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 つまりバケモノになっちゃった自分じゃあ王子とともに居るべきではないと思っちゃったのかな?
ラタニさんとアレクさまの過去、お互いの心情を知ることでこれまでの発言に含まれた感情を読み取ってもらえてなによりです。
ここから更にラタニさんの過去を追いつつ、心情に触れていくので最後まで見守ってください。

家鴨寿司さん、いつも感想を綴ってくださりありがとうございます!
 こんな約束したのに王国最強は一番どうでもいい夢、というまでに心変わりしたのには一体どんな経緯があるんだろ。それともそれそのものには興味がないってことなんだろうか。
100話200話で感想を書こうと思っていたのに気づいたら300話手前に。前半は登場人物が多い割にぼやけたキャラが多かったですが幕間など様々なキャラ視点で補完されて楽しさも読みやすさも話が進むごとに増して来ました
まだ半分以上残っていて現在も更新中とのことなので続きも楽しませていただきます
 いつか来るだろうと思ってだけどついに来たか、共闘……ワクワクする!

予想されていたようにラタニさんとアヤトくんの共闘は今作の構成初期から予定していました。
なので自分も描くのを楽しみにしてましたが、ワクワクして頂けたのはとっても嬉しいです!
ご期待に応えられると良いんですが、二人の初共闘を楽しんでくださいね!


家鴨寿司さん、いつも感想という執筆の燃料をありがとうございます!
 そもそもの話として自分の命惜しさに逃げ出すならこんな怪物の注意を一人で引く訳がないんだよな……。

危機的状況から冷静さを失ったのもあるかもですが、ミルバさんとしては父親の一件で少しでも認めたくない気持ちがあったかと。

家鴨寿司さん、いつも感想をありがとうございます!
> つまりあたし的には精霊騎士より精霊術士の方が体力必衰だと思うんよ。

 『必衰』は『必須』じゃないですかね?

修正しました……すみません。


ですが家鴨寿司さん、誤字報告に感謝です!
[一言]
 思い込みは毒でしかないけど、どうなるかな?

ラタニさんにとっても、ミルバさんにとっても、ですね。

どうなるかは後のお楽しみということで。



家鴨寿司さん、いつも感想をありがとうございます!
[気になる点]
〉 その為にアヤトと更なる交友を結びたいのに等分機会が訪れないのなら――

 『等分』は『当分』だと思います。

先ほど修正しました。


家鴨寿司さん、誤字報告をして下さりありがとうございます!
[一言]
 今までの発言でも基本的にミューズと並ぶような表現をしてたし、確かに今更ですね。

確かに今さらな本心でしたね。

ですがロロに興味津々なマヤさんの存在がミューズの時とは違う捻くれた伝え方にもなってしまうんですよね。


家鴨寿司さん、いつも感想をありがとうございます!
[一言]
 秘密主義極まれりと言うか……面倒ごとを嫌う割には自分でそれを作るアヤトくん。
 対してクアーラは中々に未熟というか、本当にアヤトくんに避けるつもりがない事を想像しない辺り青いな、と。まあ年相応というか、アヤトくんが達観しすぎなんだけど。

クアーラの青さは相応ですね、家鴨さんの仰る通りむしろアヤトくんが達観しすぎかもです。
そして面倒ごとを嫌いと言いつつ自ら首を突っこむのもアヤトくんでした。


家鴨寿司さん、いつも感想を送って下さりありがとうございます!
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