆者という立場になる。
ユーリの軍は、どんどん増していくだろうな。ゴリツィンが偽物だと言い張っても、教会の後ろ盾と宝物が使えるのは、王族のみだと確りと王国の本に書いてあるはずだから。
ゴリツィンの命運は、もうないと言っても過言じゃない。
エピソード78
感想ありがとうございます。
教会と貴族の支持を得たユーリ。
完璧に滅亡寸前感ただようゴリツィン陣営。
実は・・・まだまだ続きますのでよろしくお願いいたします!
- 安芸しょうや
- 2021年 11月07日 18時01分
[一言]
戦場で酒盛り・・・。それが負けフラグって事を知らない馬鹿ばっかなんだな。
少数での奇襲は、成功しやすい。指揮系統は混乱して、まともな指示も出せないまま、敗走していくだけ。
戦場で酒盛り・・・。それが負けフラグって事を知らない馬鹿ばっかなんだな。
少数での奇襲は、成功しやすい。指揮系統は混乱して、まともな指示も出せないまま、敗走していくだけ。
エピソード34
感想ありがとうございます。
敵軍側には、大軍の前に主人公側がなす術なく逃げ出した・・・と映っています。
半日もしない内に大回りして背後から現れるなど、予想だにしていなかったでしょう。
いついかなる時でも、戦場で油断は命とりです。
敵軍側には、大軍の前に主人公側がなす術なく逃げ出した・・・と映っています。
半日もしない内に大回りして背後から現れるなど、予想だにしていなかったでしょう。
いついかなる時でも、戦場で油断は命とりです。
- 安芸しょうや
- 2021年 05月30日 12時24分
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