感想一覧
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[一言]
冷徹なようでバカを除いて誰も最悪の不幸にはなっていない点で、さすが未来の国母ってことなんでしょうねw
とりあえずイブリンにちょっかい出すとヤベェぞ!って認識は回りに刷り込みできましたから、貴族としても良かったんですよね多分。
面白い物語ありがとうございました。
楽しめました。
冷徹なようでバカを除いて誰も最悪の不幸にはなっていない点で、さすが未来の国母ってことなんでしょうねw
とりあえずイブリンにちょっかい出すとヤベェぞ!って認識は回りに刷り込みできましたから、貴族としても良かったんですよね多分。
面白い物語ありがとうございました。
楽しめました。
エピソード17
[良い点]
面白くないことはないです。
[気になる点]
胸糞が悪いですね。
こんな国は滅ぶといい。
面白くないことはないです。
[気になる点]
胸糞が悪いですね。
こんな国は滅ぶといい。
エピソード17
[一言]
バーナードが謹慎してたときだけ失敗する計画で、それは有り得ない見込みだったと。イブリン嬢のマニアックな楽しみが満たされたのが、彼女にとっては表面上のざまぁより大きな収穫だったということでしょうか。途中でアーティに起こる事故は計画の頓挫であってもざまぁ成功だし。
王子の言葉から、平民からの搾取が国の方針と伺える以上、アーティが気の毒としか思えなくなりました。
バーナードが謹慎してたときだけ失敗する計画で、それは有り得ない見込みだったと。イブリン嬢のマニアックな楽しみが満たされたのが、彼女にとっては表面上のざまぁより大きな収穫だったということでしょうか。途中でアーティに起こる事故は計画の頓挫であってもざまぁ成功だし。
王子の言葉から、平民からの搾取が国の方針と伺える以上、アーティが気の毒としか思えなくなりました。
エピソード16
[一言]
毒はこれね。「ご」立派な教育だけど、そもそも復讐ですし、ペテンを混ぜ込むのは当然か。
毒はこれね。「ご」立派な教育だけど、そもそも復讐ですし、ペテンを混ぜ込むのは当然か。
エピソード11
[一言]
狙いはこれかー。浮気の二度がけ三度がけね。
狙いはこれかー。浮気の二度がけ三度がけね。
エピソード10
[一言]
寝食を忘れて…テイラー公爵は元々アーティを始末するつもりだったし、ノーブルマタハラの結果、母子ともに昇天コースは望むところでしょうけど。イブリン嬢は妊婦にアルコールを摂取させて子の健康を損なわせて、ついでに母体も危険に晒したい?んー、それじゃストレートすぎる…
寝食を忘れて…テイラー公爵は元々アーティを始末するつもりだったし、ノーブルマタハラの結果、母子ともに昇天コースは望むところでしょうけど。イブリン嬢は妊婦にアルコールを摂取させて子の健康を損なわせて、ついでに母体も危険に晒したい?んー、それじゃストレートすぎる…
エピソード9
[良い点]
7話まで読みました。イブリン嬢が淑女らしく描写されているところ。
[気になる点]
妊娠月数はどのくらいかな?妊婦へのスパルタ詰め込み教育そのものがただのハラスメント。母子ともに危険に晒す行為なので、ひねった復讐を考えてる風のイブリン嬢が(淑女らしさ、冷静っぽさにも関わらず)ものすごく間抜けに見える。
7話まで読みました。イブリン嬢が淑女らしく描写されているところ。
[気になる点]
妊娠月数はどのくらいかな?妊婦へのスパルタ詰め込み教育そのものがただのハラスメント。母子ともに危険に晒す行為なので、ひねった復讐を考えてる風のイブリン嬢が(淑女らしさ、冷静っぽさにも関わらず)ものすごく間抜けに見える。
エピソード7
[良い点]
男尊女卑の貴族社会で華麗に強かに生きる!こんな貴族令嬢をみたかった!
[一言]
多分王子は 本性を知ってなお本気だと思う。
こんな復讐ができる姫なんて 惚れるしかないやろ…
4歳差ごときで尻込みするところにむしろいじらしさを感じる。
男尊女卑の貴族社会で華麗に強かに生きる!こんな貴族令嬢をみたかった!
[一言]
多分王子は 本性を知ってなお本気だと思う。
こんな復讐ができる姫なんて 惚れるしかないやろ…
4歳差ごときで尻込みするところにむしろいじらしさを感じる。
エピソード17
[良い点]
一気読みをさせていただきました。
主人公のイブリン嬢が一貫して冷静で感情的な行動が少ないところに、この手の読み物に求めていた「貴族令嬢」の姿があったように思います。
後日談的に語られた物悲しい後味が、くっきり心に残るようです。
先生の他の作品は申し訳ないことに未だ拝読しておりませんが、作風がとても素敵だったのでもしあれば読みたいと思います。
とてもいい作品をありがとうございました。
今後とも先生の作品を応援しております。
一気読みをさせていただきました。
主人公のイブリン嬢が一貫して冷静で感情的な行動が少ないところに、この手の読み物に求めていた「貴族令嬢」の姿があったように思います。
後日談的に語られた物悲しい後味が、くっきり心に残るようです。
先生の他の作品は申し訳ないことに未だ拝読しておりませんが、作風がとても素敵だったのでもしあれば読みたいと思います。
とてもいい作品をありがとうございました。
今後とも先生の作品を応援しております。
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