エピソード53の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
ナタリーの性格がよく表れる戦闘シーン。
『ナタリーのすべての指先から、蜃気楼のようなゆらめきが立ち昇った。』なんかすごい大技の予感!?\(◎o◎)/
『ナタリーのすべての指先から、蜃気楼のようなゆらめきが立ち昇った。』なんかすごい大技の予感!?\(◎o◎)/
エピソード53
幌あきら様
ご感想ありがとうございます。
ナタリーの性格をご理解くださってありがとうございます……!
次回、ナタリーから大技が! 出るのだろうか!
ご感想ありがとうございます。
ナタリーの性格をご理解くださってありがとうございます……!
次回、ナタリーから大技が! 出るのだろうか!
- 空原海
- 2025年 03月05日 23時59分
[良い点]
>ナタリーは、娯楽狩猟を厭うていた。
>ナタリーは、娯楽戦闘を好んでいた。
うんうん。本当にそう思った!
ナタリーはやっぱり、ちとおバカさん。
筋脳っていうやつかー。
でも、彼女は150年前の人間。
戦国から平和な時代に来ても、生まれ育った時代の考えや習慣はそうそう消えない。
(と、第3章を読めば理解出来る!!)
レオンはそこのとこ理解してあげてほしいな。
ナタリーが眠らされたのは、おそらくまだ戦乱の世だったと思うし。
>ナタリーは、娯楽狩猟を厭うていた。
>ナタリーは、娯楽戦闘を好んでいた。
うんうん。本当にそう思った!
ナタリーはやっぱり、ちとおバカさん。
筋脳っていうやつかー。
でも、彼女は150年前の人間。
戦国から平和な時代に来ても、生まれ育った時代の考えや習慣はそうそう消えない。
(と、第3章を読めば理解出来る!!)
レオンはそこのとこ理解してあげてほしいな。
ナタリーが眠らされたのは、おそらくまだ戦乱の世だったと思うし。
エピソード53
非戦闘員である庇護すべき人間や動物には慈悲を向けるのに、戦士にはいっさいの情けを見せないナタリー。
矛盾しているように見えるところを、戦国時代に生きた人間だから、とナタリーの性質を汲んでくださって、本当にありがとうございます……!
レオンは理解できていないようですが、日置さまにご理解いただけて幸せ!
矛盾しているように見えるところを、戦国時代に生きた人間だから、とナタリーの性質を汲んでくださって、本当にありがとうございます……!
レオンは理解できていないようですが、日置さまにご理解いただけて幸せ!
- 空原海
- 2024年 01月08日 13時28分
[良い点]
うーむ。さすがだわ。
力技のナタリーじゃ、頭脳戦で第二王子には勝てない。
と言うか、王子に魔力がないのなら、よほどの作戦がないと魔女の捕り物なんかできないよね~。
その周到さに気がついている。さすがレオン!
今まで意地を張ってたけど、ようやく魂が昔を叫び始めた!
[気になる点]
>「卑怯もなにもあるか。人質を取るのは基本だ」
>「おまえは俺を最初に殺すべきだった」
カッコイイ!カッコ良すぎるよ~!
この冷静で冷徹な王子!好きだ~!
うーん。これはどう見てもナタリーの分が悪い!
魔女の力に驕ったんだね。
[一言]
どうなっちゃうんだろうか。
レオン、何もできないで見ているだけなの?
緊迫してます!
うーむ。さすがだわ。
力技のナタリーじゃ、頭脳戦で第二王子には勝てない。
と言うか、王子に魔力がないのなら、よほどの作戦がないと魔女の捕り物なんかできないよね~。
その周到さに気がついている。さすがレオン!
今まで意地を張ってたけど、ようやく魂が昔を叫び始めた!
[気になる点]
>「卑怯もなにもあるか。人質を取るのは基本だ」
>「おまえは俺を最初に殺すべきだった」
カッコイイ!カッコ良すぎるよ~!
この冷静で冷徹な王子!好きだ~!
うーん。これはどう見てもナタリーの分が悪い!
魔女の力に驕ったんだね。
[一言]
どうなっちゃうんだろうか。
レオン、何もできないで見ているだけなの?
緊迫してます!
エピソード53
日置 槐さま
ご感想ありがとうございます。
力技のナタリー、冷静で冷徹な王子と評してくさって嬉しいです!
気が強くて口は回るんですが、昔からずーっと、頭はよくない。
レオンはナタリーよりは、少しは考える頭がある。
テスは一応、王族。
といったそれぞれの設定や、緊迫シーンについても、作者の独りよがりで終わらず、日置さまが汲んでくださり、とても幸せです♡
ご感想ありがとうございます。
力技のナタリー、冷静で冷徹な王子と評してくさって嬉しいです!
気が強くて口は回るんですが、昔からずーっと、頭はよくない。
レオンはナタリーよりは、少しは考える頭がある。
テスは一応、王族。
といったそれぞれの設定や、緊迫シーンについても、作者の独りよがりで終わらず、日置さまが汲んでくださり、とても幸せです♡
- 空原海
- 2023年 03月11日 13時32分
― 感想を書く ―