感想一覧

クレイジーエンジニアさま、こんばんは(*^^*)
読んでいただきまして、どうもありがとうございます♪

面白く感じていただけてとても嬉しいです(^^)


いえいえ歪んでいませんよ。

生命の生き方としては、
クレイジーエンジニアさんのおっしゃるようなもの、ここでのウサギのやり方で良いと思います。
おそらくは、それしか生き方は出来ないでしょうね(^_^;)　仕方ないことです。

人の進化、生命の進化。
強いものが生き残り淘汰する。地球の生命はそうして進化してきました。
だから強いものが要求するのは当然であるとも感じます。

クレイジーエンジニアさんの感想のお言葉を読みつつ、星を継ぐものの言葉をすこし思い出しておりました(*^^*)←自分はSF作品はいろいろ目にしておりますが、カード氏のエンダーのゲームやアビス(ノベライズ)のような作品も好きですけれど、ホーガン氏の星を継ぐもののような作品もとても好きです♪

おっしゃるように、知恵を絞って穏やかな世界を作ろうと努めても、容赦なく天変地異は起こります。
現実に天変地異や人同士の生存競争は今も起こり続けておりますね。
そうした出来事が起ころうとも、人は強くありつづけて、物事を克服して進み続けてゆけば良いとも感じます。←弱くなればそれまでとも思います(苦笑)

それも仕方ないとも思いますが、
たぶん、自分はそれで好いとは思いたくないところがあるのでしょうね(*^^*)←知っている、わかっている人には、もう一歩踏み出す力があるのではないかと(笑)

人に夢というか幻想を抱いているのかもしれません。
ウサギと重ねあわせた道筋ですが、
ここまで至れたなら、まだ進めるのではないかとですね。←そう言いつつも明日にはもう居ないのかもしれないですけど(笑)

仕方ないけど、仕方ない生き方の先を目指せる生命。
できるなら、そうした命をもつものでありたいものです。←少なくとも、集団としての知恵と力の使い方も、個としての思考のやり方も知っている、使いこなせているかはともかく、そうした生き物だと感じますので(*^^*)


すみません、お返事長々と書いてしまいまして失礼しました。

クレイジーエンジニアさま、
感想嬉しかったです♪(^人^)

どうもありがとうございました！

Zappyさま、おはようございます♪
感想をいただけて、そしてお気に入りをしていただきまして感謝しております。
どうもありがとうございます♪(●´ω｀●)

先にもうひとつ感想いただいておりますが、
こちらからお返事をさせていただきます。


童話のように書きながら、SFを題材としているものは、実は以前にも書いておりまして、拙作のきつねのきょんから端を発しているのですね。←あちらはSFでもありファンタジーでもあるのですけれど(^_^;)

Zappyさんのような、しっかりSF作品を書かれる方からとても面白かったとおっしゃっていただけるのは、とても嬉しいです♪
作品をすこし拝見させて頂きましたが、ハードSFを思わせるつくりと印象深い人物像に、とても面白く興味深く読ませていただいております(*^^*)

拙作はモザイクのようなオマージュ作品ではありますが、自分は子どものころからSFやスペースオペラ作品など読みつつおりまして、
やはりときおりはそうした色のものを書きたくなるのですね。時間の関係や錬るだけの地力の問題で、簡単な作りで収めたりすることが多いのですが(^_^;)

ガンダムのお話、よくハインライン御大の宇宙の戦士のことが取り沙汰されておりましたが、
月からの独立戦争というと、もしや御大の、月は無慈悲な夜の女王でしょうか？←それとも別の作家の方のものでしょうか？　知らない方のものでしたらぜひ一読してみたいなと感じました。


今の世界の様子を見ると、人と星との関係、人同士の関係ということにおもうことはいろいろあります。
ウサギとクジラとの物語の風刺的な印象は、オマージュ作品のものでもあり、それに肯きを返す自分の気持ちでもあるように思えたりもいたしますね。

人よりも長く生きるものが人の様子を眺めていたら
どう感じるかというのは、神視点としての読者の視点であるとともに、
そうした意識をもつものは実はいるのではないかという想いでもあるように思えますね。
そうした形がこの拙作のようになることも、さきに書かせていただいた、きつねのきょんのような形になることも、コミカルな形だと、やはり拙作のだんだんだんじょんのようなものになることもあるようです。

すみません、お話が長くなりまして(^_^;)←SF作品から読書に目覚めたりした自分は、SFがネタになったりだと変なスイッチが入ったりいたしますので(苦笑)


お読みいただけて、とても嬉しかったです♪
Zappyさま、どうもありがとうございました！(*^^*)

JOKERさま、こんにちは～(*´∀`)♪
こちらにも感想どうもありがとうございます！o(^o^)o

オマージュ、ではないですね(^_^;)←けれども、もとにした作品愛はたっぷりあります♪(^ω^)
幾つかの作品のエッセンスや、読んで感動した作品たちへの気持ちから生まれたものです("⌒∇⌒")

他の感想のお返事でも書いたかな？と思いますが、
大きく分けるのなら、ジョナサンと宇宙クジラ、ウォーターシップダウンのうさぎたち、そしてコンラッド消耗部隊シリーズの一冊、タンタロスの輪ですね♪←他の作品のエッセンスも溶け合い混じっているとは思うのですけどね(^_^;)

どれも名作ではあります。←名作であり、風刺や寓話でもある物語ですね。
自分はどちらかというと、全て解決してめでたしめでたし♪という話よりも、ハッピーエンドでも何かしらの想いや考えを石のように心に残す作品の方が好きです♪("⌒∇⌒")

そうしたエッセンスを組み合わせたような物語ということですね(^ω^)←読む人が見れば原作へと至れるものだと思うので、ですから努力賞いただけるのなら十分です("⌒∇⌒")♪

読んでいただきまして、どうもありがとうございました！o(^o^)o

おはようございます、蔵前さま("⌒∇⌒")
読んでいただきまして、どうもありがとうございます♪(*^^*)


ウォーターシップダウンのウサギたち、とても衝撃的で心に刻まれた作品でした。
生き物の日々、自然の中の景色は、とても美しく、厳しく、ときに残酷で、
それでも懸命に生きる姿に心を打たれ、彼らの生きてゆく響きに共鳴し、
作品を読んだその残響とともに歩み続けているように思えたりいたします(^ω^)

ロバート・F・ヤング氏の作品はどれも素敵ですが『ジョナサンと宇宙クジラ』は小編ながらもとてもよいものです。
機会があれば、ぜひ読んでみてくださいませ！o(^o^)o


加藤洋之さんと後藤啓介さんのイラスト、大好きです♪("⌒∇⌒")
あの方たちの表紙や挿し絵の作品は、当時何作も見かけ読んだりいたしました♪←菅浩江さんや久美沙織さんの小説を読むきっかけは確か、加藤洋之さんと後藤啓介さんのイラストでした。
ハヤカワファンタジーの『ラベンダー・ドラゴン』や『黒龍とお茶を』もきっかけはそうです♪

そうしたあの方たちの表紙の作品は、手放したけれど大事な思い出としたり、今も手元に置いたりしております(*^^*)
拙作の挿し絵にとは畏れ多い気もいたしますけれど、
そういっていただけたお気持ちは、とてもとても嬉しいです("⌒∇⌒")
感無量です(*´∀`)♪

それと、
ジョナサンと宇宙クジラの表紙って、後藤啓介さんが描かれていたこともあるんですよ！o(^o^)o←自分が手元に残してあるのは、やはり好きな方、川原由美子さんの表紙のものですが。今はどちらも絶版です。でもジョナサンと宇宙クジラが再販をされた話はたしか聞いております。

蔵前さま、もしかしてお知りではなくてあの方たちのお名前を出されたわけでは無いのですか？
だとしたら素敵なことですね～(*´∀`)♪
頂いた感想で懐かしい思い出と好きだった創作者たちの記憶に浸れたことは僥倖だと、そう感じました("⌒∇⌒")


素敵な感想をいただけて、とても嬉しかったです♪(*^^*)
蔵前さま、どうもありがとうございました～！o(^o^)o

すみません、書き忘れがありましたのでm(_ _)m

お気に入り、どうもありがとうございました！(≧▽≦)

相互お気に入りさせていただきましたので、
よろしくお願いいたします("⌒∇⌒")

おはようございます、葦原　けいさま。

読んでいただき、どうもありがとうございました♪


おっしゃるとおりですね。
クジラの少女は故郷の星には帰り着けなかったですけれど、
黒ウサギとの約束は果たせて、満足できたのではないかと思っています。

黒ウサギと白ウサギの到着順がが変わっていた展開も、物語としてはあり得ますね。←そこは考えておりませんでした(^_^;)

SF作品の原作二つからエッセンスをいただいたオマージュ的なものでもあって、
展開としては、世界から追い出された黒ウサギと宇宙クジラとの出会いと、黒ウサギの新しい世界に白ウサギが現れるという構成しか考えておりませんでした。

もし、争いを目にすることになったとしたら、クジラの少女の気持ちは満足には程遠いものであろう、後悔のある生涯となっていたかもせれませんね。
そうなっていたのではと思えます。

九傷さま、こんにちは。
読んでいただき、どうもありがとうございます。←恐縮です(^_^;)

お話は、ウサギと人とが重なりあっている印象でした。
オマージュとなった作品は、宇宙クジラと人との関係であったり、
人の争いが透けて見えるかのような、異星人同士の争いの記録であったりしましたから、
ウサギと書いてはあっても、人が持つ業(ごう)のようなものが見え隠れしている印象です。

宇宙クジラの善性もそうですよね。←そうした約束を守ろうとすることも、或いは人の業かもしれません。


>忘れた側、覚えている側という関係も、国と国の関係みたいですよね。

いやぁ(苦笑)
そこは全くその通りで、無意識というか意識的というか、
最近そんなニュースばかり見ていたので、お話に入り込んできたのですね。おそらく。←書きながら、これ、近隣の難癖外交みたいだなと、読み返しながら思ったのですよ(^_^;)

解決の道筋は、難しいですよね。←絡み合う業をほどくには百年千年単位の時間が必要かもしれません。

感想、どうもありがとうございました！
嬉しかったです。

レビュー、拝見いたしました！

すげー嬉しいです！o(^o^)o
どうもありがとうございました！(≧▽≦)

オマージュ的なものなのに、過分なレビューをいただき恐縮ですm(_ _)m
本当にありがとうございました！("⌒∇⌒")

ちはやさま、こんばんわ(^ω^)
感想、どうもありがとうございました。

読んでいただけて恐縮です。
読後感がちょっとな作品でしたので(^_^;)

そうですね、とてもアンハピな物語でした。←あのときは、ああいう心境だったのですね。今になって振り返ると、ちょっと突っ込みすぎたなと(苦笑)
今の心境なら、もう少し救いがある展開にできたと思います。
読んでいただけて嬉しいのに、申し訳なく感じるのはなかなかに難しいですね。←別のうさぎ話でもやらかしましたから、ちょっとやり方考えないとです。

感想、嬉しかったです。
どうもありがとうございました！

水渕成分さま、こんにちは！

読んでいただけて、とても嬉しいです(*´∀`)♪
どうもありがとうございます♪


水渕さんのお言葉。
自分には過分ではとも感じてはいますが、ありがたく頂戴いたしますm(_ _)m

でも、ほんと上澄みなんですよ(苦笑)

本当にありがとうございました("⌒∇⌒")
嬉しかったです！(≧▽≦)

おはようございます、秋口圭吾さま。
感想どうもありがとうございます(^ω^)


そうですね、
厳密には同じではありませんが、
お書きいただけたイメージがほぼ近いのかなと。←空を飛ぶ船は違いますか(^_^;)　あまり意識しておりません。

宇宙クジラと星の類似は、自分の持つイメージとして一番強いものかもしれません。←星に心が、意識があるということは懐疑的でありながらも、もしあったなら、何故人がする行いを黙って放っておくのか？と思うことがあるからでしょう。

『ジョナサンと宇宙クジラ』の骨子の一部を借り受けつつも、以前に読んだ作品たち、『緑幻想　－グリーンレクイエムⅡ－』や『サンダイバー』、『もし星が神ならば』などの作品などのエッセンスが混じり合う印象を受けるのは、たぶん漠然と持っているテーマに、星の心というものが一番近いからかなと思ったりもします。

また、ウサギは人の相似形であると自分も思っておりますが、
黒ウサギ、白ウサギともに、感想いただいた人種には特定しておりません。←借り受けた骨子の『タンタロスの輪』で白黒という直接な表現が使われていないのと同様に、ウサギの色はそのまま一致はさせていません。
これを書くときに感じていたものは、リアルタイムのニュースなどの、世界的な現在の出来事や、近隣諸国などの影響や状況からの事でしたから。


お返事を長々と書いてしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
読んでいただけて嬉しかったです♪
どうもありがとうございました("⌒∇⌒")

こんにちは、家紋 武範さま！

感想どうもありがとうございます♪
企画にお誘いいただけて、とても嬉しかったです("⌒∇⌒")
どうもありがとうございました！o(^o^)o


そうですね。
ウサギと言いつつも、やはり人と重なりあうイメージで書いておりますので、
自分たちでもありそうな出来事と捉えていただけるのかなと思います。

せつなさもおそらくそうなのかなと。
共感していただき、とても嬉しいです♪

遅ればせながらですが、自分も少しづつ企画投稿作品を読ませていただいています。
企画作業、本当にお疲れさまでしたm(_ _)m
どうもありがとうございました！(≧▽≦)