エピソード61の感想一覧

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[一言]
クリスティナが二度目の人生で、より積極的に
ブレスレットを作るなどして、力を出してきたから
石の方もこっちが本物と判断できたのでしょうか?

以前にネタ的な感想で聖の側が三年前に巻き戻しという
禁じ手を使ったと書きましたが、魔の側はクリスティナが
生まれた直後にミュリエルの母の手を使って石を取り
上げるようなことが起きていたのかもしれませんね。

しかしながら2人の愛の逃避行は、前作のルードルフと
違って、イリルはこの国の第二王子。外側から国ごと
攻め滅ぼすわけにはいかず、力技の解決がより難しいから
これからがイリル王子の悩みどころ、腕の見せ所ですね
  • 投稿者: Alex
  • 男性
  • 2021年 08月16日 11時12分
Alexさん

そうなのです。ルードルフは皇太子でしたものねえ……イリルは地道に頑張るしかないのです!
  • 糸加
  • 2021年 08月16日 23時35分
[良い点]
更新お疲れ様です。待ってました愛の逃避行回(違)
35話にて解明されたように姉も妹も公爵から愛情は与えられてはいなかった、にもかかわらずクリスティナは父の愛情を求めていたか。ミュリエルとは違った劣等感があった模様。クリスティナの幼少の頃からの葛藤が手に取るように分かってきてツラい。
何よりイリル殿下の支えがあったとは言えこの短時間で決着をつけてしまうとはやはり女性恐るべし。
[気になる点]
公爵の目的は運命の子を輩出して自分の名誉とする事?そうする事で王族や貴族同士の繋がりも広がり、疲弊していく自分の領地の問題も一気にカタがつくと踏んでいたと見るべき?
もう一つ気になるのがアルバニーナ・エヴァ両人が存命中にですら家庭を放っておいてどこほっつき歩いてたのかという事です。やっぱり酒か女しかないのか?(爆)
[一言]
オーウィン卿に家庭を顧みる気持ちがあれば姉も妹も劣等感を抱かず真っすぐに育ったのではと。
結局彼が見ているのは運命の子であって娘達本人を見ていなかった事が諸悪の根源か。
やはりコイツが全部悪いww
  • 投稿者: naimed
  • 2021年 08月14日 00時37分
naimedさん

ほんとその通りでオーウィンが全部悪い(あっ言っちゃったw)
もう少し各方面に色々誠実だったら……でもそれができない、というかそういう必要性を感じないのがオーウィン! だめだぞオーウィン!
  • 糸加
  • 2021年 08月16日 23時33分
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