エピソード184の感想一覧
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>身体を開いたことは一度としてない。
ヨーハンはマリーに娼婦外交をさせていたんじゃなかったんだね~。よかったよかった!
しかし、こうなるとヨーハンがちょっと不憫かなあ。
この「悪意ある流言」がトリトン様を奇襲へと煽ったという可能性が捨てきれない!
>夫はもしかすれば、妻の貞操について、危惧していたのかもしれない。
うーむ。単に「セクハラされないか心配」してただけってことか。
>「厭わしいおまえにふたたび身体を許し、おまえの息子を産み、トリトンには二度と会わず。そしておまえの指示するがままに、あちこちに出向いた!」
って言ってたから、この時点ではもうマリーの不貞についてはヨーハンは知ってて、でも約束をして許したってことだよね?
なのに、どうしてこんなに夫婦仲が拗れているのだ……!
いや、いいんだけどね。
私はトリトン様推しだし、マリーが彼を思い続けてくれて嬉しいのだけど、さすがにこれは許してもらった側の態度ではないぞ~と思う……逆ギレか?(笑)
>彼の持つ権力と人生のすべてを金と女に情熱を傾けるような、ひたすらに下劣な品性の持ち主だった。
ミルフィオリの大使よ。
この国が滅びたのは、あんたのせいでは……。
それにしても、若かったというのはあるとしても、マリーは浅はかすぎるね。
ヨーハンもトリトン様もマリーのどこが好きだったのか。
この人はそんな「命をかけて好きになる」ほどの女じゃないよね笑。
ヨーハンはマリーに娼婦外交をさせていたんじゃなかったんだね~。よかったよかった!
しかし、こうなるとヨーハンがちょっと不憫かなあ。
この「悪意ある流言」がトリトン様を奇襲へと煽ったという可能性が捨てきれない!
>夫はもしかすれば、妻の貞操について、危惧していたのかもしれない。
うーむ。単に「セクハラされないか心配」してただけってことか。
>「厭わしいおまえにふたたび身体を許し、おまえの息子を産み、トリトンには二度と会わず。そしておまえの指示するがままに、あちこちに出向いた!」
って言ってたから、この時点ではもうマリーの不貞についてはヨーハンは知ってて、でも約束をして許したってことだよね?
なのに、どうしてこんなに夫婦仲が拗れているのだ……!
いや、いいんだけどね。
私はトリトン様推しだし、マリーが彼を思い続けてくれて嬉しいのだけど、さすがにこれは許してもらった側の態度ではないぞ~と思う……逆ギレか?(笑)
>彼の持つ権力と人生のすべてを金と女に情熱を傾けるような、ひたすらに下劣な品性の持ち主だった。
ミルフィオリの大使よ。
この国が滅びたのは、あんたのせいでは……。
それにしても、若かったというのはあるとしても、マリーは浅はかすぎるね。
ヨーハンもトリトン様もマリーのどこが好きだったのか。
この人はそんな「命をかけて好きになる」ほどの女じゃないよね笑。
エピソード184
日置 槐さま
こちらにもご感想ありがとうございます!
過去話までさかのぼってご確認くださってありがとうございます(´;ω;`)!!!
本当に丁寧におつきあいいただき、どれだけ励まされていることか、この喜びと感謝の気持ちを、どうやったら日置さまにお伝えてきるのだろう……。
>この時点ではもうマリーの不貞についてはヨーハンは知ってて、でも約束をして許した
日置さまがご確認してくださったとおりです~。
マリーひどいですよね。
当時のマリーの考えとしては、「裏切ったのがヨーハンで、まだヨーハンを許していない」みたいな、許してもらう側の立場ではなく、許しを与える側に立っているつもりでいたのかも……。
いやー姦通罪がある国なんですけどねー。
ミルフィオリも、お気にかけてくださってありがとうございます!
モブ国家(?)のはずなのに、ちょろちょろ登場しております……。
マリーはトロイア戦争のきっかけとなったヘレネー的な存在をイメージしていました。
トロイア戦争におけるヘレネーについて、解釈はいろいろあると思うので、一般的な解釈とはズレているんだろうな~と思いつつ。
>ヨーハンもトリトン様もマリーのどこが好きだったのか。
これはまさに、マリーがふたりに対して感じていたことでもありそうです。
こちらにもご感想ありがとうございます!
過去話までさかのぼってご確認くださってありがとうございます(´;ω;`)!!!
本当に丁寧におつきあいいただき、どれだけ励まされていることか、この喜びと感謝の気持ちを、どうやったら日置さまにお伝えてきるのだろう……。
>この時点ではもうマリーの不貞についてはヨーハンは知ってて、でも約束をして許した
日置さまがご確認してくださったとおりです~。
マリーひどいですよね。
当時のマリーの考えとしては、「裏切ったのがヨーハンで、まだヨーハンを許していない」みたいな、許してもらう側の立場ではなく、許しを与える側に立っているつもりでいたのかも……。
いやー姦通罪がある国なんですけどねー。
ミルフィオリも、お気にかけてくださってありがとうございます!
モブ国家(?)のはずなのに、ちょろちょろ登場しております……。
マリーはトロイア戦争のきっかけとなったヘレネー的な存在をイメージしていました。
トロイア戦争におけるヘレネーについて、解釈はいろいろあると思うので、一般的な解釈とはズレているんだろうな~と思いつつ。
>ヨーハンもトリトン様もマリーのどこが好きだったのか。
これはまさに、マリーがふたりに対して感じていたことでもありそうです。
- 空原海
- 2024年 11月04日 00時09分
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