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少し前に、外国で「真夜中のドア」だったかな?が凄く人気があると動画で見ました。
今にして思えば杉山清貴&オメガトライブもシティポップだったんでしょうかね。
少し前に、外国で「真夜中のドア」だったかな?が凄く人気があると動画で見ました。
今にして思えば杉山清貴&オメガトライブもシティポップだったんでしょうかね。
感想ありがとうございます!
アメリカで70年代後半〜80年代初頭にブームを巻き起こした「AOR、アダルト・コンテンポラリー」が、レベルを落とす事なくスムースに日本のポップにシンクロしたものが「シティポップ」です。
ですから、海外の音楽ファンにとって、日本語の響きやアレンジに全く違和感を感じないシティポップは、ノスタルジーと新鮮さの両面から支持されているみたいですね。
ちなみに、杉山清貴&オメガトライブはAORのパクリが多いです(笑)。
「サイレンスがいっぱい」は、ポール・アンカの83年のアルバム曲のパクリですし、「ふたりの夏物語」はジョージ・ベンソンの「NO ONE EMOTION」のモロパクリです(笑)。
聴いたら吹き出しますよ!
アメリカで70年代後半〜80年代初頭にブームを巻き起こした「AOR、アダルト・コンテンポラリー」が、レベルを落とす事なくスムースに日本のポップにシンクロしたものが「シティポップ」です。
ですから、海外の音楽ファンにとって、日本語の響きやアレンジに全く違和感を感じないシティポップは、ノスタルジーと新鮮さの両面から支持されているみたいですね。
ちなみに、杉山清貴&オメガトライブはAORのパクリが多いです(笑)。
「サイレンスがいっぱい」は、ポール・アンカの83年のアルバム曲のパクリですし、「ふたりの夏物語」はジョージ・ベンソンの「NO ONE EMOTION」のモロパクリです(笑)。
聴いたら吹き出しますよ!
- シサマ
- 2021年 07月12日 17時11分
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