エピソード126の感想一覧

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ここまで拝読。息詰まるような人間ドラマに圧倒されました!
第三章前半のレオンハルトとナタリー、ジークフリートとのシーンは精巧に作り込まれた洋画を観ているよう。後半はスクリーンを飛び出してシェイクスピア悲劇の演劇に立ち会っているようで、どちらも読みごたえ抜群でした。

先読みがまったくできない人なので、登場人物が死ぬたびに「え?」「え?」「えー?」と仰天。特にカトリーヌたちには驚きました。
トリトンの残酷さには息を呑みましたが、その彼の最期はすごく美しくて。ヨーハンも醜さが強調されたりしましたが、最期は立派で(立派というのも変ですが)。人の世とは恐ろしくも美しいものですね……。
そんな第三章のラスト、ここでこう終わるとは! かっこいい! 次はいよいよレオンハルトにスポットライトが?とワクワクします。

そして閑話のジークフリート様。冷静で完璧な彼が見せた弱さにドキドキです。どのシーンでも美しい彼ですが、個人的にはこの回の彼が一番美形に感じられました。
ミュスカデの案は良いと思うんですが……あ、でも子供ができたらまずいかな。

少し休憩するかもですが、また伺いたいです。更新がんばってくださいね。
こまの柚里さま

ご感想ありがとうございます。
第3章までご覧いただけるなんて……(´;ω;`)!
読んでくださる方のことを考えていないような、趣味につっぱしった話にもかかわらず、おつきあいくださって。
そのうえこうして温かいご感想をいただきまして、本当にありがとうございます……!
めちゃくちゃ嬉しいです!

映画やシェイクスピア悲劇の演劇というお言葉をいただきまして、光栄すぎてもう、ドキドキとウルウルが止まりません~!
トリトンやヨーハンについても、いいところ(なのだろうか……)と悪いところの両方を書けたらいいなあと思っておりました。
すごくていねいに汲み取ってくださって、ありがとうございます!

レオンハルトにスポットライト、早くあててあげたいです~。
主人公だったはず……おかしいな。

ジークフリート、美形っぽく感じてくださって嬉しいです!
すべってなくてよかった……!
ミュスカデ案にも一票、ありがとうございます~。

大作をご執筆なされている中、今作におつきあいくださり、改めまして、本当にありがとうとざいます。
素晴らしいファンタジーを書かれているこまの様から、あたたかいお言葉をたくさんいただいて、とってもとっても励みになりました!
こまの様の気が向かれたときに、またお立ち寄りいただけますと嬉しいです。
私もまた、拝読しにうかがいます~!
おたがいに執筆、のんびり楽しみたいですね♡
[良い点]
 この「ジークフリートとミュスカデの閑話」も素晴らしかったです!

 ジークフリートは前から好きなキャラだったんですけど、このエピソードを拝読して、ますます好きになりました!
 有能で高潔で努力もしていて、でも運命には選ばれなくて……なんだかもう、考えるだけで胸の奥にグッとくるものがある王子様ですね(涙)。

 それぞれのキャラの魅力を、ひとつのエピソードによって描き出すことが、作者様は本当に上手だな~と感心してしまいます。

「ジークフリート様が、ヨーハン先王陛下を慕っていらした」←そうだったんですね。うう……救われたような、より悲しくなってしまうような、そんな複雑な深い感情を覚えちゃいます。

「気難し屋の私が王となるより、弟が王となれば、熱狂的な歓声に国中が沸く」「ものごとの表しか知らされない民は、ジークフリート様をレオンハルト殿下のようには好まない」←こういう事って、歴史上ありますよね。
 ローマ帝国の2代皇帝(元首)のティベリウスは民衆から不人気で、3代皇帝のカリグラの即位は民衆から熱烈に歓迎されましたが、実際に帝国を安定・発展させたのはティベリウスのほうだという……。いえ、レオンハルトがカリグラのような暴君になるとは思いませんけど。

「法的な夫婦を装い、真実の夫婦は別に」という提案をするミュスカデと、それを拒絶するジークフリート――2人のどちらからも、その言葉から〝愛情と自制のせめぎ合い・深刻な葛藤〟が感じられて素敵です! 出した結論は異なっておりますが……。

「私の血は赤く、もはや魔力はない」「この舞台を恋人たちの悲劇と信じ、実のところは喜劇を一人、踊っていただけ」「結局のところ誰もが、弟レオンハルトを選ぶ」←ジークフリート……(涙)。
 今後 ジークフリートと他の人たち(特にレオンハルト)との関係がどうなっていくのか、とても気になります!
[一言]
 描写の一つ一つが素晴らしくて「青いビロードのケープには、月明かりと柱の陰とが落ちた」や「むき出しになった壁。そこには、くっきりとした色の違いが」など、映画のシーンを観ているような気持ちになりました。

 4章も楽しみです!
東郷しのぶ様

ご感想ありがとうございます。
浮かれ上がっちゃうような光栄なお言葉と、ジークフリートをお気に入りくださり、めちゃめちゃ嬉しいです!

>それぞれのキャラの魅力を、ひとつのエピソードによって描き出す

うわー!
本当に本当に嬉しいです!
登場人物を紋切型の人物にならないようにしたいと思いつつ、はっと気がつくと、そういった罠にはまってしまうことも多いので、ものすごく励まされました。

ヨーハンとジークフリートの父子関係について、言葉多くは書かず、想像していただけたらいいな、なんて生意気なことを考えておりまして。
なので、東郷さまのお心に深い感情が残ったとのこと、とても嬉しいです!

ティベリウスとカリグラ!
すごい名前がっ!
ローマ皇帝は、そのほか王様とはいろいろと別格の、やることなすこと、良くも悪くもスケールがデッカイですよね。
ティベリウスも晩年は暗愚そのものだったようですが、それはさておき、陰キャな為政者って、今も昔も、どこの国でも人気がないですよね……。
政策うんぬんより、陽気でカリスマ性のある人の方がわかりやすいためか、ぱっと人気が出やすい印象です。
現代ですと、一般教養レベルが昔より平均的に高いのと、情報を共有しやすいので、為政者への判断がもうすこし慎重だと思いますが……。

この閑話では、ラブストーリーを強めに意識したので、〝愛情と自制のせめぎ合い・深刻な葛藤〟という素敵なお言葉をいただき、めちゃめちゃ嬉しいです(´;ω;`)♡

描写にまで、温かなお言葉を本当にありがとうございます!
頭の中の妄想を文章にできたらいいな~とウンウンしているので、映画のシーンを観ているよう、と言っていただけて、嬉しくてたまりませんっ!

4章もおつきあいいただけましたら嬉しいです~!
どうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
第3章すべて拝読しました。
本当は途中で感想書こうと思ったのですが、もう止まらなかったです。
圧倒的な物語に、すっかりのめり込んでしまいました。
どうしたらこんなすごいお話を書けるのでしょうか。
異世界での恋愛、ヒューマンドラマでありながら、歴史物のような重厚さを感じています。
情景や人物がみな目に浮かぶようで、映画を観ているような気分でしたが、そのうち演劇を観ているような臨場感になってきました。

最初のほうでは、リシュリュー侯爵領の美しい港町の光景が目に浮かぶように描写されていて、素敵ですね。
トライデントの戦いのあとのシーン、レオンハルトの紫紺色の血 、赤い血の流れる川との対比や戦場の雰囲気が印象的でした。
ナタリーは汚れれば汚れるほど美しさが際立つような強さが感じられますね。
それに対して、レオンハルトの繊細さや優しさは戦場や王族としてはいろいろ不利な気がします。
あまり力もないように思っていましたが、仔獅子で生まれたという話にびっくりしました。
こうしたことから固有魔法が「変化」かと思われたんですね。

ナタリーとレオンハルトの二人での一夜も印象に残っています。
会話がそれらしくて二人の関係に歳月の重みと深みがありますね。
こうして結ばれたことで、「魔物の巣窟」に否応なく入り込んでしまっている二人……頑張ってほしいものです。

ジークフリートとレオンハルトの兄弟が好きです。
兄を慕い、役に立ちたいと思っているレオンハルトに対して、ジークフリートも弟の性質を見極めて気遣っている感じがあって、いいなあと思います。
それにしても、ジークフリートの言動がすべて格好いいですね。

上級顧問たる建国の七忠、揃ったところで、それぞれのキャラクターも濃いですね。
ヴィエルジュの語りで、大変な事実がレオンハルトに伝わっていますが、彼は本当にレオンハルトやジークフリートの味方なのか分からないところがありますね。
あと「赤碧玉の指輪から錫の杯へと、白い粉がサラサラと降り注がれた」ところで、女扈従大丈夫なのかとずっと心配していました。
それにしても出てくる人物みんな一筋縄ではいかない人物で、裏と表があって、あるときはいい人であるときは悪い人のような、物語の人物ではなく、歴史の人物のような立体感、生きて考え振る舞う実在する感じがあって、すごいなあと思います。
前に感想欄に書いたヴリリエール蛇公爵の怪しげで狡猾な感じも、父娘の会話を覗いたら、この人たちも一生懸命なんだなあと良い面が見えてきたり。
マリーとトリトンの恋についても、様々な見かたがあったり。
そして、王のヨーハンは暗愚と言われてきたのに、ある意味先見の明があったように思われますね。
彼の最期は本当に壮絶で、息をするのも忘れてしまうくらいお話に圧倒されました!

フランクベルトの王たる証の王冠と聖剣を手にしてしまったレオンハルト、やはり王になるのですね。
ジークフリートとミュスカデ、レオンハルトとナタリーのそれぞれにとって、切ないことに……。
いっそ、ミュスカデの言うように「真実の夫婦は別に」できたらいいのに、と思いました。
第三章では本当に複雑でたくさんの、すごい人間ドラマを見せていただきました。
それに謎がいろいろで、「これは伏線では?」「ここ何だか引っかかる」「これどういうことかな」といろいろ考えながら読んで、「おおっ!」となることもいくつか出てきて、楽しんでいます。
また、美しくて品格のある文章が雰囲気をより深く味わえる感じがしています。
最初に書いた風景のこともそうですが、服装や刺繍など身の回りの品まで高級な感じが美しく描写されていて、上流階級の雰囲気も伝わってきました。
何となくナタリー成分(?)がこのところ足りない気がするので、第4章での登場を楽しみにしています。
また、ゆっくり続きを読ませていただきますね。
石江京子さま

ご感想ありがとうございます。
わー!
めちゃめちゃ長い第3章すべてを……(´;ω;`)!!!!
ありがとうございます!
いただいたお言葉のすべて、本当に嬉しくて嬉しくて、幸せでたまらないです!
エピソードやキャラクターなど、ひとつひとつていねいに取り上げてお言葉を尽くしてくださり、石江さまの優しさに感動しております……!

映画から演劇へ……!
映画も大好きですし、独身の頃は少ないお給料をどうにかやりくりしつつ、舞台に通ったり、演劇も大好きなので、今作へ石江さまがそのようなイメージを抱いてくださって、ものすごく嬉しいです!

石江さまが想像してくださった情景や人物の様子がとても素敵で、石江さまの想像力の豊かさが今作をグレードアップしてくださったように思います。
石江さまがもともとお持ちの、たくさんの美しい光景やイメージが、すばらしいからこそ、今作へ、素敵なイメージをしていただけたんだろうなぁと……。

レオンハルトにナタリー、ジークフリート、ヨーハンなどなど、その他各キャラクターについて、書きたかったイメージを汲んでいただいて嬉しいです!

>ナタリーは汚れれば汚れるほど美しさが際立つ

なるほど! と改めて気がつく心地です。
ぼんやりとしたイメージだったのが、お言葉をいただくことで明確になりました。
ありがとうございます。

>あるときはいい人であるときは悪い人のような

嬉しくてたまらないです……!
そんなふうに書きたいな、書けたらいいな、と思っていました。
立体感と言っていただけて、本当に嬉しい……(´;ω;`)
まさかのヴリリエール父娘までお気に留めていただきまして。
以前にも父公爵について、ご感想をいただいたときにも、『あやしい』という書きたかったイメージを汲み取ってくださり、そして今回、彼らを『一生懸命』というように、温かいまなざしで見てくださって、、、
嬉しいですー!

ヨーハンの最期、圧倒されたとのお言葉、本当にありがとうございます。
ひとりよがりなヨーハンの悲劇を書くのに、しらけた安っぽい雰囲気で終わらないか、ドキドキしていましたので、そう言っていただけて、すこく嬉しいです!

>上流階級の雰囲気

ありがとうございます!
コスチュームドラマが好きで、あのきらびやかな感じをちょっとでいいから、文章にできたらいいな、と思っていました。
わー、嬉しい……!

今作の文章は(とくに百五十年前設定のとき)、鼻につくような、気取った感じだったり、だらだらと冗長だったり。
読みにくいだろうなぁ、web小説には向いていないよなぁ、と思いつつも、時代感(?)を出したくて強行していましたので、『美しくて品格のある』とのお言葉、めちゃめちゃ嬉しいです……!
ありがとうございます!

すっかり長くなってしまってすみません。
第4章はナタリー祭りです〜。
石江さまのペースでおつきあいいただけますと幸いです。

ものすご文字数の第3章最後までおつきあいくださり、ていねいなご感想を本当にありがとうございます!
めっちゃめちゃ励みになりました!!!
[良い点]
2回目の感想すみませんー。

>異腹の兄フィーリプ(一人だけまだ生きてる)はまだ紫紺色の血が流れているので、

そっかー。レオンに青い血が発現する前に、ジーク様に発現の儀を行ったのが裏目に出ちゃったんだー。
アンリよ、君は本当に魔法に踊らされた愚か者だねえ。レオンを先にしときゃ良かったのに。

>「人間には誰しも、高潔であれる条件がある」

ジーク様の条件の1つは青い血だったね。
これを失ったんだから、そりゃ辛いわ。
固有魔法まで消えるって。

[気になる点]
>いつまでも自暴自棄になってクヨクヨする人ではない

うんうん。
今はショックだけど、賢い人だもんね。
血は赤くとも、王族の務めを果たすはず。
ミュスカデに支えてもらいたいなあ。
[一言]
執筆スランプ利用して、集中して勉強してます。
勉強スランプ来たら、絶対に書きたくなるはず!
バランスを取りながら、なろう続けていきたいですー。

でも、空原様にはどんどん書いて欲しい(ワガママ笑)!!
だって、めっちゃ楽しみにしてるんだもん、「魔女の恋」

この閑話、心を丸ごと持ってかれたわー。
ジーク様、ほんと好きです。
何度も読み返してます。
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2024年 01月25日 15時35分
日置 槐さま

わーいわーい♡
ご感想ありがとうございます!

そうなのです。とりあえずレオンを先にしとけば、レオンは絶対にジークフリートへと王位を譲ったと思います。
というよりも、今でもお兄ちゃんに譲りたくて押しつけたくてたまらないレオン君。

過去話にまでさかのぼってくださって、ありがとうございます!
うう、嬉しくてたまりません……!
いただいたお言葉の数々が、本当に本当に励みになっております。
今作はとくに、趣味に突っ走って楽しく書いているので、読まれなくても仕方ないと割り切っているんですが、書きたいことがうまく書けなかったり、自分の力量に凹むこともよくありまして。
そんなとき、日置さまからいただいたお言葉に、めちゃくちゃ元気をいただいています♡
ありがとうございます。

ちなみに私は今まさに、勉強スランプです\(^o^)/
ああー、どうしよう、試験……ぶるぶる。
日置さまの充実したお勉強時間と、資格習得なされることを願っております。
そしてまた落ち着かれたら「チューの行方」も……♡
[良い点]
うぎゃーーー。お兄ちゃん、そんな策略を!
ジーク様とミュスカデが不憫すぎる!

>「私の血は赤く、もはや魔力はない」

そういうことなのか。ジーク様からレオンに青い血が継がれてしまったのかー。
あの時に、自然と発現の儀が成ってしまったんだ!

それじゃあ、選ぶ選ばないの余地もないね。
もうレオンにしか青い血は流れていない……。
[気になる点]
>「誰の事情も構うことなく、ひたすら己が心のままに」

きっとこれはテスの生き方のヒントだね。
後できっと分かるようになってるはず!
伏線だ♪

>ジークフリートは錫の杯にワインを注ぎ、一息に飲み干した。

うううう。父の形見の指輪をはめてたら、めっちゃ心配したわ~。
でも、まだジーク様は死なない!(少なくともナタリーの子が生まれるまでは生きていた!)
それが分かっているだけでも、よかったです。
じゃないと、やりきれないーーーー。
[一言]
完璧に見えたジーク様が、こんな風に弱ってしまうなんて!
クロヴィスのこんなバカな作戦、いつもの彼だったらすぐ見破るのに~。

こんなときこそ、ミュスカデが側にいてほしいのに。
うーん、なんとも残酷な運命だ。
ジーク様のために泣いてもいいですよね。

閑話から始まった第3章。せめて生まれ変わったジーク様が、今度こそ幸せになってくれることを願う。

それにしても、いくら兄ちゃんの勧めだからといって、レオンがミュスカデを受け入れるかなあ。
そうは思えないんだけれど。

まだ、この二人にも未来はある!
レオン、頼むよ~。すべては君にかかってるんだ!
王命で二人を結婚させちゃって!!

また「魔女の恋」が読めて本当にうれしいです。
今、ちょっとなろう休止中なんですが、これだけは絶対に読む!)ありがとうございます♡
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2024年 01月24日 23時39分
ひゃー!
本当に、日置さまのご推察が鋭くて……!

異腹の兄フィーリプ(一人だけまだ生きてる)はまだ紫紺色の血が流れているので、発現の儀をなせば、青い血をフィーリプへと譲ることは可能かもしれません。
とはいえこの人、やらかしちゃったので、問題外ですね。

ジークフリート、カッコつけで強がりなんですけど、実はいろいろとコンプレックスとトラウマ持ちだったので、そこへこう、次々と問題が……。

とはいえ、いつまでも自暴自棄になってクヨクヨする人ではないので、きっと未来は明るいはず……!

こちらこそ、投稿してさっそくご覧いただき、浮かれあがってしまう温かいご感想を本当にありがとうございます!
再開してすぐの話が、またもや暗い話だったので「うわーやっちまったかなー」とドキドキしていました。
そんなこともあって、日置さまからのキャラクター達への&今作へのエールがとても嬉しくて、とても励みになりました♡
ありがとうございます!

なろうでの執筆も読書も、お互いにのんびり、ちょうどいいペースで楽しみたいですね♡
お休み充電期間もいいものですよね。
書きたい読みたい、と思ったときに、たくさん楽しみましょう~!
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