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[一言]
僕は日常回も読みたいですね。
後書きにある「キャラの掘り下げ」というのもそうですが、他にも理由はあります。

まず、試合が終わってまたすぐ試合では単調になってしまう、ということです。特に試合中は張り詰めた感じなので、緩ませるような話も欲しいかなあ、と。

後書きに「やり切ったと思う反面、後こんな試合を4回も書かなければいけないのかと少しビビっています。」とありますが、読んでいる僕も同じような気持ちです。次を読む気力を養うという意味でも、休憩というか箸休めというか、そんな回が必要だと思います。

ギリギリの激戦を制したところなので、祝勝会など読みたいところですね。まあまだ2回戦なので大がかりなパーティーなどはやらないかもしれませんが、皆で集まって讃え合う話とか、見てた人や監督などの驚きや称賛(初戦の敵監督や九狼妹のような)などがあるといいかな、と。

その後、キャラたちの日常回→次の相手の研究〜試合開始までの、気持ち・期待感を高める話→試合、みたいな感じがいいかなあ。

まあ↑はあくまで一例で、ここまでの全ての話は僕個人の意見なので、「絶対にこうしろ」というわけではありません(当たり前ですが)。


あとは気になるところとして、プロローグに出てきた解説? の人が出てきていないですね。
「吉城渡のことを覚醒からずっと見ていた」と言っていた人です。
今のところ、覚醒といえば紅白戦になるのかな? と思ったのですが、全く登場しなかったので少しだけですが困惑しました。

解説の人が何か勘違いしているのか、渡がこのあと更に覚醒し、その時のことを言っているのか、それとも他に何かあるのか、気になるところです。


あとはキーパーの高柳君がセーブに成功したところを一度も見たことがないのも気になりますね。
サッカー系創作作品において、DFが強いチームはGKがクソザコブロッコリーになりやすい(当社調べ、イナズマイレブンの吹雪のチームやジ・エンパイアなど)というのもありますが、能力があるとはいえリアル寄りのサッカーなので、DFとGKで連携して守るとかできたらいいのかな、と思います。


これらの部分も含め、これからも期待して読み続けようと思います。長文失礼しました。
昴村長寿さん 感想ありがとうございます!
こう言う感想をずっと待っていました! 連載して一ヶ月近く経ちますが、感想がほとんど来ないので、読者をちゃんと楽しませれてるか結構不安でした。でもちゃんと隅々まで読んでくれる読者がいて安心しました。凄い嬉しいです。執筆の励みにします。



>>試合が終わってまたすぐ試合では単調になってしまう、ということです。特に試合中は張り詰めた感じなので、緩ませるような話も欲しいかなあ、と。

ですよね! プロットでは試合→日常&掘り下げ(敵も含む)→試合のサイクルを繰り返してインターハイを進める予定でしたけど、話がサクサク進まなくてイライラする人がいたらどうしようと思ったので聞いてみました。
なので、安心して当初の予定通り進めようと思います。



>>あとは気になるところとして、プロローグに出てきた解説? の人が出てきていないですね。
「吉城渡のことを覚醒からずっと見ていた」と言っていた人です。」

内藤さんについてはまだ登場してないです。いずれ主人公最強物にする予定ですので、ワタルはもう一段階覚醒を残しているとだけ言っておきます。
ただそれはまだまだ先になる予定ですので、無理に覚えなくても大丈夫です。


>>あとはキーパーの高柳君がセーブに成功したところを一度も見たことがないのも気になりますね

私もそこは書いていて気になる所ですね。省略されて描かれてないだけで、キーパー達もちゃんとセーブして活躍しているということにしておいてください。あまり詳細に書きすぎると、文量が増えて作者の負担が凄い事になりますので……
基本的に点を取ったシーンか、試合の流れに大きな影響を与えたシーン以外は、極力ダイジェストにして書かない方向で短くまとめるようにしています。一試合に何万字も費やしてテンポを悪くするのは良くないと思っていますので…

ただ、これからも攻撃する人が基本全員チートスキル持ちなので、描写的に高柳含むキーパー達がクソザコブロッコリーに見えるのは仕方ないかもしれません。

流石に可哀想だからどっかでフォローを入れたり、焦点当てさせる処置をねじ込もうかな
[一言]
ラプラスの魔眼ってもしかして
敵のボールも予測できる?
出したら相手パスを完璧に封じ込めるし最強なんじゃ
牡蠣フライさん、感想ありがとうございます。

ラプラスの魔眼の能力の一つ目に

①ボールを目で捉えると自動でその軌道を予測してくれるガイドラインが表示される


とありますので、敵味方問わずパスの軌道予測を見ることができます。実際にワタルの紅白戦での二点目は敵のパスをインターセプトした事で産まれた点です。

ただワタルは守備をほとんど免除されてるCWで、基本的にずっと前線にポジションしています。そこでは孤立しやすく相手パスを封じるのには向かないポジションなので、その使い方では使いにくいのかもしれません。

もしワタルがポジションコンバートしてボランチかDFになれば、味方と連携して密集地帯でラプラスの魔眼を存分に使って相手パスをことごとく封じ込める司令塔的な鉄壁プレーヤーになれるかもしれませんね。

そんな展開も面白そうなので書いて見たかったですけど、話全体がアオアシに引っ張られそうになるので、やらない可能性の方が高そうです。
[良い点]
最初見た時はなろう版ブルーロックかと思いましたけど、ブルーロックに負けず劣らず熱い展開が続いて面白かったです。
特に主人公が壁を乗り越えるシーンがー良かったです。
[気になる点]
色んなキャラの内面描写がリアルで良かったです。
特にざまぁされて終わるだけのキャラだと思っていたカクマ君がだんだん曇って行く様は見てて可哀想で可愛く見えてきました。
[一言]
これからも毎日更新頑張ってください
感想ありがとうございます!
初感想めっちゃ嬉しいです。

ブルーロックはこの作品を作る時にとても参考にした作品の一つなので、当たりと言えば当たりですね!
ただキャラの能力や展開がブルーロック側に寄り過ぎてパクリに成らないように注意しています。

主人公のオリジン回はとても力を入れた部分なので、褒めてくれて嬉しいです。

香熊君はチートスキルを持つサッカー星人達に対して一生懸命対抗する地球人枠、フィジカルS 技術B メンタルFと言う設定です。
なのでこれからも圧倒的実力差に曇らされて挫折しては立ち上がる、を繰り返して成長(?)するキャラなのでこれからも生暖かい目で見守って上げて下さい。

毎日更新頑張りたいと思いますんで、応援よろしくお願いします
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