エピソード24の感想一覧

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変化という言葉。お兄さんの鋭い叱責。
思わせぶりな書き方(笑)に本当ワクワクさせられます!
  • 投稿者: 幌あきら
  • 女性
  • 2025年 02月22日 13時41分
幌あきら様

ご感想ありがとうございます。
兄ちゃん、ナタリーのことを野猿令嬢呼ばわりしたり、突然キレたり、扱いにくそうなヤツでして。
思わせぶりな話が続く一方で、すぐには伏線が回収されなくて、「いったいなんなんだ?」状態かなあとドキドキしておりましたが、「ワクワクさせられる」とのお言葉をいただき、めっちゃ嬉しいです!
[良い点]
変化を言い出したのがメロヴィング公爵というのが、ポイントだね。
そして兄ちゃんとミュスカデの反応。

>大事を知らぬはレオンハルト一人のように

なんだね、つまり。

そして、兄ちゃんと公爵が非常に近しい関係なのも分かった!!
じゃなきゃ、こんなこと言い出せないからね。

とはいえ、ジークを婚約したミュスカデを、戴冠したレオンに… …というナタリーの話もあったからなあ。

メロヴィング公爵の真意と動向は要チェックです!
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2023年 12月30日 23時15分
きゃー!!!!!
日置さま、鋭い!
そうなんです、公爵とジークフリートは近しいのです。
わっかりにくい書き方から、二人の関係を汲んでくださり、ありがとうございます……!
そして実はレオンハルトも、父王ヨーハンよりメロヴィング公爵の方が近しかったりします。
とはいっても、公爵、誰にとっても親しみやすい人物ではないんですが。
[良い点]
宮廷音楽……憧れます(*´∇`*)
変化とは何だろう?とすごく気になりました……!
お怒りになられるジークフリートさまも素敵です♡
  • 投稿者: 退会済み
  • 2023年 02月08日 00時01分
管理
七海 糸さま

ご感想ありがとうございます。
宮廷音楽、ロマンがありますよね♡
うふふ、気になっていただいて嬉しいです。
そのうちきっと伏線回収します。
まだ最新話でも、たどり着けていませんが。

ジークフリート、贔屓にしていただいてすごく嬉しいですー!
やったー!
[良い点]
变化とは!?
なにかがあるのか(*^^*)
それにしてもナタリーとの婚約の雲行きが怪しくなってきましたね(^~^;)
公爵の只者じゃない感がすごいです◎
ご感想ありがとうございますーっ!

变化、なんでしょうね……(◔‿◔)
ここは最初の方(?)の過去回想、仔獅子レオンハルトの伏線回収にあたります✧◝(⁰▿⁰)◜✧
そしてまた次の伏線として進んじゃいました。

公爵、食えない親父を描きたかったので、とても嬉しいです!
ありがとうございます♡
[良い点]
固有魔法!!変化!!

これがきっと、レオンハルトが王になるためのキーワードなんだ!!

>陣営と見なさない者には、ほとんど冷酷と評してよい人物

メロヴィング公爵のタヌキっぷりが、非常に気になる。この男、いずれレオンハルトを王位に推して、ミュスカルデを嫁がせようとしそうー。

[気になる点]
ジークフリートお兄様、結構ガッツリ威厳あるお方ですね。
第一王子にこれほど国王に相応しい風格あるのに、一体どんな経緯でレオンハルトが王位に!?

このお話、すごく続きが気になるー。
過去回想なのに、こういうシリアス展開が好きなために、かぶりつきになってます笑。
[一言]
>赤地に七本の青の斜線が、中央頂点から放射状に底辺へ向かい、均等に引かれた旗。

なるほど、きっと青い血の有力貴族が七家あるのね!! その一本がメリヴィング家か。

七という奇数なのが、キッチリ実数に合わせている感じですね!!
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2022年 04月10日 07時08分
丁寧なご感想ありがとうございますm(_ _)m♡

そうなんですー✧◝(⁰▿⁰)◜✧
キーワードです!

ここまでご覧くださってありがとうございます。・゜・(ノД`)・゜・。
恋愛から逸脱したエピソードが続いているにも関わらず……。

ジークフリートについて、国王に相応しい風格があると評してくださって、ものすごく嬉しいです!
こういうイメージを書けたらいいな、というものを受け取っていただけること。
すっごく幸せですー!

転生モノって、過去回想が長引くと嫌われがちですよね。
そしてストレス展開、シリアス展開もまた忌避されがち。

ことごとく異世界恋愛のニーズに反しているなぁと反省しつつ、改善できないでいるのですが(๑•﹏•)

シリアス展開好き、というお言葉と、またかぶりつきとのお言葉……!
ありがとうございますー。・゜・(ノД`)・゜・。

旗についてもありがとうございますm(_ _)m
つい、小ネタをはさんでしまいました♡

わかりやすく、読みやすく、ファンタジーっぽさを感じられる物語が書けるよう、精進していきたいと思います!
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