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[一言]
ナメクジ魔王様のまったり感がいいですね。
でも粘液まみれは、ちと……。
感想ありがとうございます!
ゆるーい感じ、気に入ってもらえたなら嬉しいです!
粘液は汗みたいなものなので、許してやってつかぁさい(笑)。
[良い点]
ラミアのメイドさんにコボルトのメイドさんですか、良いですね……すべすべ尻尾に締め付けられたり、尻尾や肉球をもふもふやぷにぷにしたり……ラーミカさんに辛辣に罵られそうですが(笑)

弱さを知る者、だからこそ魔王様は優しさも知っているのでしょうか。
弱者の辛さを思いやれるからこそ、慕われてらっしゃいそう。
相手が強者でも弱いところを見つけて労わるのが無自覚に上手そうですし。
[気になる点]
ラミアさんの名前はオークの事例があったのでビヘかと思ったのですが、鱗の濡れたような質感からレヌさんになったのでしょうか。

触腕は薄い本系では定番ですから……でも魔王様のは可愛いです(笑)
[一言]
自分の失敗談を交えることで相手の緊張した心をほぐしながら、次はどうしたらいいかを考えようと諭す魔王様、流石ですね。

実在のナメクジは、数少ない見敵必殺対象(他は蚊、百足、Gなど)の虫だったりします。
野菜も果物も花も食害するし間違って触るとぬめぬめして不快だしと、見逃せないんですよね……。
感想ありがとうございます!

メイドさんの奉仕……。人ではできないあれやこれやが……。
「えっちなのはいけないと思いますよね魔王様」
「はいっ!」
以上! 終わり! 解散(笑)!

強いからこそわからない弱さ、それをそっと埋めていくのが魔王です。
それは魔王が誰よりも弱いからこそ。
なので魔王の弱さをなじる者は一人もいません。
万が一いたらラーミカが知らぬ間に背後に……(笑)。

レヌは日本の蛇女『濡れ女』から取りました。
ちなみにコッヌイは、犬っ娘です。

魔王のには、縛ったり妖しい薬を出す力はありませんので健全です(笑)。

失敗談をさらっと話せる人は、ちゃんと乗り越えているんだなと尊敬します。
私は、まだまだですね……(汗)。

私も家に入ってきたナメクジには容赦しません。
寄生虫の恐れもあるそうですし。
関西弁を喋ったら見逃してあげてください(笑)。
[良い点]
「まさか魔王様がクソザコナメクジではなく、セクハラドスケベゴミクズゲス野郎クソザコナメクジでしたとは……」
辛辣う!
でも好き。いやあまさか初期狩りまくってたのが魔王さまだったんんて。気が付かなかったな。大嫌いなんだけどなめくじ。でもなんかかわいく思えてきました。

感想ありがとうございます!

女の子に触腕向けてはいけませんよね。
薄い本が厚くなってしまいます(笑)。

おおナメクジとよく似ていますが、魔王様とは別個体ですからご安心を。
ただおおナメクジ数体と並べたら見分けるのは難しいでしょうね。
「わかりました。①か②、もしくは④が魔王様です!」
「ワシ③! ラーミカ! わざとやっとらん!?」

普通のナメクジはどうぞ適切な方法で駆除してください。
[良い点]
喋るのが苦手だと強く遮られると何も言えなくなったりしますから、魔王様みたいにきちんと話を聞きながら発言を促してくれる人がいると良いですよね。
ロクドさんも最後はきちんと自分のプライドを守るためではなく、ちゃんと正しく報告が出来て流石ですね。
駄目な人はなんだかんだと文句をつけて自分の考えを正当化しますから……。

そして何気なくロクドさんのプライドと忠誠心を刺激して面倒な案を通す魔王様、天然って怖いですね(笑)

[気になる点]
ドライアドの原案に森を作ることの利点、作成期間に関する記述があればロクドさんも最初から一考の余地があった気がしますが、自分たちにとって当然なことってついつい言うのを忘れてしまうんでしょうか。
[一言]
頭のいい人の効率重視で自分の意見の何が悪いのか、とついつい驕ってしまうのをさらりと正す魔王様、きっと自覚はないのでしょうがそこがいいですよね。
こういうヌルっと、もといユルっとした主の下だと伸び伸び働けそうで羨ましいです。

ユルっとしすぎて今回のロクドさんみたいに逆に部下が大変だったりするかもですが、やりがいを感じているなら大丈夫ですよね(笑)
感想ありがとうございます!

ロクドは自分ができてしまう分「簡潔にまとめろ」的な感じになってしまいます。
魔王は「ワシがわからんから教えて〜」というノリです。
どっちが話しやすいかは明らかですね。

プライドの正しい使い方はこっちだと思ってます。
立場ではなく誇りを守る、それがプライドだと思いますね。

全部載せ欲張りセット! 発想は子ども(笑)。

リモは書類が苦手で、あまりメリットを書けませんでした。
しかし魔王はそれに気付いてる訳ではなく、単に「やる気あるなら聞きたいなぁ」と思っただけです。

魔王は自分にできない事をやれる部下達を尊敬しています。
それがさらりとできるのはすごい事なんですけど、魔王に自覚はありません。

信頼して任される、それは大変だけど、苦労する価値はあるだろうなと思います!

表現したかった事全て拾ってくださって、ありがとうございます!
[良い点]
ほんわかした人の良さそうな魔王様ですね。
自分を過小評価しているのか本当にクソザコナメクジさんなのか、人徳で部下を纏めていらっしゃるのでしょうか。

ラーミカさんの鋭いながらも魔王様を慕う気持ちの籠ったツッコミが良かったです!
[気になる点]
魔王様、親が魔王だったということは先代魔王様もナメクジだったのでしょうか。
それから魔王様の移動した後にはきらきらとした粘液が残ったりするのでしょうか……魔王様のぬるぬる、部下が争奪戦をしていたりして(笑)
[一言]
新作投稿ありがとうございます!

イラストの魔王様、可愛いです!
ほんわかした魔王様の活躍、楽しみにしてます!
感想ありがとうございます!

ほんわかぬるぬるの魔王です。
全力で三回殴ったら多分死にます(笑)。
何故そんなナメクジが魔王としてやっていけるのか、それはじわじわと明らかにしていこうと思います。

ラーミカと魔王の掛け合いがこの話の一つの味なので、これからも楽しんでもらえると嬉しいです!

この世界の魔族の遺伝は、女◯転生シリーズの悪魔合体や、ド◯クエモンスターズのモンスター配合に近いものなので、同種で子を成すのでなければどんな子が生まれても不思議ではないのです。
つまりどんな種族でも結婚可!
ここテストに出ますよ(笑)!

粘液は魔王自身の意思で出したり出さなかったりできるので、
「きゃー魔王様の粘液よー!」
「どきなさいアタシのよ!」
「今日こそ私がもらうんだからー!」
とそんな地獄はありません(笑)。

お読みくださってありがとうございます!
大した活躍をしないゆる〜い魔王ですが、よろしくお願いいたします!
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