感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
私が聞いた情報だと、最後の「気持ち悪い」は、
心を一つにした状態でお互いの全てを理解した後、
分離した状態で
声優宮村さんにアドリブとして言葉を選ばせたようで
物語内の白い液出す作業と宮村さんのAVを
アンノ監督は見ていて白い液出してたんじゃないかと
シンクロ疑ってます。はい下ネタですみません。
私が聞いた情報だと、最後の「気持ち悪い」は、
心を一つにした状態でお互いの全てを理解した後、
分離した状態で
声優宮村さんにアドリブとして言葉を選ばせたようで
物語内の白い液出す作業と宮村さんのAVを
アンノ監督は見ていて白い液出してたんじゃないかと
シンクロ疑ってます。はい下ネタですみません。
[一言]
読ませていただきました。
私はエヴァを知ったのが、パチンコ(初代)からで、DVDでテレビ、旧劇場版を観ました。
はじめ、ワクワク、終わりの方は、なんじゃこらって感じだったのを、思い出しました。
特に旧劇場版は救いがなくて、実写やそれこそ、観てくれている人を否定するような内容に、唖然とするのと、これはきっと深い意味があるのではと思ったものです。
で、新劇場版が完結して、見事な終わり方に、ああ監督さんが我々にあわせて、作ってくれたんだ。
ありがとう・・・まさにありがとうでした。
本当にテレビから、ずっと観ていた方は嬉しかったんじゃないかな。
結局、賛否はあると思いますが(笑)。
長文失礼しました。
ありがとうございます。
読ませていただきました。
私はエヴァを知ったのが、パチンコ(初代)からで、DVDでテレビ、旧劇場版を観ました。
はじめ、ワクワク、終わりの方は、なんじゃこらって感じだったのを、思い出しました。
特に旧劇場版は救いがなくて、実写やそれこそ、観てくれている人を否定するような内容に、唖然とするのと、これはきっと深い意味があるのではと思ったものです。
で、新劇場版が完結して、見事な終わり方に、ああ監督さんが我々にあわせて、作ってくれたんだ。
ありがとう・・・まさにありがとうでした。
本当にテレビから、ずっと観ていた方は嬉しかったんじゃないかな。
結局、賛否はあると思いますが(笑)。
長文失礼しました。
ありがとうございます。
こちらの最後の作品は、エヴァンゲリオン好きが集まって作ったものなので、それぞれにクリエーターさんの『エヴァンゲリオン』と、『キャラクター愛』があります。
何度も話し合って出来たものであり、庵野監督はエヴァンゲリオンにより鬱病になってしまい、最早エヴァンゲリオンというものが、触れたくないものになっていたと思います。
映画に出てくるマリちゃんは、庵野監督の奥さんがモデルですし、マリちゃんの登場によって世界観のリフレッシュをはかったんだと思います。いわゆるテコ入れですね。マリちゃんがいなかったら、誰も幸せにはなれないでしょうから。
この作品が庵野監督にとって、有終の美を飾るにふさわしいと思えたんでしょうね。
かなり、声優さんにもダメ出しをする方なので、キャラクターへの世界観はきっちりと、あったんだと思います。
このエヴァンゲリオンが、今流行りの映画呪術廻戦にリスペクトされて、同じようなシーンがでてくるわけですがwwwwwwwww。
もうネタにされてますね。
私にとってはエヴァンゲリオンは、庵野監督がファンの為にラストを飾ってくれたリップサービスだと思ってます。そして、スタジオのエヴァンゲリオンに対する愛情。
嫌な言い方だけど、『ファンを喜ばせるもの』を制作してくれたんだろうなと。
庵野監督の中では、鬱病になる原因の作品でしたから。当時ガイナックスで、働いていた人は、スタジオの壁にセックスとか、死ねとかそういう物が落書きされ、抗議文が沢山届いて物を作る怖さを大勢の社員が味わったと思います。
視聴者が納得するものでないと、世の中に生み出してはいけないのか?
まるで、『アウフヘーベン』のようで、面白かったです。
エヴァンゲリオンって、ファンを敵にまわすことを平気でやるから、気持ちが悪いと思う人間関係を平気でやるから、すごいですよね。好感度なんてねらってないんですよ。視聴者受けを狙わずに鬱につっぱしった作品としてはある意味で尊敬してます。
最後はエヴァンゲリオンを、愛するクリエーターの方々と話し合ってそれぞれのキャラクターの終わりを導き出してくれたんでしょうね。
私としては、BADでも、HAPPYでも、どちらでも、構いませんでした。むしろ、庵野監督はエヴァンゲリオンをどうしたいのか?本当はどうしたかったのか?の方が気になります。私はマリちゃんはいらない派なので、でてきた時点でテコ入れ始まったなって印象でした。あの3人でHAPPYENDを迎えることは困難だったのかな………(´;ω;`)という印象です。
マリちゃん、ゲンドウと同じ世代ですからシンジ君とかなりの年の差恋愛なんですよね。
愛に年齢差は必要ないさってことなのかわかりませんが、私は気持ち悪さを感じてます!恋愛においてはエヴァンゲリオンはただれているので( ̄▽ ̄;)
ミサトさんとシンジがキスしたり、アスカの裸を見て自慰行為をしたり、あーゆーのは作者的に何アピールなのかな?カヲル君もシンジ君好きだし、使徒でありながら、まともな恋愛感情もってたの同性愛だけど、カヲル君だけじゃないかな。コンプライアンス的にわざと、ださなかっただけかもしれませんが。※ちょっと、読んだことないのでわかりませんが漫画版だとカヲルくんはサイコな一面をだしてくるそうですが。
何がHAPPYで、何がNGなのか、考えるほど私にはわかりません。ただ、エヴァンゲリオンというアニメは好きです。
そんで、私も庵野監督のように『オタク』が嫌いです。『オタク』って、地雷踏むと一気に攻撃態勢に入るじゃないですか。そこに入り込む余地が例え原作者であってもないんですよ。可愛いオタクとやばいオタクネタが一時期ブレイクしましたが。
エヴァンゲリオンだからこそ、ブーイングをくらっても、興行成績を黒字化できるモンスターアニメなので、素直に視聴者に『君の名は』みたいに媚びを売りにこないでくるスタイル好きでしたけどね。
『君の名は』売れるために全力を注いだ映画なので。
普通は売れるアニメを作るものですが、アニメ側も闇金あるんでね、どす黒い制作サイドが儲かるようになる場合もありますが、(興行成績はどうでもいい。裏金が支給されてるので円盤が売れなくても関係ない。)
あんなに、絶賛されてるヴァイオレット、エヴァーガーデンの良さが私にはわからないように、見る人の価値観ってそれぞれ違うから一概に言えないですよね。
今はハイキューに、はまってます。3期までは、構成から音楽まで神ってるなと、おもってます。推しは4期ですが。登場人物が多いにも関わらず。1回目こいつ嫌な奴だわムカつくー。って、思ってたらキャラクターが2回目に見ると良い奴にみえてくるこの構成力。キャラクターの心理状態が上手くて素直に凄いなと思ってます。泥臭くなくても、分かりにくくても、それを気づかせることができるアニメは凄いなと思いました。(原作は漫画ですが、アニメの方がわかりやすいです。)
長々と失礼しました!
何度も話し合って出来たものであり、庵野監督はエヴァンゲリオンにより鬱病になってしまい、最早エヴァンゲリオンというものが、触れたくないものになっていたと思います。
映画に出てくるマリちゃんは、庵野監督の奥さんがモデルですし、マリちゃんの登場によって世界観のリフレッシュをはかったんだと思います。いわゆるテコ入れですね。マリちゃんがいなかったら、誰も幸せにはなれないでしょうから。
この作品が庵野監督にとって、有終の美を飾るにふさわしいと思えたんでしょうね。
かなり、声優さんにもダメ出しをする方なので、キャラクターへの世界観はきっちりと、あったんだと思います。
このエヴァンゲリオンが、今流行りの映画呪術廻戦にリスペクトされて、同じようなシーンがでてくるわけですがwwwwwwwww。
もうネタにされてますね。
私にとってはエヴァンゲリオンは、庵野監督がファンの為にラストを飾ってくれたリップサービスだと思ってます。そして、スタジオのエヴァンゲリオンに対する愛情。
嫌な言い方だけど、『ファンを喜ばせるもの』を制作してくれたんだろうなと。
庵野監督の中では、鬱病になる原因の作品でしたから。当時ガイナックスで、働いていた人は、スタジオの壁にセックスとか、死ねとかそういう物が落書きされ、抗議文が沢山届いて物を作る怖さを大勢の社員が味わったと思います。
視聴者が納得するものでないと、世の中に生み出してはいけないのか?
まるで、『アウフヘーベン』のようで、面白かったです。
エヴァンゲリオンって、ファンを敵にまわすことを平気でやるから、気持ちが悪いと思う人間関係を平気でやるから、すごいですよね。好感度なんてねらってないんですよ。視聴者受けを狙わずに鬱につっぱしった作品としてはある意味で尊敬してます。
最後はエヴァンゲリオンを、愛するクリエーターの方々と話し合ってそれぞれのキャラクターの終わりを導き出してくれたんでしょうね。
私としては、BADでも、HAPPYでも、どちらでも、構いませんでした。むしろ、庵野監督はエヴァンゲリオンをどうしたいのか?本当はどうしたかったのか?の方が気になります。私はマリちゃんはいらない派なので、でてきた時点でテコ入れ始まったなって印象でした。あの3人でHAPPYENDを迎えることは困難だったのかな………(´;ω;`)という印象です。
マリちゃん、ゲンドウと同じ世代ですからシンジ君とかなりの年の差恋愛なんですよね。
愛に年齢差は必要ないさってことなのかわかりませんが、私は気持ち悪さを感じてます!恋愛においてはエヴァンゲリオンはただれているので( ̄▽ ̄;)
ミサトさんとシンジがキスしたり、アスカの裸を見て自慰行為をしたり、あーゆーのは作者的に何アピールなのかな?カヲル君もシンジ君好きだし、使徒でありながら、まともな恋愛感情もってたの同性愛だけど、カヲル君だけじゃないかな。コンプライアンス的にわざと、ださなかっただけかもしれませんが。※ちょっと、読んだことないのでわかりませんが漫画版だとカヲルくんはサイコな一面をだしてくるそうですが。
何がHAPPYで、何がNGなのか、考えるほど私にはわかりません。ただ、エヴァンゲリオンというアニメは好きです。
そんで、私も庵野監督のように『オタク』が嫌いです。『オタク』って、地雷踏むと一気に攻撃態勢に入るじゃないですか。そこに入り込む余地が例え原作者であってもないんですよ。可愛いオタクとやばいオタクネタが一時期ブレイクしましたが。
エヴァンゲリオンだからこそ、ブーイングをくらっても、興行成績を黒字化できるモンスターアニメなので、素直に視聴者に『君の名は』みたいに媚びを売りにこないでくるスタイル好きでしたけどね。
『君の名は』売れるために全力を注いだ映画なので。
普通は売れるアニメを作るものですが、アニメ側も闇金あるんでね、どす黒い制作サイドが儲かるようになる場合もありますが、(興行成績はどうでもいい。裏金が支給されてるので円盤が売れなくても関係ない。)
あんなに、絶賛されてるヴァイオレット、エヴァーガーデンの良さが私にはわからないように、見る人の価値観ってそれぞれ違うから一概に言えないですよね。
今はハイキューに、はまってます。3期までは、構成から音楽まで神ってるなと、おもってます。推しは4期ですが。登場人物が多いにも関わらず。1回目こいつ嫌な奴だわムカつくー。って、思ってたらキャラクターが2回目に見ると良い奴にみえてくるこの構成力。キャラクターの心理状態が上手くて素直に凄いなと思ってます。泥臭くなくても、分かりにくくても、それを気づかせることができるアニメは凄いなと思いました。(原作は漫画ですが、アニメの方がわかりやすいです。)
長々と失礼しました!
- 返事がない。ただの屍のようだ。
- 2022年 02月11日 21時54分
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