感想一覧

[一言]
そのメロディーは某国営放送の料理番組では…

キューピーはテンポ早くて軽やかなメロディーかと思われますー

[良い点]
ジョウ商会のリフォームにお金をかけたんですね。
うん。着想がすごく素敵です！！
自分のことに使いそうな莫大なお金を
商会のために使うジョアン。
奥様、素敵な淑女に育ってますよ！！
自分への関心がどういうものか、という点については
鈍いままのようですが。
そして孤児を雇うというのもいいことだと素晴らしいと思いました。
異世界って必ず孤児院がありますが、
どれもこれもひどい扱いのものばかり。
この世界は幾分マシのようですが、それでも
未来ある子供たちには良い選択をしてもらいたいですよね。
ジョアンはその辺りも考えてるのがすごい良いです！！
読んでいて感心するのとこう嬉しくなってくるのとで、
心が温まりました。

[一言]
最後の孤児院の話で温まった心がちょっと冷えました・・・。
どのような話かは続きを待ちます。
ジョアンなら解決してくれると思いますが・・・。

[良い点]
使用料がかなりの額になっているようで。
しかし次はどんなことが飛び出すやら・・・。
それが楽しいのですが。
きっと規格外（ジョアンの中では普通）のことに
使われるのでしょうね。

[良い点]
商業ギルド。
そりゃ冒険者ギルドがあるなら、
商業ギルドもありますよね。
で、特許を管理していると。
そして出てきたのはギルマス。
う〜ん・・・。
ジョアンがあずかり知らないところで、
伝説になってる気がしますね。
受付のおねーさんがヒールで走るくらいですからね。

[良い点]
色ガラスの登場。
というか、発想の登場ですね。
自分は詳しいことはわからないですが、
女性（男性もですが）が綺麗になっていたら、
それはうれしいですからね。
色付きなら楽しいものが作れると思いますし、
さすがジョアンですね。
そしてケーキ。
特許取得済みとか。
さすがランペイル家。というか奥様の手腕ですかね？
いやお父様の手でもあるかもしれませんね。

[良い点]
デビュタントで大変なのは当人ですね。
裏方も大変ですが・・・。
裏方の仕事は某老後に備えて〜で何となく知ってます（笑
でも実際にその場に立つとなると不安と緊張で
どうにかなりそうですよね、きっと。
でもジョアンは乗り越えました。
ついでに生まれたての子鹿になりましたが（苦笑
そして人脈も作ってますね。
キャシーちゃんのお父様、お母様方を筆頭に。
ドライフルーツ同盟とか作られてたりして。
でもキャシーちゃんのお茶会楽しみです！！
どんなことになるのやら。
想像できないのでものすごくわくわくです！！

[良い点]
キャシーちゃん、よかったですね。
思いを聞けて。
やっぱり言葉にしてもらわないとわからないものですから。
でもかなり熱い思いでしたね。微笑ましい。
フレッド殿下のほうはいろいろと大変そう。
王の子ともなると派閥争いとかあって
面倒そうですね・・・。
自分、庶民でよかったです。
ジョアンも貴族令嬢なので、
そのうち派閥が〜とかになりそうな気がしないでもないですが、
あまりそういうふうには思えませんね。
なんか振り回すほうにジョアンが回りそうで。
多いに振り回してくださいませ。

[良い点]
デビュタントでのジョアン。
かわいいですね。いやかっこいいかな？
かっこきれいかな？
腹筋が割れてるので、かっこいいほうの綺麗になるのでしょうか。
しかしノエル兄様、わかりますよ。
ジョアンをエスコートしたかったのは。
こんなに綺麗なジョアンを自慢したいのはわかります！！
でも制服姿を褒められてよかったですね！！
ジョアン、愛されてますね。
いいですね〜。
これ、ジョアンに彼ができたとき、
ランペイル家当主、ノエル兄様、ジーン兄様、祖父母、
奥様と倒さないと認めてもらえなそうですね・・・。
特にノエル兄様とジーン兄様は絶対に
「俺を倒してからにしろ！！！」
とか言いそうです。
それはそれで微笑ましいのでぜひ言ってほしいですが。
無事にデビュタントを迎えられてよかったですね、ジョアン！！

[良い点]
ジョアンのデビュタントの時期ですね。
でも確かに奥様方とジョアンとでは
熱量が違うかもしれませんね。
現代に生きてきたジョアンは
大きな関心がないかもしれませんが、
この異世界で生きてきた方達には大きな出来事のようですね。
その娘の一生を決めかねないことですから、
そりゃ、真剣にもなりますよね。
でもジョアンのデビュタント、どんな感じになるか
楽しみです！！
[一言]
腹黒王子の弱みを見つけてしまいましたね。
惚れた弱みっていうので。
どういじるのか。
というか、王子に対していじれるのか。
揶揄うくらいはしそうですが。
でもジョアンは心から祝福してそうでよかったです。

[良い点]
思わぬところの伏兵で、
ジョアンたちの同人誌が作られていました。
もうね。微笑みというか爆笑というか。
なんでやねん！！
って突っ込みを入れたくなるくらいに笑いました。
そりゃ、騎士科では目立っているでしょうが、
いくらなんでも書籍化って・・・。
ジョアンはあずかり知らないようでしたが、
奥様はしっかりとご存じでしたようで。
ジョアンの周りにいる人たち商才ありすぎじゃない？
ジョアンもうかうかしてられませんね！！
・・・いや、存在自体が面白いジョアンには敵わないでしょうが。