エピソード27の感想一覧
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ヴリリエール公爵の悪者感すごいーっ!
ヘビっぽい!
たくさんの謎や複雑な人間関係が提起された第一章。
面白かったです!!!
第二章も楽しみ!
ヘビっぽい!
たくさんの謎や複雑な人間関係が提起された第一章。
面白かったです!!!
第二章も楽しみ!
エピソード27
幌あきら様
ご感想ありがとうございます。
第1章までおつきあいくださって、そしてていねいにご感想をくださって、すっごくすっごく嬉しいです!
本当にありがとうございます。
時系列があちらこちらだったり、思わせぶりなまんま話がつき進んでいくという、めっちゃわかりにくい話ではあるんですが、楽しく書いている話なので、第2章もおつきあいいただけますと、とっても嬉しいです。
幌あきら様の明るく楽しい、そしてていねいなご感想をいただき、とっても励まされました!
ありがとうございます。
ご感想ありがとうございます。
第1章までおつきあいくださって、そしてていねいにご感想をくださって、すっごくすっごく嬉しいです!
本当にありがとうございます。
時系列があちらこちらだったり、思わせぶりなまんま話がつき進んでいくという、めっちゃわかりにくい話ではあるんですが、楽しく書いている話なので、第2章もおつきあいいただけますと、とっても嬉しいです。
幌あきら様の明るく楽しい、そしてていねいなご感想をいただき、とっても励まされました!
ありがとうございます。
- 空原海
- 2025年 02月22日 15時40分
[良い点]
第1章を読了しました。精緻な彫刻を思わせるようなロマン(でもまだまだ序盤)を堪能させていただきました。
過去の話もかなり話数がありますが、現在がしっかり書かれたあとに語られているので、過去現在ともにくっきりした印象。双方がかすまず両立しているのがすごいです。
そして、僭越ですが過去と現在が交互という構成で自作品を思い出し、親近感を抱いてしまいました。
[一言]
ジークフリート様に大注目しています。ミステリアスで美しい! どうして王にならないの?
じっくり読んでいきますので遅くなってしまうかもしれませんが、続きがとても楽しみです!
第1章を読了しました。精緻な彫刻を思わせるようなロマン(でもまだまだ序盤)を堪能させていただきました。
過去の話もかなり話数がありますが、現在がしっかり書かれたあとに語られているので、過去現在ともにくっきりした印象。双方がかすまず両立しているのがすごいです。
そして、僭越ですが過去と現在が交互という構成で自作品を思い出し、親近感を抱いてしまいました。
[一言]
ジークフリート様に大注目しています。ミステリアスで美しい! どうして王にならないの?
じっくり読んでいきますので遅くなってしまうかもしれませんが、続きがとても楽しみです!
エピソード27
こまの柚里さま
ご感想ありがとうございます。
わぁあああああっ!
第1章読了してくださったのですね。
ありがとうございます……っ!
>精緻な彫刻を思わせるようなロマン
なんという素敵なお言葉なんでしょう。
レントリアのような素晴らしいファンタジーを描かれるこまの様にそう言っていただけると、自作がものすごく高尚な、なんだかすごいものに思えてきます。
やったー!
>過去現在ともにくっきりした印象
ありがとうございます(´;ω;`)
もう、ほんとうに時系列がめちゃめちゃで、読みにくいだろうなあ、わけわからんだろうなあ、と思っていたので、ものすごくほっとしました。
こまの様のレントリアは、きちんと各作品ごとにしっかり物語としての完結があって、時系列もわかりやすく、そのうえでしっかりとした物語、世界観のつながりがあるので、今作とはもう、くらべるのもおこがましいくらい、雲泥の差で……。
と言いつつ、親近感を抱いてくださってありがとうございます!
おこがましいわ、と思って黙っておりましたが、こまの様の自己紹介にて「『出会いの窓は南の塔に』を投稿したくて登録」とあったのを拝読してから、私も親近感を抱いておりました。
日置さまのチューの行方、クララとセシルのお話についても、あちらの作品のために筆をとられるようになったと伺ったことがあります。
そして過去と現在が交差するという共通点があって……。
こまの様に日置さま、すごい作品を書かれるお二方と(勝手に)親近感~♪なんて思っていました。
ジークフリート、大注目してくださって嬉しいです!
2章ではほとんど出番がないのですが、いずれ活躍(?)する予定です~。
こまの様に、今作(文字数エグいのに……ありがとうございます!)をお気に留めていただけたことが、本当に嬉しいです。
大作をご執筆なさっている中、第1章最後までという、すでにかなりの文字数までおつきあいくださり、ありがとうございます~!
温かいお言葉の数々、そして楽しみと言っていただけること、幸せでなりませんっ!
ご感想ありがとうございます。
わぁあああああっ!
第1章読了してくださったのですね。
ありがとうございます……っ!
>精緻な彫刻を思わせるようなロマン
なんという素敵なお言葉なんでしょう。
レントリアのような素晴らしいファンタジーを描かれるこまの様にそう言っていただけると、自作がものすごく高尚な、なんだかすごいものに思えてきます。
やったー!
>過去現在ともにくっきりした印象
ありがとうございます(´;ω;`)
もう、ほんとうに時系列がめちゃめちゃで、読みにくいだろうなあ、わけわからんだろうなあ、と思っていたので、ものすごくほっとしました。
こまの様のレントリアは、きちんと各作品ごとにしっかり物語としての完結があって、時系列もわかりやすく、そのうえでしっかりとした物語、世界観のつながりがあるので、今作とはもう、くらべるのもおこがましいくらい、雲泥の差で……。
と言いつつ、親近感を抱いてくださってありがとうございます!
おこがましいわ、と思って黙っておりましたが、こまの様の自己紹介にて「『出会いの窓は南の塔に』を投稿したくて登録」とあったのを拝読してから、私も親近感を抱いておりました。
日置さまのチューの行方、クララとセシルのお話についても、あちらの作品のために筆をとられるようになったと伺ったことがあります。
そして過去と現在が交差するという共通点があって……。
こまの様に日置さま、すごい作品を書かれるお二方と(勝手に)親近感~♪なんて思っていました。
ジークフリート、大注目してくださって嬉しいです!
2章ではほとんど出番がないのですが、いずれ活躍(?)する予定です~。
こまの様に、今作(文字数エグいのに……ありがとうございます!)をお気に留めていただけたことが、本当に嬉しいです。
大作をご執筆なさっている中、第1章最後までという、すでにかなりの文字数までおつきあいくださり、ありがとうございます~!
温かいお言葉の数々、そして楽しみと言っていただけること、幸せでなりませんっ!
- 空原海
- 2024年 07月21日 01時28分
[良い点]
ここまで拝読しました。
続きが気になっているのですが、一区切りのここまで、で感想欄にお邪魔します。
冒頭から読み応えがあって、レオンとナタリーの現在と過去(過去世)に、二重に引き込まれました。
謎がいろいろで、伏線もいろいろありそうですね。そういうの、大好きです!
寂れた村で暮らすレオンと小さな弟のもとに現れたナタリー、インパクトがありますね。
魅力的な容姿と有無を言わさない発言、それにしても前世のレオンの子を宿しているってことは、150年間妊娠していた? と一瞬考えてしまいました。
レオンハルトの我がままで眠っていたとのことでしたが、どういった事情なのか気になります。この二人の運命とは一体どういうものなのか、先々まで見てみたいものです。
レオンが継母の出産時の死を乗り越えて、ナタリーの出産を見届け、とにかく無事子どもが産まれたのはよかったです。
レオンの弟のジャックと幻の娘も含めて、今世では生まれ変わり、家族四人が揃った感じでしょうか。これからどうなるのか、楽しみにしています。
一方、前世の第五王子レオンハルトは、王族とあって、複雑な環境下にいますね。
青い血の力とか、固有魔法にどんなものがあるかまだよく分かりませんが、レオンハルトの力が「変化」と思われた理由やその力がどんなものなのか、気になります。
こうした中で、レオンハルトとナタリーの出会いには爽やかさを感じました。
ぶつかり合いながら親交を深めていく、まるで男の友情のような側面が(笑)。
権謀術数渦巻く王宮の外で育まれた恋、いろいろ乗り越えてほしいなと、応援したくなりました。
ジークフリートも気になります。
立太子されないのはなぜなのか、レオンハルトに「おまえも学べ。王となるべく」と言っているのは、何を意図しているのでしょうか。
そして、ラストには何やら怪しい人が。蛇公爵、なんて名称はいかにも敵に回したくなさそうで、はらはらしています。
設定などもしっかりと構築されていて、謎解きの要素もあって、とても引き込まれるお話だと感じました。
文章も語彙豊富でとても素敵ですね。
じっくり読ませていただきたいのでゆっくりになりますが、また楽しみに続きに伺いたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
[一言]
初めて送らせていただく感想で、いきなり長文、失礼いたしました。
ここまで拝読しました。
続きが気になっているのですが、一区切りのここまで、で感想欄にお邪魔します。
冒頭から読み応えがあって、レオンとナタリーの現在と過去(過去世)に、二重に引き込まれました。
謎がいろいろで、伏線もいろいろありそうですね。そういうの、大好きです!
寂れた村で暮らすレオンと小さな弟のもとに現れたナタリー、インパクトがありますね。
魅力的な容姿と有無を言わさない発言、それにしても前世のレオンの子を宿しているってことは、150年間妊娠していた? と一瞬考えてしまいました。
レオンハルトの我がままで眠っていたとのことでしたが、どういった事情なのか気になります。この二人の運命とは一体どういうものなのか、先々まで見てみたいものです。
レオンが継母の出産時の死を乗り越えて、ナタリーの出産を見届け、とにかく無事子どもが産まれたのはよかったです。
レオンの弟のジャックと幻の娘も含めて、今世では生まれ変わり、家族四人が揃った感じでしょうか。これからどうなるのか、楽しみにしています。
一方、前世の第五王子レオンハルトは、王族とあって、複雑な環境下にいますね。
青い血の力とか、固有魔法にどんなものがあるかまだよく分かりませんが、レオンハルトの力が「変化」と思われた理由やその力がどんなものなのか、気になります。
こうした中で、レオンハルトとナタリーの出会いには爽やかさを感じました。
ぶつかり合いながら親交を深めていく、まるで男の友情のような側面が(笑)。
権謀術数渦巻く王宮の外で育まれた恋、いろいろ乗り越えてほしいなと、応援したくなりました。
ジークフリートも気になります。
立太子されないのはなぜなのか、レオンハルトに「おまえも学べ。王となるべく」と言っているのは、何を意図しているのでしょうか。
そして、ラストには何やら怪しい人が。蛇公爵、なんて名称はいかにも敵に回したくなさそうで、はらはらしています。
設定などもしっかりと構築されていて、謎解きの要素もあって、とても引き込まれるお話だと感じました。
文章も語彙豊富でとても素敵ですね。
じっくり読ませていただきたいのでゆっくりになりますが、また楽しみに続きに伺いたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
[一言]
初めて送らせていただく感想で、いきなり長文、失礼いたしました。
エピソード27
石江京子さま
ご感想ありがとうございます。
第1章最後まで……!
ありがとうございます!
現在と過去をいったりきたりで、時系列や場面の転換が分かりにくいかと思いますのに、読みごたえがある、引き込まれるとのお言葉をいただき、浮かれあがっております!
>150年間妊娠していた?
お気づきくださってありがとうございます。
怖いですよね!
なにその怪物、というかんじ……。
謎や伏線をちりばめるのが好きで、あっちこっちとっ散らかっているのですが、そちらもお気に留めくださって、書き手冥利に尽きます。
ありがとうございます……!
前世は王宮が舞台だったりして、薄暗い話になりがちなのですが、そのなかでレオンハルトとナタリーの恋を爽やかととらえていただき、イメージの対比まで丁寧に汲んでくださり、もうもう、嬉しくて幸せでなりません。
主要キャラクターを応援してくださったり、ハラハラしてくださったり。
「これが書きたいんだー!」という勢いが先走って、過不足のあるつたない文章におつきあいくださり、その上で、とてもとても丁寧で温かいお言葉をたくさんいただき、めちゃくちゃ嬉しいです!!!
石江さまからいただいたご感想が、どれほど嬉しく、どれほど幸せな気持ちにしてくださったか、言葉にならないのが悔しいです。
石江さまのお心のこもったたくさんのご感想、本当に光栄です!!!
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします~!
ご感想ありがとうございます。
第1章最後まで……!
ありがとうございます!
現在と過去をいったりきたりで、時系列や場面の転換が分かりにくいかと思いますのに、読みごたえがある、引き込まれるとのお言葉をいただき、浮かれあがっております!
>150年間妊娠していた?
お気づきくださってありがとうございます。
怖いですよね!
なにその怪物、というかんじ……。
謎や伏線をちりばめるのが好きで、あっちこっちとっ散らかっているのですが、そちらもお気に留めくださって、書き手冥利に尽きます。
ありがとうございます……!
前世は王宮が舞台だったりして、薄暗い話になりがちなのですが、そのなかでレオンハルトとナタリーの恋を爽やかととらえていただき、イメージの対比まで丁寧に汲んでくださり、もうもう、嬉しくて幸せでなりません。
主要キャラクターを応援してくださったり、ハラハラしてくださったり。
「これが書きたいんだー!」という勢いが先走って、過不足のあるつたない文章におつきあいくださり、その上で、とてもとても丁寧で温かいお言葉をたくさんいただき、めちゃくちゃ嬉しいです!!!
石江さまからいただいたご感想が、どれほど嬉しく、どれほど幸せな気持ちにしてくださったか、言葉にならないのが悔しいです。
石江さまのお心のこもったたくさんのご感想、本当に光栄です!!!
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします~!
- 空原海
- 2024年 06月30日 13時57分
[良い点]
>ヴリリエール公爵はジークフリートの熱烈な信奉者だ。
ですね。その理由はじきに明かされる!
>レオンハルトに自らの娘を宛がうことで
ジークと縁続きになりたくて!
徹底してますね。
[気になる点]
>またどの家も遜色なく、現王家と成り代わり、王朝を替えたとしても、不思議ではない。
七忠の均衡をとることで成り立つ王家。
厳しいですなあ。
生まれ変わった医者もどきレオンのいる150年後の王家がどうなってるか。
結構、気になりますねー。
他の作品群である程度推測できるとはいえ、このお話ほど突っ込んでは出てこないですもんね。
>ヴリリエール公爵はジークフリートの熱烈な信奉者だ。
ですね。その理由はじきに明かされる!
>レオンハルトに自らの娘を宛がうことで
ジークと縁続きになりたくて!
徹底してますね。
[気になる点]
>またどの家も遜色なく、現王家と成り代わり、王朝を替えたとしても、不思議ではない。
七忠の均衡をとることで成り立つ王家。
厳しいですなあ。
生まれ変わった医者もどきレオンのいる150年後の王家がどうなってるか。
結構、気になりますねー。
他の作品群である程度推測できるとはいえ、このお話ほど突っ込んでは出てこないですもんね。
エピソード27
150年前の話が続く中、現代(?生まれ変わったレオンの時代)をお忘れなくお気にかけてくださってありがとうございます♡
はい、同シリーズの他の作品では今後も、政治について、今作ほど突っ込まないと思います~。
とはいえ、今作でも150年後の時代に生きるのは、王侯貴族でもなんでもない市井の人レオンなので、彼がどこまでこの国の政治に踏み込めるのかは……。
はい、同シリーズの他の作品では今後も、政治について、今作ほど突っ込まないと思います~。
とはいえ、今作でも150年後の時代に生きるのは、王侯貴族でもなんでもない市井の人レオンなので、彼がどこまでこの国の政治に踏み込めるのかは……。
- 空原海
- 2024年 01月06日 15時22分
[良い点]
辺境伯領から王都へと場面が移って、一気に不穏な空気が高まりましたね。メロヴィング公爵もアクの強い剛腕政治家という風情でしたが、ヴリリエール公爵、蛇公爵とはなんと素敵なあだ名が! 一人称が「アタシ」なのもいいですね。自分のことを「アタシ」と呼ぶ男につまらないやつはいませんからね……!
聖闘士星矢の海ヘビ星座の市とか!
[気になる点]
海千山千の猛者の中で、レオンハルトはともかく、ナタリーがうまく立ち回っていけるとはとても思えない……(;´Д`)ハラハラ
辺境伯領から王都へと場面が移って、一気に不穏な空気が高まりましたね。メロヴィング公爵もアクの強い剛腕政治家という風情でしたが、ヴリリエール公爵、蛇公爵とはなんと素敵なあだ名が! 一人称が「アタシ」なのもいいですね。自分のことを「アタシ」と呼ぶ男につまらないやつはいませんからね……!
聖闘士星矢の海ヘビ星座の市とか!
[気になる点]
海千山千の猛者の中で、レオンハルトはともかく、ナタリーがうまく立ち回っていけるとはとても思えない……(;´Д`)ハラハラ
- 投稿者: やまだのぼる@アルマーク4巻制作中!
- 2023年 12月21日 11時19分
エピソード27
そして誤字報告をありがとうございました~!
丁寧にありがとうございます……!
丁寧にありがとうございます……!
- 空原海
- 2023年 12月21日 18時31分
やまだのぼる様
ご感想ありがとうございます。
あだ名、素敵と言っていただけて嬉しいです~!
聖闘士星矢の海蛇座の市、ググりました。
すごい決め台詞!
一人称「アタシ」繋がりだけでなく、ヘビ繋がりまで!
Wikiを見てみたら、聖闘士星矢ってギリシャ神話をモチーフにされているのですね。
めちゃめちゃおもしろそう!(←いまさら?)
海千山千の猛者といったイメージ、またレオンハルトやナタリーの性質のイメージをやまだ様が受け取ってくださって、嬉しい……!
聖闘士星矢についてもそうなのですが、「ふつうは知ってるでしょ」みたいなことを知らなかったり。
引き出しが少ないので、自分の中の妄想を文章にできているのか、不安が尽きません。
そんな中で、私の拙い文章からお伝えしたいイメージを読み取ろうとしてくださる、やまだ様の懐の大きさといったら……!
ありがとうございます~!
ご感想ありがとうございます。
あだ名、素敵と言っていただけて嬉しいです~!
聖闘士星矢の海蛇座の市、ググりました。
すごい決め台詞!
一人称「アタシ」繋がりだけでなく、ヘビ繋がりまで!
Wikiを見てみたら、聖闘士星矢ってギリシャ神話をモチーフにされているのですね。
めちゃめちゃおもしろそう!(←いまさら?)
海千山千の猛者といったイメージ、またレオンハルトやナタリーの性質のイメージをやまだ様が受け取ってくださって、嬉しい……!
聖闘士星矢についてもそうなのですが、「ふつうは知ってるでしょ」みたいなことを知らなかったり。
引き出しが少ないので、自分の中の妄想を文章にできているのか、不安が尽きません。
そんな中で、私の拙い文章からお伝えしたいイメージを読み取ろうとしてくださる、やまだ様の懐の大きさといったら……!
ありがとうございます~!
- 空原海
- 2023年 12月21日 18時30分
[良い点]
なんともいやらしい大人たちの政略でしょうか(-_-;)
レオンハルトも辛い立場ですね●~*
一章終了お疲れ様です☆彡
二章も楽しませていただきます◎
なんともいやらしい大人たちの政略でしょうか(-_-;)
レオンハルトも辛い立場ですね●~*
一章終了お疲れ様です☆彡
二章も楽しませていただきます◎
エピソード27
ご感想ありがとうございます✧◝(⁰▿⁰)◜✧
レオンハルトの生育環境は、気の毒ですよね。
その分、キャンベル辺境伯領ではレオンハルト、ノビノビしています♡
労いのお言葉と、そしてまた一章の最後までお付き合いくださって、ありがとうございます!
第二章もお付き合いいただけますと嬉しいですー╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
レオンハルトの生育環境は、気の毒ですよね。
その分、キャンベル辺境伯領ではレオンハルト、ノビノビしています♡
労いのお言葉と、そしてまた一章の最後までお付き合いくださって、ありがとうございます!
第二章もお付き合いいただけますと嬉しいですー╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
- 空原海
- 2022年 05月06日 18時49分
[良い点]
ヴリリエール蛇公爵!!
なんと分かりやすく、そして魅力的な人物像!!
こういう癖ありまくりの役者(?)が脇を固めると、物語は断然面白くなりますよねー。
メロヴィング公も(まだ見ぬ)リシュリュー侯も、建国の七忠はみな興味深い人物だと予想!!
>かの家の旗に、かの家の直系の血を垂らせば、かの一族の目には、大蛇の姿が浮かび上がる
各家の旗印の謎も明らかに!!
そういうことなのね!!
魔法と青い血のリンク!!
[気になる点]
>国王陛下が、あなた様にレオンハルトなどという御名をつけられた
そして国王陛下も! なんか知ってるね、この人、絶対......な香りが!
[一言]
>ジークフリート殿下の発現の儀と、戴冠の儀が待ち遠しい
ですねー!! どうなっちゃうのか!!
続き楽しみです。
ヴリリエール蛇公爵!!
なんと分かりやすく、そして魅力的な人物像!!
こういう癖ありまくりの役者(?)が脇を固めると、物語は断然面白くなりますよねー。
メロヴィング公も(まだ見ぬ)リシュリュー侯も、建国の七忠はみな興味深い人物だと予想!!
>かの家の旗に、かの家の直系の血を垂らせば、かの一族の目には、大蛇の姿が浮かび上がる
各家の旗印の謎も明らかに!!
そういうことなのね!!
魔法と青い血のリンク!!
[気になる点]
>国王陛下が、あなた様にレオンハルトなどという御名をつけられた
そして国王陛下も! なんか知ってるね、この人、絶対......な香りが!
[一言]
>ジークフリート殿下の発現の儀と、戴冠の儀が待ち遠しい
ですねー!! どうなっちゃうのか!!
続き楽しみです。
エピソード27
ご感想ありがとうございます╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
分かりやすく魅力的と言っていただけて、とても嬉しいです!
癖のあるキャラ、いいですよね!
うまく書けるかな〜と思っていたので、伝わったことがとても嬉しいです♡
建国の七忠は、国王と並び立つ存在なので、たぶんみんな強烈な気がします(笑)
旗印についても拾ってくださってありがとうございますー!
もはや恋愛エピソードがどこかにぶっ飛んでしまっていますが、楽しんでくださって、とても幸せですm(_ _)m
ありがとうございますー!
分かりやすく魅力的と言っていただけて、とても嬉しいです!
癖のあるキャラ、いいですよね!
うまく書けるかな〜と思っていたので、伝わったことがとても嬉しいです♡
建国の七忠は、国王と並び立つ存在なので、たぶんみんな強烈な気がします(笑)
旗印についても拾ってくださってありがとうございますー!
もはや恋愛エピソードがどこかにぶっ飛んでしまっていますが、楽しんでくださって、とても幸せですm(_ _)m
ありがとうございますー!
- 空原海
- 2022年 04月30日 12時15分
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