感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 Next >> 
[一言]
かゆい うま
  • 投稿者: Ema
  • 2021年 07月14日 19時31分
徐々に破滅へと近づいていく文章といえば、やはりそれですよね。
実際、今回のお話しはゾンビもののテイストも意識していました。

まだ執筆などはしていませんが、いつかは吸血鬼ネタとかもやってみたいです。

ご感想をありがとうございました。
[気になる点]
>喚き散らしたカリーナがダミアンに背を向けて逃げ出した。逃す気はないと、ダミアンは自慢の俊足で後を追った。

追う必要がないかな
斬撃を何回も飛ばせば殺せるし
  • 投稿者: Ema
  • 2021年 07月14日 01時02分
貴重なご意見をありがとうございます。

演出を優先してしまった感は正直あります。
寄生体を首から引き千切る展開を描きたかったことや、安全圏から兵士を操っていたカリーナが相手なら、直接切りかかった方が皮肉っぽいかなと。

例えば、斬撃を飛ばすには抜刀が必要なので、直前の戦闘で片腕を負傷し、それがまだ治り切っていないとか、何かしら斬撃を使わない理由づけをしておくべきでした。

反省点として今後の活動に活かしていきたいです。
リアリティと演出のバランスを上手く取っていけるよう、勉強していきたいと思います。

ご感想をありがとうございました。
[良い点]
救いというか、元気でやってる人たちがいて良かったです
いつもお疲れ様です
更新楽しみにしてます
  • 投稿者: 那津
  • 2021年 07月09日 00時18分
お心遣いありがとうございます。

登場人物たちのその後が平和なものだと、作者としても気持ちが明るくなります。重たい作風ではありますが、時にはこういった描写も入れていきたいですね。

更新の方も引き続き頑張っていこうと思います。

ご感想をありがとうございました。
[一言]
二十二年...後40年で闇落ちになりそう(え
  • 投稿者: Ema
  • 2021年 07月08日 20時17分
長い年月は良くも悪くも、人を変えるには十分ですからね。

今回のお話しとは直接関係はありませんが、今後投稿していく予定のお話しには、時をテーマとした内容もございます。

せっかく不老不死の設定なのだから、不死だけでなく、時には不老の部分も上手く物語に絡めていきたいなと思います。

ご感想をありがとうございました。
[一言]
魔剣というとポールアンダーソンの折れた魔剣が思いついてしまう人間ですが、サブタイトルとかがめちゃくちゃかっこいいですね。サブタイトル適当人間としてはとても参考になりました。話もテンポ良く読めました。続きを楽ししています。
かっこいいというご評価を頂き、とても嬉しく思います。

かつてはサブタイトル無しで投稿していた時代もありましたが、最近はサブタイトルをつける作業自体も楽しんでいます。悩んで決めた末にいまいちしっくりこなかったり、逆に何となく思いついたものがピッタリはまったり。本文の執筆とはまた違った面白さがあります。

テンポ感は大事にしつつ、これからも執筆を頑張っていこうと思います。

ご感想をありがとうございました。
[良い点]
今回の戦闘はムネアツな展開で楽しく読ませていただきました。
あと毎日投稿助かります
傭兵のラケスとの共闘だったり、初めてダミアンが戦闘不能に陥ったり、これまでとはまた違った展開で、書いている側としてもワクワクしながら執筆しておりました。

毎日投稿を継続できるよう、頑張っていこうと思います。

ご感想をありがとうございました。
[良い点]
登場人物が多いのに1人1人のキャラがたっていて、どういった人物なのかが非常にわかりやすいです。描写に無駄がなく、それでいて登場人物達の心情(あるいは狂気)が丁寧に描かれているように思えます。
[気になる点]
ベニオ…………………………

ベニオの気持ちに報いて欲しかったような気もするし、かといって報いてしまったらダミアンの狂気はそれまでのものとなってしまい物語が崩れてしまうような気もするし………………

ダミアンにはいつの日か報われて欲しいですね……
[一言]
新着レビューのページからこの作品に辿り着きました。
素晴らしい作品に出会えたことを作者様(とレビュアー様)に感謝したいです。
  • 投稿者: 裏の巣
  • 2021年 07月04日 06時15分
お褒めの言葉をいただき、感無量でございます。

バトルものであると同時に、人間ドラマの部分も強く意識していたので、キャラクターへの評価をとても嬉しく思います。毎回ダミアン以外のキャラクターが一新されていく作風だからこそ、これからも一人一人の個性がたつように意識していきたいです。

ベニオのお話しは作者としても辛いものがありましたが、やはり魔剣士狩りと魔剣士である以上、あの結末は避けては通れませんでした。お互いに殺し合わなかったことが、二人にとってのせめてもの救いであったと信じたいです。

ベニオとの出会いが、ダミアンをこれまでよりも人間らしくしてくれました。ベニオの存在は、これからもダミアンの中で大きなものであると思います。

こうしたご縁を作ってくださり、私もレビュアー様に深く感謝しております。

この度は、あたたかなご感想を本当にありがとうございました。
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進していまいります。
[気になる点]
そういえば終点がある狂気(復讐とか)は終わったらどうなる?
狂気を持たない魔剣士になるのか?
それとも...
  • 投稿者: Ema
  • 2021年 07月01日 11時52分
そういった場合でも魔剣士である以上は、やはり狂気は消えないのだと考えています。

まだこの場では語れない要素もありますが、現時点での作中の描写では、「美しき復讐者の章」に登場したベニオの先祖、ライゴという名の剣士が、妖刀「宵の速贄」の使い手として大戦に参加した後、故郷へと戻り、妖刀の狂気に飲まれることを恐れて自害しています。目的を果たした魔剣士の一つの結末であったと考えています。もちろんこれはあくまでもライゴのケースです。

狂気の終点、あるいは果てというテーマには、いずれ作中でも向き合っていくことになるかと思います。

ご感想をありがとうございました。
[良い点]
自分も頑張って修行して斬撃飛ばそうと思います
斬撃を飛ばすのはロマンですよね。
剣士が主人公である以上、やはり斬撃は飛ばさなければと思い、作中の描写に至りました。

ご感想をありがとうございました。
[一言]
いい作品をありがとう
  • 投稿者: Ema
  • 2021年 06月30日 01時45分
この度は、ご感想とレビューを本当にありがとうございました。
ご評価とご期待に恥じぬよう、これからも日々精進してまいります。

執筆当初は、ダミアンをどこまでも非情な主人公にしようかとも考えたのですが、書いている側としても、それだけではどこか好きになれず、今のような人間味もある形へと落ち着きました。今ではとてもお気に入りのキャラクターです。

これからも、様々な狂気の魔剣士に纏わるお話しを生み出していきたいと思います。
<< Back 1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ