感想一覧

[良い点]
隣国の第一王子も笑い者にはなりましたが結ばれる前に男爵令嬢の本性が知れて良かったのではと思います。
まあ誰しもそういう時期はあるよ。

[一言]
元祖のオチまでしっかりと！面白かったです！

[良い点]
デュークぅぅうう！！（笑）振られ方笑う…！
でも正直、元恋人さんの気持ちが分かります…相手を好きでも実家のあれこれついてきますとか結婚躊躇うわ。しかも王妃とか無理～～！ってなるのはわりと正常では。彼女にとって、理系で本を読む事に肯定的そうでお金も持っているデューク殿下は理想の恋人だったんでしょうね。
元サヤでもいいんじゃないかと思ったんですが、デュークの方が冷めちゃったのかな。実際、彼の方が恋に恋してて「私が貴方を支えるわ！」って言ってくれるの期待して本来の彼女の性格や適性をガン無視だったんじゃないっすかね……殿方の心は繊細ですね（笑）って爆笑しました。

隣国の第一王子は面白すぎますね…コメディアンかな？ｗｗｗ
男爵令嬢ちゃん強すぎて笑うし隣国なんなの？好き。でもこっちにはくんな（本音）。

ローズマリアちゃんはシリル殿下をずっと好きだった系なんだろうか。家格も釣り合い素で接する事ができる相手を選べたのは良かったなと思いました。真実の愛だったという終着点を目指せる相手、素敵な言葉ですね。
側近にしても良い人選ができて万々歳ですね！立太子時点での人選に合わせて今後優秀な人材を追加していけばいいですし、実力があれば評価されるという風潮は良いですね。あとは女性登用もローズマリアちゃんの補佐で増えてくれたらいい循環になるのでは？なんて色々と前向きに考えられて楽しかったです。
サミュエルとカルロスは真実の友情・忠誠と言えるし、幸せは最初から手の中にあったじゃない、やったね！
面白かったです！掲載ありがとうございました！

[良い点]
　カルロスさん男前！
[一言]
　感想にあったデュークさんの振り返し事件めっちゃ読みたい。
　多大なダメージを与えておいて何故もう一度と思えるのだご令嬢(笑)王にならないなら結婚してやっても良いよってか。
　今後王子に素敵な出会いが訪れます様に。出来れば令嬢の目の前で〜。

　面白かったです。特に隣国王子の末路が。

[良い点]
すっきりとした読了感のあるお話でした。
素敵なお話をありがとうございます。

[気になる点]
元隣国の王子と侯爵令嬢の婚約者のその後。
侯爵令嬢幸せになってて欲しいです。
[一言]
第三王子の元恋人はともかく、隣国の王子の恋人はある意味権力(あるいは王座)に対して真実の愛貫いてますね。潔いです。
第三位王子の元恋人に関しては何も言うまい状態ですが…。
元鞘に収まらなくてなによりです。
そして隣国の侯爵令嬢の幸せを祈ります。

余談ですが、貴族の次男三男にも実力と忠誠心次第で出世が望めると言う前例ができて、今回の出来事は、将来的に王国にいい影響を与えそうだなと思いました。血みどろの後継者争いが起きる可能性もありそうですが、この王家の元でなら大丈夫だと信じます。多分。

最後となりますが、他の短編も拝読しています。どれも面白いです。
ありがとうございます。

[一言]
側近や護衛騎士を選ぶ基準を緩和出来たのはすごく良かったですね。
忠誠心と能力の他に、下の身分のものの価値観や思考を理解している人材は重要ですし。

ただもう少し人数が要るのでは？
特に護衛騎士は、近衛兵からも選ばれるんでしょうけど、交代用員もっと要るかと思います。
この王太子の時代が、おおむね平穏に過ごせるといいな。

[一言]
すごく面白かったです！

[一言]
弟さんのお嫁さんはどうなるのか……。


と、いうかさ。
相手の経済的状況や身分、職業なんかも結婚を考える為には重要な条件だと思う。

それを好きだからの思い一つで飛び越しちゃうのは若さかも知れないし無思慮かもしれない。

現実をちゃんと見て好きだけど結婚は無理とか
好きになれるとは思えないけど受け入れる事は出来る、と考えて妥協なり狩りなりするのも間違っているとは思えない。



それなのに世の中「好きか嫌いか」で結婚を評価する事が正しいような風潮があるのが不思議。

サブカルチャー界隈に限った話かもしれないけど。

物語の中くらいは奇麗なものをみたいという事なのかな。


かくいう私も人の事を言える資格はありませんがｗ

面白かったです！

[一言]
真実の愛で有ると宣言したり。吹聴する人ってぶっちゃけ殆ど真実の愛じゃ無いのでは？、と言う気が、
理由としては吹聴する人って大概浮気や不倫する人と言うか、自分の非や不利を認めない為に真実の愛だと宣言するんじゃ無いかな〜と

ネットなので調べると愛は妥協だそうで、お互い譲れる所と譲れない所話し合ってお互いに譲歩、納得、合意して居られ続ける関係が望ましい愛だそうで、
尚、昔は犠牲も一時セットで言われてだけど、結局犠牲作る関係は、愛してる自分に酔ってるだけで相手の事考えて無いか、犠牲になったんだからそれ以上の幸せが得れるはずと根拠の無い考えてを基にしてる事でしか無いから、後に怒りや失望とかの負の感情どうしようも無いほど積み重ねる行為なのだそうで、
酔って無きゃ出来ない行為で有り、醒めるとを反転する行為を愛と呼べないと言うのが最近の主流だそうで、

その辺り考えると、幼い時から解り合って、お互いの妥協出来るライン解って、お互い合わせる事出来るシリルとローズマリアが真実の愛であって、
解って無かった所に、擬似的にとは言え自己犠牲をしてしまったデュークと隣国の王子は真実の愛じゃ無かったんじゃ無いかなと、
更に言うと、妥協出来なかったから真実の愛と宣言した隣国の王子は最もかけ離れた存在と、

[一言]
カルロスが忠誠心天元突破しとって草