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[一言]
一条くんは多分、少し知的障害が入ってるな。
IQ80弱とかなんじゃなかろうか。
  • 投稿者: an
  • 2022年 04月06日 13時38分
誤解を招きかねない言葉に思えてならないので、言及はしません。
ご感想をいただけるのは本当に嬉しいのですが、もう少しだけ良く考えた上で言葉を残していただければと思います。
[一言]
疑問を答えてありがとう作者さん~日本語ちょうど変な外人です~ 
何よりも"子供相手"に嫌悪感を抱くのは大人気ない
と言うのですか 主人公とタメ?その一条くんは同じ年ではないですか?同じ年相手に子供扱えするほと大人気になれるような主人公にたいする感想です~
もしかして主人公視点ではなく、作者さん視点ですたらすみません~はやどちりです~
コメントくれてありがとう

主人公と一条は、同じ年の18才です。
しかし、そうとは思えない幼さを感じる一条に、主人公は心から心配しています。

なぜ、ハルトがカナタを心配したのか。
伝わりにくいかもしれませんが、それらにもしっかりとした理由があって、読み進めていくと分かるようになっていますので、よろしければお読みいただければ嬉しく思います。
[気になる点]
初見の自分をけらけらと嘲笑する態度の悪い同性にそこまて思えやりあるとは~この主人公の聖人ぶり設定にはちょうど気持ち悪いだな~正直どうでもいいと言うタイトルには矛盾が酷いとも思うな
中々個性的な日本語で、何度も読み返してしまいました。

筆者基準からすれば、この程度で聖人になれるようなものではないと判断していますし、何よりも"子供相手"に嫌悪感を抱くのは大人気ないかと。

こういった類の感想をいただく度に、表面上のことしか見ない、もしくは見られない方が多いのではと本気で感じます。

もっとストレートに書かないと伝わらないものなんでしょうか……。
[良い点]
>パルムに来て酒のめねぇのは残念だが、無理して飲むもんでもねぇからな。
無理に勧めないところに、彼女に(そして作者さんに)好感を持ちました
  • 投稿者: 夏臣
  • 2022年 04月04日 11時24分
いますよね、強要される方って。
それがお酒だと正直笑えないです。

ヴェルナさんに限らず、サウルさんも同じ思考をします。
むしろ、良識ある大人はそう言葉にするのではないかとも思いますが。
[良い点]
・気持ちの良い性格の登場人物が多く優しい物語構成になっている
・悪人と善人が分かりやすく区別されており、勧善懲悪の王道さが読みやすい
・世界観がよく作り込まれていて興味深い
・南で何が起きているか、西の果ての謎、植物採集のクエストに人気がないこと等々、文中で間を置いてあえて繰り返されている事柄があるが、そういった伏線の回収が楽しみに感じる凝った設定
・主人公が善人かつ精神が安定しており、ストレス展開が少ない
[気になる点]
・ハルトの生い立ちが最初謎に包まれており小出しに情報が明らかになってくるが、現時点だと小出しである必要性を薄く感じ、かえって感情移入しにくい弊害になっているように感じる点
ハルトについては、新しい情報が明らかになってもワクワクやスッキリ感が少ない事が原因かもしれません

・カナタのキャラに愛嬌がありすぎて、ハルトを喰ってしまっている点(いつかカナタが成長してハルトを超えることを期待してしまう雰囲気があり、主人公のハルトが逆に脇役っぽくなる印象がややある)
親近感という意味で、やや我が強く頑固な部分のあるハルトの(つけいる)隙の部分をもう少し目立たせても良かったように感じました。本来はそこへの突っ込み役は日本にいる相棒だったのだろうなと今後の登場に期待。

・攻撃魔法や回復魔法、魔法による身体強化等が現時点で出てこない。武具くらい?
・アクションシーンはあるが、感動したりお涙頂戴のような展開が少ないため、話の盛り上がりがやや平坦(猫探しはほっこりしました)
[一言]
面白い!と感じて一気にここまで読んだところで感想を書きました。
伏線をたくさん貼り、それを後から回収する構成になっているので現時点の感想が今後どのように変わり、驚きと共に爽快・納得感へ繋がるか最後まで楽しみたいと思います。
  • 投稿者: とんぼ
  • 2022年 04月04日 02時00分
的確な感想を書いていただき、本当にありがとうございます。

書いてる側が意図していた点はもちろん、気になっていたところや気付かない部分に至るまでしっかりと言葉で残していただけたことは、筆者にとって何よりも勉強になります。

完結した手前、また多くの方にお読みいただけている今現在、大きく修正を入れることは作品自体を書き直すのと同等と思えるために、せっかく頂けた助言の数々を前向きに検討する止まりなってしまうのは筆者にとって歯痒いですが、必ず今後の糧となるよう努めてまいります。

よろしければ、後半部分の感想も書いていただけると筆者の力になりますので、勉強させていただければと思います。
[一言]
そりゃ、作者様は先を知ってるのだから違和感は感じないでしょうねぇ……
  • 投稿者: navi
  • 2022年 04月03日 21時01分
[気になる点]
主人公は一条くんを元々知ってたのですか?
一条くんは初対面っぽい事を言ってましたけど……

彼に主人公側の視点からの言及がないまま話が進んで行くのが違和感。
  • 投稿者: navi
  • 2022年 04月03日 11時53分
筆者としては、そこまでおかしな対応だとは思っていません。
これにつきまして後述してありますので、物語をお読みくださればご納得していただけると信じております。
[一言]
語彙力とかないんで下手な感想になりますけど

最高に面白かったです!
語彙力なんていらないんです。
ただ一言、想いを伝えてくださるだけで、筆者は心から嬉しく思います。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
[気になる点]
平和な日本で暮らしていた学生がこんな対応をできる?
こちらは質問を受け付ける場ではないことと、どなたでもご覧いただける場であることから、すべてをお答えするのは難しいです。

そう判断せざるを得ない筆者の心情をご理解いただけると嬉しいです。

また、『なぜ』と思われる事柄には『何かあるのか』と考えていただけると、もしかしたら違った視点で作品を楽しめるかもしれませんね。

もちろん、それも"すべて"ではございませんが。
[一言]
> 著者様
作中でも「高くし過ぎない理由」なども描かれておられますし、私としては修正を求めるようなつもりは一切ないです。
春人くんの主観として「100g 1000 円なんて、高級牛肉並の買取価格で本当にいいの」と思った、という話でしかありませんし。

どちらかというと「"現代の食肉としての品質を上げる技術を磨き上げまくっている和牛の最高級品より高い価格での買い取り" は、やっぱまだ高いのでは……(笑)」という、作中登場人物 (価格設定者) への感想、というのが一番近いですね。
「それでも十二分に高い金額なんだよなぁ……(苦笑)」というか。
「これより下げることも難しい」の結果とも思っていますので、値段設定という点については、何も思うところはありません。(感想にある「安すぎる」に「いやいや高いよ、かなり」という気持ちだっただけです)


敢えて言うと「100g いくら」という表現が、読者的に「自身に身近な精肉レベルでの取引価格」を想起させてしまい、食用肉として消費者向けの最終加工前段階である枝肉 (や部分肉) レベルでの原材料に対する買い取り価格である、という点が伝わりにくくなっていると思います。
そういう意味で言うと、変更を望むとしたら 45 部分目最後の「まさか100グラム1000円相当になるとは思っていなかった」辺りの記述で、改めて「骨や腱といった、食用に適さない部位も含んだ枝肉であったり、部分肉としての価格」であることを伝える記述は、あっても良いかと思います。
枝肉表記が 41 部分目で、割と間空いちゃってると感じましたので。
正直、私もここ最初に見た瞬間では「100g 1000 円? 安くね?」と思いました。
  • 投稿者: 館長
  • 2022年 04月01日 22時14分
やはり専門用語すぎるのかもしれませんね。
今後も反応が多いようなら真剣に考えたいと思います。

枝肉を知らない方が多すぎる印象を受けました。
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