エピソード113の感想一覧
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[気になる点]
真はギルドメンバーをレベルアップさせて経験値を分配されてレベルアップしているのに、秀が真をレベルアップさせても経験値が分配されておらず、秀自身がサブクラス確認した時点でレベルアップしてないのが問題なのです。
この113部分より以前では、討伐者と支援者間で経験値の分配が「ほぼ同時」的に描かれているのに、ここでは秀のレベルアップに関するシステムアナウンスが始まってもいないのが問題なのです。
真はギルドメンバーをレベルアップさせて経験値を分配されてレベルアップしているのに、秀が真をレベルアップさせても経験値が分配されておらず、秀自身がサブクラス確認した時点でレベルアップしてないのが問題なのです。
この113部分より以前では、討伐者と支援者間で経験値の分配が「ほぼ同時」的に描かれているのに、ここでは秀のレベルアップに関するシステムアナウンスが始まってもいないのが問題なのです。
エピソード113
真はレベルアップしてないです。
レベルが倍加するという状態に一時的になっただけです。
これだけで支援スキルを使った人間がレベルアップしていたら、モンスターを倒さなくてもレベルアップする事になってしまいますので。
真の素のレベルが高いのは、詐欺の効果によってレベルアップさせた探索者が倒したモンスターの経験値が分配されているからです。
レベルが倍加するという状態に一時的になっただけです。
これだけで支援スキルを使った人間がレベルアップしていたら、モンスターを倒さなくてもレベルアップする事になってしまいますので。
真の素のレベルが高いのは、詐欺の効果によってレベルアップさせた探索者が倒したモンスターの経験値が分配されているからです。
- ズイ
- 2021年 09月18日 15時43分
[気になる点]
橘スケルトンから経験値の遺贈を受け取った段階でレベル500超え(このレベル上昇自体、かなり少ない印象を受ける)
詐欺スキルで真のレベルを324から648まで引き上げる経験値の半分が還元されたのに、秀のレベルが502だというのは「異常値」
遅延分配された経験値で、秀のレベルが649以上となり、再びレベル世界一の座
勇者の儀式が発動している為のシステムエラーで、本来一人しか存在できないはずの勇者が二人になった(称号を取り消して別人に振り替えるフェイルセーフプログラムが無かったし、世界一じゃない人間に勇者を与えてしまっている事と、承諾していない人間に勇者を与えなければならないので誤作動でシステムフリーズ案件。よって勇者システムが「自己欺瞞」つまり自分自身に詐欺をしかけて信じる為に「勇者は一人だけ」という制約を改変し、サブスキル「勇者」にしたと考えるのが妥当)
二人以上の勇者を認可するには、世界一の呪縛は消えるはずなので、実力でレベル150超えれば詐欺で倍にできて、サブスキル「勇者」を量産できる
[一言]
数学的思考が疎かです
真を殺さずに「世界の勇者システム」を改変するアイデアは素晴らしいので、もう一度ロジックを見直してください
最低限、秀のレベル数値502だけは修整すべきです
橘スケルトンから経験値の遺贈を受け取った段階でレベル500超え(このレベル上昇自体、かなり少ない印象を受ける)
詐欺スキルで真のレベルを324から648まで引き上げる経験値の半分が還元されたのに、秀のレベルが502だというのは「異常値」
遅延分配された経験値で、秀のレベルが649以上となり、再びレベル世界一の座
勇者の儀式が発動している為のシステムエラーで、本来一人しか存在できないはずの勇者が二人になった(称号を取り消して別人に振り替えるフェイルセーフプログラムが無かったし、世界一じゃない人間に勇者を与えてしまっている事と、承諾していない人間に勇者を与えなければならないので誤作動でシステムフリーズ案件。よって勇者システムが「自己欺瞞」つまり自分自身に詐欺をしかけて信じる為に「勇者は一人だけ」という制約を改変し、サブスキル「勇者」にしたと考えるのが妥当)
二人以上の勇者を認可するには、世界一の呪縛は消えるはずなので、実力でレベル150超えれば詐欺で倍にできて、サブスキル「勇者」を量産できる
[一言]
数学的思考が疎かです
真を殺さずに「世界の勇者システム」を改変するアイデアは素晴らしいので、もう一度ロジックを見直してください
最低限、秀のレベル数値502だけは修整すべきです
エピソード113
多分ですが、根本的に勘違いされてる?のでは無いかと思います。
詐欺スキルでのレベル上昇は、対象者がどれだけ詐欺スキルの使用者の言葉に信憑性を感じているかによって上昇値が左右されます。(最大で二倍)
経験値は関係ないです。支援魔法の発動条件が詐欺師の言葉を信じる事というだけです。
瞬間的に人類の最高レベル保持者が新道真になったため、勇者への転職条件が達成されました。
勇者が分裂しサブクラスになったのは、支援スキルによる経験値分配の法則がクラス授与でも適応されるからです。
レベル最大の人物が勇者になる。
しかしその内の半分のレベルは別人による支援スキルの影響。
本来一人が得るはずだった勇者になるためのエネルギーが経験値と同じように分散した。
こんな感じの流れです。
一応詐欺のスキル効果はこんな感じです。
『詐欺(対象者に嘘を吐き対象者がそれを信じた場合、対象者の状態に置いてその嘘が本当になる。嘘がバレてしまうと常識的な判断からその効果は失われる)』
詐欺スキルでのレベル上昇は、対象者がどれだけ詐欺スキルの使用者の言葉に信憑性を感じているかによって上昇値が左右されます。(最大で二倍)
経験値は関係ないです。支援魔法の発動条件が詐欺師の言葉を信じる事というだけです。
瞬間的に人類の最高レベル保持者が新道真になったため、勇者への転職条件が達成されました。
勇者が分裂しサブクラスになったのは、支援スキルによる経験値分配の法則がクラス授与でも適応されるからです。
レベル最大の人物が勇者になる。
しかしその内の半分のレベルは別人による支援スキルの影響。
本来一人が得るはずだった勇者になるためのエネルギーが経験値と同じように分散した。
こんな感じの流れです。
一応詐欺のスキル効果はこんな感じです。
『詐欺(対象者に嘘を吐き対象者がそれを信じた場合、対象者の状態に置いてその嘘が本当になる。嘘がバレてしまうと常識的な判断からその効果は失われる)』
- ズイ
- 2021年 09月18日 07時31分
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