エピソード160の感想一覧
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ここまで拝読しました。第四章はとにかくジャスパーがいい人で、本当に癒されました。
第三章が血で血を洗うような劇的ドラマだったので、余計に癒しを感じたのかもしれません。前章の人たちは、こういう地味だけど真に人間らしい幸せを、全然味わうことができなくて(涙)。
そんな両極端な人々のありようが、ひとつの物語の中で共存しているところが、世界を描き切ろうとしている感じで素晴らしいと思います!
話を戻してテレーズとの恋物語は初々しくて、にっこり。ジャスパーの理解者オウエンも素敵で、ふたりの恋の立役者ですね。
ナタリーは……立役者ではありませんでした(笑) ジャスパーへの辛口評価がナタリーらしくて面白かったです(^ ^)
そして、ついに過去と現在が結びつきましたね! 固唾をのんで次章も追わせていただきます。
ここまで読ませていただき、ありがとうございました。
第三章が血で血を洗うような劇的ドラマだったので、余計に癒しを感じたのかもしれません。前章の人たちは、こういう地味だけど真に人間らしい幸せを、全然味わうことができなくて(涙)。
そんな両極端な人々のありようが、ひとつの物語の中で共存しているところが、世界を描き切ろうとしている感じで素晴らしいと思います!
話を戻してテレーズとの恋物語は初々しくて、にっこり。ジャスパーの理解者オウエンも素敵で、ふたりの恋の立役者ですね。
ナタリーは……立役者ではありませんでした(笑) ジャスパーへの辛口評価がナタリーらしくて面白かったです(^ ^)
そして、ついに過去と現在が結びつきましたね! 固唾をのんで次章も追わせていただきます。
ここまで読ませていただき、ありがとうございました。
エピソード160
こまの柚里さま
ご感想ありがとうございます。
大作をご執筆の中、第4章までおつきあいくださってありがとうございます!
そのうえジャスパーをいい人と言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです(´;ω;`)
「地味だけど真に人間らしい幸せ」というお言葉もまた、嬉しくてたまりません……!
そういうじんわりした幸せといった感じのお話が大好きなんですが、うまく書けないなあ、とうんうんうなっていました。
こまの様がレントリアで描かれる優しくて美しい(だけではなく、シリアスとの緩急がついているのもたまらなく好き……!)、命の息吹が間近で感じられるような生き生きとした世界に憧れています。
そんなこまの様に今作をご覧いただけて、温かいご感想までいただいて、幸せでたまりませんっ!
王都とキャンベルの気風の違い、時代の違いを書けたらいいなあ、むずかしいなあ、なんて考えていたのですが、
「両極端な人々のありようが、ひとつの物語の中で共存しているところが、世界を描き切ろうとしている感じ」と評していただき、めちゃくちゃ浮かれあがってしまいました!
ありがとうございます。
ナタリー、立役者になれませんでした……ナタリーらしい、ととらえていただけたことも嬉しくて……あー! 嬉しいという言葉しか見当たらないのが悔しいです。
こんなにも嬉しいのに!!!!
未完にも関わらず、これほどの文字数におつきあいくださり、温かいご感想をくださり、こちらこそ本当にありがとうございます!
こまの様のペースで、次章にもお立ち寄りいただけましたら幸いです~。
ご感想ありがとうございます。
大作をご執筆の中、第4章までおつきあいくださってありがとうございます!
そのうえジャスパーをいい人と言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しいです(´;ω;`)
「地味だけど真に人間らしい幸せ」というお言葉もまた、嬉しくてたまりません……!
そういうじんわりした幸せといった感じのお話が大好きなんですが、うまく書けないなあ、とうんうんうなっていました。
こまの様がレントリアで描かれる優しくて美しい(だけではなく、シリアスとの緩急がついているのもたまらなく好き……!)、命の息吹が間近で感じられるような生き生きとした世界に憧れています。
そんなこまの様に今作をご覧いただけて、温かいご感想までいただいて、幸せでたまりませんっ!
王都とキャンベルの気風の違い、時代の違いを書けたらいいなあ、むずかしいなあ、なんて考えていたのですが、
「両極端な人々のありようが、ひとつの物語の中で共存しているところが、世界を描き切ろうとしている感じ」と評していただき、めちゃくちゃ浮かれあがってしまいました!
ありがとうございます。
ナタリー、立役者になれませんでした……ナタリーらしい、ととらえていただけたことも嬉しくて……あー! 嬉しいという言葉しか見当たらないのが悔しいです。
こんなにも嬉しいのに!!!!
未完にも関わらず、これほどの文字数におつきあいくださり、温かいご感想をくださり、こちらこそ本当にありがとうございます!
こまの様のペースで、次章にもお立ち寄りいただけましたら幸いです~。
- 空原海
- 2024年 11月20日 17時56分
4章を拝読しました!
ついに150年前と現在が交錯した~! と拝読しつつ、テンションが上がりました。あと「わたくしのすべてをかけて真実お支えするのは、ジークフリート様おひとりです」と言い切ったミュスカデさんが、とても素敵でした。これは150年後も、ナタリーがそのセリフを口にするはず……!
テレーズとジャスパーの恋物語としても、4章はとても楽しめました。病弱だけど何ごとにも一生懸命な令嬢と、粗雑に見えて実は優しい年上の男性(大型犬~!)がお見合いをして、それから…………良いですね~。2人が次第に仲を深めていく様子に、ニマニマしてしまいました(爆)。
テレーズがジャスパーに惹かれていく一方で、ナタリーがジャスパーのことを「なんだコイツ」と内心で辛口評価しているところとか、すごく笑いました。
それから気になった点は……。
「記憶が確かならば、ナタリーは鎖骨の下と両手首、太ももと両足首に杭を打たれ、磔にされていたはず」←!
「ナタリーを模した人形をそばに置き、甘やかな声色で語りかけ、黒薔薇と愛の言葉を捧げる、狂人のようなレオンハルトの姿」←!!
「ナタリーの頭に浮かんだのは、大量失血し、血にまみれた四肢を力なく投げ出した、意識のない惨めな己の醜態。そこへレオンハルトが、すさまじい光を注ぎ込んでいた」←!!!
150年前に、いったい何が……。とにかく凄いことが、ナタリーとレオンハルトの身に起こった事は分かるんですけど。ドキドキ。
多くの登場人物たち(150年前のヴィリリエール公爵のアンリや、4章におけるモールパ公爵家のウジェーヌなど)が、陰謀を巡らすと同時に、人としての情もちゃんと持っていたり……単純に「善人」や「悪人」とカテゴライズ出来ないため、その人物の全体像を把握するのが大変ですが、だからこそ、それぞれの関係性や、たどっていく彼らの運命が、メチャメチャ面白いな~と思います。感動します。
生まれ変わりについては
「レオンハルト→レオン」
「ジェイコブ→ジャック」
「マルグリット→テレーズ」
「ジークフリート→ユーフラテス(でも魂の何かが欠けている)」
ということで確定しているのかな?
生まれ変わりではなく、150年前と同一の人間として生きているナタリーは……彼女のことを考えると、とても胸がしめつけられます。
ナタリーやレオンがこれからどうなっていくのか、続きがとても楽しみです!
ついに150年前と現在が交錯した~! と拝読しつつ、テンションが上がりました。あと「わたくしのすべてをかけて真実お支えするのは、ジークフリート様おひとりです」と言い切ったミュスカデさんが、とても素敵でした。これは150年後も、ナタリーがそのセリフを口にするはず……!
テレーズとジャスパーの恋物語としても、4章はとても楽しめました。病弱だけど何ごとにも一生懸命な令嬢と、粗雑に見えて実は優しい年上の男性(大型犬~!)がお見合いをして、それから…………良いですね~。2人が次第に仲を深めていく様子に、ニマニマしてしまいました(爆)。
テレーズがジャスパーに惹かれていく一方で、ナタリーがジャスパーのことを「なんだコイツ」と内心で辛口評価しているところとか、すごく笑いました。
それから気になった点は……。
「記憶が確かならば、ナタリーは鎖骨の下と両手首、太ももと両足首に杭を打たれ、磔にされていたはず」←!
「ナタリーを模した人形をそばに置き、甘やかな声色で語りかけ、黒薔薇と愛の言葉を捧げる、狂人のようなレオンハルトの姿」←!!
「ナタリーの頭に浮かんだのは、大量失血し、血にまみれた四肢を力なく投げ出した、意識のない惨めな己の醜態。そこへレオンハルトが、すさまじい光を注ぎ込んでいた」←!!!
150年前に、いったい何が……。とにかく凄いことが、ナタリーとレオンハルトの身に起こった事は分かるんですけど。ドキドキ。
多くの登場人物たち(150年前のヴィリリエール公爵のアンリや、4章におけるモールパ公爵家のウジェーヌなど)が、陰謀を巡らすと同時に、人としての情もちゃんと持っていたり……単純に「善人」や「悪人」とカテゴライズ出来ないため、その人物の全体像を把握するのが大変ですが、だからこそ、それぞれの関係性や、たどっていく彼らの運命が、メチャメチャ面白いな~と思います。感動します。
生まれ変わりについては
「レオンハルト→レオン」
「ジェイコブ→ジャック」
「マルグリット→テレーズ」
「ジークフリート→ユーフラテス(でも魂の何かが欠けている)」
ということで確定しているのかな?
生まれ変わりではなく、150年前と同一の人間として生きているナタリーは……彼女のことを考えると、とても胸がしめつけられます。
ナタリーやレオンがこれからどうなっていくのか、続きがとても楽しみです!
エピソード160
東郷しのぶ様
ご感想ありがとうございます。
そうなんです、4章でようやくつながりまして……つながるまで、長かったです~。
ここまでおつきあいくださり、都度ていねいなご感想をいただき、そして、このたびは素晴らしいレビューまで!!
ありがとうございます……(´;ω;`)♡
ジャスパー、そうなんです大型犬です。
彼は数少ないホッコリ要員でして、ナタリーの内心つっこみに笑っていただけて嬉しいです~。
ナタリーとレオンハルトのヤバそうな感じにも、お気を留めてくださり、ありがとうございます。
ヤバそうな伏線が本筋につながるまで、もうちょっとテンポよく進めていきたいです。
>人物の全体像を把握するのが大変ですが、だからこそ、それぞれの関係性や、たどっていく彼らの運命が、メチャメチャ面白い
ありがとうございます……!
たくさん登場人物でてくるし、それぞれ勝手なことやってるしで、本当に読みにくい話なんですけれど、面白いという評価をいただいて、すごく嬉しいです。
そして生まれ変わりについて、わかりやすく記してくださってありがとうございます。
そのとおりでございます~。
ナタリー、強そうなので、ほうっておいてもよさげにも見える(かもしれない)んですが、東郷さまから優しくお気にかけていただき、私はもちろん、ナタリーも喜んでおります。
よかった……ナタリー、いちおうヒロイン扱いなので……。
同じくいちおうヒーローなレオンも含め、ふたりの行く末を見守っていただけますと嬉しいです~。
楽しみとのお言葉、とってもとっても励みになりました!
ご感想ありがとうございます。
そうなんです、4章でようやくつながりまして……つながるまで、長かったです~。
ここまでおつきあいくださり、都度ていねいなご感想をいただき、そして、このたびは素晴らしいレビューまで!!
ありがとうございます……(´;ω;`)♡
ジャスパー、そうなんです大型犬です。
彼は数少ないホッコリ要員でして、ナタリーの内心つっこみに笑っていただけて嬉しいです~。
ナタリーとレオンハルトのヤバそうな感じにも、お気を留めてくださり、ありがとうございます。
ヤバそうな伏線が本筋につながるまで、もうちょっとテンポよく進めていきたいです。
>人物の全体像を把握するのが大変ですが、だからこそ、それぞれの関係性や、たどっていく彼らの運命が、メチャメチャ面白い
ありがとうございます……!
たくさん登場人物でてくるし、それぞれ勝手なことやってるしで、本当に読みにくい話なんですけれど、面白いという評価をいただいて、すごく嬉しいです。
そして生まれ変わりについて、わかりやすく記してくださってありがとうございます。
そのとおりでございます~。
ナタリー、強そうなので、ほうっておいてもよさげにも見える(かもしれない)んですが、東郷さまから優しくお気にかけていただき、私はもちろん、ナタリーも喜んでおります。
よかった……ナタリー、いちおうヒロイン扱いなので……。
同じくいちおうヒーローなレオンも含め、ふたりの行く末を見守っていただけますと嬉しいです~。
楽しみとのお言葉、とってもとっても励みになりました!
- 空原海
- 2024年 10月12日 13時02分
[良い点]
第4章、拝読いたしました。
150年後のフランクベルト王国やその周辺の貴族たちの状況がいろいろ見えてきましたね。
ナタリーに瀉血とは、蛇公爵、ひどすぎますね!
一遍にヴリリエールが嫌いになりました(お腹に息子がいるときに鉄剤処方された私)。前回の感想で「一生懸命なんだなあ 」とか書いたくせに(笑)。
あ、でも、お家断絶したんですね。
『新・建国の七忠』も気になっていましたが、ジークフリートが初代モールパ公爵なんですね。
傷ついたひとびとを癒すことを信条としている、というモールパ家ですが、謎が多いですよね。
モールパ家独自の研究とは何なのか。
ユーフラテスの「王室のわずらわしい詮索から逃れた医療が可能だ」とはどういうものなのか、子羊の犠牲を思うと何だか怖いのですが……。
次女のテレーズは、役に立たない公女だと自分を卑下していたけれど、いい人と巡り会った気がしますね。
ジャスパーは粗野な感じがするけど、気取った偏見もないのでよかったなあと思います。
150年前の話の中では、ミュスカデの言葉が印象的でした。
ナタリーもいいけど、ミュスカデも好きになりました。
強くあろうとする心持ち、「愛する男性の支えとなること」と迷いないところ、「ジークフリート様の弱点は、わたくしです」という矜持、どれも素敵だなあと思いました。
一方で、その後のレオンハルトについて「ナタリーを模した人形をそばに置き、……」のくだりを読んで、その姿にぞっとしました。
一体何があったのか、大変気にかかるところです。
ユーフラテスとジークフリートの差異もどうなのか、謎ですね。
それにしても、ナタリーがいよいよレオンハルトに会いに行くところでは、第1章に繋がる! ととてもわくわくしました。
ゴールデングレインという地で、郷愁に駆られるその風景や匂いや雰囲気が何だかすごく懐かしさを漂わせるものでよかったです。
このあとも、楽しみにゆっくりと読ませていただきますね!
第4章、拝読いたしました。
150年後のフランクベルト王国やその周辺の貴族たちの状況がいろいろ見えてきましたね。
ナタリーに瀉血とは、蛇公爵、ひどすぎますね!
一遍にヴリリエールが嫌いになりました(お腹に息子がいるときに鉄剤処方された私)。前回の感想で「一生懸命なんだなあ 」とか書いたくせに(笑)。
あ、でも、お家断絶したんですね。
『新・建国の七忠』も気になっていましたが、ジークフリートが初代モールパ公爵なんですね。
傷ついたひとびとを癒すことを信条としている、というモールパ家ですが、謎が多いですよね。
モールパ家独自の研究とは何なのか。
ユーフラテスの「王室のわずらわしい詮索から逃れた医療が可能だ」とはどういうものなのか、子羊の犠牲を思うと何だか怖いのですが……。
次女のテレーズは、役に立たない公女だと自分を卑下していたけれど、いい人と巡り会った気がしますね。
ジャスパーは粗野な感じがするけど、気取った偏見もないのでよかったなあと思います。
150年前の話の中では、ミュスカデの言葉が印象的でした。
ナタリーもいいけど、ミュスカデも好きになりました。
強くあろうとする心持ち、「愛する男性の支えとなること」と迷いないところ、「ジークフリート様の弱点は、わたくしです」という矜持、どれも素敵だなあと思いました。
一方で、その後のレオンハルトについて「ナタリーを模した人形をそばに置き、……」のくだりを読んで、その姿にぞっとしました。
一体何があったのか、大変気にかかるところです。
ユーフラテスとジークフリートの差異もどうなのか、謎ですね。
それにしても、ナタリーがいよいよレオンハルトに会いに行くところでは、第1章に繋がる! ととてもわくわくしました。
ゴールデングレインという地で、郷愁に駆られるその風景や匂いや雰囲気が何だかすごく懐かしさを漂わせるものでよかったです。
このあとも、楽しみにゆっくりと読ませていただきますね!
エピソード160
石江京子さま
ご感想ありがとうございます。
第4章までおつきあいくださり、本当に本当に嬉しいです……!
ありがとうございます!
石江さま、ご妊娠中に鉄剤を服用されていらしたんですね。
貧血の症状や鉄剤の副作用はいかがだったでしょうか。
おつらい思いをされていらしたのかな、と思うと、ますますヴリリエール公爵の所業に思うところが……。
妊婦になんてことをするんだー!
モールパ家のやっていることやらなにやら、謎と怖さを汲み取ってくださり、ありがとうございます!
ゴシックホラー感を出したかったので、すごく嬉しいです!
テレーズとジャスパーについても、「役に立たない公女だと自分を卑下していた」「粗野な感じがするけど、気取った偏見もない」という、まさに書きたかった人物像そのものを石江さまに受け止めていただき、嬉しくてたまりません~。
そしてミュスカデ!
ありがとうございます……!
ミュスカデの言葉を引用するシーンが数回あったので、しつこいかなあ、イラっとするキャラクターになってなければいいなあ、という懸念もあったので、ほっといたしました。
またミュスカデだけでなく、クセの強いナタリーについても、お気にかけていただいて嬉しいです!
>ゴールデングレインという地で、郷愁に駆られるその風景や匂いや雰囲気が何だかすごく懐かしさを漂わせる
ありがとうございます……!
頭の中で妄想している、各地域のイメージを文章にできたらいいな、でも難しいな、とウンウンうなりながら試行錯誤しているので、お気に留めていただいて、すごくすごく嬉しいです~~~~~!
しかも、情景描写のきわめて巧みな石江さまから!
嬉しい……!
ていねいで温かいご感想に、とっても励まされました。
ありがとうございます!
すでにそうとうな文字数の話におつきあいくださり、感謝の念にたえません。
いまだ完結していない今作ですが、石江さまのお気分の向かれたときに、またお立ち寄りいただけますと幸いです。
ご感想ありがとうございます。
第4章までおつきあいくださり、本当に本当に嬉しいです……!
ありがとうございます!
石江さま、ご妊娠中に鉄剤を服用されていらしたんですね。
貧血の症状や鉄剤の副作用はいかがだったでしょうか。
おつらい思いをされていらしたのかな、と思うと、ますますヴリリエール公爵の所業に思うところが……。
妊婦になんてことをするんだー!
モールパ家のやっていることやらなにやら、謎と怖さを汲み取ってくださり、ありがとうございます!
ゴシックホラー感を出したかったので、すごく嬉しいです!
テレーズとジャスパーについても、「役に立たない公女だと自分を卑下していた」「粗野な感じがするけど、気取った偏見もない」という、まさに書きたかった人物像そのものを石江さまに受け止めていただき、嬉しくてたまりません~。
そしてミュスカデ!
ありがとうございます……!
ミュスカデの言葉を引用するシーンが数回あったので、しつこいかなあ、イラっとするキャラクターになってなければいいなあ、という懸念もあったので、ほっといたしました。
またミュスカデだけでなく、クセの強いナタリーについても、お気にかけていただいて嬉しいです!
>ゴールデングレインという地で、郷愁に駆られるその風景や匂いや雰囲気が何だかすごく懐かしさを漂わせる
ありがとうございます……!
頭の中で妄想している、各地域のイメージを文章にできたらいいな、でも難しいな、とウンウンうなりながら試行錯誤しているので、お気に留めていただいて、すごくすごく嬉しいです~~~~~!
しかも、情景描写のきわめて巧みな石江さまから!
嬉しい……!
ていねいで温かいご感想に、とっても励まされました。
ありがとうございます!
すでにそうとうな文字数の話におつきあいくださり、感謝の念にたえません。
いまだ完結していない今作ですが、石江さまのお気分の向かれたときに、またお立ち寄りいただけますと幸いです。
- 空原海
- 2024年 09月14日 14時12分
[良い点]
どういうこと? どういうこと?
ジーク様の魂が欠けているってどういうことー!?
青い血が赤くなった時点で、魂を分ける固有魔法も消えたよね。
でも、魂と来たら、やっぱジーク様の固有魔法を思い出すーーー!!
[気になる点]
前世を覚えてないようで、実はレオンの魂はナタリーを覚えてる!!
じゃあ、やっぱりテス様もミュスカデのこと覚えてると思いきや。
うーむ、欠けた魂はどこ行っちゃったのだろう。そして、どの部分が欠けているの!?
ジーク様の事情、すごく気になる!!
[一言]
といういい所ところで第4章終了!
次章はどこに繋がるのか。150年前かな。
ジーク様来るかな。
とっても楽しみですー!
どういうこと? どういうこと?
ジーク様の魂が欠けているってどういうことー!?
青い血が赤くなった時点で、魂を分ける固有魔法も消えたよね。
でも、魂と来たら、やっぱジーク様の固有魔法を思い出すーーー!!
[気になる点]
前世を覚えてないようで、実はレオンの魂はナタリーを覚えてる!!
じゃあ、やっぱりテス様もミュスカデのこと覚えてると思いきや。
うーむ、欠けた魂はどこ行っちゃったのだろう。そして、どの部分が欠けているの!?
ジーク様の事情、すごく気になる!!
[一言]
といういい所ところで第4章終了!
次章はどこに繋がるのか。150年前かな。
ジーク様来るかな。
とっても楽しみですー!
エピソード160
日置 槐さま
ご感想ありがとうございます。
お忙しい中でたくさんご感想を!!!!!
ありがとうございます……!
やはり日置さま、めっちゃめちゃ鋭くいらっしゃる~!
ここ気づいてもらえたらな~っていうところを、あますところなく拾ってくださる!
そうなんです、ジークフリートの固有魔法は魂に関連が……ああ、ネタバレしたい~。
早くネタバレしたいから、さっさとネタバレまで話を展開しないと、という執筆意欲がめちゃめちゃ鼓舞されます!
第1章が過去現在まぜこせ、第2章が現在、第3章が過去、第4章が現在ときて、、、
いや、もう、時系列めちゃくちゃすぎるわ、とセルフツッコミせざるをえないような物語。
読みにくいだろうなあと思いつつ、ていねいにおつきあいくださり、本当にありがとうございます!!!
ご感想ありがとうございます。
お忙しい中でたくさんご感想を!!!!!
ありがとうございます……!
やはり日置さま、めっちゃめちゃ鋭くいらっしゃる~!
ここ気づいてもらえたらな~っていうところを、あますところなく拾ってくださる!
そうなんです、ジークフリートの固有魔法は魂に関連が……ああ、ネタバレしたい~。
早くネタバレしたいから、さっさとネタバレまで話を展開しないと、という執筆意欲がめちゃめちゃ鼓舞されます!
第1章が過去現在まぜこせ、第2章が現在、第3章が過去、第4章が現在ときて、、、
いや、もう、時系列めちゃくちゃすぎるわ、とセルフツッコミせざるをえないような物語。
読みにくいだろうなあと思いつつ、ていねいにおつきあいくださり、本当にありがとうございます!!!
- 空原海
- 2024年 07月15日 01時43分
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