感想一覧
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[良い点]
最後の、ドルの悲しみと本音が特に好きです!!
最後の、ドルの悲しみと本音が特に好きです!!
エピソード81
[一言]
☆リリィとミシャからユーの秘密を聞く
☆奉納舞の話を受けて一計を案じる
☆ユーの意志を確かめに王宮を訪ねる
☆サーラスに追い払われる→★
☆奉納舞で計画を実行する
☆ユーがカミングアウトする~修道院へ
☆レイが拘束~釈放~特務官拝命~火山噴火
・・・と
★サーラスのユー暗殺計画未遂事件
この辺の時系列がわからなくなってきた
そう書こうと思ったら65話が公開されていて、事件発生はだいぶ早い時期だったと知りますます訳がわからなくなりました。
事件はサーラスに追い払われた後だったのでは???
さらなるお話の続きに期待しながら本編との並列読みと研究を続けます。
☆リリィとミシャからユーの秘密を聞く
☆奉納舞の話を受けて一計を案じる
☆ユーの意志を確かめに王宮を訪ねる
☆サーラスに追い払われる→★
☆奉納舞で計画を実行する
☆ユーがカミングアウトする~修道院へ
☆レイが拘束~釈放~特務官拝命~火山噴火
・・・と
★サーラスのユー暗殺計画未遂事件
この辺の時系列がわからなくなってきた
そう書こうと思ったら65話が公開されていて、事件発生はだいぶ早い時期だったと知りますます訳がわからなくなりました。
事件はサーラスに追い払われた後だったのでは???
さらなるお話の続きに期待しながら本編との並列読みと研究を続けます。
エピソード63
[良い点]
クレアからルイへの切実な共感、背景に一人ひとりの人生が必然性をもって反映されている事、弱いところで繋がれる事、説教のようにではなく迷いや悩みがクレアの素直で真摯な視点から現実感をもって描かれている事……読み返してみても、ここは特に好きです。
クレアからルイへの切実な共感、背景に一人ひとりの人生が必然性をもって反映されている事、弱いところで繋がれる事、説教のようにではなく迷いや悩みがクレアの素直で真摯な視点から現実感をもって描かれている事……読み返してみても、ここは特に好きです。
エピソード54
[一言]
快調な更新、ありがとうございます。
あのバカンスの日。
何となく、まだまだ幼い感じがしていたピピとロレッタがこんな大活躍をしていたとは。
それも、貴族ならではの悩みや成長を抱えながら戦うロレッタとそれを支えるピピ。
ピピの「想い」の描写もどこかにあった気がしますが、これからはこの二人をもっと大人として見つめることにします。
快調な更新、ありがとうございます。
あのバカンスの日。
何となく、まだまだ幼い感じがしていたピピとロレッタがこんな大活躍をしていたとは。
それも、貴族ならではの悩みや成長を抱えながら戦うロレッタとそれを支えるピピ。
ピピの「想い」の描写もどこかにあった気がしますが、これからはこの二人をもっと大人として見つめることにします。
エピソード53
[一言]
「くせにな」って言うんですね、なるほど。
本編が終わって、こちらの連載も止まって寂しく思っていました。久しぶりに覗いたところ、なんと4章の掲載が終わって新章も始まっていて嬉しいやら驚くやらの今日でした。
クレア視点のこちらは私にとっては本編の振り返りを兼ねたもので、また別の味わいのある「わたおし」でもあったのです。
好きな作品は何度も読み返す私にとって、「くせにな」は素晴らしい調味料であると同時に素敵な一品料理でもあります。
これから4章を拝読しますが、もったいないので毎日1話ずつ読もうかな。美味しいお菓子を少しずつ味わうように。
ただ、果たして1話で我慢ができるでしょうか。
出来れば私の知っているゴールまで楽しませていただきたいです。
ゆっくりでも良いのでよろしくお願いします。
殴り書きで失礼しました。
「くせにな」って言うんですね、なるほど。
本編が終わって、こちらの連載も止まって寂しく思っていました。久しぶりに覗いたところ、なんと4章の掲載が終わって新章も始まっていて嬉しいやら驚くやらの今日でした。
クレア視点のこちらは私にとっては本編の振り返りを兼ねたもので、また別の味わいのある「わたおし」でもあったのです。
好きな作品は何度も読み返す私にとって、「くせにな」は素晴らしい調味料であると同時に素敵な一品料理でもあります。
これから4章を拝読しますが、もったいないので毎日1話ずつ読もうかな。美味しいお菓子を少しずつ味わうように。
ただ、果たして1話で我慢ができるでしょうか。
出来れば私の知っているゴールまで楽しませていただきたいです。
ゆっくりでも良いのでよろしくお願いします。
殴り書きで失礼しました。
エピソード46
[良い点]
良すぎる……!
私の表現力が限界まで退化していますけれど、一人称の回想がもうなんというか、クレアの過去の感覚と現在の認識がありありとわかる描写で。
この場面にはこの文章が必要なんだ!
という実感で嬉しくなります。
良すぎる……!
私の表現力が限界まで退化していますけれど、一人称の回想がもうなんというか、クレアの過去の感覚と現在の認識がありありとわかる描写で。
この場面にはこの文章が必要なんだ!
という実感で嬉しくなります。
エピソード39
[良い点]
久々の毎日の更新で1日1日が楽しみになりました!
というかこの時から結構クレア様ってレイの事かなり意識してますね笑
久々の毎日の更新で1日1日が楽しみになりました!
というかこの時から結構クレア様ってレイの事かなり意識してますね笑
エピソード36
[一言]
アニメからなろう原作に入りました。「わた推し」自体には感想を書けないほど没入して読み切ってしまいました。大変おもしろうございました。
このクレア様視点のスピンオフも、本編のあちらこちらが補完されていて、とても読みごたえがあります。このままフェイドアウトするのは残念なので、もしかしたらを胸に、続きをお待ちしております。
アニメからなろう原作に入りました。「わた推し」自体には感想を書けないほど没入して読み切ってしまいました。大変おもしろうございました。
このクレア様視点のスピンオフも、本編のあちらこちらが補完されていて、とても読みごたえがあります。このままフェイドアウトするのは残念なので、もしかしたらを胸に、続きをお待ちしております。
エピソード34
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