感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
[一言]
楽しそうな社員旅行ですね!
意外と過酷な筋肉痛……その後のご旅行は楽しめたでしょうか?

出漁!の合図から始まるの良いですね(笑)
ああ……寒ブリ食べた~い!
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2021年 10月03日 13時28分
お読みいただき、感想も書いていただきまして、ありがとうございます。

社員旅行って、行って、温泉入って、食べて、が普通ですからね。

これ、実際にやったら、その後の行程もですが、仕事にも影響が……。
くれぐれも、怪我には注意していただかないと。

出漁!
これ考えた人のセンスですよね。
アイデアマンっているんだなあ、と思ってしまいました。

先生! 猫も、寒ブリが食べたいです!
[良い点]
そんなスポーツがあるんですね⁉︎
寡聞にして知りませんでした!
運動神経壊滅的な私、全然役に立たない予感…!(もともと役には立たない)

でもそうやってハンデをつけることで、なるべくみんなフラットに楽しもう!っていう考えは素敵ですね!
体育の授業とか…あれはもうスポーツできる人しか楽しくない時ありますからね…(遠い目)
感想をいただき、ありがとうございます。

変わったスポーツはいろいろあるようです。

スポーツって遊びの要素が実は大事らしいので、こういう変わり種もありなのだと思います。
でも、実際にやったら、ベースはハンドボールですから、結構ハードな気もします。

ただ、出世に上限があって、ワンマンプレーだと点数が入らない仕組みになっているこの競技は、より大勢のプレイヤーが得点に絡むようにしないと勝てません。
上限に達してしまったら、運動神経が良い人がディフェンスやパスを出す側に回らざるを得ず、他の競技ならば活躍の場がない人にもチャンスがあるという点で、工夫されていると思われます。
[良い点]
冗談かと思ったら、ホントにあるの?
(゜∀゜ ;)タラー

ぬいぐるみ挟んで投げづらそうだ~。
ブリの一つ前ってハマチじゃなかったっけ? 記憶喪失違いかな……。
実体験もしたんですね。
楽しそうです!
感想をいただき、ありがとうございます。


一部の方に、何か勘違いを招いたようですが、これ、ちゃんと実際にあるスポーツのようです。
(小畠愛子 様主催の『カドゲ・ボドゲカフェ企画』の勝手に宣伝とかをやっていた関係で、これも“オリジナル”スポーツだと思われたようです。)

実体験、してません(汗)。

あくまでも、ネットで調べて書きました。
だから、世の中には存在していることは確からしいけれど、猫はやったことがなく、作品も想像で書きました。

ややこしいことで、すみません。<(_ _)>

ブリは地方によって呼び名が微妙に違うようです。
このスポーツは富山県で考案された関係で、富山県での出世名(?)なのです。

ウィキによると、
関東 :モジャコ(稚魚)→ ワカシ(35センチメートル〈cm〉以下)→ イナダ (35-60 cm) → ワラサ (60-80 cm) → ブリ(80 cm以上)
北陸 :コゾクラ、コズクラ、ツバイソ(35 cm以下)→ フクラギ (35-60 cm) → ガンド、ガンドブリ (60-80 cm) → ブリ(80 cm以上)
関西 :モジャコ(稚魚)→ ワカナ(兵庫県瀬戸内海側)→ ツバス、ヤズ(40 cm以下)→ ハマチ (40-60 cm) → メジロ (60-80 cm) → ブリ(80 cm以上)
南四国:モジャコ(稚魚)→ ワカナゴ(35 cm以下)→ ハマチ (30-40 cm) → メジロ (40-60 cm) → オオイオ (60-70 cm) → スズイナ (70-80 cm) → ブリ(80 cm以上)

ということで、関西や南四国では、「ハマチ」が含まれているようです。

ただし、全国的に養殖物を「ハマチ」と呼んで、天然ブリと区別する傾向はあるようです。
[良い点]
こんな面白いご当地スポーツがあるのですね。方言やブリの知識も身につくし、いいことずくめですね!あとでググってみます♪
[気になる点]
“ゆる”という割には3秒ルールって厳しくない?と思ってしまった私は運動音痴です( 'ω' ;)
感想をいただき、ありがとうございます。

3秒ルール。
もとになっているのが、ハンドボールだからなのでしょうね。
猫も、3秒は厳しいです。 _| ̄|○

お昼寝が大好き、ゆったりだら~んな猫には、あんまりゆるくないかも、でした。
[良い点]
∀・)いやぁ……本当の本当に素晴らしい作品ですね。こんなに素晴らしい作品が「スポ魂なろうフェス」に参加されているなんて夢のようです。猫らてみるく様には本企画において多大にお世話になっていますが、このような作品で魅せてくれるとは本企画のMVPを与えたいと素直に想うところです。


∀・)そうですね、そのうえで本作は単にそのスポーツを紹介するだけでなくて、そのスポーツを用いた物語も綴っていく構図がとても素敵でした。「勝ったら嬉しい。負けても楽しい」って最高のスポーツマンシップじゃないですか。この話はとても美しいです。スポ魂なろうフェス、主催者として最高の評価を送りたいと熱く想います……!!
[気になる点]
∀・)脇に挟むぬいぐるみがどんなものか見たくなりましたね(笑)ぜひ調べさせてもらいます!!あと、この競技やってみたいなぁ!!
[一言]
∀・)スポ魂なろうフェス、自由参加枠の作品を読み始めたのですが、猫らて様には本当にお世話になっておりますからね。この作品から読もう!!と思って読み始めましたが、この作品から読んで本当に良かったです。とっても爽やかな読み心地!!ご参加いただき本当の本当にありがとうございます!!
企画運営お疲れ様です。

そして、企画に参加させていただき、感想を書いてくださり、感謝感激でございます。

「勝ったら嬉しい。負けても楽しい」
このフレーズが最高! だと思いました。
競技自体がユニークなのも確かですが、みんなで楽しもうという姿勢が素敵な発想だと思ったのです。
ハンぎょボール以外にも、ゆるスポーツの仲間はあるようです。

ぬいぐるみ、検索してみてください。
かわいいですよ。
[一言]
寒ぶり食べたいー!
猫も、寒ぶり食べた~い!

やっぱり、美味しいものは大事!
お刺身、ぶりしゃぶ、ぶりの塩焼き、ぶり大根、あら汁、……。

あぁ、食べたい!
[良い点]
 ハンぎょボール。
 猫らてみるくさんの頭の中の創作スポーツかと思ったら、実際に富山県氷見市でなされているんですね。
 なんか笑える光景が目に浮かびそうで、いっぺんやってところを見てみたいですね。
  • 投稿者: keikato
  • 2021年 05月24日 20時40分
感想をいただき、ありがとうございます。

実在のスポーツです。
猫の創作ではないのです。こんな独創的なスポーツを発案していたら、猫の人(にゃん)生は変わっていたと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=SZJXvDI7V_c
https://www.youtube.com/watch?v=oyAkIX8klqs&t=71s


公式の動画です。良かったら、見てみてください。笑えます。
[良い点]
またまたぁ~
創作でしょ? も~猫さんったら!
いくらブリが好きだからって、ねぇ?

……え? えぇ?
随分と本格的な解説だな……
[気になる点]
そりゃ気になったから検索……
[一言]
まじか(;゜Д゜)!

これはすごい! これはやりたい!
ブリが可愛い! まさか実在するとは!!
  • 投稿者: pai-poi
  • 男性
  • 2021年 05月20日 14時09分
感想をいただき、ありがとうございます。

へへ。
お魚大好きです。
もちろん、ブリも。

しかし、スポーツ創作までは、さすがに……。

いやぁ、世の中には面白いことを考える人がいるんですね。
この脱力感、しかし、たぶん、実際にやったら結構ハード(ベースはハンドボールですからね)。

ゆるスポーツ、実は、もひとつハンドボール系のネタがあって、ハンドソープとハンドボールを混ぜちゃったヤツがあるのですが、猫なので、お魚選択といたしました(笑)。

はぁ、ブリ食べたい。氷見市に行って、ブリ食べたい!

そして、あの、太~い眉毛と髭の付いたブリのぬいぐるみの実物を見てみたい!
で、実際に行ったら、藤子不二雄A先生の生家も見に行っちゃうと思う。
[良い点]
猫らてみるくさんが創作したスポーツかと思ったら、実際にあるスポーツなんですね。
検索したら試合の様子の写真が載っていました。

反則とか出世とかに、方言が用いられているのが、地元の人のこだわりでしょうね。
一話目で競技の解説、二話目で実際の試合の様子が見られるのも、プロモーションみたいで面白かったです。^^

それから、レビューをありがとうございました!
  • 投稿者: Kobito
  • 2021年 05月19日 22時08分
感想をいただき、ありがとうございます。

レビューをお受け取りいただき、そちらも、ありがとうございます。

実際に、存在する、ゆるスポーツです。
ハンぎょボール、氷見市では、小学生が授業で行ったりしているみたいです。

ルール解説の動画なんかもあったりしました。

スポーツ小説なんて書いたことがなかったのですが、「スポ魂なろうフェス」に枯れ木を1本生やしてみようかと、最初、二話目の方を書いたのです。
が、どうにも分かりにくいなぁと、思い、ルール解説的なものを先に付けました。

スポーツ小説は、ある程度、読み手の方がルールを知らないと、難しいですね。あるいは、上手にルール説明を挟みながら書かないと、試合展開や場面の状況が伝わらない感じです。
[一言]
「ぶり」を使ったハンドボールですかあ。
これは予想外の角度から攻撃された気分です。
確かに“スポ魂”とは少し赴きが違いますが、これはこれで面白いです♪
感想をいただき、ありがとうございます。

たまたま、お見かけしてしまった、“スポ魂”企画。
活動報告で企画宣伝をさせていただいたのですが、猫自身は、スピード感溢れる描写っていうのが苦手で……。

読む方に専念しようかな? とも思ったのですが、せっかくなので、スピード感とは別方向のスポーツを書いてみようと思いました。

で、「ゆるい スポーツ」で検索したら、本当に出てきちゃったのです。

世の中って、何か、すごいです。
猫の脱力感にぴったりなものが、ちゃんと用意されている。

企画者様の意図とは、かけ離れてしまっているかもしれません。
が、こんなのもある、というのは、裾野を広げるためには良いことだと、思います。
1 2 Next >> 
↑ページトップへ