感想一覧

くまぽん様、感想ありがとうございます。自分も先月、モブな勇者の毎日更新を開始して、PVが3倍増した途端に連続で2点をつけられて落ち込みました。とりあえず、あらすじに「コメディとパロディが多いハイファンタジーなので予めご了承ください」と書いて、嵐は止んで、別の方が点を付けてくれたので、平均点をやっと超えた状態です。

まぁ、ブックマークも増えて、総合ポイントも増えて来たので、ポテンシャルはあると考えて、大事に育てたいと思っています。作者にとって作品は宝物ですからね。負けないぞ。

ランキングに乗れば純粋に読書を楽しむ多くの読書様に出会えるので、多くの作家が頑張るのですが、その前に、厳しい評論家の方々に潰されて、筆を折る方も多い様に思います。

評論家になろうじゃないのに〜って思います。図書館の様に色々な作品があるし、無料なんだから、合わないと思ったらブラウザバックするのが、本来のマナーであるべきだと思います。

作者、特にランカー以外の作者や新人作家にとっては、雛の段階で海原雄山の様な評論家に遭遇する厳しい世界だと思います。

海原雄山が2体現れた。ぞっとします。雛プロジェクト様、助けて！！と切に願います。加点主義、というか応援ポイントに変えて欲しい。雛には餌が必要です。

今度は貴方を逃がしません。少しずつ読ませて頂いています。だって剣に生き、剣に斃れた英雄と名前が似ていたから。ヤン派の自分としては8巻で終わりと思った作品で、9巻で泣かされるとは思いもしてなかったので。もしかしたら伝説になったのは8巻以降も続いたからかも知れません。作品って本来は完結するまで評価って出来ないと思います。出来るのは応援。だからこそ応援ポイントにするべきと、今、痛切に思いました。

オスカーさんが勘違いでしたらごめんなさい。ただ、少しずつ読ませて頂く予定ですので、星を気にせずに続けて頂けたら嬉しいです。

あと、絵が上手で羨ましいです。自分はキャラが勝手に動き出す、喋り出す、登場するタイプですが、映像的なイメージはあまり出来てないタイプなので。怪物くんのドラキュラのイメージだったキュードラが、美形だったらどうしよう、と一瞬困惑してしまいました。

作品の本質が変わってしまう・・・

自分の作品ばかりを語り始めてごめんなさい。海原雄山が溢れる厳しい世界ですが、お互いに頑張りましょう。応援しております。

ご感想ありがとうございます。

初投稿作品で失敗した第1話のミスを再びしてしまいました。今回は皆様に様々なご意見、ご感想を頂いて非常に良い勉強になったと思っています。

評価に関しては本当に人それぞれですし、自分自身もこのエッセイの様にランキングに乗って大きなポイントを頂いた状態であれば、別に☆1つでも2つでもありがたいと言う皮肉な矛盾を抱えております。

ただこのまま行きますと、自分の生涯最高ポイントが鳴狼角蔵になってしまいそうなので、もう充分に満足しております。勢いで付けてしまいましたが、誰やねん鳴狼角蔵。

ただ今回の件で他の作者様達のエッセイなどを拝見させて頂いて、厳しい競争の中で様々な矛盾めいた物があり、自分としては評価の基準が不明確な事が、その一因となっているのかなと思いました。

自分は新人なので昔の評価方式を見てないのですが、調べた限りにおいては、表面上は応援より評価の査定に重点が置かれているように感じました。現在は評価システムが変わって応援する為の物になったにもかかわらず、基準が不明確で査定としての面が払拭出来ていないのが、今の矛盾の要因だと考えます。

自分はサービスを使用させて頂いている立場でありますし、今後もなろうを使用させて頂きたいので、九傷様の言われる通り、加点主義の方がより良いなろうになる可能性があるので、検討して頂きたいみたいな要望を出させて頂くので精一杯だと思います。

他にもっと良い方法があるのかも知れませんが、加点主義を明確にして評価システムを組むのが、多くの問題に対して一番シンプルかつ効果的な解決法では無いかと考えています。

ただし社会人の経験上、金のかかる事や大きな方針転換は非常に難しい事も知っています。

逆に今回ご感想頂いた中で感じたのは、なろうを利用している方々が、それぞれの立場や考えがあるにもかかわらず、似たような問題意識を持って、非常に理性的にアプローチしてくれた事でした。

みんな結局は、読書したり作品を書く事が好きなんだなと感じる事が出来たのは読書好きとして幸いでした。九傷様、ご感想を頂いて本当にありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

自分も初投稿作品が中々ポイントもブックマークが付かない中で悪戦苦闘していた時に、ポイントやブクマに囚われていた時がありました。えーい、こんなに努力してるのに……

その時にある方のエッセイを拝見しまして、人様の作品も読もう。評価して欲しければ、まずは人様の作品を評価しよう。そうすれば評価しにくく、評価されにくい「なろうの文化」が変わるかもしれない見たいな事が書いてありまして、

確かに自分の作品に夢中になって人様の作品を見てなかった。元々は読書好きでなろうで書き始めたのに、書く事が嫌になった上に読書が嫌いになったら本末転倒だと反省しました。

それで、書くだけでは無く、読む事やポイントを付ける事、感銘を受けた場合は感想を書く事を意識してするようになりました。感想は最近ご無沙汰しておりますが、読書とポイントは継続しております。

そのうちに、拝見した多くの作品からエネルギーを頂きまして、自作も色々チャレンジする用になったら、ポイントは完結してないので中々増えませんが、ブクマは着実に増えるようになりました。

自分が初期に挫折せずにこれたのは、早い段階で評価してくれた方、ブクマをくれた方々、目を覚ますエッセイを書いてくれた方のおかげだと思っています。

だから評価を貰う事の喜びが、作者にとって何よりの成長になる事を忘れてはいません。皆がそれをする様になれば、なろうの文化が変わるかも知れません。

自分の願いは、ある意味で多くの作者に厳しいなろう文化を変える事です。作者としては、ポイントが付きやすく、ポイントを付けやすく、作者に優しい環境。読者としては隠れた名作や、エッジの効いた良作、更新停止になった作品の続きが読みたいです。

ジャンプのアンケートを確認しましたが、基本は加点主義です。10問中9問が良かった作品を選ぶ物で、減点の1問は最近読まなくなった作品です。しかし減点と言え作品を否定する質問ではありません。

最も厳しいエンタメ競争のジャンプですら加点主義なのです。そうじゃ無いとエッジの効いた作品は初期に潰されてしまいます。
加点主義の競争でバラエティ豊かな作品を生み出す土壌が、大ヒット作を生む秘訣なのでは無いでしょうか？

バラエティ豊かであれば、確かに合わない作品も多々出るでしょう。それを否定して時間を使うより、自分に合う作品を探す方が遥かに素晴らしい事です。なろうには作品が山ほどあると思います。

ゆいぐ様のおかげで初心を思い出しました、ありがとうございます。色々と書いてきましたが、苦しんでいた時に拝見したエッセイの影響を強く受けていたんだなと、改めて思い返す事が出来ました。ご感想を頂き、本当にありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

エッセイが書くのも初めてでしたし、ちょっと自分自身が情け無い部分もあるテーマでもあり、お前が悪いみたいに炎上したらどうしようとも思っていましたが、

結果として暮伊豆様達みたいに純粋に応援してくれる方々、

昨日の御二方の様に、考え方、立場に違う部分はあっても、エッセイの中のなろうは加点主義を明確にした方が良いという部分には賛同頂いて、厳しいコメントとポイントを頂いた方々。

双方の立場の、しっかりとした方々からコメントを頂けたのは本当に良かったと思っています。

暮伊豆様からも背中を押して頂いたので、なろう様に、今回思った事を書かせて頂きます。

自分は「小説家になろう」が小説家サイトで一番素晴らしいサイトだと思っています。

人の一生で読みきれない膨大な作品数の中にある、著名な名作、隠れた名作、良作は数知れません。

そして作家として使いやすく、読者として探しやすい優れたシステムが、多くの作者と読者を呼んでいるのだと思います。

小説を書いて大勢の読者の前で公開出来るなどは、小説家志望の方や、読者好き漫画好きの人達にとって正に夢の様な環境ですし、

それが無料、しかもコンテストにも簡単に応募出来るなど、一昔前では考えられない本当に素晴らしい環境を提供して頂いていると、心から感謝致します。

ただ一つだけ仕方が無い事かも知れませんが、作家として日の当たる部分があまりに狭く険しいので、

ランキングの作品、一部の作家にしか評価がつきにくい状況、相互クラスタや、多くの更新停止、志半ばで筆を折る作家、感想欄の炎上、低評価荒らしなどの問題が起きていると思います。

全てに対応する万能の解決策などはありませんが、組織を変えるには文化を変えるという手法があります。現状、多くのなろう作家は、他の作家の方の作品に評価をつけにくい現状があると思います。

自分は付けている方だとは思いますが、公式の基準が不明確な為、☆3つ以下は平均点を下げて迷惑をかけてしまいそうで付ける事が出来ません。でも加点主義を明確にして仕組みを作れば気軽に☆を付ける事が出来ますし、本当の意味での応援になる事が出来ると思います。

☆10個で２人から評価される( 平均5 )
☆10個で10人から評価される( 平均1 )
は現状上が評価が高く見え、下が低く見えます。

しかし加点主義を明確にすれば下でもOKになります。一部の人の高評価より、多くの人から一定の評価を受ける人の方が実は優れている場合も多々あると思います。

特定の仲間同士がどんな作品にも高評価しあう相互クラスタでは無くて、多くの読書好きでもある作家が、面白かった作品、興味深かった作品に気軽に☆を入れる文化があれば、切磋琢磨して磨き合う前向きな競争が始まります。

なろうで最も大きく、最も動かなかった勢力が動けば文化が変わります。

今まで光の当たらなかった隠れた名作にも光が当たるケースや、中々評価されずに筆を折る新人作家は減ると思いますし、新しく気軽に参加する作家さんも増えると思います。

デメリットはポイントのインフレが起こりそうですが、マネーじゃ無いので実害は無いと思います。

運営様、どうか加点主義で仕組みを構築し直して頂けますように、考慮して頂けますよう、なにとぞ宜しくお願い致します。

暮伊豆様、ありがとうございます。自分の考えが、かなりまとまって来たように思います。感想を頂きまして、本当にありがとうございます。

ご感想ありがとうございます。

そうなんですよね。評価の基準は人それぞれは正しいと思うのですが、せめて、カクヨムの様に加点主義にして頂ければ、星一つでも頑張れるのですが、なろうの場合は100点満点中20点というイメージがあるのが厳しい所なんですよね。

せめて、ブックマークが1つでもある時だったら、このブックマーク付けてくれた人の為に頑張るぞって言えるんですけど、スタートでエンストしたF1カーの気分です。挽回無理だろ……みたいな。

でも、このエッセイが自分史上初のトップ10に入りまして、たくさんの方に見て頂いて、感想やポイント、ブックマークを頂き、かなり前向きになれた気がします。唯一の失敗はペンネームです。

28話分書きだめがあったので、どうしようかなとも思ったのですが、ひろろ様の言われる通り、続ける事の大事さは自分も身にしみておりますので、結果はどうあれ続けてみる事にしました。背中を押して頂いた感じです。ありがとうございます。

一時は、未登場の人面樹以外のお気に入りを無償トレードに出す予定でしたが、中止する事にしました。これで負けたら悔しいですからね。

☆1つの作品のテーマと同じく理不尽と戦ってみます。笑い飛ばしてみたいと思います。ひろろ様、ご感想と勇気を頂きまして本当にありがとうございます。

ご感想ありがとうございます。
タイトル等に関しては今後の回収の部分もありますので、投稿2日目の段階では、そこは勘弁して頂きたいところではあります。ただ1話の魔王の扱いがかなり悪いのは事実です。ある意味で魔王の成長もテーマであったのですが、いずれ見返すという事を知っていたので、落差をつける為に扱いが悪くなり過ぎました。すみません。

また、作風がコメディ気質で軽いのに、テーマとしてシリアスな戦記物を書こうとしているので無理が出ている部分はあるかと思います。

ランキング上位の方の作品でも非難されてる作品は多々あり、好き嫌いは人それぞれですので、基準の曖昧な2点をどう評価していいのか？と悩んでしまいました。自分はハーレム展開などは苦手ですのでブラウザバックしますが、その時に2点はつけません。そうなると2点を付けた方は何かを評価してくれたのか？ただ、だとしたらもう少し読んでからにして欲しかったのが本音になります。

たぶん小説を書いて発表している方と読み専の方でも基準が違うのかも知れません。書き手としては作品は大切な物ですから、人様の作品にも安易に2〜6点は付けられません。私がつけたのは全て8〜10点です。ただ公式の基準が曖昧なので付けられた評価について悩んでも、理由がわからないのが困るんです。加点と明記して頂けたら6点を付けて応援したい作品は山ほどあります。

解釈は違えどアサギ様の様に理由を言って頂ければ、考えたり、反省する材料になります。作風が軽いのは、コメディは書き込み過ぎると間が悪くなるので3人称でスピードを意識している部分があります。ランキング上位の描写が上手い方の作品を見ると、一人称の方が精緻な描写が出来て戦闘向きかなと思っています。じゃあ次作は一人称で書こうなど考える材料になるんです。未熟なのは自覚していますので成長したいんです。

また、評価荒らしで無ければ理由を伝えて欲しいと思います。アサギ様の指摘の通り魔王の扱いについてはかなり反省しています。

加点主義と公式に決めて頂けたら筆を折る人も減って、多種多様な作品が生まれる土壌になると思います。それに気づいたのが、今回の成果なのかなとも考えます。つまんない、合わないと思ったら読むのを止めれば良いので、加点主義を明確にして生まれつつある芽を伸ばした方が、全体としてプラスになると考えます。

エッセイと合わせて作品も読んで頂いて、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

エッセイは完結済みですので2点でも異存はありません。
エッセイの日刊ランキングに乗りそうだという面もあり、評価の価値の難しさを感じました。

伝えたい事はおそらく書ききったと思っていたのですが、感想を頂いて考える事がありましたので、返信と合わせて書かせて頂きます。

正直、愚痴と自覚する部分が無いわけでもありません。
裏目に出て炎上したらどうしようと言う恐れもありました。

モブな勇者やご意見番に更なる試練が降りかかって来たら、筆を折る事になるかも知れないと思うと、黙っていた方が良いのかなとも思いました。コメディなのでアホな部分は多々ありますが、作者としては完結まで持って行ってあげたいので。

ただカクヨムの公式の評価に対する基準を見てしまったので、それを皆さまに伝えたくてエッセイに書かせて頂く事にしました。

なろうには未完の作品が多々あります。自分が読んでいる作品にも、ずっと待ち続けている作品があります。かなりのランキング上位の作品でも長年更新が止まっている作品があります。

未熟とは言え書き手として思うのは、更新を止めた方の理由はそれぞれでしょうが、上位の方はプレッシャーが半端無い、それ以外の方は評価がもらい難い土壌に苦しめられている面があるのでは無いでしょうか。

自分は2日目で幸か不幸か2点と言う評価をされて、愚痴めいた事を書いていますが、感想欄が荒れて受付停止している方が一定数以上いる事を考えますと、多くの書き手にとってなろうは厳しい世界という事だと思います。

完璧なシステムなんてありませんし、時々メンテやら修正が必要なのが現実だと思います。今回、自分が2点に対して悩んでしまったのも評価に対する基準が人によって全く違うという所です。

自分は評価の基本は平均点として考えますが、加点主義で考えている方もいますし、カクヨムはなろうを平均点と考えているので、比較して加点主義を主張しているのだと思います。

加点主義の方が評価を付けやすくなりますし、書き手のプレッシャーが減って更新が再開されたり、執筆意欲のある新しい書き手さんが増えたり、ランキング上位がテンプレばかり( 自分はそうは思いませんが )では無く、日の目を見なかった作品に光が当たる事になるかも知れません。

だから評価に対する基準は自分とは違うとは思うのですが、ちこ様に加点主義を応援して頂けるのは非常に嬉しいです。問題があって考え方が違う２人が、同じ部分に問題意識を感じるのであれば、そこに重要な部分があるのは間違い無いと思います。

次回のアンケートまで待つのも時間がかかりすぎるので、何か運営様に伝える方法を模索したいと思います。

エッセイを書いた意味があったと感謝しております。
ご感想を頂き、ありがとうございました。