感想一覧

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[良い点]
先日はニワカの議論を仕掛けた形になり申し訳ありませんでした。
[気になる点]
じつはあれからWebtoonが周囲に認知されている事に気がつきまして一考を。
[一言]
私は「著者様」と違い生粋の「○韓」ですのでニュース系が良く目に止まる訳ですが、Webtoonというよりも「マンファ」だったと思うんですが「無料マンガNO1サイトになった」とあちらで声高々にニュースになっておりました。

これって「LINE」のようなやり口で「企業の国籍を隠す」事が日本での成功の一つと語っておりましたが。

という事は「○流ドラマ」のように自身が興味無くても、「見ない理由」を逆に「女性達に誤魔化して」説明しなければならない時代が来るのかなと思いまして書き込みました。
  • 投稿者: waterwolf
  • 2021年 11月17日 22時11分
ご感想ありがとうございます。
内容が内容なので議論となるのは仕方がないと思っています。

無料マンガでナンバーワンサイトとなる。
それに何の意味があるのか疑問です。
囲い込んでから本当の商売が始まるというやり方もあるでしょうが、マンファの場合はそうではないようですから訳がわかりません。
それとも、日本で人気という使い古された感のある謳い文句を使い、アジアで売るのでしょうか?

マンファでもWebtoonでもいいのですが、重要なのは漫画家が正当な対価をもらっているのか、創作を継続出来る環境を作れているのかだと思います。
アマチュアが好きでやっているというのも勿論いいのですが、それだと長くは続かない気がしますので。
大切なのは作品を発表する場ではなく作品そのものの面白さであり、そのような作品が注目されて評価される(お金になる)方法論だと思います。

マンファを代表する作品を調べてみました。
といってもWikipediaですが。

『赤ちゃん恐竜 ドゥーリー』(아기공룡 둘리) - 金水正(英語版、朝鮮語版)(キム・スジョン、김수정)
『大朝鮮帝国史』 金珊瑚(英語版)
『科学漫画サバイバルシリーズ』 アイセウム社
『ドクター・フロスト』 イ・ジョンボム(英語版)
『風のファイター』 パン・ハッキ(朝鮮語版)
『アメリカーノエクソダス』 パク・ジウン(朝鮮語版)
『捨てられた皇妃』 Yuna
『ルブバハフ王国再建設記』 キム・ミニ
『タムナ(朝鮮語版)』 チョン・ヘナ(朝鮮語版)(ドラマタムナ 〜Love the Island〜の原作)
『らぶきょん LOVE in 景福宮』(原題:宮 궁) - 朴素熙(パク・ソヒ)
『FULL HOUSE フルハウス(英語版)』(FULL HOUSE 풀하우스) - 元秀蓮(ウォン・スーヨン)(フルハウス (2004年のテレビドラマ)の原作)
『離すな、魂の綱』 シン・テフン原作、ナ・スンフン作画
『嫌日流』(ヒョミルリュ、혐일류) - 佯病説(ヤン・ビョンソル)
『マンガ 嫌日流』 金城模(朝鮮語版)
『I.N.V.U(英語版)』 - キム・ガンウォン
『K2(Kill me Kiss me)(英語版)』 - リ・ヨンユ(英語版)
『11番目の猫(英語版)』(열한번째 고양이) - キム・ミギョン(ドイツ語版)
『NOW 儺雨(英語版)』(나우)- 朴晟佑(パク・ソンウ)
『南伐(英語版)』(ナムボル、남벌)- 李賢世(英語版)(イ・ヒョンセ)
『熱血江湖(朝鮮語版)』(열혈강호 熱血江湖) - ジョン・グッジン原作/梁載賢(ヤン・ジェヒョン)作画(日本の漫画雑誌『週刊コミックバンチ』で2001年から2002年まで翻訳連載)
『PRIEST(英語版)』(프리스트)- 邢民友(ヒョン・ミンウ)(プリースト (映画)の原作)
『魔王日記(英語版)』(마왕일기) - カラー
『LESBIJUEX(英語版)』(레비쥬) - パク・サンソン
『ラグナロク』(라그나로크) - 李命進(イ・ミョンジン)
『YUREKA(英語版)』 - ソン・ヒジュン原作/キム・ユンギョン画
『食客(英語版)』 - ホ・ヨンマン(食客(映画)(英語版)原作)
『ハロージャドゥ』 - イビン(本名はパク・ウンジ)
『バンジのにゃむにゃむ日記』(原題は『バンジのいい加減秘密日記、반지의 얼렁뚱땅 비밀일기』) - ポプラ社から邦訳版が刊行されている。アニメ版の原題は、『バンジの秘密日記、반지의 비밀일기』日本では、アニメ版も原作と同題である。
日本で連載された韓国作家作品
『新暗行御史』 - 原作尹仁完、作画梁慶一小学館月刊サンデーGX2001年全17巻

結果、新暗行御史しか知りませんでした。
まあ、私が知らないだけかもしれませんが。
[良い点]
「マンファ」と言っている時点で参照元が明白なのに「自国紀元だ!」と些細な違いを大げさに宣伝する民族性が可笑しくて可笑しくて(笑)
[気になる点]
プロ級の作品が次々と韓国人により「日本の漫画のコピー!」と騒がれ削除する流れはいつ止まるのか(笑)
読む気すらありませんが、創作環境が「昔のアメリカ式」が大半で、誰が責任者か分からない「同人作品」が大多数だそうで。
[一言]
「マンファ」とやらが世界を支配しようが消滅しようが私には一切興味がなく、KーPOPとやらがビルボード一位だとしても関係ない(笑)
ただ著作権は徹底的に争うべきですね。
ちなみに「テコンV」は韓国紀元で将来的に「竹島」に立像する予定だそうで(笑)
  • 投稿者: waterwolf
  • 2021年 10月25日 18時23分
ご感想ありがとうございます。

元々はマンファ推しであった筈ですが、鳴かず飛ばずで対象をWebtoonに変えた感があります。
それとてもスマホに最適化したウェブ漫画という事でしかないと思いますが・・・
また、漫画とアメコミの違いを気にするのか気にしないのかくらいでしかないとも思います。
表現方式などに差異があるだけで似たようなモノじゃんと、へそ曲がりな私などは強弁してしまいます。
そんな事は本来どうでもいい。
面白い作品を寄越せ!
読者としてはそれだけの筈です。
あの国はゴチャゴチャと余計な物を絡め過ぎだと思います。
最近まで日本の文化を禁止にしていたようですからアレですが。
[一言]
なろう定番異世界転生設定をあらゆる書籍化してない作品まで切り貼り継ぎはぎした話しを、Webマンファにしてピッコマなど韓国資本日本会社で韓国作品を翻訳しバナー広告を駆使して無料で読ませ、アクセス数が(ピッコマ内の)日本作品を抜いて日本1になったと詐欺みたいな実績で韓国に逆輸入して、改めて韓国マンファとしてフランス等日本漫画好き国に「日本1になった韓国マンファ」とロンダリングしてごり押しし始めたよ、J-pop人気に載っかってごり押し見事上手くいったk-popと同じパターン気をつけないと。
  • 投稿者: pagu
  • 2021年 09月21日 17時50分
ご感想ありがとうございます。

それは全く考えていませんでしたが、これまでと同じですね。
聞くだけで憂鬱な気分になります・・・

そもそも、アクセス数があるからといって人気とは限りません。
お金を払えばアクセス数を増やしてくれる業者もあるみたいですし。
正確なのは書籍の売り上げでしょうから、その作品がどこでどれだけ売れたのか、それを提示して誇ればいい。
それをやらない時点で察するべきなのでしょう。
あの国ではそういう事例が多過ぎるように思います。
[気になる点]
嫌韓は関係ないかと
[一言]
私もwebtoonは漫画とは別物だと思います
感想欄でおっしゃる通り、ストーリー四コマかと
視線を誘導するテクニックを持つ漫画家には個性を殺してしまうものでもあります

見開き2ページや動きを追ったコマ割りが多い男の子向けの漫画より、止絵の多い女の子向けの漫画に向いた表現形態でしょうか

紙媒体の縮小が進むなかで、せっかく確立した表現がベッタリした一枚絵の連続に塗り潰されて、それが主流とかスタンダードと呼ばれるのは嫌な気はします

  • 投稿者: 茨木
  • 2021年 05月22日 15時52分
ご感想ありがとうござます。

私は口だけの男ですので、嫌韓と言いつつ内容は別に嫌韓でもない、事実を積み上げての冷静な論理展開にしたいなぁと思っております。
もしも嫌韓発言を期待されていたのなら申し訳ございません・・・
勝ったの負けたの征服しただの、かの国の国民性は本当に嫌いなんですが。
娯楽なんだから気楽に楽しめばいいじゃんと思います。

ベッタリとした一枚絵の連続という表現には頷くだけです。
Webtoonの特徴としてカラーである事が挙げられていますが、カラーであるがゆえに失った物もあるのではと愚考します。
それが何であるかは判然としませんが・・・
色がついていない事によって逆に想像力を高めるとか?
脳機能の能動性や受動性と関係するとか?
想像でしかありませんが。
[良い点]
嫌韓なところをはっきりと明言している所。
[気になる点]
 自分でネトウヨと言っちゃうのはなー、とは思いマス。
 ロロサエ氏は知ってると思うけども、『ネトウヨ』という言葉は韓国VANK発の、日本においてはサヨクが利用した、『日本が好きな日本人に対する侮蔑語』であり、『レッテル用語』です。

 おそらく開き直って、あえてネトウヨという言葉を使っていると思うけども、せめて『いわゆる』ぐらいは付けた方がいいと思いました。
 世間的に通りがいいからといって『従軍慰安婦』なんて言葉を使わないと同じです。
[一言]
 アニメーションをマンガ化したフィルムコミックにおいて、かつては、まるでコンテ用紙のように均等化されたコマ割りがされていたのとちょっと似ていますね。
 今ではフィルムコミックも、マンガのようなコマワリがされていたりしますが。

 現実問題スマホ程度の小画面だと、コマワリをしないほうがいいというのも確かですが、個人的な感覚で言わせてもらえば、Webtoonとマンガは別物っすよ。

 たとえば、アメコミやヨーロッパにおけるコミックもちゃんとコマワリがされています。
 それは日本のマンガと同様に、時間と空間の表現がコマワリに担保されています。

 なので、Webtoonのような一枚ごとに画面が切り替わる方式は、マンガというより実質、紙芝居です。
 楽しみかたとしては、鉄拳といった紙芝居芸人における見せ方と同じ。

 ちなみに、4コママンガの楽しみ方はネタ(オチ)としての気晴らしであってストーリーではないので、Webtoonとはまったく別だと思いマス。


 しかし、いわゆるマンファのWebtoonは、マンガを紙芝居にしたような歪さがあると思いマスね。
 わたしはWebtoonでやるならば、かつてのフィルムコミックのような絵コンテのような形がはっきりってわかりやすいと思いマス。
 単にそれだけの話で、スマホで読みやすい形式として演出すればいいだけで、結局は中身がおもしろいかどうかが最終的に問われるだけかと。
 どちらかといえば、少子化の影響もあるでしょうけども、コミックの売り上げは毎年落ちているため、マンガ家になりたいという子が、これからはどんどん少なくなるんじゃないかーと、こっちがより問題かと。

ご感想ありがとうござます。

元々のタイトルはWebtoonが~でしたが、話題的に日本衰退論者の某氏が大喜びでエッセイにあげていただろうなと思い出し、それを否定するこのエッセイに激怒し、あのネトウヨがーと5chにレスがつき、いつものように住民にボコられていたのかもと、ふと懐かしい思いを抱きまして、ネトウヨと足してしまいました。
クロスオーバー様には何の事だか、でしょうが・・・
とはいえ、従軍記者、従軍看護婦はいても従軍慰安婦なんて存在はなかったのですから、宜しくありませんね。
以前に自分は右翼ではないとエッセイも書いてますし。
タイトルを一部変更いたします。

紙芝居の醍醐味は語り手による感情表現、シーンに合わせた語り口などにあると思います。
紙芝居を自分一人で読んで面白いのか、やった事がないので分かりませんが、多分演者がやるのを聞く程ではないでしょうね。

それで思いました。
Webtoonの改良点として、フキダシなどを表示するタイミングを作者が指定出来ればいいのではと。
初めはフキダシがない状態ですが、指定した時間になるとフキダシが次々と表示される、ような。
紙芝居ではシーンに合わせ、被せるように言ったり逆に遅くしたり出来ます。
フキダシが表示される時間を作者が指定出来れば、少なくとも作者のイメージする会話に近づくのではないかと思います。

漫画家になりたい子が減る可能性は大きいですね。
自分でも漫画が描けるかもと、漫画作成ツール『コミpo!』を購入しましたが、キャラの造形に躓き、それきりとなっております。
ファンタジーを描くには装備も職業もなさ過ぎでした・・・
絵を描けない子供達でも漫画家となれるよう、税金を使ってコミpo!にテコ入れし、小学校から漫画を描く時間を作ればいいのではと。
漫画家はストーリー、絵、構成力などが必要となり、なれる者は希少です。
絵が描けない者は原作者を目指すという事で。
構成力は3Dのキャラを使えば涵養出来る気がします。
絵は外注とか。
[良い点]
今の漫画が好きなんだろうなーという点。
自分も好きですが。
[気になる点]
ウェブトゥーンは今の日本の漫画を読めない人に向けて作られたと言われているので、そういう人種を対象とするなら漫画の最初の状態に戻るのもまた間違いではないのかもしれない。
[一言]
ウェブトゥーンは漫画の劣化だ!という構造ってラノベは文学ではない!という構造にすごく似てると思うんすよ。漫画に対するライト漫画がウェブトゥーンというか。

ウェブトゥーンはコマのサイズや並びではなくて、物理的なスペースで間を取りますが、なろうの改行文化と似てる気がしますしね。

漫画が苦手な嫁に聞いたところ、漫画を読めない人に漫画の情報量は多すぎるらしいので、ウェブトゥーンの「1コマずつ読者に処理させる」方式はおそらくストレス軽減の効果はあるのだと思います。
もしかしたら4コマ漫画だけの雑誌がそこそこ好評だったのはその走りだったのかもしれませんね。


個人的にはウェブトゥーンが漫画の入り口、特に海外の読者が漫画に慣れる入口になるといいなぁとは思っているんですけど、ラノベ好きな人はラノベしか読まないし、結局ひとつにはならないのかなぁ。
  • 投稿者: I/O
  • 2021年 05月21日 11時29分
ご感想ありがとうござます。

スマホで視聴する事を想定すれば、おのずとWebtoonのようになるのかもしれませんね。
漫画はずっと紙媒体で読む事を想定し、技術が磨かれてきたので、スマホとは若干相性が悪いのかも。
と言いますか、私の場合は目が疲れるので、スマホで漫画を読もうと思いません。
少なくともタブレットくらいの大きさはないと・・・
とはいえその辺りの問題は技術が進み、本のようにめくれるデバイスが登場すれば解決するのかなと思います。
そうなった場合でも身近にあるのはスマホでしょうから、両者は共存出来るのかもしれません。

漫画を読むには漫画特有のルール、習慣を知る必要があります。
様々な要素が省略されておりますし、どういう順序でコマを読むのかなど、慣れないうちは戸惑う事が多いでしょう。
Webtoonが日本の漫画に慣れていない人をターゲットとしていたとして、世界にはそのような人の方が多いのですから、企業として全く正しい選択だと思いますし、日本の企業には出来ない事だったでしょう。
そういう意味では日本の完敗という事になりますか。
漫画を売りたい企業が、ですが。

Webtoonが漫画の劣化版だという私の主張は、少なくともスマホでの使用に合致した、何らかの新しい表現手法がないと感じたからです。
4コマ漫画に言及されましたが、私の印象としては、Webtoonはストーリーが続く4コマ漫画であると思います。
ストーリー形式の4コマ漫画をスマホで読んでいるだけ、それがWebtoonだと。
自慢するような事か?と疑問に思い、筆をとった次第です。
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