感想一覧
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[一言]
いつも楽しみに読ませていただいています!
読んでいると食欲がわいたり、暖かい気持ちになったり、春都くん達が過ごしている日々がとても素敵だなって感じています^ ^
これからもこの日々ずっと続いていってくれること願っています!
更新大変かと思いますが頑張ってくださいね、ずっと応援しています♪
いつも楽しみに読ませていただいています!
読んでいると食欲がわいたり、暖かい気持ちになったり、春都くん達が過ごしている日々がとても素敵だなって感じています^ ^
これからもこの日々ずっと続いていってくれること願っています!
更新大変かと思いますが頑張ってくださいね、ずっと応援しています♪
コメントありがとうございます^ - ^
いつも読んでいただけて嬉しいです♪励みになります!
これからものんびりと続けていきますので、楽しんでいただけたら幸いです。
がんばります!
いつも読んでいただけて嬉しいです♪励みになります!
これからものんびりと続けていきますので、楽しんでいただけたら幸いです。
がんばります!
- 藤里 侑
- 2024年 09月19日 12時28分
[気になる点]
時系列が分からん...主人公ってこの話始まった時に2年生で今までの話の描写的に1年過ぎたよな...?3年生じゃないんか...?訳がわからん...
時系列が分からん...主人公ってこの話始まった時に2年生で今までの話の描写的に1年過ぎたよな...?3年生じゃないんか...?訳がわからん...
エピソード350
[気になる点]
百八十八話で業務スーパー行ったのにここの回は初めてって言ってるの何でだ...?そのお店が初めてってこと?けどそうなると母親の業務スーパーは楽しいよ〜発言も変やな ようわからん 俺が見落としてるだけかな
百八十八話で業務スーパー行ったのにここの回は初めてって言ってるの何でだ...?そのお店が初めてってこと?けどそうなると母親の業務スーパーは楽しいよ〜発言も変やな ようわからん 俺が見落としてるだけかな
エピソード337
[良い点]
シラスごはんが、しょっぱいしラスト熱々ご飯…誤字なのか、意識せずこれなのか一条くんならどっちも美味しくたべてそう。
シラスごはんが、しょっぱいしラスト熱々ご飯…誤字なのか、意識せずこれなのか一条くんならどっちも美味しくたべてそう。
エピソード739
コメントありがとうございます!
誤字でした。ご指摘感謝します。
熱々ごはんとシラスはもちろんおいしいですし、少し冷めたのもまた違ったおいしさがありますよね。春都なら、どっちもおいしく食べることでしょう。
読んでいただけて嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!
誤字でした。ご指摘感謝します。
熱々ごはんとシラスはもちろんおいしいですし、少し冷めたのもまた違ったおいしさがありますよね。春都なら、どっちもおいしく食べることでしょう。
読んでいただけて嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!
- 藤里 侑
- 2024年 05月21日 04時36分
[気になる点]
にやける口元を隠しつつ、原稿に視線を落とす。咲良から……もとい、咲良の背後から感じる圧は、確かに恐ろしいものがあったが、同時に滑稽でもあった。
【若気る】(にやける)
男性が女性のようになよなよして色っぽい様子
鎌倉・室町時代に男色を売る若衆を呼んだ言葉で、「男色を売る」の意味から「尻(特に肛門)」も意味するようになった語。
にやける口元を隠しつつ、原稿に視線を落とす。咲良から……もとい、咲良の背後から感じる圧は、確かに恐ろしいものがあったが、同時に滑稽でもあった。
【若気る】(にやける)
男性が女性のようになよなよして色っぽい様子
鎌倉・室町時代に男色を売る若衆を呼んだ言葉で、「男色を売る」の意味から「尻(特に肛門)」も意味するようになった語。
エピソード459
ご指摘ありがとうございます。
- 藤里 侑
- 2022年 10月02日 09時33分
[良い点]
初めまして。
現代物の飯テロを探していて、藤里様の作品を発見し拝読させて頂きました。
料理がどれも美味しそうで、読んでいてお腹が空いてきてしまいました(笑)
春都を取り巻く人達も面白くて優しくて、心もほっこりさせてくれました。
必ず「いただきます。」と言い、締めに「ごちそうさま。」と言ってくれるのが、とても気持ち良いです。
勝手ながら、ブクマとレビューをさせて頂きました。
これからも、頑張って下さい。
初めまして。
現代物の飯テロを探していて、藤里様の作品を発見し拝読させて頂きました。
料理がどれも美味しそうで、読んでいてお腹が空いてきてしまいました(笑)
春都を取り巻く人達も面白くて優しくて、心もほっこりさせてくれました。
必ず「いただきます。」と言い、締めに「ごちそうさま。」と言ってくれるのが、とても気持ち良いです。
勝手ながら、ブクマとレビューをさせて頂きました。
これからも、頑張って下さい。
感想ありがとうございます!
読んでいただいてありがとうございます。感想、レビューに書いていただいた言葉ひとつひとつ、嬉しく思います!
お腹が空いてきた、というのが何よりも喜ばしいです。これからもどんどん、食欲を刺激していける春都の日々をつづっていこうと思います。
ブクマ、レビューともにありがとうございます!
頑張ります!
ぜひこれからもお楽しみいただけたら幸いです!
読んでいただいてありがとうございます。感想、レビューに書いていただいた言葉ひとつひとつ、嬉しく思います!
お腹が空いてきた、というのが何よりも喜ばしいです。これからもどんどん、食欲を刺激していける春都の日々をつづっていこうと思います。
ブクマ、レビューともにありがとうございます!
頑張ります!
ぜひこれからもお楽しみいただけたら幸いです!
- 藤里 侑
- 2022年 08月19日 08時41分
[良い点]
祝300話!
いつも楽しく読ませていただいてます!
祝300話!
いつも楽しく読ませていただいてます!
エピソード300
コメントありがとうございます!お祝いの言葉、嬉しく思います♪
いつも読んでいただき、ありがとうございます。楽しく読んでいただけて、こちらもとても嬉しいです!
どうぞ、春都の何気無い日々をこれからもあたたかく見守ってくださったら幸いです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。楽しく読んでいただけて、こちらもとても嬉しいです!
どうぞ、春都の何気無い日々をこれからもあたたかく見守ってくださったら幸いです。
- 藤里 侑
- 2022年 04月25日 20時49分
[良い点]
1話目の『からあげ』を読んでいると、口の中に唾液が溜まっていくのを感じて、これは夜中に読むことは出来ないなと思ってしまうほど見事な料理描写でした。
一条春都は男子高校生ながら調理の腕前も一流ですね。味の感想などが入り、レシピ本よりも立体的に料理の場面が思い浮かべるので、料理をする人にも役立ちそうだなとも感じました。
一話完結で、「ごちそうさま」で終わる短い物語なので、スラスラ読むことができて楽しめました。
一条春都がどうしてその料理をするのかという理由もあり、そこから彼の内面を知ることができて、ひとつの物語としても完成していたと思います。
今後の活動を応援しております。
1話目の『からあげ』を読んでいると、口の中に唾液が溜まっていくのを感じて、これは夜中に読むことは出来ないなと思ってしまうほど見事な料理描写でした。
一条春都は男子高校生ながら調理の腕前も一流ですね。味の感想などが入り、レシピ本よりも立体的に料理の場面が思い浮かべるので、料理をする人にも役立ちそうだなとも感じました。
一話完結で、「ごちそうさま」で終わる短い物語なので、スラスラ読むことができて楽しめました。
一条春都がどうしてその料理をするのかという理由もあり、そこから彼の内面を知ることができて、ひとつの物語としても完成していたと思います。
今後の活動を応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2022年 04月18日 12時08分
感想ありがとうございます!
このような感想をいただけてうれしいです。これからも、食べることがただただ大好きな高校生の、穏やかな日常を書いていけたらと思います。
このような感想をいただけてうれしいです。これからも、食べることがただただ大好きな高校生の、穏やかな日常を書いていけたらと思います。
- 藤里 侑
- 2022年 04月18日 15時19分
[良い点]
登場人物がみんな優しくてほっこりとできる素敵な作品。
手を抜いてインスタントで済ませたり、少し凝った料理を作ってみたり、と気分次第で色んなものを作るので良い意味で“ちょっと料理好きなだけの普通の男の子”らしく、微笑ましい気持ちになれます。
友人・両親・祖父母、それぞれにぴったりの距離感があって、主人公の色々な一面を読者に見せてくれるのがとても上手な作者さんなんだなぁと感じています。
個人的には、ご両親が帰ってきたときに嬉しさが滲み出ているところが可愛らしくて大好きです。
[気になる点]
物語自体に気になるところはありません。
この穏やかな日常が続いてくれればいいなと思います。
ただ、ほんの少しですが誤字があるので、誤字報告フォームを開いていただければなと思います。
[一言]
ついこの間から読み始めたのですが、連載開始からほぼ毎日更新されているようで驚きました。同時にとても嬉しかったです。
大変だと思いますが、応援しています。
登場人物がみんな優しくてほっこりとできる素敵な作品。
手を抜いてインスタントで済ませたり、少し凝った料理を作ってみたり、と気分次第で色んなものを作るので良い意味で“ちょっと料理好きなだけの普通の男の子”らしく、微笑ましい気持ちになれます。
友人・両親・祖父母、それぞれにぴったりの距離感があって、主人公の色々な一面を読者に見せてくれるのがとても上手な作者さんなんだなぁと感じています。
個人的には、ご両親が帰ってきたときに嬉しさが滲み出ているところが可愛らしくて大好きです。
[気になる点]
物語自体に気になるところはありません。
この穏やかな日常が続いてくれればいいなと思います。
ただ、ほんの少しですが誤字があるので、誤字報告フォームを開いていただければなと思います。
[一言]
ついこの間から読み始めたのですが、連載開始からほぼ毎日更新されているようで驚きました。同時にとても嬉しかったです。
大変だと思いますが、応援しています。
読んでいただいてありがとうございます!
ほっこりとしていただけたこと、とても嬉しく思います。主人公のことをよく見てくださってありがとうございます。
誤字報告フォームも開かせていただきました。ご指摘ありがとうございます。
応援、励みになります。今後もよろしくお願いします!
ほっこりとしていただけたこと、とても嬉しく思います。主人公のことをよく見てくださってありがとうございます。
誤字報告フォームも開かせていただきました。ご指摘ありがとうございます。
応援、励みになります。今後もよろしくお願いします!
- 藤里 侑
- 2021年 08月20日 17時40分
[良い点]
ご飯がとても美味しそう!最後のごちそうさまがいいなって思います
ご飯がとても美味しそう!最後のごちそうさまがいいなって思います
エピソード2
読んでいただいてありがとうございます!
おいしそうと思ってもらえて、とてもうれしいです。ごちそうさまは大切にしたいですね!
励みになります。今後もよろしくお願いします!
おいしそうと思ってもらえて、とてもうれしいです。ごちそうさまは大切にしたいですね!
励みになります。今後もよろしくお願いします!
- 藤里 侑
- 2021年 08月20日 17時40分
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